BL　個別塾で…(先生、生徒募集!!)

廉は居るのか?
≫廉

気にするだろ…
≫弥生

弥生

撫で撫で）いいこ～ｗ

遥希

今は、いないかな～
友達はいっぱいいるけどな

俺も本気で笑ってみたい≫廉

遥希センセー
気にしないでください！

廉センセー
んにゅ…(ｳﾄｳﾄ

遥希

そうかぁ・・・
どうすれば・・（「うーん」と考え

弥生

寝たら？

……………
≫弥生

はぁー
≫廉

遥希

まぁ、恋人にまで達さなくても・・・まずは気に入ったやつとか、面白い奴といるのがいいんじゃね？

ごめん・・力になれそうにないな（あはは・・・

廉センセー
はぃ(ｽﾔｽﾔ

遥希センセー
(ﾆｺｯ

弥生

寝ちゃったｗ・・・（撫で

廉センセー

ｽｰｽｰ…ｽｰｽｰ

でもありがとう
≫廉

何で笑ってんの？
≫弥生

うぅー…雪降ってらー…(寒そうに塾に入り

こんばんはーっ(にぃ

弥生

撫で）

遥希

うん（笑顔で
話くらいなら、聞けるから・・いつでも話に来いよ（にっ

こんばんは
≫裕樹

ありがとう
≫廉

遥希センセー
仲直り～

廉センセー
んぅ…(ｽﾔｽﾔ

いいのか?
≫弥生

裕樹

ばんはぁ（欠伸

遥希

あぁ（にっ

弥生

面白・・・（撫で


ごめん！落ちるわ

遥希
あぁ、はじめましてだよな？
先生の裕樹だ(にか/手を差し出し
遥希は先生？生徒？(首傾げ

廉さん
おー…眠そう(苦笑

ん、おやすみー(手を振り

裕樹
こんばんは～

遥希センセー
はい

廉センセー
んぅ…(ﾆｺｯ

またね

弥生>
よっ、こんばんは(にっ/わしゃわしゃと撫で

裕樹
こんばんは～(抱きつき

弥生>
うおっと…夜遅いけど眠くないか？(受け止め/なでなで

裕樹
大丈夫ー…(ﾆｺｯ/撫で受け

弥生>
そっか…お前とくっついてるとあったかいなー(微笑/抱きしめ

裕樹
うん～あったかい…(ｷﾞｭｳ

弥生>
……あー…俺の方が眠くなりそう…(へら、と笑い/なでなで

裕樹
廉センセーと同じように膝枕しますよ？(ｷﾞｭｳ/撫で受け

弥生>
…お前廉さんにそんな事してたのかよ…(苦笑

裕樹
貸してあげました～(ﾆｺｯ

弥生>
別に強く止めはしないけど…
あんまり他の奴といちゃいちゃすんなよ？(くす/そっとキスし

裕樹
は、はい…んっ////分かりました…(ﾆｺｯ
あ……謝らなければいけないことがあるの…

弥生>
分かったんならいいや、(くしゃ、と撫で
ん…？どうかしたのか？(首傾げ

裕樹
はい…(ﾆｺｯ/撫で受け
あ、の…遥希センセーにキスされました…

弥生>
…あー…無理やり？
それとも、意図的に？(複雑そうに笑い

裕樹
気づいたら…されてました…(俯き

弥生>
…はぁ…(ため息/後頭部をガシガシと掻き
…別に弥生が望んだ事じゃなかったんだろ？(屈んで/顔を覗き込み

裕樹
っ…(ﾋﾞｸｯ
う、ん…(頷き/涙目

弥生>
なら…不可抗力だ(眉下げ笑い
別に怒ったりしない…だから泣くなよ(優しく抱きしめ

裕樹
うぅ…でも、ガードを固くすればよかった…
うっ…はい…(ｷﾞｭｳ
あ、それで…舌を絡められて…

弥生>
確かに弥生はちょっと無防備かもなー(苦笑
っ…他に何もされてないかよ…？(ぎゅ、と力強く抱きしめ

裕樹
ごめんなさい…(ｼｭﾝ
他にはなにもされてません…(ｷﾞｭｳ

弥生>
ようは少しくらいは行動を考えろよー？って事(落ち込むなよ…、と言って撫で
そうか…その時一緒にいてやれずにごめんな(額にキスし

裕樹
う…抱きついたりしちゃだめですよね…落ち込みません…(反省しつつ撫で受け
いえ、裕樹のせいじゃありませんよ…(キス受け

弥生>
だってさっきシュンとしてたろ？(くす
