黒子テツヤ 2013-01-09 23:37:13 |
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>>花宮くん
だだ…だって私…花宮くんとお話するの初めてで……(少し頬を染めながら呟き先ほどより近くなった相手との距離に「ヒょおお」と謎の奇声を発しながら距離を離して←)
(/いやいやいや!なんかもうガチすぎて本体吐血しましt)
【宮地】
おー…、つか、そんなくだらない理由で重症負われてたまるかっての。
…ちょーっと耐えろよ。?(ぺたぺた。と消毒)
しらねーよ!自分がキレてるとき怖いかどうかなんて判る訳ねーだろ。(溜息、)
あ。居る居る!あー、ホントわりぃな。
【花宮】
……ふはっ、態々オレを呼び出した割に今更何言ってんだっつの。(口元を弧の形に歪めて笑めば、離れた分の距離埋める如く、緩慢に一歩、復た一歩、と相手の方へ歩み寄って。)
(/吐血だと…^o^ちょそんな嬉しい事言われると照れます(きゃー/黙r))
>赤司くん
私は赤司くんの特別ですもん-…ん-…( にこにこと嬉しそうに微笑んで。つつかれると、私のほっぺ、今日は暖かいですよ-とへらり。)
…初めては私ということですねえ、( きゃいきゃい← )
そうですよね〜あはは、すいません(苦笑
いたたたたたたたたっ/
そうですよね(苦笑
じゃタメでいかせてもらっていいですか?
大丈夫ですっ!
【赤司】
嗚呼。そして、君にとっての僕も特別、と言っていたね。(つつく手は一度止めて、するりと相手の頬撫でる様に触れては「確かに今日は暖かい。僕の手の方が冷たい位だ。」と軽く同意示し。)
……少し言い方に語弊が有るけれど、君は僕のはじめてを幾つ奪う気なんだろうな?(少々肩竦め。)
【宮地】
別にイイから、謝んな。……(絆創膏ぺたり。)っし、完了。出来た。
こーゆー痛い目見たくねーなら、あの土下座むやみやたらにやらねー方が良いかもな。
面白くはあったけど、一々擦り傷作ってちゃ不味いだろ。
んー、だから好きにしろって。
>赤司くん
…そうですよう-…あっためてあげますねえ、( 少し照れ臭そうに笑って。相手の手を自分の両手で包めば、自分の頬にくっつけて )
いっぱい奪っちゃいますよ-、( 覚悟してくださいねえ、と笑ってぎゅむむ )
あ、は((
うん、あ、ありがとう(微笑
私がやったんだから自分でやっても良かったけど…ありがとう。
わ…わかった…(苦笑
面白…って…//
そうですね〜、心配?っぽいことしてくれてありがとう(微笑
>>花宮くん
ぅわわ…ど、どうしても伝えたいことがあったんです……っ(またも距離を詰められれば再び距離をとり自身の持つ小さめの鞄からラッピングされた袋取りだし)
かなり遅くなっちゃいましたけど……お誕生日おめでとうございます…(離れたままの位置から言えばその袋を相手に差し出そうと腕をのばし)
(/本体さんの返しに声だしてワロタ\(^o^)/そして亀レス申し訳ないです!)
【赤司】
……指先が冷えて困って居た所だから、それは有り難いな。(両手と頬に挟まれ仄かな暖かさ手に伝われば若干驚いた後何処か嬉し気に目細め。)
へえ、随分強気だな。そこまで言うなら覚悟しておこう。(ぎゅむむされつつ軽く頷いて。)
【宮地】
なんだよ、謝ったり礼言いまくったり、…いっそがしー奴。(ふと可笑し気に笑。)
怪我の手当くらい気にすんな。元たどりゃオレの責任でも有る事だし。
…結構面白かったぜ?スライディングしながら土下座とか。誰が考えたんだか知らねーけど。
心配、とか、そんなんじゃねーし、(気不味げに視線落し。)
>赤司くん
雪カイロですよ-、( あったまってくださいねえ、とくすりとして )
…でも赤司くん、色々経験豊富そうですよねえ…、( 何処かしょぼんとして相手見上げると )
【花宮】
(再度距離縮める為踏み出し掛けた足踏み出す事の無いまま、暫し相手眺めれば差し出された袋と言葉に虚を突かれ。然し一瞬で表情戻せば、少し沈黙した後口開き。)今更すぎんだろバァカ。
ま。仕方ねーし貰って置いて遣るよ。…但し、(伸ばされた腕の袋を取ると同時に相手の片手首掴み自分側へ引き寄せ、相手の身体が此方へ傾く様なら其の侭相手の首筋軽く舐め遣ろうか。)
(/笑われちゃった(てへぺr/死)此方こそ亀すみませ…!あとまこっちゃん落着け)
>うみかちゃん
(/も、申し訳ありません…!折角来て頂いたのですが、私の眠気が酷くてですね……
また遊びにきていただけたら嬉しいですorzほんっとーにごめんなさい!来訪感謝です。)
【赤司】
そうさせて貰おうか、……そういえば。君の名前は雪、と謂うんだな。(此方も軽く笑み返し乍。)
…さあ、どうだろう。正直自分では良く判らないけれど、…君の思う程、僕は経験をしていないと思うぞ。(暫し悩んだ後言葉紡げば軽く相手の頭撫でて遣り。)
(/すみませんんんn…最近眠くて仕方ないorz
ので、寝落ちる前に失礼します。良ければまた遊びに来て遣ってください`ω´亀似非陳謝でした!)
>赤司くん
はい、水瀬 雪、ですよう( 雪って呼んでください、ときらりとして。あったまりましたねえ、と微笑んで手を離し )
ほんとうですか…?( 少し安心したように撫でられて )
(/了解です!お相手感謝でした、また今度♪おやすみなさいノ)
>>花宮くん
なんか、渡すタイミングを完全に逃してしまって(相手にそう指摘されれば困ったように延べ)
わっ…は、はははは花宮くん…っ(受けとってもらえば安諸して笑みを零したが不意に引き寄せられては目を見開きさらに首筋に感じたソレに耳までも紅く染めて)
(/本体的に本体さんの返しがツボすぎてやばいっす…w花宮くんェ……もう大好きっす(〃´o`)=3 そしてお相手感謝です!また伺わせていただく予定なので、またうちの子の相手して下さるとうれしいです!おやすみなさいー!)
《すいません!!昨日来てたのに寝落ちしてしまいました・・・でもいつもお相手してくれて感謝です^^ありがとうございますっw》
今日は誠凛の伊月先輩で良いですか?一応上げておきますね(ニコッ
え、オレ?(きょと。)
…嗚呼っ、ごめんごめん、まさかオレが呼ばれると思ってなかったから。
もちろん大歓迎。態々来てくれて、ありがとな。(に。)
(/大丈夫ですよー!寝落ち位なんのその(^ω^)寧ろ、こちらこそ何時も有難うございます…!)
