【機密研究所】特殊能力開発部

アズサ

………(再び本を読み始め

アズサ
…………(無視してすれ違う)

フウカ
アズサ……なんで……(暗い顔)

ツバキ

っ･････(俯いては｢自業自得、かな･･････｣と寂しそうに呟いて部屋へと戻って

フウカ

･･･････(相手の本を見つめて

ツバキ

何が…あったの？(無表情で見つめ

アズサ

読みたいの……？(チラと見やり

アズサ
黒樹さん……許さない…
アズサに手だしするなんて……

フウカ
(ハッ)
フウカさん……
魔眼を持つと色々面倒でして

フウカ

ううん･･･なに読んでるか気になっただけ(首を横にふりながら呟いて

ツバキ

っ････ツバキ、ちがっ････!(相手の声が聞こえたのか車椅子で相手追いかけ。思わず立とうとし、車椅子から落ちて

ツバキ

…ふぅん…私もあなたの魔眼をコピーしてみようかしら…(クスと笑い

アズサ

…ただの小説よ(本に目を落とし

アズサ
!?アズサ……
俺……全部知ってるから

フウカ
お勧めしません
見たくなくても見えてしまう……
どれだけ辛くても……(顔が曇り)

フウカ

小説･････おもしろい？(本見つめたまま聞いて

ツバキ

ちが、の･･･僕が･･･頼んだ、から････(車椅子から落ちたまま相手見上げて｢････だか、ら･･･黒樹さんは、悪くない････｣と呟いて

ツバキ

…クス…私にはそんなの関係ないわ…(呟き

それに…隣の芝生は青いって言うのよ…

アズサ
俺に兄弟はいない
勝手に目覚めて……
勝手なアズサは兄さんじゃない！

フウカ
羨ましいとでも？
後悔しますよ……

アズサ

…それなりね…(呟き

ツバキ

そうじゃない…能力何てまっぴらよ…(クスと笑い

ツバキ

っ･･･目覚めて、ないよ？(悲しいそうな表情で呟いては｢･･････誰にも必要とされないなら････死んだほうが、まし･･･｣とカッター取り出せば手首をおもいっきり切って

フウカ

へー････(相手の言葉に頷いて

アズサ

……読んでみる？(本を差し出し

アズサ
勝手にしなよ
ま、そんな勝手許すわけないけど(自分の服の一部を切って手首に巻き、応急処置をする)

フウカ
俺の魔眼……譲ってもいいですよ？
それなりの覚悟があるなら

((/なんかイベント発生させたい……でもアイデア浮かばない……なんかやりたいことないっすか？))

ツバキ

いらないわ……ただコピーならよさそう……(頷き

フウカ
覚悟があればいいですよ

フウカ

ん、いいよ･･･本なんて読まないし(と苦笑しながら呟いて

ツバキ

っ････ゃ、ツバキ捨てない･･･でなんでも言うこと、聞くから････ごめん、なさい････ごめんなさい(相手の言葉聞けば虐待を受けていた時を思い出したのか相手の手きゅ、と握って呟いて


((イベントいいですねぇ!!んー･･･やりたいこと･････））

こんこんーっ(にぃ

アズサ
いいから……喋んな
無駄な体力使うんじゃねえ

サツキ
あぁ、こんにちは

ツバキ

んー、久しぶりだねぇ!(にぃ

ツバキ

っ･･････はぁ、はぁっ････(相手の言葉にﾋﾞｸ、と体震わせて

サツキ

こんにちは

アズサ

久しぶりーっ(にっ

知ってる人も数名いるがww


名前 立花 楓
性別 女
容姿 ショートの二つ結び、白衣
能力 雷を操れる、（電気
子供

（能力がある事に、まだ分かっていないということでw

サツキ

うん

アズサ
……バカ(近くにあった医療器具で治療)

サツキ
身体に変わりはありませんか？

((/誰かーっ！私にイベントのアイデアをーっ！事件的な何かをーっ！！))

あ、間違えた

容姿 ショートの二つ結び、ミニスカ、茶毛

楓
受理しましょう、楓さん
よろしくお願いしますね

ツバキ

そうだねー…
たいして変わりはないかな？
(にっと笑い

ツバキ

っごめんなさい････ごめんなさい･･･(相手の胸に顔うめながら呟いて←もぅアズサくんツバキに依存ですねｗｗ

((事件････爆破てきな!?ｗｗ））

ツバキ

…………うん…（どこかで、会いましたよね？

アズサ
もういいから
死んだら許さないから

サツキ
それはよかった
あまりウロウロしないように

楓
貴方の能力は？
((/会いましたねw))

