銀魂BL

神威>
(ぴしりと固まり)…だからロリコンはあくまで武市で拙者はロリコンではござらぬ｡(全力否定)
…一応拙者なりの誉め言葉でござるな

万斉

あぁ…。ありがとな…。（目を閉じ薄く微笑みまた１口飲み

晋助>
…晋助に素直に感謝されると違和感があり申すな…(ボソッとつぶやき)

晋助>>

...(あ、もう終わり？なのって顔をし


万斉>>>

ふーん...(お腹すいたなーと思い乍話を聞き)

ありがとう(にこっとし

万斉

あ？なんか言ったか…？（相手を見て首をちょっと傾げ

神威>
随分とてきとうだなぬしは…何か食べるか？茶菓子程度ならあると思うでござるが…(相手の考えに気づいたらしく)

神威

…さっきの顔が駄目だったんだよ…。（相手の頭をまたくしゃっとやり、その場を離れようとし

晋助>
…いや､何も？ぬしは気にせずともよいでござる(ごまかすように相手の髪に触れクスリと笑い)

万斉>>

え、なんで分かったの！？(驚き乍“まぁ、いいや”と付けたし

うん！食べたいな(嬉しそうに言い

((浮上、))

>高杉
諦めれるわけねぇ、此処で見過ごしたら総悟に何言われても文句言えねぇだろ(近寄っては胸倉をつかみ

万斉

なら…いい…。（薄く微笑み

晋助>>

...え、なになに？(あたふたし乍“なにかやっちゃったかな”と思い離れて行く相手を見

土方

俺を捕まえてぇならそうすればいいじゃねぇか。好きにしろよ。（ニヤッと笑い

晋助>
(一瞬動きが停止し)
…ぬしは髪が綺麗だな月明かりに照らせて…(小さくつぶやき)

神威>
なんとなく…拙者はそう言う事に敏感でござるからなァ…(てきとうにごまかし茶菓子を探しに)

神威

…ただ…散歩するだけだ。（一端相手の方に振り返り、ニヤッと笑い

万斉>>

阿伏兎よりすごいや...(感心し乍頷き

万斉

…そうかぁ…？（相手を見つめ、ふっと笑い

>高杉
…マヨやるから大人しく捕まれ（至って真面目に言い

晋助>>

じゃあ、俺も行こうかな(にこっと笑えば相手に付いて行き

土方

…マヨ…？…いらねぇ…（真顔で

神威

あ？おめぇも行くのか？（相手を見ては、首を傾げ

晋助>
拙者は嘘は申さぬ…黒紫と言うのもいい色だな…(相手の髪を見つめては手を離し)
神威>
阿伏兎…ぬしの側によく居ると言うもう一人の夜兎か？(饅頭やら茶菓子持ってきて)

晋助>>
行っちゃだめだった？(傾げ
やだったら俺は違う道で散歩するけど(相手を見、にこっ笑い

万斉

おめぇの髪も良い色してんじゃねぇか…。（相手の髪を見つめ

神威

いいや、行ってもいいけどよ。
お前の好きな方にしろよ。（相手の頭に軽く手を置き、ふっと笑い

>高杉
んだと…！？(結構本気で驚き

晋助>
拙者が？…拙者は青がかった黒故 確かにぬしとはあまり変わらぬが…晋助の髪の方が綺麗に見えるでござる(さらっと言い)

土方>
ぬしは…鬼の副長殿か…(今更気づいたようにつぶやき)

土方

…そんなに驚くことかぁ？（相手を不思議そうな顔で見つめ

万斉

そうか。…きれいに見えるのはやっぱり月のおかげなよなぁ…。（ククッと笑い

晋助>
そうだな…拙者がこの様なことを申すのも月のせいか…(自分も酒を飲むことにし)

万斉

………（黙ったと思えば、スースーと気持ち良さそうに寝て

晋助>
晋助…？酔って眠ったか…風邪を引くぞ…(相手に近寄り側で膝付き肩を小さく揺すり)