えぇ、こちらこそありがとうございます(ペコリと落ち着いた様子でお辞儀をして
ところで・・・私噂で伊月先輩は残念なイケメンと聞いた事があるのですが
それって本当なんですか?(首を傾げ
《いえいえ本当にこちらこそいつもお相手マジ感謝ですよーww》
【伊月】
?あー、どうなんだろうな。でも、よく言われるかも知れない。(若干考え乍。)
残念も何も、そもそもオレはイケメンじゃ無いと思うんだけどね。
…ハッ、麺打つイケメン……!…っと御免、オレ、駄洒落好きなんだよ。
【赤司】
嗚呼、居るよ。こんばんは。今日は何時にも増して寒そうだな。
(何処か寒げな様子眺め口元僅かに緩めては軽く小首傾げ。)
>玲惟ちゃん
(/大丈夫ですよーっ。)
やっぱり噂通りだ・・・(そう言うと何かおっきい本をとりだして)
いえ、充分なイケメンかと私は思うんですけど(少しキョトンとしつつも微笑み
あぁ・・・だから「残念なイケメン」ですか、意味がやっと理解できましたw
駄洒落作るのうまいですね(少し苦笑いしつつも微笑んで)
【伊月】
噂、通り…?というか其の本は一体?(不思議色折り混ぜた視線相手の持つ本へ注ぎ。)
そう言って貰えるのは嬉しいけど、オレよりもっとイケメンな人、周りに沢山居るって。
……!ほんとに?それは良かった。中々オレのダジャレ理解してくれる人が居なくてさ。
褒められたのは、初めてかも。有難う。…でも、もっと精進しなきゃな。(淡く微笑い返しては肩竦め。)
【宮地】
おう、ってオイ、謝る位なら呼ぶんじゃねーよ。
呼んだからにはもうちょっと堂々としてろっての。
……にしても。…案外困ってねえのな、お前。
友達新聞部なんで、その噂記事を集めた本です(メガネをキラッと光らせては冷静に言って)
まぁイケメソなんて何処にでもいますが、伊月先輩も結構なイケメソですよ、うんw(ニコッ/そう言うと首を頷かせて)
あー、でも駄洒落にはそんな興味ないと言うか・・・(少し目線逸らしてw
そ、そうですか・・・ww(苦笑い
【宮地】
いや?気付いてねーならいい。
気付かねーって事は、生活に支障きたして無いだろうし。
んな事よりいつも思うんだけどよ、お前いつ夕飯食ってんの?
【伊月】
噂記事?そもそもそんなものが有ったとは。(何処か興味有り気な視線を本の文章へ這わせ。)
け、結構な、って一体何を基準にして…(少々苦い表情浮かべ頬掻き。/←) …まあ、ソレは別に良いか。そういう風に言われて悪い気はしないよ。有難うな。(くす)
……ってあ、…そっか、それは残念。でも別にダジャレに興味が有ろうとなかろうと、普通に会話する分には特別困ることはないと思うし、そこはきっと平気だろ。…良いと思うんだけどなぁ、ダジャレ。
だよなー…、だって何だかんだ眼鏡無くても、
ココまで帰って来れてンだもんな。
いやいやいやいや!だから何時の間に食ってんだよ…!?
えぇ、時々友達が色々な高校にスパイみたいに侵入して噂記事ってのを作ってるんですけど
特に女子が群がりますね・・・あとこれ言っちゃいけないだろうと思うんですが((汗
この記事なんですけど・・・(そう言うと相手に本を見せて)
「誠凛の女性監督は胸がまだAカップらしいw」これって本当なんですか?(おそるおそる聞いてみるも)
基準とかあるんですか?私はそうゆうの気にしないタイプですが・・・(首を傾げ
あーえっと、そうじゃ、なくてですねー、(汗
一言で言うと寒気がして・・・はいww(苦笑い
【伊月】
へえー…、…ってえッ、や、あの、これは……、あんまり話題にしない方が、良いと思うんだけど。(相手から見せられた内容と実際聞いた言葉に表情若干引き攣らせては目線逸らし。)えーっと、うん。これに関しては、オレからは、ノーコメントで。……ただ、そうだな、一つ言うとすれば、ホント、あまり話題にしない方が良いと思う。色々な事を考えて、追及しない方が、身の為って言うか。(頬掻き乍。)
え?いや、…言い方からして、何か基準でも有るのかなと思っただけだから、そんな気にしないで。
寒気…!?んー…そっ、か。じゃ、頑張って寒く為らない様なダジャレ考えなきゃな。
【赤司】
したくなる気持ちは分かるけれど、…人間に冬眠期間は設けられて居ないんだよ。(ふらつく相手軽く抱き留める様にすれば肩軽く竦め乍相手の背中擦って遣り。)
【宮地】
へー…ふうん、そーなのか。
もし困ってる様なら返す事も考えてたけど、…何か必要なさそーだな。(ふむ)
はっや!…帰ってきて即刻飯、っつーカンジか?
ぅ-…赤司くんの腕の中でなら冬眠したいですよう-( 相手の背中に腕をまわし、胸元に顔をうずめればへらりと見上げて )
…瞳、綺麗ですねえ…( ふと気になったのか相手のオッドアイをじ-、と見つめて )
【宮地】
はい?……何でオレが見えなきゃ困んの?(顔近付けジッ。)
じゃあ風呂は?
飯は帰宅後すぐだとして、風呂には、いつ入ってんだよ?
【赤司】
こんなところで冬眠か。…春が来るより先に君を起こすかも知れないよ?(背中の手其の侭相手の頭へ移動させては軽く相手の髪に指通らせ乍笑み。)
…?そうか、有難う。僕は君の瞳の方が綺麗だと思っているが。(一度目を丸め手を止めるもやがて軽く微笑浮かべ相手の瞳見詰め。)
だって…宮地さんさんが見えなきゃ意味ないじゃん//
っ近…いです//
風呂ー…今はいっていい?すぐくるー、意外に早いかも…
じゃ、帰ったらまたよろしく〜(微笑
何の意味が、ないんだよ?
…顔近付けた程度で何動揺してんだか。(可笑し気に笑い。)
ん、了解。急がなくて良いからあったまって来いよ。
>赤司くん
ん…起きるかわかりませんよう、( 私熟睡してるかも、とくすりと笑みをこぼして。撫でられると気持ちよさそうに瞳細め )
いえいえ-…私の瞳、ですか…?( きょとんとするも、何か照れます-…と相手の瞳を手で隠し )
【赤司】
成程。となると春に為っても起こして遣れないのかも知れないな。熟睡している君を起こすのは、なんだか大変そうだ。(何処か悪戯気にクスリと笑みを口元に刻めば復た髪を撫で。「そういえば、少し前から思って居た事なんだが、随分と君の髪は触り心地が良い。…何か特別な事でもしているのか?」と。)
(視界覆われれば相手の手首軽く掴み其の手を退けて遣ろうと。)…隠す事は、無いとおもうけれど。
【宮地】
けーり。…ルール上だと一旦落ちたらリセットっつー決まりなんだよな、(溜息。)
自分で考えといて何だけど、一旦落ちたらは若干厳しいトコ有る気がしてきた。
ちゃんと風呂で温まってきたか?
ん、了解。…ちょっとルールの改変も考え時か。
なら良いけどよ。……にしても、今日は今入って来たにしても、
いつも一体何時の間に入ってたんだお前……。
ずーっとココに居てくれるからこそ、何か気になるんだよな。
な、なんか失礼な気がしますねえ、( ど-ゆ-意味ですか-、と少し頬を膨らませてみて。髪のことを聞かれれば、そうですか-?…苺の香りの普通のシャンプ-ですよう、とへらり )
わ…赤司くんに見られると、なんか恥ずかしいんですよう…( だ、だめですよう、と手はどかさないで )
【宮地】
ふーん、成る程な?…いや、別に謝る事じゃねーよ。ただ、…何つーか。
ココに割く時間で色々と妨げてんだったら、アレだなと思っただけ。
……はー。…ねみー…
【赤司】
ちょっとした冗談だ、気を悪くしたなら謝るよ。悪かった。(柔らく笑み乍相手見ては軽く肩竦めた後謝罪を述べて。回答には「だとしたら元が良いのかな。…嗚呼、そういえば苺の香りがする」と相手の髪少量掌に乗せる様に持ち、其れの匂い嗅いで呟き。)
……へえ、もしや僕に逆らう気か?(手首依然掴んだ侭少々瞳孔開き気味に呟くも「…と言いたい所だが、仕方ないな。今日は、許そう」と数秒後パッと掴んだ手首から手を離して遣り。)
(/せめて明日が休日なら、もっと…なぁ……(もだもだ)
申し訳ないです、ちょっと明日用事が有るもので、次返信したら落ちますね…!orz)
そうですか?
