斎藤 ひかる 2012-12-19 00:59:04 |
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…………………(相手の反応に楽しそうに微笑むと、耳の縁を時間をかけながら、音を立てて吸い続け)
あ、お風呂沸いてるけど、先に入る?(使った食器を洗いながら、ソファーでポーッとしている相手に声を掛け。「着替え、俺の服でも良い?」と、添え)
千秋先輩
…ぁ…いゃ…//(「音やめて」と震えながらいい
…え?…あ…じゃあ…お先に入らせてもらいます。(「お借りします。」と微笑めばお風呂場に行き
何で?……ゾクゾクしちゃうから……?(吐息がわざと耳に当たるように囁き。クスリと微笑むと耳たぶを口に含み、口内で舌で弄び)
タオルと着替え、置いておくね?(自分の部屋から持ってきたパーカーとスウェット、バスタオルを置き。ドア一枚隔てた向こうに居る相手に声を掛け)
千秋先輩
…!//
…せ、先輩っ//…た…食べないで…(耳たぶを舌で愛撫され体がビクビク反応し
…あ…はぃ…//(シャワーを浴びながらすぐ近くに相手が居ると考えると赤くなり急いで洗い湯につかり
ひかる……美味しい…………///(耳たぶを唇で軽く引っ張るようにしてから解放すると上記囁き。舌先を硬く尖らせると耳孔にゆっくりと進入させ)
慌てなくても覗いたりしないよ?(驚かせてしまったか、とクスクスと苦笑し。「ごゆっくりどうぞ?」と声を掛け自分はリビングへ戻り)
千秋先輩
……!//ビクッ
…ぁ…んぅ…やめ…//(耐えられなくなったのかギュウッと相手にしがみつき
……はぃ……ふぅ……(湯につかり数分が経ち
…出よう……(風呂から上り借りた服に着替え
……先輩の…匂いがする……(大きめのパーカー羽織るとふわっと相手の匂いがしリビングに戻り……先輩…お風呂ありがとうございました//
(だぼだぼのスウェットに手が袖から出てないパーカーで相手の前に表れ
……………………(進入させた舌先を孔の中でうねらせる様に動かせば、片手で反対側の耳孔を人差し指で捏ねる様に刺激し)
あ、ちょっと大き過ぎたかな?(相手の格好を見れば苦笑し、ごめんね、と。櫛とドライヤーをを持って「此所に座って。」と自分の太ももポンと叩いて促し。)
千秋先輩
……んんっ…ぃ…や…//(ビクビク反応しながらも相手にしがみつき
……大丈夫ですよっ(へへっと微笑めば相手の太ももの上にチョコンと座り
いや?嫌い?(クスクス笑いながら相手の顔に手を添えた分に向けさせ。上記述べると反対側の耳を舌でなぶり)
………………………(あっさり乗った相手に呆気に取られるとクスリと微笑み。「もしかしていつも誰かにやってもらってるの?と」付け加え)
千秋先輩
……ッ…ゃあ…(涙目になりながらギュウッと抱きつき
…してもらってないですよっ…ただ…甘えなかった…というか…その…//
(ゴニョゴニョいいながら俯き
次は何処にキスして欲しい?(顔を至近距離まで近付けると優しく微笑み。頬をゆっくりと撫でれば「ここ?」と、親指で唇に軽く触れ)
そっか。じゃあ大人しくしててね?(どもる相手を愛おしそうに頭を撫でると、ドライヤーを微風で当て始め)
…………一回だけで良いの?(軽く唇を触れ合わせる程度に口付ければニヤリと笑み上記告げ)
ひかるの髪、綺麗だね。(ドライヤー当てながら櫛で優しく髪をとかし。「良い匂いがする。」と、うなじの辺りに
鼻を近付け匂い嗅ぎ)
千秋先輩
……ッ…いっぱい…して…//(頬赤くし潤んだ目で相手見上げて
……ほんとですか?…ピクッ…良い匂いしますか?//(匂いを嗅がれてるとなぜか少し恥ずかしくなり
良いよ…………いっぱい…しよ……///?(相手の体をソファーにゆっくり押し倒すと、その上に覆い被さり。唇をツツーッとなぞれば上記告げて深く口付け)