けど、一緒に居てやれてたら良かったのになー…(ため息

裕樹
し、してないもん…(ｷﾞｭｳ
けど、今は…一緒にいる……(ﾆｺｯ

弥生>
嘘つけー…(にっ/頬にキス
…そうだな(優しく笑い
…ん…(唐突に唇にキスし

裕樹
ついてないもん///(ﾋﾟｸﾝ
うん～(ﾆｺｯ
ふぅ…ん/////(ｷﾞｭｳ

弥生>
…元気なようでよかった(安心した様に笑って
んん…(相手の後頭部に手を添えて/スルリと舌を入れ

裕樹
元気だよ～(明るくﾆｺﾆｺし
ん…ぅん…/////(一瞬驚くも自ら絡め

弥生>
ん…よかったけど、また悩みとか色々あったらちゃんと言ってくれよ？(にっ/ぽん、と撫で
…ふっ……んー…(わずかに笑い/腰に手を添えて抱き寄せ、キスを深くし

裕樹
わかった…ありがとう…(ﾆｺｯ
ん///////(首に腕を回し抱き締め/舌を絡め

弥生>
別に、大変だったのは弥生だろ？(微笑
…んん…(舌を絡め/最後にわざとリップ音をたててキスし、離れ
…これでも嫉妬はしたんだからな？(自分の唇を舐め/色っぽく笑い

裕樹
そ、うなのかな？(首かしげ
んっ///////(リップ音が恥ずかしくなり、はふっ…と呼吸が乱れ
うっ///ごめんね…(赤くなった頬に涙目で見上げ

弥生>
んー…大変じゃなかったか？(首傾げ
うわー…可愛い(くす/もう一度軽くキスし
だから、そういう表情をするなって…(苦笑/ゆっくりと頭を撫で

裕樹
わかんない…(ﾆｺｯ
可愛くないよ////(ﾋﾞｸｯ
あぅ/////ごめんね////(撫で受け

弥生>
…ま、大して気にしてない、って事ならいい事なのかな(くしゃ、と撫で
何を言ってるんだよ、顔をこんなに赤くさせてさー…(微笑/す、と頬を指でなぞり
そうそう、止まんなくなっちゃうからさ…(な？とへらりと笑い

裕樹
うん!!あまり気にしてない～(ﾆｺｯ
赤くないもん//////ひぅ//////(ﾋﾞｸｯ
止まらなくなるの？(小首をかしげて

弥生>
じゃあいっか、今度から少しは気をつけろよ？(にぃ
鏡でも見るか？まぁ、分かりやすいと思うけど…(くくっ、と笑い
そ…あんま無茶な事はしたくないからさ(優しく抱きしめ

裕樹
うん♪気を付ける!!(ガード固くするぞ～と笑ってて
み、見ないもん///////裕樹のせいだもん////(真っ赤
ん…わかった～(ｷﾞｭｳと抱き締めﾁｭｯと首にキスし

弥生>
無理すんなよー？…まぁいつまで出来るかわかんないけど…(後半は苦笑しながらつぶやき
ほーら、林檎みたい…俺のせいかよ？(クス/軽く頬をペロッと舐め
んっ…やったな？俺からも仕返しー(にっ/首筋を指でなぞり

裕樹
うん♪(ﾆｺｯ
大丈夫だよ～廉ジジイじゃなくて…お兄ちゃんもいるし(ﾆｺｯ
林檎じゃないもん/////裕樹のせいだもん/////ひゃあ///(更に赤くなり
僕のって印だもん…へ？…っう///(ﾋﾞｸｯ

弥生>
ぶっ…ジ、ジジイ…(吹き出し←
うーん…それなら俺が責任取らないとな？(へら/ぎゅー、と抱きしめ
そっか…じゃあ同じ印だな？(なぞった場所にキスし

裕樹
お兄ちゃんだよ…ま、間違っちゃダメ…(ﾆｺｯ
はぅわ～//////(火がついたように赤くなり
んぅ///////(ﾋﾞｸｯ

弥生>
お前が間違えたんだろー？(くすくす
ほんとーに可愛いな、お前は(にっ/わしゃわしゃと撫で
これで弥生は俺のって証拠だよな…？(ふ、と微笑み

裕樹
だ、だって～廉と遊んでたから…(ﾆｺｯ
か、可愛くないよ////(撫で受け/ﾆｺｯ
そうだね…は、恥ずかしいけど////(微笑

弥生>
俺も今度あの人にジジイって言ってみようかなー(くくっ
さっきの赤い顔、自分でも自覚できただろ？(にっ/頬を撫で
お互い様だろ？俺にもあるんだし…(キスマークを指差し