そうだね(笑
ね、眠いの?大丈夫?
用事があるんだ、明日とかまた来るね(微笑
おやすみなさい(微笑
(相手感謝です。また明日合えばよろしくお願いします。)
こっちに割く時間より、自分の時間のがダイジだろ。?
あー…おう。
もしかすると明日明後日と居ないっつー確率も、有るけど。
また時間あればな。オヤスミ。あんまり夜更かしせずに寝ろよー。
(/こちらこそです…!^ω^もし会えたらぜひぜひv)
赤司くんのかっこよさに免じて許しますよう、( なんて笑いながら相手の髪を撫でて。…食べちゃだめですよう?と相手を見てくすりとして )
…、( 相手の気を悪くさせたと思い心配そうに見上げ、すぐさま手を離してぎゅうと抱きつき )
(/私も話したいです-、笑 また話しましょうね-!お相手感謝でした、おやすみなさいノ)
何で今週は土曜も日曜も用事が有んの!?
え、なに水戸部。…うん、うん。
いや、仕方ないっていうのはオレもよく分かってるけどさ!
…あー。えっと。水瀬ちゃんと、玲惟ちゃん。上げと来訪感謝な!
また時間有った時にでも着て呉れると嬉しいなーなんて。
んじゃっ。オレは上げるだけ上げて退散!おやすみっ。
うわ、マジで?っへー、約一週間くらい来れてなかったのか。
いっやー、まさかこんなに時間が取れないとはねぇ。
流石に思いもよらなかったっていうか、超予想外っていうか。
ま。とりあえず、いつきちゃんとうみかちゃん、来訪&上げ感謝な。
さーってと……、久々にあげてみますか。
指名ありがとう。…此の感覚も、なんだか久しく感じるな。
あと、久し振り。(ふ。)
オレは変わらず元気だけれど、君こそ元気だった?
普通か、そうか。…取り敢えず、それなりに元気だったって事かな。
(口元に片手添え少々一人で自己納得。)
とはいえ、風邪やインフルエンザが流行っているようだし、気を付けないとね。
はいwそれより寒いですね・・・あw(相手の言葉にニコッと返せば、それと同時に相手に抱きついて)
氷室さんあったかい・・・♪(ニコニコ)
そうですね、でも前私熱だしちゃったけどw(へらっ
そうだ、ね…っ。?(軽く頷き肯定示すも抱付かれては僅かな驚愕滲ませ。)
……ふふ。そういう事ならオレの体温をおすそ分けかな。(くすり微笑い相手の背中軽く擦り。)
えっ。それは普通とは言わないんじゃ…。もう、平気なのか?
…それにしても、つくづく良く反応するね、其の耳。仕方ないのかも知れないけれど。
(視界の兎耳ちらりと一瞥し軽く其の耳に触れてみようか。)
収まったのなら良いんだが、病み上がりには変わりないだろうし、十分気を付けるんだよ?
そっか。でも、悪い事じゃないと思うな。オレとしては。
(触れた手で耳撫で遣れば淡い微笑携え乍。)
うん。体調を崩されるのは心配だからね。
ほわっ!?(耳を触られ少し驚けば)
もしかしてずっと前からこの耳触りたかったんですか?(首を傾げれば)
そうゆう氷室さんも気をつけてくださいね?
ん?…まあ、ね。正直な事を言うならば、初めて来てくれた時から気になって居たし。
(問う声に一旦手止めれば少々目細め表情綻ばせ再度撫で遣り。)
有難う。心配はさせたくないし、オレなりに気を付けるよ。
そうだったんですか(ニコッと相手を見て
でも私の耳そんなに可愛くともないし、柔らかくともないし・・・(撫で受け/相手の胸に顔を隠せば)
そうゆう私もほんとに気をつけないと・・・((汗
そんなに自分を卑下しなくても良いと思うけどな。
オレは、すごく可愛いと思うし、柔らかいとも思うよ?
(片腕を相手の背中へ回し、空いた片手では依然撫で遣り。)
そうだな、お互い、体調には気を付けようか。
【氷室】
喜んで貰えたなら何よりだけれど、紛れもない本心だから。
……君を見ていると、無性に兎を飼いたく為ってくるな。
(くすり微笑み携えつつ。)
【赤司】
嗚呼、居るよ。(手をひらりと軽く翳す事で自身の存在示し、)
…たかが1週間程度の話の筈だが、君を見るのも随分久しく感じる物だね。
でもそう言ってくれるなんて初めてで・・・(少し照れれば顔を逸らして
えぇ!?www(少々驚けばうさ耳をピクピク動かしながらフフフと笑って)
飼ったら飼ったで可愛いですよねっ(ニコッ
(/ばかなのしぬの…
ちょ、う、すみません。気づいたら意識が飛んでいる。ちょと寝てきますoyz
これたらまた起きてから来るとおもうので、その時お相手いただけると光栄ですっ。)
そうか、随分と放置してしまっていたようだね。
もう見ていないやも知れないけれど、直ぐに駆けつけられなくてすまない。
それと。上げ感謝するよ。まだ覚えていてくれて有り難う。
また時間があるときには
顔を出すようにしたいものだけど。
ああ、もちろん。むしろ僕は、君が未だに此処を覚えていたことに驚いたな。
放置してから其れなりの期間が経過していたし、誰の記憶にも無い可能性も考えていたんだけどね。
今は時間がないが、互いに時間がある時にでも、また訪問してくれると有り難いよ。
(/本当にありがとうございます…!(´つω;`)嬉しくて嬉しくて、←)
私は覚えていますよう、(ふふん、←
そうですねえ・・・私はいつでも来れますよう、(にまり、
(/いえいえ、またお会いできて嬉しいです!^^*
泣かないでええええ(←
この通り私は暇人なので、主様の時間があるときにお話しできたら嬉しいです^^
どうしましょう、さっぱり眠気が来ません。
今日も部活有るんですけど、…これはマズいですよね。
(双眸伏せ少々思案。)
取りあえず、は。水瀬さんと、匿名さん。支援上げ有難う御座います。
支援上げが有ると、心なし応援されている気分になりますね。
時間も時間ですし、眠く為る迄という短時間だとは思いますが、あげておきます。
いま、平気ですか?
できるようでしたら…プロフを
名前:利奈
性別 女
性格:優しいが、ツンデレ
参加希望ですよろしくお願いします
…と、君か。こうして話すのは随分と久しぶりだね?
(相手の姿視界へ捉え少々目丸めた後隻手をひらりと振り。)
(/えへへっ、水瀬ちゃんに会えた!(によによ/やめ)いえーっ、大歓迎です寧ろ…!)
>利奈さん
(/いらっしゃいませー、大丈夫ですよ!指名キャラを伺っても宜しいでしょうか?)
