【オリキャラ】生徒会だって恋をする【なりきり】

眠いです！

紫ちゃん
俺が起こしてあげようか？(微笑み

誰かいます？いないなら落ち

一色君よかったー！

うん・・・バイバイ（電話を切り

おまたせしちゃってごめんなさいっ

れ、練習しましょう、か・・・！（ニコッっと笑い

抹茶マカロン……(×°q°×)

紫ちゃん
俺も嬉しいよ♪

観客！ハイッ

結ちゃん
うん、さっきの続きだよね♪

歌得意だけど笑われるwwwww

一色さん

は、はい！

えっと・・・なに弾きましょうか・・・？


紫ちゃん

えぇ！？観客！？

ダメだよ、私下手くそだからやめた方がいいって！

何々まさか…………
グハッ(鼻血噴出)
バタンッガクッ

らっらいじょうぶバタンッ(貧血)

結ちゃん
何でもいいよ、俺が手とり足とり教えてあげるからさ♪

保健室行って来る………

鼻痛いなぁーもお(怒)鼻血噴出しすぎたー

一色さん


えぇっと・・・じゃあ・・・

クラスの子に学園祭でメルトって曲弾いて欲しいってリクエスト頂いたんですけど・・・

知って、ますかね・・・？

一旦寝るからおち！

紫ちゃん


行ってらっしゃーい

気をつけてね（小さく微笑み

紫ちゃん

はーい

おやすみ～＾＾

結ちゃん
知ってるよ♪俺に知らない曲は無いからね

一色さん

す、すごい！

あ、そーだ・・・えっと・・・コード楽譜は一応持ってきてるんですけど・・・（カバンから取り出し

結ちゃん
どれどれ(一通り弾いてみる
こんな感じ？

一色さん

そんな感じです！

ホント一色さんすごいですね！

結ちゃん
有難う♪
結ちゃんもやってみて♪(微笑み

一色さん

下手ですから、耳塞いでて下さっていいですよ・・・？


～～～♪


こ、これで良かったのかな・・・（楽譜とにらめっこし

結ちゃん
俺の膝でする？(微笑み

一色さん

だ、大丈夫です・・・っ//

ふ、ふつーに椅子に座って練習しますからっ//

結ちゃん
こっちの方が教えやすいんだけどなぁ♪(微笑みながら自分の膝を叩き

一色さん

で、でもっ・・・//

恥ずかしぃ・・・・・です・・・//

結ちゃん
誰も見てないから大丈夫だよ♪

一色さん


っ・・・・//（俯いたまま黙り

結ちゃん
焦れったいなぁ♪(無理矢理抱き寄せ座らせる

一色さん

うぁあっ！？

ぁ・・・・・・//

結ちゃん
どこを教えて欲しいの？(微笑み

一色さん

ぁ・・・えっと・・・//

ここの、サビのとこ・・・が、難しくって・・・//（楽譜を指差し

結ちゃん
ここはねこうやって…(手を握りながら教え

一色さん

ぁ・・・はい・・・//

こう、ですか・・・？（ジャラーンと鳴らし

結ちゃん
そうそう上手いね♪
上手く出来たからご褒美をあげるよ♪
こっち向いて(微笑み

一色さん

なんですか・・・？（振り向き

結ちゃん
はい、ご褒美♪(キスする

一色さん


んんっ！？//

ぇ・・・・・ぁ・・・・//

も、もうっ、

そ、そーゆーのダメ、です・・・から・・・っ//（顔を隠すようにうつむき

結ちゃん
恥ずかしがらないでよ♪(耳に息を吹きかけ

一色さん

ぃあっ//・・・・・（とっさに耳を塞ぎしゃがみこんで

（バッっと振り返り涙目で睨みつけ)