裕樹
廉…拗ねるよ？(ｸｽｸｽ
うぅ…はい…(ｺｸﾝと頷き
で、でも////裕樹は…かっこいいし…(ｷﾞｭｳ

弥生>
じゃあ二人でジジイーっって言ってやろうぜ？(ワクワクした表情をし
あんだけ真っ赤だったら…なぁ？(くすくす
かっこいいからなんだよ？弥生が俺のっていうのと同じ様に、俺は弥生のっていう印だろ？(抱きしめ返し/つーか、別にかっこ良くないし…、と苦笑し

裕樹
いいけど…ふてくされたら…どうするの？(首かしげ/撫で
わ、笑わないで///(顔をかくし
カッコいいから…ついてても当たり前…みたいな感じだし///うっ…そうだよね/////(ｷﾞｭｳ/カッコいいもんと見上げ

弥生>
そん時は二人で慰めるとか？(にぃ/大人しく撫で受け
おっと、別に馬鹿にしたわけじゃないって(覗き込み
どんな理屈だよ…(ぽんぽんと背中を撫で/ないない…、と手を振り

裕樹
かわいそう…(ｸｽｸｽ
うー…分かってるもん/////(ｶｧ
僕の経験上～(ﾆｺｯ/ｷﾞｭｳ/かっこいいもんとふて腐れ

弥生>
そういう割に、弥生も笑ってるだろ？(にっ
分かってるんならよかった…なら顔を隠さないでくれよ(ふ、と微笑み
今までどんなやつを見てきたんだよ…仮に俺がカッコよかったとして、キスマークなんてなかったろ？(苦笑/そんなことでふて腐れるなよ…、と言って頬をつつき

裕樹
ふて腐れてる廉面白そうだなって思って…(ｸｽｸｽ
恥ずかしいの/////(首をふり
友達とかついてる子いっぱいいたもん!!
裕樹にはついてなかったから僕がつけたもん(ﾆｺｯ/やだ…むぅと更にふくれ

弥生>
写真取りたいよなー、そうなったら(うんうん、と頷き
俺にも、弥生の顔みえないし…(眉下げ笑い/なでなで
そう言う事か…ま、かっこよくないけど(肩すくめ/機嫌直せよー、と苦笑し


返事遅れて悪い…パソコンがフリーズしちゃってな;;
今更だけどおやすみー(手を振り

おはよーございます

ん～(ｽﾔｽﾔ

こんばんは

ふゅ…ん…(ｽﾔｽﾔ

んー…ねみーなー…(机に肘つき、ぼーっとして

上げとくなっ

ふわぁ～


上げときます

あげ

遥希センセー
こんばんは～

こんばんは(笑)