((/じゃあ研究所爆破テロイベント発生させます))

ツバキ

ん、うん･･･(相手にぎゅー、と抱きついては小さく頷いて


((おぉ!採用されたｗｗ））

ツバキ

…………雷だよ（ニコ

（ですよね

ツバキ

そんな覚悟無いわ…(肩を竦め

アズサ

そう…(本を読み始め

((/イベントスターーーーーートッ！！))

(ドッカーーン！！/爆発音)
『ラボ入口より侵入者確認！研究員は避難、子供は各自戦闘体制にはいれ！』

フウカ

うん(小さく頷いて

ツバキ

へ、へぇっ！？（驚き

そ…そんなっ…私、闘えない…

…………(何処かの部屋に隠れ

楓
ならば貴方も逃げなさい
足手まといは必要ない

ツバキ

っツバキ、ツバキ･･･(必死に相手の名前呼んで

アズサ
落ち着いて……大丈夫
魔眼よ…発動せよ！
千里眼！

ツバキ

っ･･････(小さく頷いては相手の服きゅ、と握って

ツバキ


っ………いや、闘いますっ！！！（右目を虎の目にして（赤色

面倒ね………(小さく呟き

楓
今貴方の力が必要です
状況把握……敵は13ラボを占拠、本拠地にしている模様
次は10、12、15ラボを狙っている
行動……出来ますか?

アズサ
俺らは逃げるよ
戦力外だから

フウカ
貴方も協力してくれませんか？
暫く魔眼を貸しましょう
所長室を守ってください

ツバキ

ん、･･･(相手の言葉に頷いては｢でも･･･車椅子、｣と呟いて

ツバキ

はい、了解です（ニコ

ツバキ

いらないわ…それに面倒だから…パス…(さっさと立ち去り

アズサ
俺が運ぶ(姫抱っこ)

楓
協力感謝します
一つ命令します
「必ず生きて帰りなさい」

ツバキ

ひゃ、!?････重いよ？(急な浮遊感に相手にしがみついてはそう呟いて

フウカ
では避難してください
…戦力が少なすぎる……
俺たちでやれるのか……？(ボソ)

ツバキ

…私は私で動く……(ボソっと呟き

ツバキ

……了解（ニヤ

（走って行く

アズサ
軽いじゃねえか！
……行くよ、兄さん

楓
健闘を祈ります

フウカ
……！ありがとうございます

ツバキ

ぅ････(俯いてはしがみついたまま小さく頷いて

ツバキ

っ……！！！（敵を肘で投げ飛ばし

アズサ、フウカ


挨拶遅れてすみません、

宜しくお願いします

アズサ
少し遅いな……
敵があちこちにいる…

楓
楓さん…厳しいですね……

ツバキ

っ･･････(相手の胸に顔うめて少し震えて

楓さん

よろしく

楓

……(軽く会釈し

ツバキ

いえ……私にお任せよ
（次々と敵を雷でまる焦げにしていく

アズサ
魔眼の力……思い知れ…
アズサ、目を瞑って

楓
頼もしい
じゃあ俺も……(魔眼の力で敵を弾けさせる)
うわ……ちょっとグロい…

ツバキ

……面倒ね……コピー……(呟き相手を読み気絶させ

アズサ、フウカ

お互いに頑張りましょう（ニヤ


ツバキ

…………何の目ですか（じーっと見つめ

楓
俺の能力、魔眼
周囲の情報収集から攻撃までできる眼です

ツバキ
とか言いながら協力してくれてるじゃないですか

ツバキ

凄いですね（ニコ

では…っ！！！（敵を倒していく

楓
消し飛べ……ぅ……

ツバキ

わかった････(ぎゅ、と目つむって

アズサ
いいって言うまで開けちゃダメだよ
(敵が弾ける音)

ツバキ

ん、････(ぎゅ、と目つむって頷いて

こんにちは････（欠伸

ツバキ

どうしたんですか？

アズサ
もういいよ
(背後には屍累々)

楓
何でもない……大丈夫

ツバキ

ん････(目開ければ後ろを見ようと

ツバキ

無理はしないでくださいね

貴方の変わりに私が闘いますから…

アズサ
後ろは見ちゃいけない

楓
すみません……
長い時間は使えないんです

ツバキ

･････ん、わかった････(小さく呟いては相手の胸に顔うめて

･･･････（実験に使う薬を作ってる

黒樹
黒樹さん！避難してください！
テロです！
((/研究所爆破テロイベント発生なうなのです)