万斉

…っ……（眠り続け

晋助>
…晋助…拙者がぬしを運ぶことになるがよいのか？(困ったように囁きかけ)

万斉

…ぅ……っ…（眠り続け

晋助>
…本気で風邪を引く前に拙者が運ぶしかないでござるな…(失礼致すと言ってから相手を姫抱きで抱き上げ)

万斉

…ん……（それに気付かず眠り続け一瞬薄く微笑み

晋助>
……どんな夢をみておるのだ…？(軽く首を傾げては寝所に向かって)

＞土方
･･･土方さん、撃っていいですかィ？（いつの間にか起きて。バズーカ持ちながら聞き←

万斉

…しょぅ…よ…ぅせん…せ……（モゴモゴと寝言を言い、眠り続け

>高杉
いや…普通に嬉しくねぇのかよ？（眉を顰めては首を傾げ

>総悟
…いいわけねぇだろ…、（頬をヒクつかせて俯き

晋助>
しょうよう…松陽？…あァ…なる程な(一瞬微妙な顔しては相手を布団に寝かせ)

土方

…いや…嬉しくねぇよ…？（ふっと笑い

万斉

…っ…ZZZ（それから寝言を言わなくなり、また気持ち良さそうな顔でぐっすりと眠り

（あ、わりぃ。落ちるな。おやすみー）

晋助>
…起こさず､このまま寝かすのがよいでござるか？(布団被せては布団近くに座り困ったように)

>高杉
…御前、変わってんな…（マヨ見つめて

拙者も落ちにござる…

>高杉>河上
お疲れ、(手ﾋﾗﾘ

＞土方
冗談でさァ（冗談には思えない笑で←

>総悟
てめ、本気でやめろ…（はぁ、と溜息をつき

＞土方
んー、じゃあなにすれば暇潰せるんですかィ？（暇そうに言い

>総悟
暇潰しのためにやってたのｫｵ！？（カッと目を見開き
…何かあんだろもっと他に(溜息ついては懐から煙草を取り出し

＞土方
他…？（考えつかなかった様子。一旦置いてたバズーカ取ろうとし（（

>総悟
ちょ、ちょっと待てぇええ！？！！ほら、あんだろ、何か！！（必死に考えながら手振り身振りで説明し

＞土方
えー…（座り直して

>総悟
…（相手の前まで言って座り

＞土方
…（やっぱりバズーカ取ろうとし←

>総悟
ちょ、待て！？ジャンケンでどうだ（自分でもどうかと思いながらグーにした手を差出

＞土方
…っ（クスクス、と笑えば「どこのガキの真似ですかィ」と言い

>総悟
しゃ、しゃぁねぇだろ！それしか思いつかねぇんだよ…（恥ずかしそうに顔を逸らし

＞土方
…っっ（恥ずかしそうに言ってるのを聞いてさらに笑い←

>総悟
笑ってんじゃねぇぞコラ！ほら、やんぞ！（躍起で『さーいしょはぐー』と言ってグーを出し

＞土方
（ビクビク、と肩を震わせつつもグー出し

＞総悟
じゃーんけーん…ほいｯ（パーを差出

＞土方
（やっと笑いを止めてチョキを出し

＞総悟
………。（浮かない顔で相手から離れ

＞土方
…？（キョト、とした顔で相手見れば←

＞総悟
…楽しくねぇな（眉を顰めてはﾎﾞｿﾘと言い

＞土方
そりゃあそーだと思いますぜ…（さりげなくバズーカに手を伸ばし（（

＞総悟
…（相手をスルーして其処ら辺に寝転び

＞土方
ねぇ、土方さん…殺っていいっですかィ？（ダルそうに聞き←

＞総悟
…駄目だ（怒るのも面倒くさいという感じで目を瞑り

＞土方
……（暇そうにして

＞総悟
………。（ごろごろと転がってみたり

＞土方
…………（ぼーっとして

＞総悟
……………（うつ伏せのまま寝始め←

＞土方
……（ウトウトし始め

＞総悟
…！（ﾊｯと起き上がり

＞土方
……（軽く目擦って

＞総悟
総悟、あれ、あれがよ、！（慌てて話し始め

＞土方
土方さん、落ち着いてくだせェ話についていけなくならァ（落ち着いた声で言い

＞総悟
…と、アレだアレ！！！！…(と言ってからしばし沈黙し

＞土方
アレってなんですかィ。（ふぁあ、と欠伸して

＞総悟
………忘れた(真顔になってから再びうつ伏せになり

＞土方
……病院行って下せェ。（きっぱりと←

＞総悟
…るせぇな（うつ伏せのまま返事し

((と、わりぃ、少し寝るから落ちるな。))