欠伸）・・・ばんは

遥希センセー
はい(ﾆｺｯ

廉センセー
こんばんは～(抱きつき

弥生

あぁ（抱き受け/撫で

廉センセー
んぅ～(撫で受け

弥生

なんか、眠くね～？

うー…寒い眠い…(愚痴をこぼし
こんばんはー…

廉センセー
眠いです…(小さく欠伸し

裕樹

裕樹……センセーこんばんは～(ﾆｺｯ

弥生>
ん？こんばんはー(にこ
なんか、妙な間があったんだけどどうかしたのか？(不思議そうに首傾げ

裕樹

同感だな
ばんは～（欠伸

弥生

だよな・・・

裕樹
だ、だって…みんないるから…呼び捨ては…駄目でしょ？

廉センセー
どうしますか？廉センセー寝ますか？

廉さん>
だろー？(む、とし
冬って魔物だよ、本当…(ふぅ、とため息

弥生

・・・・・（もうすでに立ちながら寝ていた

裕樹

あぁ（欠伸
でも、夏よりは好きだ

弥生>
…弥生の好きな様にしたらいい(優しく笑い/ゆっくりと頭撫で
俺は気にしないし、弥生がそうしたい方にすればいいって(ふ、と笑い

廉センセー
あの、膝かしますから…たったまま寝ないでください

裕樹
うん…(ﾆｺｯ/撫で受け
裕樹…って呼ぶ…(ﾌﾆｬﾘ

廉さん>
えー？俺は夏のが好きっ
いろいろ楽しい事があるからなーっ(数回頷き

弥生

あ、うん（相手にすぐ頭を乗せ寝

裕樹

そうか・・・
でもさ、暑いのって脱いでも脱いでも暑いからなぁ

弥生>
よし、じゃあ弥生がそれでいいならいいっ(にぃ
あ…そういえば弥生、寒くないか？
今から珈琲淹れるんだが…(インスタントだけど、と苦笑し

廉センセー

お兄ちゃんは世話が焼けます…(撫で

廉さん>
けど、なんか楽しくないか？
汗かいてもスポーツとかすると、なんか、こう…(身振り手振りで伝えようと←

裕樹
うん！(嬉しそうに笑い
寒いですね～？
あ！飲みたいです！(ﾆｺｯ

弥生

寝息立てて）・・・・～

裕樹

ん？

弥生>
ん、じゃあついでに淹れよっと(紙コップに作り始め
珈琲ブラックで飲めるかー？(くすくす

廉さん>
…うぅ、伝わらねーなー…(がっくりと肩を落とし

廉センセー

おじいちゃんが孫の膝でおねんねしてます…(ｸｽｸｽ

裕樹
ありがとうー(ﾌﾆｬﾘ
う、の、飲めるもん!!

弥生>
ほんとーか？
砂糖もミルクもあるぞ？(出来た、と珈琲を差し出し/にぃ

弥生

俺はまだ若いーーー・・・・Ｚｚｚｚｚ（寝言

裕樹

やっぱ、夏は嫌だな

それに、スキーとかスノボーの方が海より楽しいしな

裕樹
ほんとだもん！
飲めるし…(受け取り(←激甘にしないと飲めない人

廉センセー
そうでしたね…お兄ちゃん…(ｸｽｸｽ

廉さん>
海だけじゃなくて友人と川でバーベキューとか、
釣りとかアウトドアが楽しいんだよ(む、とした顔をし

弥生>
ふーん…(内心:ま、無理だと思うけど…
無理はすんなよー？(自分はのんびり飲み

名前:奥園　凜
性格:敬語。物腰柔らか。
年齢:高校生
容姿:白髪紅目、身長172ｾﾝﾁ、細身、
備考:生徒会長・管弦楽団所属
好きなもの:お茶。音楽。
嫌いなもの:あまりない。



