これ、チルドレンレコードと被ってないかな？
紅蓮桜 2013-01-31 17:55:32 |
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レンカちゃんすご･･･ｗ←
序盤はヘッドフォンアクター、徐々にチルドレンレコード
みたいな流れですね
でも、ストーリーにすっごく惹き付けられました！うちは好きですよー、この歌詞！
あとはやっぱり最終サビ「少年少女～」の部分ですかね･･･
そこが一番似てると思いました←
ごめんなさい、音楽経験無しの奴がいろいろ言って･･･ｗ
とにかく、これからも頑張ってください！
超良い歌詞だと思いますよ！
以上、GUMIこと綾乃でしたｗ
長文ごめん←
アレンジしてみた
「僕らと人類の１０００日間戦争」
「今日も暇だな」とつぶやきながらテレビをむさぼるように見る毎日だった、
その時、テレビの画面が突然切り替わった、そこには今人気のキャスターが映っていた
そして、次の報道が流れた
「臨時ニュースです「以下の８人を３年以内に殺せば賞金一億円をやる」
とテレビ局に情報が届きました」
そこには僕と友達の写真が映っていた
何がなんなんだ？一体全体なんなんだ？
僕たちを殺す？何のために？
その時「プルル」と電話のベルが鳴った、電話の向こうはターゲットにされていた友達だった
「テレビをつけろ！」
相手は電話越しだというのに怒鳴るように叫んだ
「もうつけてる」
そういった瞬間、部屋の窓が割れた、
僕は電話を切り家を出た、そこには凶器を持った人間の大群が居た、
「マジかよ・・・」
少年の背中に走る戦慄
少年は人ごみに飛び込んだ
少年は走る 走る、狙われる意味を知るため
早くこの腐ったガラクタの山を駆け抜けろ
早く、早く駆け抜けないと殺されちまうぜ？
少年は自分にそう言い聞かせながら腐ったヒトゴミを駆け抜ける・・・
ターゲットの８人は一度集まった
しばらくの沈黙に、一人が口を出した
「みんな、死ぬなよ」
黄昏時の合言葉は響いていく
どうやらゆっくりはできないようだ
狂い出した歯車は止まらない
生存の延長線上を駆け抜けろ
戦争の始まりだ
少年たちのなかに希望が生まれる
少女たちは駆け抜ける
少年たちは走る、走る、希望をつかみ取るため
視界を遮る淀んだこの景色をさぁ今すぐ振りぬけろ
早く、早く、この腐人戦線を駆け抜けろ
少年たちはそう言いながら腐人戦線を駆けて行く・・・
少年は走り出す、重苦しいプレッシャーをはじきながら
少女は駆けていく、血生臭い腐った戦場を
少年少女は刻みだす、そこにいる今、意味、存在価値を、
このプレッシャーも丁度良いくらいに僕たちを掻き立てる
走った、走った、少年少女は走った
少年少女は生まれたばかりの希望を描きながら駆けて行った・・・
またまたアレンジ
「僕らと人類の１０００日間戦争」
「今日も暇だな」とつぶやきながら、テレビをむさぼるように見る毎日だった、
しかし、それは退屈から戦慄に陥る テレビだった、
それは一つのニュース番組だった
そして、次の報道が流れた
「臨時ニュースです「以下の８人を３年以内に殺せば賞金一億円を贈呈します」
とのことがテレビ局に情報が届きました」
そこには僕と友達の写真が映っていた
何がなんなんだ？一体全体なんなんだ？
僕たちを殺す？何のために？
その時「プルル」と電話のベルが鳴った、電話の向こうはターゲットにされていた友達だった
「テレビをつけろ！」
相手は電話越しだというのに怒鳴るように叫んだ
「もうつけてる」
そういった瞬間、部屋の窓が割れた、
僕は電話を切り家を出た、そこには凶器を持った人間の大群が居た、
「マジかよ・・・」
少年の背中に走る戦慄
少年は人ごみに飛び込んだ
