え…?…(少し驚いたようにし
双、私の事嫌いになっても良いわ…
私は双の事ず~っと好きで居るから(微笑みながら額同士をくっつけ
(落ちです
そっくりそのままお返ししますよ(ぎゅっぅ
了解ですっ
返されるなんて思いもしなかったわ(クスッと笑い「有り難う」と言って
双~♪‥何をしてるの?(後ろから抱きつき顔の横で言うと首を傾げ
あぁ!
お嬢様、僕汚いですよ(微笑み、雑巾をバケツに入れ
駄目じゃないですよ(微笑み
お風呂出来てますのでいつでもどうぞ
有り難う、お風呂入って来るわ(にっこりするとお風呂場へ向かい
~数分後~
入って来たわよ(パジャマ姿で戻って来て
双~?‥‥!寝てたのね‥(寝ているのを見つけると隣りに座ると少し肩により掛かり
あれ..お嬢様?(静かに頭を撫で
寝ちゃってたのかな(立ち上がり、ソファーに寝かせ、毛布を掛け
本体旅行のため、遅れました。
ごめんなさい))
かわいい...///(思わずじっと見つめ
‥‥‥(目が覚めたのかじーっと見つめると寝ぼけて居たのかまた寝て
ん...!(驚き
ご、ごめんなさい(目を反らすとまた寝はじめた相手を見て、なぜか微笑み
……き………大好…き(聞こえない程ボソボソと言って
……(ゆっくりと目を開け
大好きよ‥(と言った後クスッと笑って
遅れたわ…
どうかした?(首を傾げながらにっこりし
‥‥‥それは私に何かして欲しいと言う事かしら?(クスッと笑い
へぇ~‥して欲しそうに私は見えるけどな~‥(様子をチラチラ伺い
‥‥い、良いわよっ//(クルッと背を向けると顔を赤くしながら言って
行ってらっしゃい(見えなくなるまで見送り
(落ちます
‥‥!!//‥(思い出したのか顔を赤らめて焦り
双とならもう一度入っても良いけれど?(誤魔化そうと言うとチラリと見て
ええっ?!?!??!!!!
そそそそ、それわああ///(真っ赤に
ごめんなさい遅れました。。
わかりました...
もう寝ましょ。。(ぶすっとしてみて
あら、怒ってる?(顔を覗き込み
もしもそうだったら‥‥ごめん‥なさい(後ろから抱きしめ耳元で言って
そうなの?‥心配したじゃない(ギュッと抱きしめ返し
寝室行きましょうか...(いつもどうりお姫様抱っこして
え‥‥?あら、ごめんなさい。見とれて居たわ(視線を一度逸らしてから微笑み
そうですか?(微笑み、布団に入り込み、優しく抱き寄せ
だって、いつ見ても綺麗な顔立ちしてるじゃない(言った後微笑みを返し
そんなことないですよ(おどおど
お嬢様だって毎日のようにラブレター届いてるじゃないですか
そんなことあるわよ(ニコニコして言い
あれは‥私がお嬢様だから届いてるだけよ‥
それに双の方が良いの♪(ラブレターに一度目をやると溜め息を吐き
そうですか?(微笑み
僕はお嬢様がいないと死んでしまいます......(子供の様にぎゅぅっと抱きつき
そうよ(コックンと頷き
それは私も同じ‥よ‥//(照れながら頭を撫でて
そんな可愛い所見せられたらっ‥もう離れられないじゃない(ギュッと抱きしめキスをして
明日から宿泊旅行で火曜日に帰ってくるので
明日レス返せません...ごめんなさい
んんっ‥//(キス受け
私‥も‥よ(トロンとした目で見つめ
っちゅ…///(舌を吸い
((今日の夜7じに会えませんか?
あっ…ふぁ…//(舌に自分の唾液が垂れて行き
(ごめんなさい‥来れませんでした‥
っ...///(ぎゅっと抱き締め
気にしないでください、いきなりすみませんでした)
大丈夫よ‥けれど、このままで居たい(双の顔を見ながら言い
……//(抱きしめられたと同時に安心したのかホッと一息吐き
…//あ、改めて言われると恥ずかしいわね(自分も頬を赤らめ
そうよ…(クスクス笑って
双、私も大好き(ぼーっと見とれハッと我に帰ると「お返しよ」と付け足し
双‥‥キスするけど、嫌なら避けなさいよ?//(双が避けないと思いつつも言い、唇が触れる直前で止まり
子供みたいね(ふふっと笑い頭を撫で
双がタメ口の所見たら、皆どう思うでしょうね~(悪戯っぽく言うとじーっと見つめ
御父様厳しいから…
解雇……とか…?(ゾクッとして
え…もう、何言ってるのよ(冗談だと思いクスクス笑って
もし、本当に解雇になって
他の屋敷にいくことになったら執事辞めて、
執事じゃなくて、一人の男として
お嬢様を盗みに来る…。
でも‥双にそんな事出来るの?(心配そうに問いながら首を傾げ
え…。(覚悟していたものの一瞬固まり
じゃあ、私が双を盗んであげる♪(嬉しそうに言い終わった後鼻歌を歌い
でも、大丈夫だよ…
どんなことが逢ってもともかくずっと一緒だから(にこにこ
さぁ、もう寝ようか…
明日は二人で出かよう?(にこっと微笑み、抱き寄せ
そうね…
良いの?…!(微笑み返した後パァッと笑顔になり
双以外、要らない(ぎゅぅっと抱きしめ
(落ちます‥
うにゅぅー......(すりすり、ぎゅー
ありがとーございますー!
~っ//(赤面になり
可愛い過ぎ‥(唇の横をキスした後首筋にキスして
ふぁ...んぅ......///(ビクッっと反応して
私のものって言う印♪(首筋のキスマークを指でなぞり
そんな顔他の人が見たら皆双の事‥(じーっと見つめ
あぁっ、もう、そんなの許さないわよ(嫉妬混じりにキスして
んくぅ~…///(顔が赤くなり
見せないからだいじょうぶだよぉ…///
はぁ……はぁ///(ぎゅっとしがみつき、静かに吐息をもらし
双…今凄く可愛い顔してる//(頬を赤く染めながら微笑み
嬉しいです...でもお気持ちだけ受け取ります。
ありがとうございます^_^
そうですか。
やはり
執事はご自分のお嬢様に
支えたいモノですよね
私の執事も言ってました
私以外はただの人…
私以外
支えたくないって
その時思ったんです。
高々なりチャでも
最初に出逢った人に
支えたいって思う。
夢中になるんだなぁて
長々と失礼しました
ありがとうございます。
僕もそう思います...。
僕は
例えもう戻って来なくても
ずっと待っているつもりです。
御免なさい…長い間来れなくて。。。
もう、居ないわよね…?…
私だって…長い間双を一人にさせてごめんなさい…(抱き締められながら言い
戻ってきてくれてよかった...大好き...(頬にキスして
戻って来ない訳無いでしょう?…(頬にキスされるとそう言って微笑み
離し)...お嬢様のお部屋掃除してあるよ...(ニコッと微笑み
私が居ない間もずーっと…ありがとう(申し訳無いと言う気持ちで沢山になり
僕が汚くしとくわけないじゃないですか...(なでにこ