好きなアニメキャラをヴァンパイア化(BL)人間も募集

春

飲んでいいの?((じゅるりとヨダレの音がもれ

アリババくん >

∑ え、本当に飲むんですか!?
( 目を丸くして驚き、｢ま…まぁ一度言ってしまった言葉には責任をとならくてはいけませんね…。｣と、目をぎゅっと瞑り首筋を出して 、

春

んじゃ、いただきます((かぷっとかぶりつき

漫画、黒子のバスケ
名前、黒子テツヤ
年齢、16
種族、ヴァンパイア

入らせてもらってもいいですか？

アリババくん >

ん…っ!
( びくっ、と肩を揺らすも、ぎゅっと閉じた目を開かずひたすら耐えて 、

テツヤくん >

宜しくお願いしますね?
( にこにこ、と微笑めば片手を差し出し握手を求めて 、

テツヤ

ヴァンパイア同志、よろしく((ニコッ

春

んっく((ぱっと離し
ごちそうさま((ニコッ

松岡クン＞こちらこそ、宜しくお願いします(差し出された手を握れば、軽く頭を下げて)

アリババくん＞はい、宜しくお願いします(礼をして)

アリババくん >

あ…はい…。
( 目を開き、己の首筋を触れば｢不味かったでしょう?｣と満面の笑みを浮かべて 、

テツヤくん >

テツヤくんもｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱなんですか?
( こてん、と小首傾げれば、相手の口元をじっと見て 、

テツヤ

堅苦しいなぁ((あはは

春

うまかった((キリッ

アリババくん >

そうですか…ｯ//
( 相手の言葉を聞けば、己の顔を紅く染めて｢なら良かったです…。｣と微笑んで 、

春

顔が真っ赤だよ?((相手の頬に手を当て

アリババくん >

ふぇ…っ!?//
( 頬に手を当てられ、驚きのあまり顔を逸らしてしまい｢顔が赤いなんて…見間違いですよ!｣と、弁解して 、

春

ん？いや、マジで顔が真っ赤・・・
なんで、必死に弁解してんの⁇((首を傾げ

アリババくん >

気にしないで下さい‐…。
( 机に顔を伏せ、相手に見られないように ←

松岡くん＞はい、そうですよ？と言っても僕はバニラシェイクの方が好きなので、必要最低限の血しか吸いませんけど…。

アリババくん＞そんな事ないですよ…？(コテと首を傾げば『いつもこんな感じなので』と呟き)

春

⁇((考え
・・・ん((相手の横に行き自分も伏せる

テツヤ

ん、ならいい((ニコッ
俺は礼儀がなってないから余計に思っちゃうんだよねぇ((あはは

テツヤくん >

ﾊﾞﾆﾗｼｪｲｸ好きのｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ…。
なんか凄いですねっ!←( きらw

アリババくん >

ん…?
( 軽く顔を上げれば、横で同じ体制で居る相手を不思議そうに見つめて 、←

春

・・・これって楽しいか?((突っ伏したまま

アリババくん >

楽しくないですよ…。 ( 苦笑

春

・・・そっか((考え突っ伏すのをやめる
春は、表情がいろいろ出て面白いなぁ((まじまじと見つめ

アリババくん＞僕は個性的でいいと思いますよ(少し口角をあげ微笑み)

松岡くん＞僕はいたって普通のヴァンパイアですよ、松岡くん…

テツヤ

ありがとう((ニコッ
テツヤは、優しいなぁ((撫で撫で

アリババくん >

そうですか…? ( きょと 、

テツヤくん >

普通のは、ﾊﾞﾆﾗｼｪｲｸ飲まないですよっ! ( くすくす 、

春

うん、面白い((ニコッ
見てて飽きないし((ニヤリ

すみません、ちょっと落ちますね‐…。( 苦笑 、

アリババくん＞そんな事ないですよ、思った事を言っただけですし…(撫でられれば、気持ち良さそうにし)

松岡くん＞みなさん、バニラシェイクの美味しさを分かってませんね…あんなに美味しいのに…

春

了解((ニコッ

テツヤ

ん、そんなところが優しいんだよ((微笑み

松岡くん＞了解です！

アリババくん＞そうですかね…？あまり言われた事がないので、嬉しいです(嬉しそうに笑顔で返事をし)

テツヤ

そうなんだ((意外そうに見つめ
優しいのになぁ((撫でながら

アリババくん＞そんなに褒めても何もでませんよ？(クスっと笑い)アリババくんも優しいですよ(撫でられながらも、相手を見つめ)

テツヤ

え？俺は優しくないよ((へラリ

アリババくん＞僕から見れば優しいですよ…なんて言うかお兄さんみたいです(最後に『僕、兄弟はいないんですけど』と付け足して)