入っていいですか？

裕樹
はい…(グビッとのみ
ひうっ…(咳き込み

弥生

そうだぁ・・・Ｚｚｚｚ（寝言

裕樹

川ってさ、虻いんじゃん・・・
釣りはさ、待つの面倒

凛

よろしくなぁ（欠伸

廉先生

ぁ、よろしくです（にこっと

廉センセー
おもしろっ…(ｸｽｸｽ

凜
よろしくね～

弥生>
ちょ、やっぱり無理か…(苦笑/背中を撫で
大丈夫か？水飲むか？(心配そうに覗き込み

廉さん>
うーん、俺虫に刺された事はあんまないんだよなー…(首傾げ
待つのも楽しいし、友達と一緒ならっ(にぃ

凛>
おー、はじめましてっ
よろしくな？(にぃ/手を差し出し

祐樹君

ぁーお願いです（握手してはにこっ

凛

あぁ（欠伸

弥生

ふがっ！・・・Ｚｚｚｚｚ

裕樹

そうか・・・
でもさ、いるだけで嫌じゃね？

ってか、魚嫌いだし

弥生君

お願いです、

凛>
…ていっ(なんとなくわしゃわしゃと撫で←

廉さん>
うーん、なんか慣れた(田舎の川で遊んだ事がある為←

えぇ?!あんなに美味しいのに…(驚き

裕樹
大丈夫……飲めるもん…

廉センセー
わっ!?……(ｸｽｸｽ

祐樹君

ってい、って（相手に髪を触られられば「髪がー」と笑って

裕樹

ふーん・・・

あ、刺身はイケル・・・
焼く、煮る等は無理！

弥生

Ｚｚｚｚ～

廉センセー
お父さん～(撫で

弥生>
咳き込んでる奴が何言ってんだよ(む、とした顔で
ほら、砂糖いれてやるから(手を差し出し/コップを貸せといいたい

凛>
…だって、凛俺が先生だって思ってないだろうからさ…っ(面白そうに口を押さえるが爆笑し←/撫で続け

祐樹先生

あっ////御免なさいっ、ってっきり。えっと御免なさい（間違えたことに赤面すれば

裕樹
いいもん…いらないもん…(ごくごく飲むが飲む度に苦い顔し

弥生

パパだよ～Ｚｚｚｚ（寝言

廉センセー
今度からパパって呼ぼ…(ｸｽｸｽ

弥生

・・・Ｚｚｚｚ～（膝から落ちて

ガッ！はっ・・・スッゲェ寝てた・・・

廉さん>
刺身も煮付けも焼きも…(美味しそー、と言う顔をし
…てか、好き嫌いか？(おかしそうに笑い

凛>
くくっ…いいっていいって、気にすんなよ(くつくつ笑い

弥生>
そんな苦い顔してのんだって、美味しくないだろ？(心配そうにやんわりと止め

廉センセー
あっ…起きた？
パパおはよ～(ﾆｺｯ

裕樹
うっ……苦い…(眉が下がり

祐樹先生

本当にすみませんっ（相手を見ては少しおどけてみて

裕樹

ん？
好き嫌いして悪いか？（子供のように言い

弥生

ん？パパ？


ごめん、今日は落ちる

廉センセー
うん～パパ～


おやすみなさーい

弥生>
全く…(残った珈琲に砂糖とミルクをいれてやり
ほら、これで飲めるか？(心配そうに

凛>
いいって、そんだけ遠慮しなくても全然いいしっ(にぃ
とりあえず言っておきたかっただけだからなー(あー、お腹痛、と笑いすぎ

廉さん>
うっわ、子供(くすくす
他に嫌いなものは？

裕樹
ごめんなさい…(珈琲をみて、飲み
飲める…(頷き

祐樹先生

おもしろいですね、もてるでしょー（ﾆｺﾆｺと
恋人は誰なんですっ？（と少し笑っていて

弥生>
よし、よかった…(安心した様に笑い/なでなで
なんか菓子でも食うか？(緩く首傾げ

凛>
モテるかどうかはわっかんねーけど…
ん？誰だろーな？(くすくす

裕樹
ん…美味しい…(ﾆｺｯ/撫で受け
チョコ…チョコ…(見つめ

祐樹先生

教えてくださいー（相手の頬を少しつまんでみて

廉さん>ちょっと遅れた;;またな？

弥生>
はいはい…(微笑/机から取り出し
ほらっ(何個かを差し出し

凛>
うー…凛でも知ってる奴ー(頬をつままれたまま

裕樹
やった♪やった♪(ｷﾗｷﾗ
ありがとう～(１つﾊﾟｸｯと食べ

祐樹君

ぁー弥生君だ（絶対あってると口ぐちに

弥生>
甘いもん、好きそうだもんな(にこ
どういたしましてー(自分も口にチョコを入れ

凛>
そ、せーかい(にぃ

裕樹
大好き～(ﾌﾆｬﾘ
美味しい～(頬に手をあて

祐樹先生

ぁーがんばって（にぃ

弥生>
そうか…よかった(にぃ/ぽんぽん、となで

凛>
おー、お前も好きな人とか作れよー(くすくす


悪い、そろそろちょっと落ちるなー？
またなっ

裕樹
うん～ぅ…(撫で受け/ﾆｺｯ


またね～

ふわぁ…こんばんは…

冬とか年末って、なんだかんだ忙しいよなー…
全然来る頻度が少なくて悪い、こんばんはーっ(塾に入り

こんばんは～(塾に入ってきて

弥生>