赤司くん…(俯きがちに相手の方に歩いていくも、途中からそれは小走りに変わり。ど-んっというくらいの勢いで相手に抱きつけば、「会いたかったですよう-‼」と潤む瞳で相手を見上げ/
( 感激涙です‼←/ありがとうございます-‼では私は影からにやにやと見ていますn((
あ?…へー…。意外にこんな時間からでも来る奴は居るもんか、
(顔面に乗せた雑誌退けてじいと視線投遣り。)
(/すみません!赤司君は先に指名が有りますので、今回は青峰君で行かせて頂きますねーっ。)
【赤司】
……!相変わらず元気にしているようで安心したよ。そんなに僕に会いたかったのか?(勢い良く抱付かれれば、一瞬淡い驚愕を表情に滲ませるも直ぐに安堵の表情浮かべ相手の頭軽く撫遣って。)
(/どうぞ泣かないで! では私も引っ込みますー。若干感覚見失ってますがご勘弁下さいっ。)
【青峰】
まーな。…つか、アンタはしょっちゅうこんな時間に起きてんのか?
(一旦視線逸らし上半身のみ起上がらせ首裏軽く掻いては、再度視線を戻し問投げ。)
ん…赤司くんも元気そうでよかったです。…当たり前のこと言わないでくださいよう、(変わらない相手に頬を緩めるも、頭を撫でられる久しぶりの感覚に思わず瞳を細めて。相手の言葉に軽く頬を膨らませると、ぎゅう、と胸元に顔をうずめて/
へー…。…あ?別に此処だけじゃねーけど、…いつも此処で寝てたら何か有んのかよ。
(投掛けた割に然程興味無いらしく曖昧に流せば、次ぐ言葉に首を捻り。)
青峰
んー。私のサボり場所がなくなるくらいかなー?たまにサボるし
(こちらもそこまで深く考えていなかったようで、思いついたものを言って「困る、困る」と腕を組んで首を縦に動かして)
そうか、当たり前のこと、か。……つくづく僕は愛されているようだね。改めて礼を言うよ。待っていてくれて有難う、…雪。(意外気に一言呟き頬を緩ませては相手の頭再度撫遣り乍謝礼の言葉を述べて、以前知った物の未だ呼べずに居た相手の名をひっそり付足し。)
へー…アンタもさぼること有んの?…じゃねえわ。オレが何処で寝てようと良いじゃねえか。
(若干想定外の言葉に意外気な声洩らすも軽く髪掻き乍言葉を返し、じっと相手見据え乍「言う程困ってる訳でもなさそーだし」と続けて。)
はい、あ、…(勢いで愛してますから、と言いそうになるも、はっとして言葉を飲み込んで。赤くなった顔を隠そうと俯いたときに耳に入った自分の名前。驚いたように相手を見つめる瞳から、数秒後にはぽろりと涙が零れ、「…赤司くん、反則ですよう…」と赤みが増した頬で/
青峰
まぁそうだけど…幼馴染の子がいつもあんたを探してるからさ
(苦笑して、どこかを見ていて「前みたいにバスケしないの?」と試しに聞いてみて)
【赤司】
反則?まさか。僕は反則をしたつもりはないよ。(忙しく変る目前の相手の表情見詰め、此方向く其の双眸に涙が浮かべば其れを軽く自身の指の腹で拭って遣り乍くすりと微笑み小首傾げて同意求める様にして返答した後、「それとも、名前で呼ばれるのは嫌いかな?」と言葉を続け。)
【青峰】
……やらねーよ。した所でどうにもなんねえだろ。
(問う声へ視線逸らし沈黙決込むも、数秒後口開けば回答零し。面倒気に再度頭掻くと「んなコトより、アンタさ、何か食い物とか持ってねえの?」と。)
(/わわっ!?主様お久しぶりですうううぅぅ!!(嬉w)そしてこんばんわ~(笑)早速ですがコタ君指名しちゃっても良いですか?)
青峰
ふーん…やらないんだ…。食べ物…あっあるよ!さっき差し入れで貰ったマジバのハンバーガー
(相手から一瞬だけ視線をそらして寂しそうな顔をしてちょうど手に持っていた袋の中からハンバーガーを取り出して相手に渡してそして小さく「だったら、なんで高校に行ってまでバスケをやっているんだろう?」と呟いて)
わ!はいはーいっ、久しぶりの指名ありがとー!(相手の姿に嬉し気な表情浮かべ手をぶんぶん振り。)
(/うみかちゃんだあ…っ!本当にお久しぶりです、こんばんはっ(^ω^)
もしかすると、短時間しかお相手できないかも知れないのですがご了承下さいorz)
む…かっこよすぎる反則です、(涙を拭われれば「ご、ごめんなさい、」と瞳をごしごしと擦って。微笑みを浮かべる相手の頬をぷにぷにと指でつつき、「…雪がいいです…嬉しかったですよう、征十郎くん、」と照れたようにはにかみながら/
っ!?久しぶり、だね~…(相手が出現した瞬間目をパチクリさせダーン!とピアノの鍵盤を思いっきり両手で押さえてしまい。だが首を左右に振ればニコッとこちらも手を振って苦笑いをし)
(/コタ君と主様だああああ((殴/私も、短い間しかレス返できませんが大丈夫ですよーw)
おー、良いもん持ってんじゃん。
(袋から取出されたハンバーガー見て満足気に少々口元歪め、差出されたソレを受取ると同時に相手の小声の言葉が耳に入るも無言で一瞬目逸らす程度に留め置き。ハンバーガーの包み紙を開封し一口齧付いて咀嚼しては「なんでアンタは其処までオレを気にしてんだよ」と呟き。)
青峰
はいはい。どーぞ。なんでだろう?でも帝光にいた方のバスケの方が好きだったからなー?
楽しそうで無邪気で練習してて
(相手が食べたマジバのハンバーガーの包み紙を回収してそして相手の問いに微笑んで昔を思い出しているように言って)
【赤司】
へえ、そんな反則が有るとは初めて聞いたな、(少々悪戯な表情浮かべ乍言葉を返すも、瞳擦る様子を見ると相手の手首を軽く掴んで「余り擦らない方が良いよ」と一言。頬突く相手に依然として微笑みを向けつつ其の侭軽く相手の背中へ手を回し「喜んで貰えたなら何よりだ」と此方側へ抱寄せ。)
【葉山】
!?…うんっ、すげー久しぶり!なな、もしかしてピアノ弾けんの?
(突如響くピアノの音は予測外でびくりっと身体跳ね双眸丸め一度は硬直状態。然し乍此方へ振返す相手をはたりと認識しては通常通りへ戻り、興味津々な様子でピアノと相手交互に見詰めて首傾げ。)
(/まだ覚えていて貰えた(つω;`) 落ち了解です、復た時間有る時にでもぜひ!)
そりゃ、あん時は、…アレだ。バスケが楽しくて仕方なかったから、とかだろ。
(もぐもぐとハンバーガーを食進めて行き乍ぼんやり中学時代の事を自身も脳内で思い描いて。)
( すみません、寝落ちしそうなので今日はこれで…orz
遅くまで素敵な赤司くんでのお相手ありがとうございました、おやすみなさい!^^
(/了解致しましたーっ、此方こそこんな時間までお相手感謝です(^ω^)
ゆっくりお休み下さい。可愛い雪ちゃんご馳走様です。(←)おやすみなさい!)
