和成 2012-12-29 20:29:20 |
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真ちゃん
ぇっ……//////《顔が赤くなって
…真ちゃっ…………ちかっ…/////《相手の言葉など耳に入っていく筈もなく
本気で言ったけど、信じてくれないんだろ……《むすっ、とした表情になり
高尾
…顔、赤いぞ?(心配そうにのぞき込み)
………(顎に手を当て考えるしぐさを見せ、「行動で示したら、信じてやらん事もないのだよ」と言い)
真ちゃん
《無言落ちすみません!》
顔近いから…………////《俯いてぼそぼそと呟き
……………こう、どう…………?《キョトンと言葉が理解できないようで
高尾
((いえいえ、大丈夫ですよ。))
聞こえないな、はっきりと言うのだよ(何を言っているのか察したが意地悪な笑み浮かべ聞き返し)
あぁ…俺の事が好きだって事を行動で示すのだよ(相手を見つめニヤニヤしながら「いつもとは立場が逆だな」などと言い)
真ちゃん
《また遅れました(-_-;)》
…………ぅ…………………/////《恥ずかしそうにチラッと相手の顔を見て
……抱き付く、とか……………?《首を傾げて
真ちゃん、熱でもあるんじゃ………?←《何時もしない行動に驚いて←
高尾
………(相手の顔を至近距離で見つめ続け)
お前が俺に対して抱いている感情がその程度なら、それでもいいのだよ(意味深な発言残し)
ある訳がないのだよ…ほら(相手の前髪かきあげ、おでこをくっつけながら言い)
真ちゃん
っ…………/////近いって…………////《相手の肩を押し
違う………《首を降り
っ……////……ない、ね…………《赤くなった顔で「ははっ」と笑い
高尾
そうか…じゃあ、お望みどおり離れるのだよ(スススーと離れて距離を置き)
違うのか?じゃあどの程度なのだよ?(首傾げいたずらっぽく尋ね)
ああ(相手見つめ微笑んでは軽く頷いて答え)
((いえいえ。))
真ちゃん
………っ……《自分で望んだものの、いざ離れると少し名残惜しくなり
………真ちゃんぜってー笑う…………《ぷいっと顔を背けながら
……………じゃあ、なんか変なものでも拾い食いとかした…?←《笑い堪え←
高尾
……(遠くでテーピングまき直し高尾の事など気にもしていない様子で)
笑わないと約束するのだよ!(相手の顔をぐりんとこちらに向かせ)
……俺が拾い食いなどするわけがないのだよ!(眉間にシワよせて声張り上げてとうとうキレ←)
真ちゃん
……………《しゅん、と肩を落とし相手を見ると口を噛んで俯く
……っ…!……《突然のことに驚き
……………本当に?《心配そうに眉を下げ
っ……冗談だよ………………?《少し怯えながら←
高尾
……(チラリと横目で相手を見つめれば「お前が近いといったから離れたのに、一体どうしたのだよ?」と尋ね)
約束すると言っているのだよ(軽く頷き相手を見つめ)
当たり前だ、冗談でなく本気で聞かれても困るのだよ(フイ、と顔そらし淡々と答え)
真ちゃん
…………離れすぎ……なんだよっ……………《俯きながら言い
…………………っ…《背伸びして相手の頬に口づけをし
だって………何時もと違うじゃん………心配すんの《抱き付くと相手の胸に顔を埋め
高尾
全く、我が儘な奴なのだよ…(小さくため息つき)
…まぁ、お前にしてはよくやったのだよ(微笑み相手の体引き寄せ)
何時もと違うのはお前の方なのだよ(呆れたように言いつつも頭をポンポンして)
高尾
俺にはお前の程よい距離感と言うものがつかめないのだよ…(俯く相手見つめ)
…高尾(抱き寄せたまま名前呼び)
変わっているだろうが…(ため息つき)
真ちゃん
……真ちゃんが極端なんだろ…………《ポソポソッと呟き
っ……///な、なに………////《赤くなった顔で
変わってねーよ………変わってんのは真ちゃんだって………《抱き付く力を強めて
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