・・・・・・・・・・・っ～//

結ちゃん
いい反応するね♪(微笑み

一色さん

嬉しくないですっ！//

そういうのダメ、なんです・・・ってば//

だいたい、一応言いますけど同い年なんですよ・・・？//

結ちゃん
知ってるよ♪
それとも…俺の事、嫌なの？(睨みつけ

一色さん

そ、そうじゃ・・・なくって・・・ですね・・・

えっと・・・嫌とかじゃないん、ですけど・・・

だって、なんて言うかそういう事慣れてなくって・・・//

結ちゃん
可愛い事いうね♪
そういう所が好きだよ♪(微笑み

一色さん


っ//

からかわないで下さいって、何度言えば分かって下さるんですか・・・っ//

結ちゃん
今のは冗談じゃ無かったんだけどなぁ♪

一色さん

だからっ・・・からかわないで下さいって・・・言ってるじゃ、

なぃですか//

結ちゃん
本気だよ(抱きつき

一色さん

うぁっ//

い、一色さん・・・っ//

はな、して下さい//

こんなトコ見られたら勘違いされちゃいます・・・・！//

結ちゃん
是非とも勘違いされちゃおうよ♪(抱き締め

一色さん


もぅ・・・私は何があっても知りませんからねっ//

結ちゃん
じゃあ付き合っちゃう？(微笑み

一色さん

え・・・・・？//

ぅ・・・ぁ・・・・・・・えっと・・・・//

結ちゃん
えーっと結婚が良かった？

一色さん

えぇっ！け、け・・・結婚・・・？//

ぇっと・・・だって・・・お付き合いっていうのは・・・あれ・・・

あの・・・そーゆーことですよね！？//（パニック

結ちゃん
そうだよ、新しい家族になるって事かな♪

一色さん

だ、だって私まだ１６ですよ！？//

あ、あれ・・・１６って・・・//

ぅあ・・・もぅ！私ばっか真っ赤になって恥ずかしい//（しゃがみこんで顔を隠し

結ちゃん
大丈夫、女の子は１６歳から結婚できるし俺は年齢をごまかすから♪
顔を隠さないでよ、ね？(微笑み

一色さん

だ、ダメですよ！ごまかすなんて事しちゃっ・・//

そ、それにふつーはお付き合いから始めるものじゃ・・・ないんでしょう、か？//

結ちゃん
そうだね♪
じゃあ付き合おう♪

一色さん

ぁ、えっと・・・宜しくお願いします//

で良いんでしょうか・・？//

結ちゃん
改めてよろしくね♪(長めにキスする

一色さん

ぁ、は、はい！//

んぅ！？//・・・・い、一色さん、長ぃ・・・ですよ//

結ちゃん
これから毎日キスしようね♪

そうだ、話変わるけど相談があるんだ

一色さん

ま、毎日なんて私がもちません！//

ぁ、はい、なんでしょうか・・・？

結ちゃん
俺は全然もつよ♪

俺さ一応部長だからさ
今までさぼってたけど久しぶりに部活動をしようと思ってるんだ
そこで、メンバーは全員埋まってるけど俺は何をしたらいいと思う？

一色さん

私はもちません！//

そういえば・・・そう、ですね・・・。
でも私は一応アコギ専門なんですよね・・・、
エレキもできるんですが・・・
だからエレキ、とか
もしくはコーラス担当？
とか・・・でも、好きなものやっておkだと思いますよ？
部長さんですしw

