黒子テツヤ 2013-01-09 23:37:13 |
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いま、平気ですか?
できるようでしたら…プロフを
名前:利奈
性別 女
性格:優しいが、ツンデレ
参加希望ですよろしくお願いします
…と、君か。こうして話すのは随分と久しぶりだね?
(相手の姿視界へ捉え少々目丸めた後隻手をひらりと振り。)
(/えへへっ、水瀬ちゃんに会えた!(によによ/やめ)いえーっ、大歓迎です寧ろ…!)
>利奈さん
(/いらっしゃいませー、大丈夫ですよ!指名キャラを伺っても宜しいでしょうか?)
赤司くん…(俯きがちに相手の方に歩いていくも、途中からそれは小走りに変わり。ど-んっというくらいの勢いで相手に抱きつけば、「会いたかったですよう-‼」と潤む瞳で相手を見上げ/
( 感激涙です‼←/ありがとうございます-‼では私は影からにやにやと見ていますn((
あ?…へー…。意外にこんな時間からでも来る奴は居るもんか、
(顔面に乗せた雑誌退けてじいと視線投遣り。)
(/すみません!赤司君は先に指名が有りますので、今回は青峰君で行かせて頂きますねーっ。)
【赤司】
……!相変わらず元気にしているようで安心したよ。そんなに僕に会いたかったのか?(勢い良く抱付かれれば、一瞬淡い驚愕を表情に滲ませるも直ぐに安堵の表情浮かべ相手の頭軽く撫遣って。)
(/どうぞ泣かないで! では私も引っ込みますー。若干感覚見失ってますがご勘弁下さいっ。)
【青峰】
まーな。…つか、アンタはしょっちゅうこんな時間に起きてんのか?
(一旦視線逸らし上半身のみ起上がらせ首裏軽く掻いては、再度視線を戻し問投げ。)
ん…赤司くんも元気そうでよかったです。…当たり前のこと言わないでくださいよう、(変わらない相手に頬を緩めるも、頭を撫でられる久しぶりの感覚に思わず瞳を細めて。相手の言葉に軽く頬を膨らませると、ぎゅう、と胸元に顔をうずめて/
へー…。…あ?別に此処だけじゃねーけど、…いつも此処で寝てたら何か有んのかよ。
(投掛けた割に然程興味無いらしく曖昧に流せば、次ぐ言葉に首を捻り。)
青峰
んー。私のサボり場所がなくなるくらいかなー?たまにサボるし
(こちらもそこまで深く考えていなかったようで、思いついたものを言って「困る、困る」と腕を組んで首を縦に動かして)
そうか、当たり前のこと、か。……つくづく僕は愛されているようだね。改めて礼を言うよ。待っていてくれて有難う、…雪。(意外気に一言呟き頬を緩ませては相手の頭再度撫遣り乍謝礼の言葉を述べて、以前知った物の未だ呼べずに居た相手の名をひっそり付足し。)
へー…アンタもさぼること有んの?…じゃねえわ。オレが何処で寝てようと良いじゃねえか。
(若干想定外の言葉に意外気な声洩らすも軽く髪掻き乍言葉を返し、じっと相手見据え乍「言う程困ってる訳でもなさそーだし」と続けて。)
はい、あ、…(勢いで愛してますから、と言いそうになるも、はっとして言葉を飲み込んで。赤くなった顔を隠そうと俯いたときに耳に入った自分の名前。驚いたように相手を見つめる瞳から、数秒後にはぽろりと涙が零れ、「…赤司くん、反則ですよう…」と赤みが増した頬で/
青峰
まぁそうだけど…幼馴染の子がいつもあんたを探してるからさ
(苦笑して、どこかを見ていて「前みたいにバスケしないの?」と試しに聞いてみて)
【赤司】
反則?まさか。僕は反則をしたつもりはないよ。(忙しく変る目前の相手の表情見詰め、此方向く其の双眸に涙が浮かべば其れを軽く自身の指の腹で拭って遣り乍くすりと微笑み小首傾げて同意求める様にして返答した後、「それとも、名前で呼ばれるのは嫌いかな?」と言葉を続け。)
【青峰】
……やらねーよ。した所でどうにもなんねえだろ。
(問う声へ視線逸らし沈黙決込むも、数秒後口開けば回答零し。面倒気に再度頭掻くと「んなコトより、アンタさ、何か食い物とか持ってねえの?」と。)
(/わわっ!?主様お久しぶりですうううぅぅ!!(嬉w)そしてこんばんわ~(笑)早速ですがコタ君指名しちゃっても良いですか?)
青峰
ふーん…やらないんだ…。食べ物…あっあるよ!さっき差し入れで貰ったマジバのハンバーガー
(相手から一瞬だけ視線をそらして寂しそうな顔をしてちょうど手に持っていた袋の中からハンバーガーを取り出して相手に渡してそして小さく「だったら、なんで高校に行ってまでバスケをやっているんだろう?」と呟いて)
わ!はいはーいっ、久しぶりの指名ありがとー!(相手の姿に嬉し気な表情浮かべ手をぶんぶん振り。)
(/うみかちゃんだあ…っ!本当にお久しぶりです、こんばんはっ(^ω^)
もしかすると、短時間しかお相手できないかも知れないのですがご了承下さいorz)
む…かっこよすぎる反則です、(涙を拭われれば「ご、ごめんなさい、」と瞳をごしごしと擦って。微笑みを浮かべる相手の頬をぷにぷにと指でつつき、「…雪がいいです…嬉しかったですよう、征十郎くん、」と照れたようにはにかみながら/
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