うん……良い匂い…………(後ろからギュッと抱きしめ。耳元で「他の男には嗅がせたくないな……」と囁き)
千秋先輩
……んぅ…//(相手の首に腕回し相手に任せ
…ひゃっ…だ…大丈夫ですよっ…//(抱き締められ耳元で言われるとピクッとなり肩すくめて
………………………(少々乱暴に相手の唇を犯すと、一度離して荒い息遣いで「舌、出して///?」と囁き)
だと良いけど?(クスクス笑いながら腕を離して相手を解放すると、また髪をとかし始め)
千秋先輩
…んぅ…ふ…舌…?…はぁ…//(体が熱く顔も赤く染まり恥ずかしがりながら舌を少し出し
…それより…先輩のほうが心配です…//(ボソッと呟けば髪をとかれ
そう………良い子だね…………///(妖しく笑みを見せると相手の舌にキスするように軽く吸い付き。数回程吸い付く、と自分の舌を絡めていき)
俺が?どうして?(相手の言葉に不思議そうに疑問符を浮かべ。相手の髪を乾かし終えると片手で撫で)
千秋先輩
…んっ…ぁ…う…ん…ふぅ//(キスされると目がトローンとしてき首に回している腕の力がだんだん弱くなり
…だって…先輩…かっこいいから…みんな噂してるし…//(少し拗ねたようにいい
ひかる、エッチな声出てるよ?気持ちいいの?(一言囁くと、またキスを再開し。舌を相手の校内へ進入させると、舌先で相手の舌をくすぐるように刺激し)
何だ、そんな事か……俺はもうひかるのモノだよ///?(優しく微笑むと、相手の手を取り甲の部分に口付けし)
千秋先輩
……んんっ…ふ…ぅ…//(苦しくなってきたのかだんだん息を切らしていき
…ッ…//
……あ、…先輩もお風呂入ってきて大丈夫ですよ?(手の甲に口づけされるとピクッと肩すくめ、時計を見ると10時近く)
ひかる大丈夫?……こっちおいで?(息が荒い相手を見ればクスクス笑い。ゆっくり相手の身を起こしソファーに座ると、相対面するように自分の膝に座らせ)
あ、そうだね。じゃあちょっと行ってくるね?(同じ様に時計を見れば同意、相手を降ろすと風呂場へ。「覗いちゃ駄目だよ?」と冗談混じりに添え)
(明けましておめでとうございます。今年もエロ千秋をよろしくお願い致しますw)
千秋先輩
…はぁ…はぁ…//…だ…大丈夫です…//(相手の膝の上に座ると息を整えへへっと微笑み
…覗かないですよっ//(プクッと頬膨らませれば相手の背中見送り
……ふぁ……ちょっとだけ…(そう言うと疲れていたのかソファーに横になり目を閉じ
次は何処にキスする……///?(頭一つ高くなった相手を見上げて上記告げ。腰に手を回して抱き寄せ薄く微笑み)
…………あ……全く…仕方ないな……。(十数分後、風呂から上がりリビングへ戻れば、ソファーで寝入っている相手の姿が。クスリと微笑むと毛布を掛けてやり、別室に来客用の布団を用意し)
千秋先輩
……ふぇ…んと…//(抱き寄せられれば「何処…ん~…」と悩み
……すぅ…(相手が上がった事も気づかずに気持ちよさそうに眠り
悩んでるなら……全身にしちゃおうかな?(妖しく微笑むと相手の手を取り指先に軽く口付けし)
さて……よいしょっと……(寝てる相手を抱き上げるとそのまま布団へ。相手を起こさないように静かに寝かせれば「おやすみ……」と、額に口付け
……………………(クスリと笑みを浮かべると相手の目を見ながら、人差し指をくわえて舐め始め)
あ、起こしちゃったかな?(苦笑し相手の頭を撫でてやると、袖を掴んでいる手を優しく外し布団の中へしまってやり「安心して寝てていいよ」と)
千秋先輩
…んっ…み…見ないでください…//(指をくわえながら見てくる相手の目をもう片方の手で覆い
……一緒…いて…ください…(撫でられれば布団から目元くらいまで出せば「ダメですか?」と半分寝ぼけながら呟き
何で?恥ずかしい?(クスクス笑いながら目隠ししている手をはずすと、今度はその手の掌にキスし)