アズサ
もう少しだよ
もう少しで父さんのとこに行ける

ツバキ
え？マジで？
面倒だ～（ため息

（なるほど････）

ツバキ

……休んでおいてください…（ニコ

ツバキ

っ、父さん････？(相手の胸に顔うめてたまま呟いて

アズサ
父さんは所長だから……
第一に守らないといけない

楓
はい、お言葉に甘えて(解除)

黒樹
命が惜しくなければここにいてください

ツバキ
だったら、お前らを守るためにできるだけ、相手を倒しておく～（欠伸

ツバキ

ん、･･･(ぎゅ、と相手に抱きついて

アズサ
うん、ごめんね…アズサ……

黒樹
戦えるんですか？黒樹さん

今日は落ちます
イベントは明日まで！続きます

ツバキ
あぁ、戦えるぜ～（欠伸

了解

ツバキ

ううん･･･大丈夫･･･(相手を安心させるように微笑み


((すみません。自分も落ちです））

アズサ
もう少しなんだ……もう少し……
魔眼発動！
!?敵が全員……所長室に……

黒樹
黒樹さん！敵の足止めを！

ツバキ

五月蝿いな…なんの騒ぎだ？

ツバキ
了解！（敵の中に突っ込み戦闘してる

冬獅郎
冬獅郎さん！
テロです、研究所が狙われてます
戦えるなら……至急所長室に！

黒樹
ありがとうございます
俺らは所長室に！

ツバキ
早くいけよ～
俺は足止めしてるぜ！（相手の腹を蹴る

黒樹
心配でならないんですけど……
魔眼…弾けとべ！(敵の体が弾ける)

ツバキ

ったく…盡翟鶸緤、弐撃殺！(右手中指にすぽっとはめる、アーマーリング状の武器に日本刀を変化させ

…！(相手の体の一部の同じところを二回攻撃すれば、相手が仮死状態になり

ツバキ
大丈夫だよ～
･･･････♪（人を殺すのを楽しみにしてる

黒樹 冬獅郎
魔眼…サテライト！
状況把握……敵は第5ラボより侵入経路確保
各自戦闘体制に入り、敵を殲滅せよ！

ツバキ
じゃ･･･本気で行こう･･･（声が低くなる

黒樹
最初から本気だしてくださいよ！
……父さん……どうか無事で

ツバキ

命令するな…切り裂け、断空フロストフロント！(2丁拳銃で的を撃ちまくり

ツバキ
え～面倒だったから～（相手の心臓を抜き取る

ツバキ

っ･･･････(ぎゅ、と相手の胸に顔うめて

冬獅郎
そりゃあ所長代理ですから……
命令もしますよ

黒樹
そんな理由は受け付けません！
俺戦えないんでよろしく頼みますよ

ツバキ
え～マジで！（素手で心臓をつぶす

黒樹
さりげなくグロいことしないでください

アズサ
……挟み撃ち……
(ジロリと見回して)

ツバキ

ツバキ･･････(相手の言葉聞いては辺りみまわし｢ツバキ･･･おいてって･･･？｣と呟いて

ツバキ
え～ダメなの？（相手の首を締め上げる

アズサ
嫌だ
アズサがいなくなったら俺本当に独りぼっちになる
一緒にいる

黒樹
ダメです

ツバキ
マジかよ！？（相手を蹴り飛ばす

ツバキ

で、も･･･父さんが一番、でしょ？(きゅ、と相手の服握りながら呟けば｢大丈夫、だよ･･･？｣と｢ツバキの、荷物になりたく････ない｣と俯いて

黒樹
まぁ……ちゃっちゃと片付けてください
グロくてもいいんで

アズサ
父さんよりアズサが大事なんだ！
アズサはずっと一緒にいてくれた
だから置いていかない

ツバキ
よっしゃ！（銃を持ち撃つ

ツバキ

っ･････ん･･･(相手の言葉に微笑めばぎゅ、と抱きついて

アズサ
だから独りにしないで……
お願い……(初のデレ)

黒樹
その調子ですー(棒)

ツバキ
棒読みだね～（相手の心臓を抜き取りつぶす

ツバキ

ん、うん････(相手の首もとに腕を回して抱きついて

アズサ
ここでアズサと一緒なら殺されてもいい
アズサは…生きて…

黒樹
わーグロい(棒)

ツバキ

っそれなら僕も一緒に死ぬ･･･(イヤイヤ、と子供のように首をふって

アズサ
それは許さないよ(暗闇で敵が潰れる音がする)

ツバキ
グロいだろ～（手が血だらけ

ツバキ

ゃ･･･ツバキがいないと笑えない････(ぎゅー、と抱きついて

アズサ
それに俺は死なないし

黒樹
おーグロいグロい(棒)