土方

俺のどこが変ってるんだぁ?(相手を見てはふっと笑い


（あげまーす）

こんにちは…と言うよりはおはようにござるな…

上げでござる

万斉

おお…万斉じゃねぇか。

晋助>

晋助…昨日は二日酔いにはならなかったでござるか？(心配げにつぶやき)

万斉

…昨日のこと…覚えてねぇから…たぶん、二日酔いに…なったと思うぜ…？（少し考えては、ふっと笑い

晋助>

覚えておらぬのか？ まあ辛そうでないならよいのでござるがな…(苦笑漏らし)

万斉

あぁ。…そういえば昨日…誰が俺を運んだんだ…？場所が変わってたけどよぉ。（首を傾げ

晋助>

すまぬ｡…拙者が寝所までぬしを運んだでござるよ ぬしがあまりにも可愛くぐっすり寝ていた故(思い出したようにクスリと笑い)

万斉

そうか…ありがとな…。（微笑み

…ぅ…かっ可愛いは余計なんじゃねぇか…!?（すごく慌てた顔で

寝言は…言ってなかった…かぁ？（恐る恐る相手に聞き

晋助>
いや構わぬでござるよ？(苦笑漏らし)
…可愛く寝ておった事実を拙者は申しただけ… 寝言か…さぁな？(ごまかすように)

万斉

本当…かぁ…？（相手の顔をじーっと見ては首を傾げ

晋助>

寝言…は言っていたが…なんと申していたかは秘密にござる(相手の頭を撫でて)

万斉

…そうか…ならいいけどよぉ。（頭を撫でられ、ふっと軽く微笑み

晋助>

…寝言で拙者の名前でも呼んでくれたら可愛かったでござるがなァ…(猫のようだと思いふと相手の顎を猫にするように撫でて)

万斉

…言ってなかったんだな……（と軽くつぶやき、顎を撫でられ、ちょっと気持ち良さそうに目を閉じ薄く微笑み

晋助>
少なくとも…拙者の名などは申しておらなかったでござるな …(相手の反応に無表情ながらぴしりと固まり)

万斉

…そうか…すまねぇな…（目を閉じ俯き

…どうした…？（相手をじっと見

晋助>
…何故､謝る？…ぬしは悪くないでござろう
いや…上を向きながら目を閉じられると…口づけを待っているようだ､と…(見つめ返し)

万斉

あぁ？そうか…？（相手を見ては軽く首を傾げ

…ぅ…んなわけねぇだろぉっ！//（慌て、顔をそらし

晋助>
あぁ…寧ろ拙者の名など呼ばれたら…何をするかわからないでござるからな…(ふっと笑い)
……そのような反応をするな冗談ではなくなる故…(相手の顎つかみ自分の方を向かせ)

万斉

…何を…する気だったんだぁ？（相手の顔を不思議そうに見つめ

…な…なんだよ…//（少し赤面になり、相手の顔をちらっと見て

晋助>
はてさて…拙者は気分屋故…(クスリと笑い)
…本気で口づけをしたくなると言う意味でござる(拒絶しない相手に今度は此方が視線そらして)

万斉

……？（分からず首を傾げたまま

…っ…なっ…//何言ってんだおめぇ…//（慌て、俯き

晋助>
ぬしは気にしなくともよいでござる(ふとごまかすように)
…安心なされよ､晋助が嫌ならば無理強いはせぬ故…(相手から少し離れようと)