おー、ちゃんと勉強してるかー？(へら/ひらひらと手を振り

裕樹
当たり前～(ﾆｺｯとし手を振り

弥生>
そうかそうか、感心(にぃ
わからない所があったらちゃんと言えよ？これでもお前の先生だからなっ(軽く自分の胸を叩き

裕樹
分かってるよ～(ﾆｺｯ

弥生>
…ま、弥生は頭良いから心配はしてないけど(苦笑/頬を掻き
それでも、先生としても恋人としても、頼られるのは嬉しいからな(微笑

裕樹
うっ…ありがと…(ﾆｺｯ
それに恋人として頼る方が多くなるかも…

弥生>
…ん、まぁその方が嬉しいかも(少し照れた様に笑い
俺も頼られる恋人でい続けないと…な？(わしゃわしゃと頭撫で

裕樹

嬉しいんだ～(ﾆｺｯ
そうだよ…頼るからね…(撫で受け/唇にキスし

弥生>
恋人に頼られて嬉しくない訳ないだろ(つん、と頬をつつき
ん…分かった、お前こそ他の奴にあんまり頼りすぎるなよ？(自分からも軽くキスし返し

裕樹
ふふっ…そうだよな…(クスクス笑い
ん…他のやつって？(キス受けし

弥生>
だろ？(クスクス/頬にキスし
んー…頼るのは少しくらいはいいけど、俺以外の奴にはあんまり…な？(気まずそうに少し目逸らし

裕樹
うん…ん…(ﾆｺｯ
そっか～わかった～(ﾆｺｯ
廉には頼ってもいい？

弥生>
まぁ廉さんは…俺でも年上だし頼る事もあるからな(後頭部ガシガシと掻き
頼りすぎない程度に、な？(にこ

裕樹
わかった～あ！廉はジジイだから僕の膝枕使うから…(ﾆｺｯ

弥生>
ジジイって理由かー？(苦笑
…じゃあ俺も膝枕してほしい(へら

裕樹
うん…ジジイは危ないから…
ほょ？いいよー？(ﾆｺｯ

弥生>
ぷっ……っ(爆笑を頑張って堪え←
悪いな…(言ったものの照れ臭そうに/頬を掻き

裕樹
笑うなよ～(ﾆｺｯ
いいよ～(膝を叩き
寝なよ～(ﾆｺｯ

弥生>
や、弥生だって笑ってるだろ…っ(頬をつつき
ん…(寝転がり/相手の顔を見上げ
あー…やった事ないから新鮮だな(にぃ

裕樹
ふふっ…そうだね…(肩すくめ
そう？(髪を耳にかけ見下ろし

弥生>
ってか、なんで廉さんがジジイなんだ？(ようやく落ち着き
俺はやった事もやられた事もないからなー(手を伸ばし/頬を触り

裕樹
なんとなく？(ﾆｺｯ
後は…お兄ちゃんとか…パパとか…
じゃあ、初めてかな？なんか嬉しい…(ﾆｺｯ/相手の手に自分の手を重ね

弥生>
だって、俺とそんなに年も違わないだろ？(不思議そうに首傾げ
そうか？…まぁ、俺もお前に甘えてるのかもな(眉を下げ笑い

裕樹
まぁ、そうだね…(考え
甘えていいよ？裕樹の甘えてるとこ可愛いし…(ﾆｺｯ

弥生>
だろ？あの人だってまだ二十代だし(数回頷き
大人に可愛いって言うなっての(軽くデコピン

裕樹
そうだね～じゃあお兄ちゃんにしとこ～(ﾆｺｯ
可愛いんだもん…(クスクス笑いながらデコピンされ

弥生>
こんど廉にーちゃんとでも呼んでみたらどうだ？(ニヤ/悪戯っぽく
普段だったらお前のが可愛いだろ(むっ

裕樹
それもそうだね…裕樹は彼氏だもんね…(唇にキスし
今は裕樹のほうが可愛い

弥生>
ん…じゃあ弥生のが彼女だな(にぃ
…起きたら絶対そんな事言えない様にしてやる…(ぼそ

裕樹
彼女!?ち、ちがう…(赤くなり
へ？なんかいった？(首かしげ

弥生>
だって、俺が彼氏ポジションなんだろ？(クスクス
なんでもない…ふぅ…(落ち着いた様に

裕樹
そうだけどさ…(ﾑｽｩ
そう？(撫で

弥生>
自分から言ったんだぞー？(クス/優しくキスし
ん…大丈夫(にぃ/名で受け

裕樹
そうだけどさ…ん//(キス受け
よかった…(ﾆｺｯ

弥生>
ん、だから弥生は俺の恋人で彼女ポジション(にぃ/抱きしめ
(変換ミスってた、ごめん;;)
あー…ここだと眠くなるな(目をこすり

裕樹
そ、うだね…恥ずかしいけど…//(抱き締め
(大丈夫ですよ)
寝てもいいですよ？

弥生>
確かに、わかりやすいくらい顔赤い(額をコツンと合わせ
…俺が寝ると弥生がつまらないだろ？(ふ、と笑い/見上げ

裕樹
もぅ/////(真っ赤になりながら相手見つめ
いや、楽しめるよ…(ﾆｺｯ

弥生>
クス…あってるだろ？(す、と頬を撫で
…そうか？(と言い/目を閉じ

裕樹
あってるね…(頬を撫でられ目を細め
うん…(目を閉じたとわかったら水性ペンをだし

弥生>
ん…よかった(軽くキスし/顔を少し離し
…落書きは却下な？(気配を感じ/薄目を開け

ごめんな、そろそろ寝る…(申し訳なさそうに/めをこすり
またなっ

裕樹
はぅ////
あ、はい…(ﾆｺｯ

うん、おやすみ…またね～

上げときます