ツバキ

ん、(小さく頷けばきゅ、と相手の服握り

((落ちます））

ツバキ
昔の血が騒ぐぜ～

黒樹
昔何してたんですか？

ツバキ
ん～とね～人殺し～

黒樹
ケーサツ呼びますよ？(棒)

ツバキ
ガチでやめろよ！

黒樹
じょーだんです

ツバキ
冗談のほどほどにな？

黒樹
はいはい
潰れろ！(魔眼の力で敵を弾けさせる)

ツバキ
おぉ、流石～

黒樹
俺の目も潰れればいいのに

ツバキ
そう、言うな･･･

黒樹
こんな目……嫌い
さ、敵の本拠地13ラボへ行きましょう
そこを潰せば終わる

ツバキ
だったら、俺も自分の目が嫌いだよ･･･
あぁ、行こうか

黒樹
何故です？

はじめまして。。

はぁはぁ、、、逃げてきました・・・

おんなです

ゆん
受理しかねます
もう一度プロフィールを提出願います
一番上に見本がありますので

相談ノって下さい・・・・

ツバキ
俺の目は自分の目じゃないからな･･･

黒樹
義眼……じゃなさそうですが

名前　姫菜

性別　女

研究員

性格　おっとり＆恋愛バカ　　

容姿　　セクシーって言われます・・

ツバキ
無理やりの移植だ･･･

あのーーーーーー＾＾

黒樹
見えるならいいじゃないですか

ゆん
受理しましょう
よろしくお願いします

宜しくお願いします

ゆん
よろしく･･･

ツバキ
見えないよ･･あまり･･

黒樹
じゃあ何故人殺しを？

pc調子悪いで一旦落ちます

ツバキ
命令で･･･

了解

((上げときます））

･･･････（ぼーとしてる

ん･･････(ベッドの中で寝返りうって

････････（ぼーとしながら薬作ってる

ん･････(起きればベッドから立ち上がり歩く練習をしようと

･･･････あっ･･･（薬の入ってるビンを落とす

黒樹さん

ひゃっ･････(ビンが割れた音に驚いたのか研究所の廊下に座りこんで

アズサ

驚かして悪いな･･･（アズサの所まで行く
大丈夫か？立てるか？

黒樹さん

ぁ、すみません････(立ち上がろうとして

アズサ

立てるか？（手を差し出す

黒樹さん

ありがとうございます･･･(相手の手掴めば立ち上がり

アズサ

すまなかったな･･･
驚かして････

黒樹さん

いえ、大丈夫です(苦笑しながら手すりをつかんで

アズサ

ベットまで運ぶ････（抱いてベットまで運ぶ

黒樹さん

ぁ、･････(歩く練習をしようと思いベッドから出たので少し残念そうに俯いて

アズサ

歩く練習をしようとおもってたのか？（地味にみてた

黒樹さん

ぅ、はい････(相手の言葉に小さく頷いて

アズサ

無理はするなよ･････
歩く練習をするなら、俺も手伝う･･･

黒樹さん

はい、すみません････(申し訳なさそうに呟いて

アズサ

練習をする前に俺は････
さっき落とした、ビンを片づける････（ビンを片づけに行く

黒樹さん

じゃ、待ってます(相手を待って

アズサ

あぁ･･･待ってろ･･･（片づけてる

黒樹さん

はい･･･(ベッドに寝転がって

アズサ

････････････････（無言で片づける

黒樹さん

･･･････(黒樹さんを待って

アズサ

･････よし･･･終わった･･･（アズサの所に行く

黒樹さん

ぁ････(相手視界に入ればベッドから起き上がって

アズサ

てすりまで運ぶ･･･（抱いててすりまで運ぶ

黒樹さん

あ、ありがとうございます･･･(手すりにつかまりながら

アズサ
ほら、頑張れ･･･（隣で見守る

黒樹さん

はい････(手すりにつかまりながら歩いて

アズサ

･････がんばー（一緒に歩く

黒樹さん

ん、････(少しずつ歩いて

アズサ

････････（無言で見て歩いてる

黒樹さん

っ･･･わ(バランスをくずして

アズサ

････大丈夫か？（受け止める

黒樹さん

すみません、(苦笑しながら呟いて

アズサ

あんまり無理するなよ？

黒樹さん

はい、じゃあ･･･今日はこれまでにしときます(少し考えて呟いて

アズサ

あぁ･･･無理すると、体に毒だからな･･･（ベットまで運ぶ

（急用落ち

黒樹さん

はい････(ベッドに寝転がりながら

((了解です））

･････寂し･････(ベッドの中で小さく呟いて