~夢~ 君は頭が良くて 運動も出来て 人気者で とても手が届かない存在で でも君を見る度 目が合う度に 顔が熱くなって 胸がうるさくて きっとこの恋は叶わない わかってる でもあきらめたくないんだ だから少しだけ夢をみさせてください 「好きです」 その言葉を言うまでは