青峰
じゃぁなんで今はこんなになったの?ってリスみたい…
(少しムスッとなってもぐもぐ食べている相手を見てリスに見えてきてクスッと笑って)
なんでも何もねーよ、んなの、……あ゙?オイ、誰がリスだっつの。
(視線逸らした侭過去の記憶辿りはするも相手が笑った事に不服気な一言と視線を向遣り。)
…うるせえよ、どんだけ笑ってんだ、
(ぎろり睨む様な視線で一瞥した後ハンバーガー食べ切って。)
>>551 >>553
緑間…?に今吉サン…?何だよ。
オレに何か用でも有んのか。
(/ええと、参加者様、でしょうか…?)
似てた?…オレがリスに?(何処か訝し気に理解不能と言いたげな視線を向けて。)
(/と、すみません…!流石にそろそろ寝ないと不味いので落ちますorz
こんな遅く迄お相手感謝です(^ω^)また機会あれば宜しくお願いします! レス蹴可です。)
【森山】
ああ、なんて健気なお嬢さんなんだろう!オレは今間違いなく確信したよ。この地球が生まれた時からオレと君の間には運命の赤い糸が結ばれていたんだ、とね。だからお嬢さん、ぜひ今からオレと…
【笠松】
何をやってんだよお前は!今言うのはソレじゃねえだろ!(べしッと鉄拳一発。)
【黄瀬】
…あ、はは。森山センパイは、相変わらずの通常運転みたいっスね。
ま、それはそれとして。水瀬ちゃん、ヒサシブリに来てくれてさんきゅっス!(にっ)
【小堀】
時間が経っても、こうしてココの事を覚えていてくれる人が居るっていうのが嬉しいよな。
【早川】
感謝してもしき(れ)ないですね!
ほんっっとうに、どうもあ(り)がとうございます!!
【中村】
とりあえず、今から部活なのでオレたちは失礼します。
時間がある時には居るはず、なので。…その時は誰でもお気軽にどうぞ。
(/か、海常ファンの皆様に怒られたりしないか凄く心配!なりきりから離れていると感覚を見失ってしまうものですねorz では、また時間がある時に色々な人とお話したいなと思いつつ上げ落ちます+)
うわわ、主様だ、(きらり、
またお相手して頂けるととても嬉しいですよう、(へらり、
それではまた夜に出来たら来ます、あげおちますねえ、(手ふぶん、
挑戦してみるのも良いと思いますよ。
ボクは、君が挑戦するのならば応援しますし。
上げ、ありがとうございます。
少し滞在してみますね。もう既に結構眠いんですけど…いちおう。
はい、応援してます。
水瀬さんのペースで頑張ってください。
…あ、ところで、指名はどうしますか?(首傾。)
(/ほんとですか!?なんという…すごいキセキ起こりましたね!)
ありがとうございます、(にへら、
んと・・・今日は主様にお任せしたいです!(きらり、
ダメですかねえ・・、?
( / もうコレ運命としかいいようがな(ry
主様主様!指名トピ作ったら是非是非いらして下さいねっ! )
主のお任せ、ですか?…別にダメではないんですけど、あみだクジでも良いでしょうか。
(少々悩む様な素振を見せた後、自身のポケットから紙とペンを取出し。)
(/運命なのだy(言わせない) 是非とも行きます呼んで下さいませ!+)
あみだ賛成です!(きらりと瞳輝かせればコクリと頷き、)
( / 嬉しいなうふh(←/ではさっそく今から作ります!およびしますよー^p^! )
(紙にペンで少々書込み。)…出来ました。
今ボクの手には、1~6までの数字を書いたあみだくじが有ります。
水瀬さん、何番が良いですか?ゴールに誰かの名前が書いてあるんですけど。
(/きゃーありがとうございますっ^ω^! )
http://www.saychat.jp/bbs/thread/349057/
完成です!(へらり、
ほらな? "試しに"で入れた奴に限って当たるじゃねーか。
…赤司ではねーけど、そこは目瞑れよ。水瀬。
(/今、ちょーどそのトピなのかな?と思って眺めてましt←
完成おめでとうございます!さてさて、誰を指名しようかな…)
うわわ、宮地先輩だー、やった!(瞑るも何も、アナタ大好きですよう、と抱きつけばへらりとした笑みを浮べて、)
( / アタリですよー!ありがとうございます*できないキャラ有りですが誰でもどうぞです!^p^ )
はいはい、そりゃどーも(ぽすりと抱受け肩竦めては相手の頭部ぽんぽん軽く叩き。)
つってもお前、前は赤司にべったりだっただろ?いつの間にオレに傾いてんだよ、
(/やったね! ってわああうじうじしてたら盛況し出している^o^ )
神流 祭(カンナ マツリ)/女/高1/身長159cm/ショートの黒髪/瞳は黒/お転婆
(/前々から此のトピが気になっていたのでお邪魔します!森山先輩御願いしても宜しいでしょうか?短いPFで申し訳ないです!)
赤司くんラブは今も続行中ですけど、宮地先輩もラブですよう、(頭を撫でられ嬉しそうに瞳を細め身長の高い相手を見上げればへらりと述べ。「でもお話するのは初めてですから、緊張しますねえ。」なんてことを言うと同時にポスリと相手の胸元に顔を埋めて。)
( / 主様はやくうううう! )
ついにオレにも来たか…!いらっしゃいませ、黒いショートがとてもお似合いのお嬢さん!
(/前々から気になっていたですって(がた) PF全然大丈夫ですよ^ω^!
それよりも、森山さん永久修行中な自分で大丈夫ですか人事はつくしますけれd)
日本は一妻多夫制じゃねーよ、どっちかに絞れっての。(少々口端吊上げつつ悪戯に返答を返しては視界に映る相手の頭部ぐりぐり掻撫でながら「な、マジで緊張してんの?お前。オレとしちゃ、そこまで緊張しているように見えねーけど」と自身の感想交えた言葉投掛けて。)
(/わあああすみませ^o^水瀬ちゃん本体さまモテモテですn←)
森山先輩
御似合いだなんて!嬉しい事言いますね御兄さーん!!
(相手が視界に映ってはぱあっと顔が輝き勢い良く跳び付けばへらりと笑み浮かべて相手の黒髪を指で摘んで「御兄さんも良い髪してますよ。」と弄り始めて、)
(/陰からこっそり見ておりました…((おうふ、全然大丈夫ですよー!!((グッ 素敵な森山先輩に御相手していただけて嬉しいです。)
―其れは、遠まわしのプロポーズ、ですかねえ、?
(あくまで夫になることを前提に話している相手。此れはもしかして、告白を超えたプロポーズなのか。頭をぐりぐりされながらもグルグルと回る思考でそんなことを考えれば、照れたように頬を染めながら相手を見上げ、「どちらの方を選べばいいんでしょう。」なんて困ったように(←)。「緊張してますよう、そう見えないだけで。」コクリ、頷いて言葉を返し、己の頬を緊張を解すようにムニムニ。)
( / いけない・・・大人数いけない・・・逃げちゃったてへぺr(←
私はモテてませんよううふふふh(黙/主様どうしよう、人数制限つくったほうがいいですかね?一つのアニメ限定とか・・・。)
(これは前代未聞の反応だ!ハッとして心中でガッツポーズ決めては何処か表情に喜び滲ませ口元緩めつつ相手の身体さり気無く受止め。「そうだろ?オレは君に出会う為に生まれて来たからね。オレと君の黒髪こそがその証なんだ…!」髪大人しく弄らせた侭言葉つらり、)
(/き、気付かなかった。もしやミスディレの使い手ですか(真顔) そう言って頂けると森山さん出来そうな気がしてきます!(ぐっ) 祭ちゃんという素敵キャラに出会えた事がすごい幸せ…!←)
――は?(顔上げた相手の言葉にピタリと手止め聞返す様な声零すと、自身の想定外どころか想定斜め上の回答に対し若干眉間に皺寄せ思案し。やがて結論出たのかフッと口端吊上げて「困る位なら、いっそのことオレにしとけよ。」と返答し困惑顔の相手の眉間をつんっと軽く突いて。)
どこがだよ。ていうかオレのどこに緊張するような要素が有んのか聞きてーわ。年齢?