結ちゃん
じゃあエレキでコーラスするよ♪
それかライブの度に俺達でキスするっていうのはどう？(微笑み

一色さん

そんなの絶対にダメですっ！//

後々怖いからやめておきましょう・・・・？//

結ちゃん
そうだね、なら終わってからしようね♪

あ、まだ大切な相談があるんだった

一色さん

終わってからもダメです！

せめて週１回にして下さい//

なんですか？

結ちゃん
考えとくよ♪

実は俺、寮に住んでたんだけど寮の中の女子にナンパしまくってたら追いでされちゃった☆
だからこれからは結ちゃんの家に住ませてね♪(微笑み

一色さん

私の家ですか！？

一応・・・アパートで一人暮らしなので問題はないんですけど・・・

・・・学校側が許可くれるかどうか・・・ですよね（苦笑

結ちゃん
大丈夫だよ♪
それに毎日あんな事やこんな事が出来るしね♪(微笑み

一色さん

ちょ、ちょっと待って下さい！

ぃや・・・あのっ・・・//

だ、だから・・・そ、そのキ、キ、キス・・・とか・・・

週１回じゃ・・・・ダメ、ですか・・・？//

結ちゃん
いいよ♪でもしたくなったらいつでも結ちゃんからしてね♪(微笑み

一色さん

そ、それは絶対にないですっ//

そんな恥ずかしい事絶対にしませんっ//

結ちゃん
じゃあ俺からするしかないじゃん？(微笑み

一色さん

っ//

し、しなくて良いですっ！//（視線を逸らし

結ちゃん
じゃあ今、結ちゃんからしてくれたら一週間に一回で許すよ♪

一色さん

・・・・・っ・・・・・・//（背伸びをして顔を寄せ

・・・やっぱり無理ですっ・・//

結ちゃん
しないと俺が毎日、皆の前でキスしちゃうよ？(微笑み

一色さん

っ・・・・//

し、身長差があるから無理なんですっ//（視線を逸らし

結ちゃん
これでいい？(しゃがんで微笑み

一色さん

・・・っ・・・・//

それなら・・・できます、けど・・・・//（そっぽ向き

結ちゃん
いいのかなぁ、毎日、皆の前でいろいろしても♪

一色さん

っ・・・・・//（目をぎゅっと瞑り

・・・・・・・・・・((そっと口付けしすぐ離して

っ・・・・//(顔を見られないように背中向け

結ちゃん
良くできました♪(後ろから抱きつき

一色さん

うぁっ！？//

きゅ、急にはやめて下さい//

びっくりしたじゃないですかっ・・・

結ちゃん
だって可愛いから♪
これからは俺達が同じ屋根の下で暮らすんだからさ♪(微笑み

一色さん

そ、そうですけど・・・っ//

でも急にそーゆーことするのはナシです//

結ちゃん
ケチだなぁ♪極力気をつけるよ♪

一色さん

べつにケチじゃないですっ！

・・・でしたら・・・いいんですけど・・・・・(微笑み

結ちゃん
結婚式を楽しみにしてるよ♪

一色さん

え・・・？

ぃや・・・あの//・・・た、楽しみに、してます・・・？//

結ちゃん
結婚しようね♪(微笑み

一色さん

い、一色さんが・・・１８になってから、ですよ・・・？//

結ちゃん
それまで待てるかな？

一色さん

う、うんっ！・・・じゃなくて・・・はい！

待てます、よ・・・？//(微笑み

結ちゃん
待てるならいいんだよ
これからはタメ口でいいからね♪

一色さん

あ、はi・・・うん！

わ、分かった・・・です・・・？

結ちゃん
まぁ徐々に慣れていこうね♪

一色さん

あっ、はい！

あ・・・・・・・(苦笑

結ちゃん
今から間違えたらキス一回って事にしようか？(微笑み

一色さん

そ、それはナシですっ！

ぁ・・・・・・・・・・・

い、今のは違いまs・・・違うから！

結ちゃん
はい、残念でした～♪(キスする

一色さん

んぁっ！？//

敬語使えないなんて無理でs・・・む、無理だよ！

く、くせなんだ、から・・・っ

結ちゃん
言えてるじゃんか♪
やっぱり愛の力って凄いね♪

一色さん

そ、そういう恥ずかしいことを平然と言わない、・・・でっ//

そろそろ落ちまs・・・落ちるね！

おやすみなさい(微笑み

結ちゃん
うん♪またね
お休み～

んーっ…はあ、疲れた…（生徒会室にて書類を作成していた手を止めて大きく伸びをし

弥生ちゃん
お疲れ様♪

わっ…あー、びっくりした…寥君、居たんだ？（誰も居ないと思っていたので驚き肩を震わせると出来た書類を纏めて脇に置き

弥生ちゃんが来るのをずっと待ってたからね♪(微笑み

…夜に来るってさっき言ったもんね。どうかした？何か用事でもあったかしら…？（不思議そうに首を傾げると立ち上がりソファに座りなおし

弥生ちゃん
特に用はないかなぁ

ふふっ、用事がないのに待ってたの？（口元に手をやりくすくす笑い

弥生ちゃんに会いたくて♪

…またそんな事言って…（呆れたように見ると苦笑し

弥生ちゃんが可愛いのがいけないんだよ？(微笑み

（ね、寝落ちすみませんっ…一応レス置いときます;）

…私は可愛くないわよ（少し照れ苦笑するとソファの背もたれに体重をかけ言い

上げ

上げておくわね。

眠ｰ…って事でついでに上げ。

廉
…あれ？廉君？（声がした方に向きぼつりと呼び掛け

弥生ちゃん

んｰ？あ、おはよ。(欠伸し乍相手を見やれば「弥生ちゃんはいつも一番乗りだな」と関心した様に述べ)