少年は走る 走る、狙われる意味を知るため
早くこの腐ったガラクタの山を駆け抜けろ
早く、早く駆け抜けないと殺されちまうぜ？
少年は自分にそう言い聞かせながら腐ったヒトゴミを駆け抜ける・・・
ターゲットの８人は一度集まった
しばらくの沈黙に、一人が口を出した
「みんな、死ぬなよ」
黄昏時の合言葉は響いていく
どうやらゆっくりはできないようだ
狂い出した歯車は止まらない
生存の延長線上を駆け抜けろ
戦争の始まりだ
少年たちのなかに希望が生まれる
少女たちは駆け抜ける
少年たちは走る、走る、希望をつかみ取るため
視界を遮る淀んだこの景色をさぁ今すぐ振りぬけろ
早く、早く、この腐人戦線を駆け抜けろ
少年たちはそう言いながら腐人戦線を駆けて行く・・・
少年は走り出す、自分の中に堅い信念を抱いて
少女は駆けていく、血生臭い腐った戦場を
少年少女は刻みだす、そこにいる今、意味、存在価値を、
今までの世界のジャッジを今、覆す、
走った、走った、少年少女は走った
少年少女は生まれたばかりの希望を描きながら駆けて行った・・・
「少年少女」などのフレーズが被って
いるだけで、雰囲気的には似ている
感じしないと思います…
あと、ストーリーがとても面白いと思います
ですが会話や行動がはっきりし過ぎて
小説のようになっているので
会話を減らしたり、比喩表現を
使ってみたら良いと思います…
注意；ただ単なる感想として聞いてくださいｗ
１、え、と、やはり説明文やその他文章が多いですね
〈何がなんなんだ？一体全体なんなんだ？ 僕たちを殺す？何のために？ 〉
の部分はpvなどで「ポカ～ン」的な顔すればいいので削れると思います(削らなくてもいいけれど)
〈その時「プルル」と電話のベルが鳴った、電話の向こうはターゲットにされていた友達だった 〉
の部分も私的には「プルル」いらない気もしますし、電話は俺と同じ他立場に置かれた友人だった。
この様な曲はやはり視聴者にいかほど緊張感などを与えるかで面白みも変わります
２、ヘッドフォンアクターは「暴れだす人、泣きだす少女、祈りだした神父」これらは「受け入れず拒絶する人、絶望する人、あがく人」を遠回しに言っています
白雨さんの言ったことですが・・・比喩表現ですね
しかし紅蓮桜さんの歌詞には説明しながらよく分からないところがあります
〈ターゲットの８人は一度集まった 〉はどのような所でどのような手段で集合したのか分からないのでpvなどで書いた方がいいですよ＆(pvがないなら歌詞に・・・)
３、〈早く、早く駆け抜けないと殺されちまうぜ？〉
この文は〈早く、早く駆け抜けないと〉でまだ余裕があるように連想してしまいますから緊張感に欠けます〈殺されちまうぜ〉も他人の事を言っているようにきこえます
４、この歌詞は全体的に過去形ですので将来を生き抜いたと思います
なのでヘッドフォンアクター同様、現在形でお願いします(できたら)
❁最後に感想❁
長文失礼した
ストーリはまぁ面白いと思いますので頑張ってください
今こちらに書かせていただいた感想(指摘？)は一部ですので今書いたのがおやくにたったらまた来ます
そして最後に
いや、マジでここに書いたのは私個人の感想であってたしかかは保証できなかったり・・・
ですので・・・・はい
終わり
んじゃ、アリスさんのアドバを参考してみました！！
「僕らと人類の１０００日間戦争」
「今日も暇だな」とつぶやきながら、テレビをむさぼるように見る毎日だった、
しかし、それは退屈から戦慄に陥る テレビだった、
それは一つのニュース番組だった
そして、次の報道が流れた
「臨時ニュースです「以下の８人を３年以内に殺せば賞金一億円を贈呈します」
とのことがテレビ局に情報が届きました」
そこには僕と友達の写真が映っていた