(/あんなに人気が出るんですから、きっと人をひきつけるオーラがry
そですね。うん、人数制限作ると気楽かもですよ^ω^てか、自分もあまりにも大人数を御相手するのは苦手なんです。だから3人制限つけてるわけでして。慣れてきて、さくさく返信できるようになったら徐々に募集人数を増やすとか。頑張りすぎるのは良くないと思うんです、/誰)
森山先輩
おー、突然なのに受け止めてくださるとはさすが男性。
(涼しい顔で受け止めた相手にさすがだと小さく感嘆の声上げては跳び付いた状態からすとんっと下りて若干背伸びをし乍楽しそうに口角上げて髪弄り続け。「じゃあ、私も森山先輩に会う為に生まれてきたんですね!御揃いは運命ですかね?」と頬緩めては喜々とした表情で述べて、)
(/ふふっ、実は私ミスディレ使えるんです(きりっ)もう主様の森山先輩と話すとにやついて仕方ないですー。わわっ、有難い御言葉…!!オリキャラの女の子はすっごく久しぶりなので可愛く出来る様に頑張ります!!)
えっ・・・ええっ?!
(もしかして、いやもしかしなくても此れは・・・告白・・・?動きを止めている相手を不思議そうにじい、と見上げているも、突然言われた言葉には思わず大きな声を出して。どうしよう、こんな時の対処法は授業で習っていない。あわあわと慌てたように視線を彷徨わせているも、相手に眉間をつかれればカアアッと真っ赤に頬を染めて。)
( / どうしよう、オーラもれちゃってるy(
よし、そうします。是非そうします!ではゆっくりから初めていきますね、アドバイスさんきゅうです!
トピ立て直そ← )
女の子を受け止めなきゃ男の名が廃るだろ?オレは当然のことをしたまでだよ。(感嘆の声へ一度頷き、言葉返しながら相手の髪へ手伸ばしては少し撫でて口元の緩み深め。「もちろん運命だよ、運命じゃないはずがない!」と念押す様に言葉を重ね、自身の髪撫でる相手の手首そっと掴み名前尋ね。)
間違いなく俺たちの出逢いは必然だ。だからお嬢さん。どうか君の名前を教えて貰えないかな?
(/か、かっこいい!私もミスディレ使いたいry どうぞ存分にニヤニヤと・∀・
そうだったんですか!?えっそれなのに此の可愛さって…!ずるいですね(何が))
……ぷ、ははっ!ちょっとした冗談だよ。からかって悪かったな。(焦って居るのが見て取れる相手の様子真っ直ぐ見詰める事数秒、噴出すような笑声上げ相手の頭ぽすぽすして遣ると先程の言葉が冗談で有る事を告白し。「そーゆー大事な事を自分で決めなくてどうすんだよ。性格悪りーやつなら、今の流れでお前結婚させられちまうかも知れないぜ?」と悪戯に呟いて。)
(/オーラばればれですn(
おおお役に立てたなら良かったです^o^ゆっくりまったりお互い頑張りましょう。笑)
森山先輩
ふふっ、考え方が男らしいですね。有難うございます。
(口元に手添えては小さく笑い零して、にこりと受け止めてくれた事へのお礼を述べては頭に触れた温もりに一瞬吃驚するが直ぐにふっと笑み戻して相手の髪から手を離し。「運命か…運命、何かいいですね!」と其の言葉が気に入ったのか復唱して、)
そっか、名前言ってなかった。神流祭、っていいます!私は知ってますよー、森山先輩ですよね!バスケの大会を見に行った時に聞いた事があります。(ふんぞり、)
(/良かったら伝授しまs((←では、今日はにやにやしまくりますねにやにやにや。暫く男キャラしかやってなかったですね…。そんな可愛いだなんてっ!!おお、主様に言っていただけるとは嬉しい!!そういえば、初対面なはずなのに森山先輩の名前を言ってしまうという失態がありましたがスルーしていただけると嬉しいです(()
じょ、冗談ならもっと早く言って下さい!
(見つめられ此方もきょとりと頬が赤いまま見つめ返し。と不意に相手が笑い出し、冗談だという。暫くきょとーん。とするも、己の頭をぽすぽすとする相手の笑い顔に我にかえれば、今度は違う意味で頬を真っ赤に染めながら相手を見上げて。「み、宮地先輩が性格悪い人じゃなくて良かったです・・・。ばか清志さん・・・。」安心したように呟くも、続けてポソリと呟いて。)
( / いやn(
はい!^p^トピたて頑張ろう← )
そうだろう?オレも運命って言葉が好きなんだ。だからこそ君との運命を信じているんだけど。
("運命"の言葉に女の子は弱い、と云うネット情報思い出せば矢張りネットは頼りに為ると内心実感して復唱する相手へ満足気な頷きを向け。自身の存在を知られていた事に若干虚突かれた様な表情一瞬浮かべるも、すぐさま嬉し気に頬綻ばせ。)
へえ、じゃあこれが初めての出逢いという訳でもなかったのか…!ああ、ええと、お察しの通り、オレは森山由孝。バスケ部です。大会を見に来ていたってことは…祭ちゃんはバスケに興味が?
(/ぜひ伝授をお願いしまry ていうか私もかなりニヤついているのですよにやにやにや。笑
大丈夫です!私も森山くんも気にしてないです。とゆかナチュラルすぎて気にならなかった←)
森山先輩
成程。運命の出会いっていう響きがいいですね!!運命ってちょっと嬉しい様な気もしますし。
(相手の言葉に数回頷いては相変わらずのぱあっとした笑み浮かべ乍上記述べ、運命という単語が何回も話しに出ているからか照れくさそうにするも素直に嬉しいと告げ、)
って言っても一方的に私が見てただけですけどね。森山由孝さん、よし、完璧に覚えました。あ、はい。バスケ見るの好きですよー!!技術は授業でやった程度ですけど。(此方が試合を見ていただけな為相手は此方の事を知らないだろうと苦笑混じりに述べて。相手の名前復唱しては満足気に頷き、興味があるのかと聞かれれば答えは当然yesな訳で口角上げて頷くが技術は全然だと頬搔き苦笑い浮かべて、)
(/教えられる様にが、頑張りますです((もう2人でにやにやしてましょうにやにやにやにや。笑笑 有難いです!さらっと言ってるんですよね。私も暫く気付きませんでした。笑)
(/ううう^o^ ごめんなさい主さんの眠気がぴーくなのだよ(…)
レス蹴申し訳ありません!返したくはあるのですが、寝惚けて変なこと書くと恐ろしいので、もしかするとその内ひっそり返信書くかもしれません。あ、でも返さなくて大丈夫ですよ。笑
雪ちゃんも祭ちゃんも超可愛くて、返信打ちながら身悶えしまくりな日でした。すごく愉しかった!またお時間あるときにでもお付合いいただけると光栄ですv お相手ありがとうございましたーっ!)