テツヤ

嬉しいなぁ((悲しそうに微笑み「兄弟がいたら辛いだけだぞ」とボソッと言い

アリババくん＞兄弟いたら楽しそうだなぁと思ってたので…なんか意外です…。

テツヤ

いや、俺の考えだから((苦笑
テツヤには楽しいかもしれないし((頭を撫でながら

アリババくん＞そうですか…人それぞれですもんね(うんうんと納得したように小さく頷き)

テツヤ

うん((うんうんと頷く相手をみて微笑み

漫画のキャラってありですか？

すみません、ちょっと落ちますね…

レス返し遅れてすいません
匿名さん

はい、大丈夫ですよ

テツヤ

了解((ニコッ

漫画:SERVAMP
名前:クロ　【沈黙する終焉(スリーピーアッシュ)】
年齢:不明
種族:ヴァンパイア

宜しく…。

落ちてた((汗

クロ、よろしくな((ニコッ

こんばんは。

テツヤ来てたんだ((汗
気づかなかった・・・

アリババくん＞全然大丈夫ですよ、いつもの事ですし…(ニコっと笑いなんて事ないと返事をして)

テツヤ

ほ、ほんと、ごめん((撫で

失礼、人間って空いてるかな？

氷室さん

空いてますよ((ニコッ

こんばんは‐。 ( にこ 、

じゃ人間で(ﾆｺｯ
で、吸血鬼は誰かな？

春

よお！((ニコッ

氷室さん

俺とテツヤとクロです((ニコッ

氷室くん >

宜しくお願いしますね?
( やんわりと微笑みかけ 、

アリババくん >

こんばんは。
( にこにこ、と柔らかい笑みを浮かべて 、

春

春〜、お腹すいた〜((抱きつき

春〉

よろしく(ﾆｺｯ

……めんどくせー…((来た早々そう、呟き←

アリババくん＞そんな…気にしないで下さい。

松岡くん＞こんばんは(ニコっと笑い

クロくん、氷室さん＞宜しくお願いします！(ペコっと頭を下げ)

クロ

面倒くさいのがココなんだぞ←!?

テツヤ

そうか？((汗
ん((撫で撫で

(何かを作っていて

氷室さん、何を作ってるんですか？

ん？クッキーだよ(ﾆｺｯ

アリババくん >

お腹…ですか?
ｻﾝﾄﾞｳｨｯﾁならありますけど…。
( 小首傾げれば、｢いりますか?｣と問いかけて

辰也くん >

はい！ ( にこにこ、

クロくん >

宜しくお願いしますね?

アリババ

はぁ…向き合えねぇ……((呟き、日影に行く

氷室さん>

クッキー?((首を傾げ
おいしーの?

春>

サンドウィッチ⁇((匂いをかいで
・・・食べてみる

クロ>

んー((近寄り手を引っ張る

ｱﾘﾊﾞﾊﾞ〉美味しいよ(ﾆｺｯ

アリババくん >

僕が作ったんですよ?
( にこにこ、と微笑めばﾊﾞｽｹｯﾄを取り出してｻﾝﾄﾞｳｨｯﾁ差し出し

春

あぁ…宜しく…((めんどくさそうに言い

アリババ

やめろー、俺は日光と向き合えねーんだよ…

クロくん >

もう、しゃきっとしないと駄目ですよ‐? ( 苦笑浮かべて 、

氷室さん>

おいしーんだ((くんくんと匂いをかいで
甘い匂いがする((不思議そうに首を傾げ

春>

ん((受け取り
・・・((一口頬張り

クロ>

確かに日光痛いけどそこ、楽しくないだろ？((手を引っ張りながら

ｱﾘﾊﾞﾊﾞ〉食べてみるかい？(ﾆｺｯ

春

めんどくせー…((ゲームし←

アリババくん >

どうですか…?
( おそるおそる問いかけて 、

クロくん >

……。
( 諦めたように苦笑を浮かべ、相手の隣に座って

氷室さん>

ん、食べる((頷き

春>

・・・おいしー((キラキラと目を輝かせ

あ、すいません!急に落ち!

