小金井先輩> 水戸部先輩ぐらいっすか?(相手のそばにいる人(?)を思い浮かべたときに直ぐ水戸部が出てきて) じゃ、大丈夫っすね(ニッと笑い) カントク> え?ちょ、カントク!?!?(突然倒れたので驚き、慌てて相手のそばへ行きしゃがんで身体を軽く揺すり) 伊月先輩> 見てないで助けろよ!…です(カントクを指差しながら)