廉
おはよ。ふふっ、私はただの暇人だからね。君はいつも眠そうね？（微笑み挨拶すれば頬をかきながら言い、からかうような口調で首を折り

弥生ちゃん

んｰ、まぁね。(相手の言葉に平然と応えれば「寝る子は育つって言うじゃん、」と。)

廉
……今、身長どれぐらい？（育つという言葉に少し考えて相手を見ては問い掛け

弥生ちゃん

あ、自己紹介に書いてなかったもんな。182くらい？(先日の身体測定の結果を思い出す様に視線を彷徨わせれば「まぁ、普通か」と呟き)

廉
や、普通じゃないでしょ…高い方じゃない。羨ましいわよ…（自分と結構差がある事に少なからずショックを受けるも呟き見上げ

弥生ちゃん

でも、女の子は小さくて大丈夫だよ。(相手の様子に可笑しそうに笑えば「可愛い可愛い」と相手の頭を撫で)

廉
わ、私だって女子の中では小さくない方なのにっ…可愛くないってば…（言いながらも頭を撫でられるとむぅと顔をそらして）

弥生ちゃん

そｰなんだ。(相手の言葉に可笑しそうに相槌打てば「弥生ちゃんも段々可愛い反応するようになってきたな、」と相手の動作に頬緩め)

廉
…その2センチがあれば165なのになあ……ん？何か言ったかしら？（独り言のように呟くと耳に相手の声が届くも聞き取れず首傾げ

弥生ちゃん

ん、別に。(相手の呟きに笑い堪えれば「弥生ちゃんも、まだまだ伸びるから大丈夫だよ」と。)

廉
そう？何か言った気がしたんだけど……伸びるのかしら…私ここ2年ぐらい伸びてないのよね…（不思議そうに首を傾げるも相手の言葉に身体測定を思い出し溜め息をつき

弥生ちゃん

へぇ、2年ね…(相手の言葉に苦笑浮かべれば「睡眠足りないんじゃない？」と冗談混じりに述べ)

.. 、 お邪魔虫 。 ( そふぁ - にごろん、と寝転がればぽつり、と呟いて飴舐めて。 / 出てけ。

廉
2年よ……ちゃんと寝てるわ………止まったのかしら、やっぱり…（顎に手をやって考えるように言うと最終的にそこに結論付け


埜琉
埜琉ちゃん。え？どうしてお邪魔虫？（嬉しそうに近寄ると言葉の意味を問い掛けるように首を折り

埜琉ちゃん

おｰ、埜琉ちゃんおはよ。(相手に気づき視線向ければ「今日も遅いんじゃない？」と冗談混じりに述べ相手の頭を撫でて)

弥生ちゃん

んｰ、止まったのかも。(相手の言葉に数回頷けば「まぁ、小さくても困らないから」とさり気なくﾌｫﾛｰして)