全く……本当にひかるは仕方がないね………(苦笑しつつ布団へ潜り込み。隣で添い寝しながら「これで良い?」と相手に聞き)
千秋先輩
…ひゃっ…も、もぅっ…//(恥ずかしがりながら頬膨らませ
…先輩…暖かい…//(腕を伸ばし相手に抱きつけば相手の体温や匂いで安心したのか「…すぅ」と寝息たて
だってひかる可愛いんだもの……///(相手の表情に軽く笑みを漏らすと、力強く抱き締め。相手の胸元に顔を埋める格好になり)
寝ちゃった……疲れてたのかな……?(相手に腕枕すると、反対の手で髪をゆっくり鋤くように撫でてやり。相手の寝顔を見ながら程無く自分も寝入り)
千秋先輩
…ッ…//…(力強く抱き締め胸元に顔を埋めてくる相手に何も言えなくなり、胸元に埋めてくる相手の頭を優しく撫で
……すぅ…(抱き締めたまま眠り
……………ん///…………(撫でられるとピクッと肩が震え耳まで紅潮し)
………………………(数時間後。夜明けごろに目をさますと、相変わらず腕の中に居る相手を見ると微笑み。「ひかる…起きて……?」と囁き)
千秋先輩
……クスッ…//(相手の反応を見ると微笑み優しく撫で続け
……ん…先輩…?(名を呼ばれるとピクッとし目を開け
……………………///(恥ずかしそうに顔を伏せるものの、抵抗せずに相手に体を預け)
よく眠れた?(目を覚ました相手に上記告げると、軽く唇を重ね。「そろそろ起きないと学校遅れちゃうよ?」と付け加え)
千秋先輩
……先輩…(体を預けてくる相手を優しく包み込むように抱き締め名前を囁き
…ふぇ…んっ//…あ、学校っ…(目が覚めて起き上がると寝癖がピョンとたち
……ひかる………/// (ボソッと呟くと片手で相手の太ももにそっと触れツツーッと撫で上げ)
朝ごはん用意しておくから、コレ直して来な?(相手の寝癖にクスリと笑みを見せれば、その部分を撫で。)
千秋先輩
……!//ビクッ
…先輩?//(太ももに触れられるとビクッとし手を押さえようとし
…う…あ、はい…//(寝癖を触り自分の制服持ち洗面所に向い
…………ひかる、怖い……?(押さえられている方とは逆の手で軽く相手の臀部に触れ。心配そうな顔で相手を見つめ)
………………相手を見送ると布団を片付けリビングへ。シンクで顔を洗えば、冷蔵庫を開け食材を取りだし調理を始め)
千秋先輩
……ッ…大丈夫…です…(頑張って笑って見せ押さえている手を軽く握り
……寝癖直れー…(制服に着替え顔を洗い寝癖を直しリビングへいき
無理してるでしょ……俺の前では頑張らなくて良いから……(臀部から手を離すと、両手で相手を優しく抱き締め。「ひかるのタイミングで良いからね?」と添え)
……………よし、出来た。(二人分のベーコンエッグとサラダを作り終えると、コーヒーを淹れ。相手がリビングへ入ってきたらと同時にトーストも焼き上がり。)
千秋先輩
…ごめんな…さい…けど…大丈夫ですよ…(抱き締められれば顔を上げ微笑み
…お待たせしました…わ…美味しそうですねっ…(リビングに入り朝食を見て
笑顔、引き吊ってるよ?……ひかるの気持ちが整うまで待ってるから……(相手の胸元に顔を埋めながら、宥めるように背中をゆっくり撫でてやり)
先に食べてて?着替えてくるね。(テーブルに朝食を乗せれば、自分の部屋へ。)
謝らなくて良いから……(謝る相手を慰めるように優しく抱き締め返し)
簡単なもので申し訳無いけど……(着替えを終えリビングに戻れば上記述べ。ついでに持ってきた新聞片手に食べ始め)
そう、よかった。(美味しいと言ってくれる相手を見つめ、嬉しそうに微笑み。「ひかる、着いてる。」と口許を指さし汚れている事を教え)
(すみません。遅れました。(土下座))
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