アリババくん >

なら良かったです…!
( にっこり、と微笑めば｢たくさんありますからね?｣と

アリババ

やめろー!……((日光にあたり黒猫の姿に変わる
…俺は、日光と向き合えねーのに……((日影のとこに行くと人間の姿に戻り

辰也くん >

行ってらっしゃい‐。
( 手を振り

氷室さん>

了解((ニコッ

春>

♪〜((嬉しそうに頬張り

クロ>

・・・クロにゃんこ((キラキラと目を輝かせ

春

………((戦闘ゲームなう←

アリババくん >

…これで血はいりませんね…。
( ほっ、とひと安心して 、

クロくん >

お‐、凄いですね‐…。(じ‐。

アリババ

……死ぬほどめんどくせーことに…((日影を出ずに逃げる

春>

いるよ((頬張りながら
だってこれ、栄養にならないもん((ニコッ

クロ>

にゃんこ‼((追いかけ

アリババくん >

……え?
( きょとん、とすれば｢そうなんですか…?｣と問いかけ

春>

うん((頷き
俺、血吸わないと子どもになっちゃって大変なことになるよ((ニコッ

春

……やるか？…((相手にゲームを差し出し

アリババくん >

…見てみたい気もしますね。←

クロくん >

良いんですか?
( きょとん、とすれば、嬉しそうにｹﾞ‐ﾑを受け取って

アリババ

げ…追いかけて来やがる…((建物で影になっているところの木の一番上にジャンプし

春

そこ、簡単なとこだから

春>

えぇ〜((それは困るという顔で

クロ>

・・・うわぁ、木に登りやがった((ムゥ
んー、よし跳ぶか((頷き地面が減り込むくらいの勢いでジャンプをし木にのる

クロくん >

…あ。
( 一瞬でｹﾞ‐ﾑｵ‐ﾊﾞ‐←

アリババくん >

……。 ( 撫で撫で 、←

春>

ん〜((撫で受け
で、血ちょうだい((ニコッ

アリババ

…めんどくせー((白旗をパタパタし「こうさん」と連呼する←

クロ>

えー、もう降参?((近づき、つまらなさそうに

アリババくん >

またですか…。
( 苦笑浮かべ、｢他の人に頼んでみては?｣と ←

春

下手くそ((容赦なく言い

クロくん

∑ お手本見せて下さいよ‐?

アリババ

面倒なことはしたくねー((まだ白旗をふり。小さく「明日筋肉痛だ…」と言う

春>

・・・他の人、居ない((しゅんっとなり
・・・・・((諦め隅っこの方に座り込み

クロ>

にゃんこなのに?((首を傾げ

アリババくん >

……。
( 苦笑浮かべれば、｢しょうがないですね‐…。｣と

春>

・・・春〜?

春

………………ん((簡単にクリアし、相手にゲームを渡す

アリババ

俺は、心優しい、引きこもり吸血鬼なんだよ…((最後に小さく「めんどくせー」と言い

アリババくん >

はい? ( 撫で続け 、

クロ>

めんどくさいが一番だよなぁ((呆れ

春>

春、血くれる？((撫で受け

クロくん >

……。 ( 目をぱちくり、とさせ


アリババくん >

子供化、見たかったんですが…欲しいなら仕方有りませんね。
( 苦笑浮かべ、相手の頭から手を離し

アリババ

めんどくせー…((もう一度呟き、木からおりる

春

…やんねーの？((ゲームを差し出したまま言い

春>

・・・なら、なってあげるよ((ムスゥとしながら
どうなっても知らないからな((頬を膨らませながら

クロくん >

や…やりますっ!!
( 慌ててｹﾞ‐ﾑを受けとれば、ﾄﾗｲして

クロ>

・・・また言ってる((ストンッと木からおり

アリババくん >

……? ( きょとん、と

春>

ん〜((頬を膨らませてから自分の手を食い

アリババくん >

∑ な…何してるんですか!?
( あわあわ、と慌てて

時間だから落ちるなー

春>

はぐっ((肘の部分まで食いちぎり、身体が光だし

クロ>

了解((ニコッ

クロくん >

おやすみなさい‐。

アリババくん >

凄くグロい構図ですから!!
血、あげるんで止めてください!!
( 涙目で 、←

春>

もう、遅い((身体が光に包まれ消える

アリババくん >

……? ( きょろきょろ 、

春>

・・・((服の中から現れ

アリババくん >

この子…アリババくんの隠し子ですかね? ←

春>

・・・ふえっ((泣き始め

アリババくん >

……。 ( 現実逃避 ←

春>

ふえぇえ((涙を拭いながら

アリババくん >

え‐っと……。( 撫で撫で 、

春>

んっく・・・グスン・・((涙を拭い
ここ・・・どこぉ・・グスン・・((拭いながら問い

アリババくん >

えっと‐…。何処だろ。←ぁ

スラムだよ‐? ( にっこり

春>

スラム・・・((目を見開き

うん、スラム‐! ( にこにこ、

スラム・・・母さんが居る・・・？((相手を見て

さ、さぁ…?( ひきつった笑みを浮かべて

春>

・・・母さん、いないの?((涙目になり

アリババくん >

一緒に探しましょう! (あわあわ

春>

・・・探す?((見つめ

アリババくん >

はい…。 ( にこにこ、と微笑み

春>

うん((頷き微笑む

えっと‐…家分かりますか?