廉
Σやっぱりっ……ち、小さくないわっ。廉君が大き過ぎるだけよ（止まったらしい身長に肩を落とすとフォローを素直に受け止められず

弥生先輩

え、お二人のところに .. 。( 言葉に詰まりつつ相手を見ては述べて。

廉くん

お友達と遊んでたから .. 。 ( むぅ、と頬を膨らましつつ撫で受けてはぽつり、と詩を零して。

埜琉
…え？どうして？私は埜琉ちゃんに会えて嬉しいわよ？だから、邪魔なんかじゃないから（わからないと言うように首を傾げては頭を撫でて微笑み

シクシクシクシクシクシクウグーひっく

紫
ど、どうしたの？（心配し


色々してたら落ちちゃってたわ。一回落ちてまた来れたら来るわね。

道に迷ったあげくの理解度失恋入るとあっあの幽霊が…

上げておくわ。

んｰ、れす蹴り＆無言落ち悪りぃ。
充電切れた上に用事等々のせいでごめんな。

廉
それなら仕方ないわよ。気にしないで良いんじゃないかしら？（微笑み
私も途中で落ちちゃってたし（苦笑

廉くん
そうそう気にしない方がいいよ♪
俺なんか一度も気にした事ないからねぇ★

わ、びっくりした…寥君、昨日はごめんなさい。途中で寝ちゃったみたいで（苦笑し

弥生ちゃん
全然大丈夫だよ♪
お詫びに今度、弥生ちゃんで遊ばせてね♪(微笑み

弥生ちゃん、落ちるね～
約束、忘れないでね★期待してるから♪

寥
は？え！？な、何言ってんのっ…無理っ…無理だからっ（去る背中に慌てて言ってから溜め息つき

今どの役があいてますか？あいてないっすかね？

名無しさん
今は空いた役はなかったように思うわ…作って良いのかも、トピ主じゃないからわからないの。ごめんなさい。

上げついでに暫くのんびりしてみるわ。

ふわぁ…（ソファに座ると一人なので油断しているのか欠伸をし口に手をやり

支援上げ！

上げとくね♪

上げておくわ。

上げるよ～♪

上げ

やばｰ、超久しぶりな気分。
て事で上げとくな。

…この時間に寝れないとかもう…（溜め息）
上げておくわね。

上げるよ♪

うう、寒い……上げるわよ。

弥生ちゃん
寒いの？大丈夫？

寥
ん？うん、大丈夫…ちょっと冷えちゃっただけだから。ありがと（微笑み）

弥生ちゃん
俺が温めてあげるね♪（抱きつき
あと、約束したことあるよね♪

寥
きゃあっ！？…ち、ちょっとっ…（慌てながら肩押し）
約束っ……し、知らない、覚えてないわっ（顔そらし）

弥生ちゃん
覚えてるよね？（強く抱きしめ睨み

ぃっ…む、無理だって言ったでしょっ（負けじと視線を返し）

弥生ちゃん
あ゛？（押し倒し睨みつけ

寥
っ！？…私、無理だって言ったわ…それに…き、君、結ちゃんが居るでしょ（逃れようと体を捩り）

弥生ちゃん
俺は付き合うんじゃなくて弥生ちゃんと遊びたいだけなんだけど？（抱きつき

寥
そ、そういう意味じゃなくてっ……わかった、から…変な事しないって約束して（僅かに離れ）

弥生ちゃん
それは無理かも♪（微笑み

寥
む、無理って何よっ…（後退り）

眠ｰ…
一応、誰か来るまで待機。(欠伸をすれば眠そうに目を擦って)

…あら、廉君じゃない。久しぶりね（生徒会室に入ると相手を見付け小さく笑い）

弥生ちゃん

…んｰ、弥生ちゃん？(視界が覚束ないのか目を細め乍相手を見れば「久しぶり、おはよ。」と言葉を続け)

廉
ええ、私…おはよ…って、寝てたの？（何処と無く寝起きなのかと思うような反応を見て苦笑し近寄り）

弥生ちゃん

そｰそ…(眠そうに目を擦り乍起き上がれば「でも、昼だしそろそろ起きなきゃいけねぇよな。」と気怠げに呟き苦笑浮かべ)

廉
うん、起きなきゃね。廉君っていつも眠そうなイメージあるわ（近くのソファに腰を下ろすとくすくす笑いながら相手を見つめ）

弥生ちゃん

そｰ？いつも、ね……(無意識だったのか相手の言葉に不思議そうに首傾げれば「弥生ちゃんは、いつも俺の事見てる訳？」と冗談混じりに述べつつ気怠そうに起き上がっては座り直し)

廉
…え？…な、何言ってるのよ、そんな訳ないじゃない（一瞬言葉の意味がわからないもすぐに赤面しては誤魔化すように笑い）

弥生ちゃん

弥生ちゃん、顔真っ赤。(相手の様子に可笑しそうに笑い乍相手の頭を軽く撫でれば「可愛い可愛い。」とからかう様に述べ)

廉
可愛くないったら…い、いきなり変な事言わないで（苦笑し否定するが撫では受けながらぽつりと呟き顔を背けて）

弥生ちゃん

んｰ…俺、変な事なんて言った？(無自覚のため相手の言葉に不思議そうに首傾げれば「まぁまぁ、そんな怒らずに。」等と緩い返答を返し)

廉
…無自覚って怖い……もう…怒ってないわよ、別に（相手に聞こえないように呟いてから顔を向けては言いながらクスリと笑い）

あｰ…悪い、一旦落ち。

わかったわ。お疲れ様（手を振り）