万斉

そうか…？（相手を不思議そうにじーっとみつめ

ちょっと…待て…（相手の服の裾を掴み

晋助>
あ､…あァ…そうでござるよ(少し困ったように)
!…如何した？…晋助(すっと動きを止め)

万斉

…？どうしたぁ？（首を傾げ

…っ…やっぱ…なんでもねぇ…（自分がやった行動に気付き俯き

晋助>
いや…なんでもござらぬよ…
…晋助？…申したいことは言ってくれぬと拙者は､晋助がなにを求めているか分からぬでござる(相手の手を掴むと優しく促して)

万斉

そうか…。

はっきりいって…俺も分からねぇ…（相手の顔をじーっと見

晋助>

いやはや…自分でも分からぬとは困ったでござるな…(眉下げ)
…裾を掴んだあたり…拙者が離れるのを拒んだようたが…

おはよー

万斉

……あぁ……

たぶん…そうなのかも…しれねぇ…（俯き

桂

おぉ。ヅラじゃねぇか。（相手を見てはハッと鼻で笑い

晋助>

…もし､そうだとしたら…ぬしの行動が可愛く感じるでござるな…(一瞬にやけた顔になると手で口元隠し)

桂>
ぬしは桂小太郎…おはようと言うよりはこんにちはでござるな

ヅラじゃない桂だ!
しかも鼻で笑うな!
≫高杉

万斉

…どうして口元隠したんだぁ…？（相手の顔をじーっと見

桂

今日もうぜぇくれー元気だなぁ？（ククッと笑い

晋助>
晋助が可愛いから…今はとても情けない顔をして居る故…少し待つでござる(口元隠したまま相手から視線そらして)

万斉

そっそうか…？（相手をじーっと見続け

晋助>

ふぅ…その様に拙者を見つめないでほしいのでござるが…(しばらくして手を離し何時もの無表情に)

万斉

なんだぁ？わりぃか…？（目を閉じては俯き鼻でフッと笑い

ちょっと下痢でな…
≫高杉

晋助>
別に悪いというわけではござらぬが…な(目を閉じた相手を見つめ)

桂

…そうか…。（へダリ手を着物の中に入れ

万斉

悪くねぇんだったらいいじぇねぇか。（俯き続け

晋助>
それもそうでござるが…見つめられるのはなれぬ故… 俯いて如何した？(はてと首を傾げ)

まぁ嘘だがな(笑)
≫高杉

万斉

なんでもねぇよ。（目を閉じては俯き、鼻でハッと笑い

桂

…嘘つくんじゃねぇよ。（相手の頬を力強くつねり

晋助>
そうでござるか？ならばよいのだが…(ふむと頷き)

万斉

あぁ。いつものことだ…気にすんな。（顔を上げ相手に向かって軽く微笑み

すまぬが…落ちるでござる…

わかった。じゃあな。

痛い痛い痛い!
≫高杉

桂

あ？いてぇか？（次は相手の両頬をひっぱり

痛いと言っておるだろ!≫高杉

桂

あららー、頬が真っ赤にはれてらぁ。わりぃな。（相手の頬を軽く撫で

(プイと横を向き)
≫高杉

桂

…？すねちゃったかぁ？（ククッと笑い

(無視をして)
≫高杉

桂

無視はねぇんじゃねぇか？（相手の顔をじーっと見つめ

あれ？落ちちゃったかぁ…？

（あげー）

晋助>
ぬしがそう言うなら気にはせぬがな…(頷いて)