何がなんなんだ？一体全体なんなんだ？
僕たちを殺す？何のために？
沈黙が続く部屋に一通の電話、
電話の向こうは自分と同じ立場の友人だった
「テレビをつけろ！」
との怒声怒号をぶちかます
その瞬間、部屋の窓が割れた、
少年の視界には凶器を持った人間の大群が入った、
「マジかよ・・・」
少年の背中に走る戦慄
少年は人ごみに飛び込んだ
少年は走る 走る、狙われる意味を知るため
早くこの腐ったガラクタの山を駆け抜けろ
早く、早く駆け抜けないと殺されちまうぜ？
少年は自分にそう言い聞かせながら腐ったヒトゴミを駆け抜ける・・・
少年たちに渦巻く絶望、悲しみ、
挙句には泣き出す少女もいた
それに口出す少年一人
「みんな、死ぬなよ」
黄昏時の合言葉は響いていく
どうやらゆっくりはできないようだ
狂い出した歯車は止まらない
生存の延長線上を駆け抜けろ
戦争の始まりだ
少年たちのなかに希望が生まれる
少女たちは駆け抜ける
少年たちは走る、走る、希望をつかみ取るため
視界を遮る淀んだこの景色をさぁ今すぐ振りぬけろ
早く、早く、この腐人戦線を駆け抜けろ
少年たちはそう言いながら腐人戦線を駆けて行く・・・
少年は走り出す、自分の中に堅い信念を抱いて
少女は駆けていく、血生臭い腐った戦場を
少年少女は刻みだす、そこにいる今、意味、存在価値を、
通行人の哀れみ、蔑みの目がなんだってんだ、
走った、走った、少年少女は走った
少年少女は生まれたばかりの希望を描きながら駆けて行った・・・
それは退屈から戦慄に陥る テレビだった、
それは一つのニュース番組だった
のところ、“それは”が繋がってて文章がちょっと変かな…
やりなおし
「僕らと人類の１０００日間戦争」
「今日も暇だな」とつぶやきながら、テレビをむさぼるように見る毎日だった、
しかし、それは退屈から戦慄に陥る テレビだった、
突然に画面が切り替わり、一つのニュース番組が流れた
そして、次の報道が流れた
「臨時ニュースです「以下の８人を３年以内に殺せば賞金一億円を贈呈します」
とのことがテレビ局に情報が届きました」
そこには僕と友達の写真が映っていた
何がなんなんだ？一体全体なんなんだ？
僕たちを殺す？何のために？
沈黙が続く部屋に一通の電話、
電話の向こうは自分と同じ立場の友人だった
「テレビをつけろ！」
との怒声怒号をぶちかます
その瞬間、部屋の窓が割れた、
少年の視界には凶器を持った人間の大群が入った、
「マジかよ・・・」
少年の背中に走る戦慄
少年は人ごみに飛び込んだ
少年は走る 走る、狙われる意味を知るため
早くこの腐ったガラクタの山を駆け抜けろ
早く、早く駆け抜けないと殺されちまうぜ？
少年は自分にそう言い聞かせながら腐ったヒトゴミを駆け抜ける・・・
少年たちに渦巻く絶望、悲しみ、
挙句には泣き出す少女もいた
それに口出す少年一人
「みんな、死ぬなよ」
黄昏時の合言葉は響いていく
どうやらゆっくりはできないようだ
狂い出した歯車は止まらない
生存の延長線上を駆け抜けろ
戦争の始まりだ
少年たちのなかに希望が生まれる
少女たちは駆け抜ける
少年たちは走る、走る、希望をつかみ取るため
視界を遮る淀んだこの景色をさぁ今すぐ振りぬけろ
早く、早く、この腐人戦線を駆け抜けろ
少年たちはそう言いながら腐人戦線を駆けて行く・・・
少年は走り出す、自分の中に堅い信念を抱いて
少女は駆けていく、血生臭い腐った戦場を
少年少女は刻みだす、そこにいる今、意味、存在価値を、
通行人の哀れみ、蔑みの目がなんだってんだ、
走った、走った、少年少女は走った
少年少女は生まれたばかりの希望を描きながら駆けて行っ
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