(/レス蹴りばちこいですよー!また機会がありましたら御相手御願いしたいです。遅くまで御相手有難うございました!!ゆっくりお休みなさいませ、良い夢を。)
( / イケメンすぎる宮地先輩にキュンキュンでした!夜遅くまでお相手有難う御座いました、トピ立てたらURLのせますねノ
私も凄い楽しかったです!またお相手お願いしたいです^p^お疲れ様でした、おやすみなさい、ノシ)
http://www.saychat.jp/bbs/thread/349111/
(/取り合えず、お相手可能人数は2名にしました^p^
色々アドバイスありがとうございました!/深礼)
こ、こんばんは!えっと、あのっ。浴衣いいと思います…っ。
お互いに部活の夏休みかも知れない、ですね。
それは、それで、その…悪くはないとも思うんですけど、
…っあ、指名、どうしますか?(首傾げておずおず、)
やっぱり何処も夏休みは部活なんですねー。暑くて参っちゃうよ。(へら、)
(/こんばんはですます!また御邪魔させていただいちゃいました、どうも、暇人です((キリッ 主様が宜しければ再び森山先輩指名良いでしょうか…?)
楽しみですねえ、夏祭り!(ふふ、
お互い頑張りましょうねえ、(ぐぐ、
宮地先輩と悩みましたけど、久しぶりに赤司くんお願いします、(にこ、
( / 私が顔をだしたらトピ上がっててびっくりでした!やっぱ運命かm(
っこんばんは、また会えたね。ということはやっぱりオレたちは運命の赤い糸で繋がっているのかな。
いや、繋がっているに違いない!繋がっていないはずがない…!(ぐっ。)
というわけで。そういうことならオレが仰ぎましょうか、お嬢さん?(団扇ひらひら、)
(/祭ちゃんだ…!こんばんは、もちろん大歓迎です!結局以前の返信もできず仕舞いでなんだか申し訳ないなあと思っていたのです。自分の森山さんでよければまたお相手お願いします+)
…なんだ、夏祭りに行くのか?(きょとん)
やあ。君の顔を見るのが、ずいぶんと久しく思えるよ。
前に会ってから3ヶ月以上経過していれば当然かも知れないが。
(/えっそれもう間違いなく運命なのだよ…!(←)つくづくタイミング合いますよね。笑)
はい、赤司くんは行かないんですか?(相手の問いにコクリ頷くも、相手はどうなのか、と問い返して。)
この前は宮地先輩に会いましたよう、(へらりとした笑み浮べれば相手へと小走りで駆けていき、「会いたかったですようー!」とむぎゅ、)
( / 凄いですよね、感動← 主様の時間があるようならマイ指名トピに顔出しますがどうしましょう´・v・` )
森山先輩
こんばんはっ。運命の赤い糸もありますけど多分私が暇人なだけですね。っと、涼しい…っけど先輩に仰がせる訳には!!
(御望みの彼と会えたからだろうか、ぱあっと顔を輝かせては挨拶を返して。相変わらず運命を推し続ける相手に思わずくす、と笑みが零れて、笑みを苦笑に変え頬搔けば上記述べ。突然感じる心地良い風に目を瞑るも直ぐに目を開けて首数回横に振っては相手から扇子を奪おうと手を伸ばし、)
(/頭もお祭り状態の祭でございます((有難うございます!いえいえ、主様お忙しいでしょうし御相手してもらえるだけで嬉しいですよー!!素敵な森山先輩と絡ませていただきますー。)
…今のところ行く予定はないが、興味は有る。君の初浴衣姿も見られるようだし。(少々口元へ片手遣り考込んだ後、くすりと淡く微笑いつつ答を返して。相手抱止めては「相変わらず元気にしているようで安心したよ。宮地先輩と会った感想は如何だったんだ?」と軽く投掛けて。)
(/感動しますね(´;ω;`)! ま、マジですか。うわわっどうしよう、すっごく嬉しいですし時間も有るのですけれど既にけっこう眠い&いつもの如く亀レスっていうのが不安だったり;)
赤司くんに見て貰えたら嬉しいけれど、恥ずかしいですねえ。(ぎゅ、と相手を抱きしめたあと、ぽふ、と相手の胸元に顔を埋めれば笑みを含んだ声音で上記述べて。「んと・・・とっても素敵な人でした、」暫し相手との時間を思い出せば、にっこりと笑みを浮べてそう返して。)
( / 嬉涙です!←ぇ / それは私もですので大丈夫ですよ、お気になさらず!^p^ )
(暇人であったからこそ出会えた可能性も有ると思うのだけれど。少々不思議げな表情浮べた後、相手の手ひらり逃れる様に扇子持つ腕伸ばし。渡す気ゼロの様子でくすりと微笑むと空いた片手で相手の髪を軽く撫遣り乍「君のそんな優しさはとても魅力的だ。いっそう惹かれてしまう位にね」と呟き。)
でもコレは、オレがやりたくてやっているだけのこと!だから心配しなくて大丈夫。
(/いえ大丈夫です森山先輩は分かりませんが私の脳内も祭ですry そんなそんな!でも私も限られた時間では有れどこうしてお話できて幸せです! あっ素敵とか言ってもなにも出ないですよ^ω^照← )
恥ずかしい、か。…いったいどんな浴衣を着るかは分からない。でも僕の予想だと君は浴衣が似合うと思うよ。(ゆるりと微笑を深めつつ自身の視界に映る相手の頭を軽く撫遣り呟くと、僅かな沈黙の後言葉を続けて行き。相手の回答に「そうか、随分愉しかったようだね」と応じ仄かに双眸を伏せて。)
(/泣いちゃう(ノω;`) えええいいんですか!じゃあ行こうかなあ…)
森山先輩
駄目です!貸してください!!
(奪える、と確信したものの掴んだのは扇子でなく空気で。上を見上げれば其処にあるのは先程掴もうとしていた扇子と相手の余裕の笑み、眉顰めまるで子どもの様に頬を小さく膨らませ彼を軽く睨んでいれば頭に触れた心地良い感触に一瞬頬を緩め乍も「う、有難うございます。けど流石に先輩にばかりやらせるのは…。」と未だ諦めていないのか再度扇子に向かって手を伸ばしてみようか、)
でも先輩も暑いでしょう?先輩がやりたくても其れは後輩の役目です!!
(/やはり夏ですから頭も夏ですね。わっしょいです。もう森山先輩と御話してる時は時間も忘れますね!!あれ、お金でも出るかと…((黙)
照れちゃいますよう。赤司くんは、とっても浴衣似合うと思います!(仄かに赤く染まる頬が恥ずかしいのか、誤魔化すようにへらりとした笑みを浮べ、頭をなでられる感覚に瞳を細める。相手の浴衣姿を想像すればきりり、と相手を見て。「・・・赤司くんに会えなくて、寂しかったですよう・・・」相手の様子をじい、と見つめる。もしかして・・・。背伸びをし優しく相手の頭をぽん、とし、照れくさいのか小声で左記を述べて。)
( / 泣かないで!(ハンカチどーぞ、←) 是非是非!もう個人トピつくっていいですかね、← )
君の涼しそうな顔さえ見られれば、オレは暑さなんて気にならないよ。…というのが本音だし、そう言いたい所なんだが、君の意思を尊重するのも大事だよなあ。(未経験の連続だと内心相手の言動へ驚き乍も依然として微笑み携え扇子を渡さない侭で。けれど、必死に提言する相手が折れる兆しは如何にも見えない様にも思われる為に少々呟きを付け足しては打開策練る為思考を巡らせ、数秒後に口を開き。)
……確認しておくんだけど、君はオレも涼しければ問題はないの?