あげるでござるよ

(許してやろうかなと思い)
≫高杉

万斉

あぁ。そうしてくれ…。（ふっと笑い

桂

…許してくれねぇのか…？（相手をじーっと見て

う〜ん
(わざと考えたふりをして)
≫高杉

桂

…許してくれねぇならよ、なんでもやるぜ？（相手がわざとだというのに気づかず

本当か?!
≫高杉

桂

あぁ。本当だ。（軽く頷き

あげるぜ。

はぁ…暇だぜ…（溜息をつき

……………………………あげ

……（暇そうにしつつ。

……（道中をつまんなそうに散歩し

＞高杉
…（相手がいることに気づかず適当にバズーカの引き金を引けば撃った後「あ。」と言い←

沖田

……あ？（相手がバズーカを撃ったと気づき、なんとか避け

＞高杉
大丈夫かーィ ………（相手が何者かやっと気づけばもう一度バズーカ撃ち←

沖田

だいじょ……おい、何やってんだてめぇ。（すいっと軽く避けては相手の所に近づき

＞高杉
バズーカ撃ってるだけでさァー（棒読みで言い

沖田

会っていきなり撃つのはねぇだろ？なんで撃った。（相手の適当な答えに少しイラっときて

＞高杉
なんとなく、ですかねェ…（んー、と少し考えて言い

沖田

…なんとなくで撃つなよなぁ？迷惑だぜ？（ククッと笑っては相手に背を向け

＞高杉
攘夷派の野郎に迷惑云々言われたくねーやィ（むっ、とした顔で言い

沖田

うるせぇよ。（振り返り、ふっと笑っては相手にでこピンをくらわせ

＞高杉
痛っ（デコピンされるとは思ってなかったらしく

沖田

ざまぁ…（ククッと笑い、相手を軽く睨み

＞高杉
……（無言で近くにいる相手を躊躇いもなくバズーカで撃ち

沖田

ククッ…俺にはそんなのきかねぇぜ…？（軽々と避けては相手の頭を軽く叩き

＞高杉
…（むすっ、とした顔で←

沖田

ん？…どうしたぁ…？（相手の顔をじーっと見て

＞高杉
…（フイッ、と顔逸らし（拗ねた様子）

沖田

………そう拗ねるなよなぁ…？（相手の頭を何回か撫で

＞高杉
ガキ扱いしないで下せェ（撫でられるのが嫌らしく首傾けて

沖田

おめぇ、ガキだろ。（相手の髪をくしゃくしゃとやり

＞高杉
ガキじゃねーやィ（はっきり「ガキ」と言われ余計むすっ、とした表情で

沖田

…んな顔すんなよなぁ…？（相手の顎を掴み

＞高杉
？（急に顎掴まれキョト、とした表情で相手を見

沖田

…本当にガキみてぇな顔だな…（とボソッと呟いてはふっと笑い、相手の顔にズイッと顔を近づけてみたり

＞高杉
なんか言いやしたかィ？（聞こえなかったようで。急に顔近づけられると「…っ、近いでさァ」と

沖田

なんでもねぇよ。（誤魔化し、顔を近づけたら軽くおでこにキスし

＞高杉
……？（キョト、とした顔で相手を見て

沖田

ククッ…おめぇの反応おもしれぇな…（相手に向かって微笑み、頬を撫で

＞高杉
それって馬鹿にしてるんですかィ？（キョト、とした表情のまま聞き

沖田

馬鹿にしてねぇよ。反応がおもしれぇだけだ。なんなら、本当のキスでもしてみるかァ？
（相手をからかうように言い、ちょっと本気でもあり、ふっと笑い

＞高杉
！？ い、ぁ…（「キス」と聞いて焦り

沖田

ん？どうしたぁ…？（首を傾げ、焦ってる相手をじーっと見

＞高杉
な、なんでもないでさァ（目逸らしながら言い

沖田

本当かぁ？（さらに顔をズイっと近づけ

＞高杉
……っ（相手の肩を押して

沖田

…っ…（押され、離れ
…別にこれは冗談だからよぉ、さっきのは気にしなくて…いいからな？じゃあ俺は、そこらへん
適当に散歩してくなぁ…。（背を向け、相手に向かって軽く手を振り、この場から離れようとし

＞高杉
……（小さく手を振れば少し下向き

沖田

………（少し離れたところで止まれば『…何やってたんだぁ…？俺……。』と呟き、俯き

＞高杉
……（相手の逆方向に進み続ければため息を１つ。

沖田

…（近くにある椅子に座っては空を見上げ

＞高杉
…（頭掻いては歩みを止めずに

沖田

…（俯き、ｳﾄｳﾄと寝はじめ