日々誰かのネタのタネにされ 自分すら嫌いになりそうででも仲間・家族・歌に心救われ!もう一度やろうと立ち上がればそこには少なからず自分を 認めてくれる人がいた。枯れた花に水を注(さ)したのは 他でもなく目の前の君でその一滴一滴(ひとしずくひとしずく)はまるで愛で気づいたよ僕らには君らが同じように君らには僕らそんな気持ちで 今日も過ごすの。