(/夏はわっしょいしなきゃ勿体ないですもの(?) それにしても祭ちゃん可愛くてつらいですね!森山先輩に代わって欲しいレベル…!(( Σおおう結構シビアだ!お金目当てでしたのね。←)
悪い気はしないよ、有難う。折角だから僕も浴衣で祭りへ行こうかな。(くるくると変わる表情見詰めつつ、撫でていた手で其のまま相手の髪を一束持上げするりと指通らせては、新たに夏の予定へ追加しようかと内心考え巡らせ。相手の言動へ瞳丸めると思わず一時停止するも「…僕も君に会えない期間は物足りなかったな」と呟いてふっと少し眉尻下げ乍微笑ってみせ。)
(/あ゙りがどうございま…(ぐす) えっ優越感。水瀬ちゃんさえ良いのなら!+)
森山先輩
そう言われてしまうと…、でも兎に角私が先輩を差し置いて涼む訳にはいかないんですよ!!
(此れ以上粘っても無駄だろうと判断したのか納得いかない様な表情浮かべ乍も一旦伸ばしていた手を下ろして。ぐぐっと首を捻り一度言葉を詰まらせるがずいっと近付いては必死に上記述べて、自分の意志の尊重と言われれば何度もこくこくと頷き。)
まぁ、そういう事ですかね。取り敢えずは先輩が涼しくなくては意味が無いという事です。
(/そうですね。じゃあ思う存分わっしょいしましょう、わっしょい!!わわわ、そんな事は決してないですよー。此方は森山先輩がイケメン過ぎて吐血です!何かしら褒めれば出てくるかと…、というのは冗談でして(()
赤司くんの浴衣姿、見たいです!(きらきらと瞳を輝かせれば相手の綺麗な指が己の髪を梳けばくすぐったそうに笑みを零して。相手からの思ってもいなかった言葉に此方も動きを止め、瞳を丸くする。相手も、己と同じ気持ちだったのか。嬉しそうにへらり、頬を緩ませれば照れ隠しか、相手の赤色の髪をくしゃり、と乱してみたり。)
( / 主様可愛いうふh( ではさっそく作って参りますねー!ノ )
よし、分かった。じゃあ取り敢えずこの扇子は君にあげよう!…それで、ちょっと待ってて?
(相手の必死さには圧倒される物が有る様にも思われ若干身体引くも相手の回答に頷くと腕下ろし、手元の扇子をパンッと閉じては相手へ差出し。相手が扇子を受取るか否かも定かではないけれど、どちらにせよ一度相手を待機させる所存で、ね?と言いた気に首傾げては応答を待機して。)
(/わっしょいわっしょい!! そ、そんなことないと思いますが有難う御座います…!そういえば森山先輩なりきってる方あまり見かけないですね^o^ 冗談じゃなかったらどうしようかとry←)
森山先輩
あ、有難うございます。っと、此処で待ってればいいんですか?
(先程まで必死に奪おうとしていた物があっさりと渡されれば若干目見開くも小さく頭下げ受け取り。相手が何をしようとしているのか、まったく予想が出来ず思考巡らせ乍扇子を開いてみれば其処には綺麗な模様が入っておりじっと其の模様を見詰めて待機しており、)
(/頭の中で太鼓が響き渡りますね!!((森山先輩のなりきりは1、2回しか見た事ないですねー。宮地さんとか笠松先輩は意外と見ますが、ってか宮地さんは自分がやっていた事があるので。そしたら口座に振り込んでいただいてー、。)
…そうだね。君の浴衣姿を見せてくれるという交換条件付きならば一向に構わないが、(カフェオレ色の髪に映える着物は一体どの様なものなのだろうと思考巡らせ乍依然として相手の髪を梳き。髪乱されては若干驚きゆらりと瞳揺らすも特別抵抗の色見せる事は無く、そうっと相手の背中へ手回す事にし。)
(/残念ですが可愛くありません(…) わーわー有難う御座います!^o^)
・・・赤司くんの浴衣のためなら・・・!(己の浴衣姿を相手に見せる事は抵抗があるものの、相手の浴衣姿が見れるときけばぐ、と拳を握り瞳きらあ。髪を弄られ瞳を閉じているが、薄っすらと目を開けば「この髪色に薄ピンクって似合いますかねえ。」とぽつりと呟いて。「何か可愛いです、」相手の様子に思わずくすりと小さく笑えば、よしよし、と乱れた髪を綺麗に直して。)
( / 可愛すぎて残念ですよう← いえいえ! ナリキリ!/非募集 ってやつでス^p^ノ )
(/此処で来るか眠気よ。眠気がやばくて寝落ちしてしまいそうなので落ちさせていただきます!遅くまで御相手有難うございました!!また機会があれば御願しますー。)
(そそくさ相手の下より一旦離れては扉奥より扇風機を出し、それを相手の所まで持って来ると扇風機を軽くぽんと叩き乍「これを使うなら、どちらかだけが労力使う事もないし、二人とも涼しくなる!…とオレは考えた訳だけど、どう?」と尋掛ける様な言葉を向けて首を傾げ。)
(/頭の中超どんちゃん騒ぎですね!! でっすよね。あーもっと森山さん増えないかなあ…!というのも個人的に森山さん見たいだけなんですけれど(←) Σうわっ、お金持って行かれる…!
落ち了解です!こちらこそこんなお時間まで御相手ありがとうございました^ω^すごく幸せでしたー!では、また機会があればぜひとも御相手おねがいします+ おやすみなさい、いい夢をっ!)
そんなに僕の浴衣が見たかったのか(見るからに輝く瞳見詰めると、軽く肩を竦め。つい触り心地の良さに髪触れてしまうも呟きが自身の思考に重なる部分有った為かふと手止めては「きっと可愛いと思うよ。予定では薄ピンクの浴衣を?」と尋掛け。髪直されつつ「君は相変わらずだ」と口元カーブさせ。)
(/うーん残念しか合ってないですね← さてどうしようかなあ(そわ))
はい、写真にもおさめたいです!(こくこく、何度も頷いて相手をじい、と見つめる。「ん、一応…、」小さく頷けば不安そうに上目で相手見、「変、ですかねえ…、」と。相変わらずと言われればきょとり、とし、「なにがですか、?」と相手の頬ふにふにとしながら首傾げ。)
( / え、それはなんの冗談ですk( 誰でもばちこいです‼←)
写真に収めるのか。(そこ迄の価値有る物なのかと少々首傾げるも、不安気な様子見ては「いいや、変じゃない。僕の言葉を信用出来ない訳じゃないだろう?」と相手に視線合わせ乍答えて遣り。頬の感触少々くすぐったく感じつつも「僕のことを、相変わらず"可愛い"と言うんだなと思ったんだ」と答え。)
(/冗談じゃなくて本気ですy← 自分の優柔不断が恨めしい^o^
さてと!自分も落ちます。遅い時間まで御相手ありがとうございました!雪ちゃんは私の癒し!(…)またお時間あれば宜しく御願いします!おやすみなさいませ、良い夢をみてくださいね+)
( / うわわ、こっち寝落ちしてしまいました、すみません!orz
とってもかっこいい赤司くんとお話楽しかったです、ありがとうございました!
主様は私のおあしs(
またお相手お願いしたいです!^p^ノ)
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