わかる((ニコッと微笑み手を握り、連れて行くように引っ張る
母さんは娼婦してるんだぁ、だから忙しくってなかなか会えないんだよ((嬉しそうに語り

大変なんですね‐…。
( 数回頷き、ついていけば｢１人で頑張ってるんですね…。｣と微笑んで

・・・母さんが頑張ってるから俺も頑張らなきゃって((スタスタと歩きながら呟くように言い

……。 ( 撫で 、

ん((気持ち良さそうに撫で受け
・・・お兄さんは優しいね((ニコッ
こんな小汚い俺なんかにかまって((クスクスと笑い

優しくなんてないですよ…。
( 苦笑浮かべ、相手を撫で続けて

お兄さんみたいに優しい人がいっぱい居たらみんな居なくならずにすんだのに((撫で受けながらボソッと呟き

居なくなる…?
( きょとん、とすれば不思議そうに小首傾げて

・・・うん、居なくなるの((頷き
みんな、奴隷にされちゃった((ニコッ

奴隷って…。
あの奴隷ですか?
( 小首傾げれば相手に問いかけ、

うん、奴隷((ニコッ
みーんな鎖で縛られて連れてかれちゃうの・・・きっと俺もいつかは・・・

大丈夫です、僕が必ず守りますから…。
( やんわりと微笑めば、相手を優しく抱き締めて

・・・((驚いたように目を見開き
うん((ぎゅっと抱きしめ返し

あげとくよ〜

こんにちは…。昨日はすみません、落ちてしまって(しゅんとしながら、頭下げて)

テツヤ

大丈夫だぜ((頭撫で
俺だって昨日はチビになってたらしいし((記憶が曖昧

↑ごめん俺ね

ありがとうございます…。
チビ…ですか?(不思議そうにきょとんと首を傾げ)

なんか、いろいろあってさ((ため息

……どーも…

また、間違えた((泣
ごめん、ジャーネルって俺ね((ため息

スリーピーアッシュさん

どうも((ニコッ

アリババくん＞そうなんですか。僕もみたかっです…アリババくんの小さい姿(ゔっと悔しそうな表情で)

クロくん＞こんにちは(ペコッ)

アリババ

…あ？なんで“さん”？スリーピーアッシュは俺の本名だぞ

テツヤ>

でも、絶対めんどくさいと思うよ俺の餓鬼の時((頭撫で

クロ>

え？うわ、ごめん!?

黒子

あぁ…((欠伸まじり

みんな、落ちた?((汗

アリババくん＞そんな事ないですよ、僕子供好きなので(ニコッと微笑み)

テツヤ>

ならいいんだけど((苦笑
なんか、春には迷惑かけちやったみたいだからさ((しょぼん

アリババくん＞松岡くんは優しいですから、気にしてないと思いますよ。大丈夫ですよ(よしよしと頭を撫で)

テツヤ>

ん、ありがとう((微笑み

アリババくん＞ いえいえ、あんまり気にしすぎるのは良くないですしね…

テツヤ>

そうだよな((苦笑

アリババくん＞はい、そうですよ(ニコッと笑い)

昨日は寝落ちすみません…。 ( しゅんと眉下げ

上げますね ( にこにこ、

落ちてた
ってなわけであげとく((ニコッ

一応、あげとく

あ、アリババくん!
( にこっと微笑んで

春‼((微笑み

こんばんは‐。 ( にこにこ 、

うん、こんばんは((微笑み
昨日はごめんな((俯き

なんで謝るんですか?
( 目をぱちくり、とすれば小首を傾げて｢小さいアリババくん可愛かったですね‐｣と、のほほんｵ‐ﾗを出し ←

・・・あ、そうか？((のほほんというオーラに焦り
でも、俺にはあんまり記憶が無いんだよなぁ((ため息

そうなんですか…?
( 驚愕、といいたげな顔をして驚くも、相手を撫でて ←

え？((撫でられ
俺、どんなのだった?

んっと…母親想いの優しい子でしたよ? ( にこにこ、と微笑めば｢あと…奴隷にされるとか言ってましたね…。｣と付け足し

・・・あはは、恥ずかしいとこ見せたなぁ((俯き
奴隷とか・・・意味わかんねぇよな((呟くように

いえ、だいたい分かりましたよ? ( にこ、

僕が守るので、安心して下さい…。 ( 撫で撫で

!?///((撫でられ
え!?///((あわあわ

可愛いですね‐。 (にこにこ、

可愛くない///((むぅ

あげとく((ニッ

こなさそうだけど、あげ

お腹空いた〜(ゴロゴロ

あげとく

あげとくぞ

この頃、誰も来ねえなぁ・・・