最強最悪の能力　～第一監視部～

零
…っ(敵の姿に息をのみ)

…嫌…、零だけ残せないっ。

撃たれる）っ！？　ちょ、ちょっと痛いなり・・　でも、もう少し・・

ネロ＞　ここまで、来たからには脱獄するなり・・よ・・
絶対に・・　絶対に・・　脱獄するなりぃ！　転移！　天使装・拘束（バインド）！！
隔離・・転移!!（ネロだけ転移

零
…、外れて…っ、助けないと…！(左の腕輪を外そうとするも外れず腕が傷付くだけで)

…だめっ!零っ！(転移され)

転移後）　さて・・お相手するなりよ？　（拘束具展開し

ネロ＞（絶対に・・　脱獄するなり・・！）
敵に向かって）行くなりよ！

………(目に涙が溜まり)
…無事でいて(縫いぐるみをぎゅっと抱きしめ)

数時間後）はぁ・・はぁ・・（敵は全員倒したが、胸に大きな穴が開いている
もう・・駄目・・なり・・（倒れる
頑張るなりよ・・ネロ・・

……(決心したのか顔を上げ走りだし)

……零置いて、脱獄なんかできない(零を探し始め)

はぁ・・　はぁ・・・（まだ終わらないなりよ・・

でも・・　限界・・　なりね・・（倒れる

零
…はっ、はっ、何処…？

――…？…ん、分かる。嫌なにおいがする(縫いぐるみに言葉返し、血のにおいに表情歪ませ)

…零？(近づいていき)

ネ・・ロ・・なり・・か・・？
どう・・し・・て・・

…！(相手だと分かると急いで駆け寄り)

…やだ、やだやだやだっ(泣きながら血を止めようと胸に手を当てて)

あはは・・　もう遅いなり・・
自分の体の限界くらい分かるなりよ・・

…なんでっ…一人で立ち向かったの。
死んで欲しくないのに…(下着姿気にせず、上を脱げば相手の出血箇所に当て)

ネロを危険に・・さらせないよ・・（語尾が無くなり
初めての・・友達だから・・

私は、友達に死なれたくないよっ…！(涙が落ち)

……(相手の腕を掴み引っ張り上げどうにか背負おうと)

えへへ・・　ありがとう・・
もしかしたら・・僕はネロの事を好きに・・なったのかもしれないな・・

…っ//
…今はそんな冗談言ってる暇、ない(背負うとゆっくりだが歩き始め)

冗談なんかじゃないよ・・
ありがとう・・ね・・　本当に・・
絶対に・・脱獄・・し・・て・・

……零!？しっかり、して…！

――…(医務室を見つけ、相手をそっと下ろしドアをノックしてから離れ)

・・・（意識を失っている

（ごめん、落ちるね

(医務室から医師が出てきて相手に気付き)
医師Ａ「…!?…これは酷い。すまない、手伝ってくれ！」
(医務室へと運び込まれ)

……(その様子を心配そうにこっそり見届け)

(了解ですﾉｼ)

ネロ

………カツン……キュイイイン………(血まみれの機械鋸を持ちネロを散策)

加奈
――……(血で汚れた服、血で汚れた縫いぐるみ抱き締め物陰に隠れていて)

……ジェミー、歌、聞きたい(目を瞑り縫いぐるみの歌を聞き)

………カツン………カツン……(いつも通り配膳しているが腰には血まみれの機械鋸を付けている)

あげ・・・（欠伸

上げ…………


(夜勤なので落ち)

…あげる。

………ウトウト(自室のテーブルで眠そうに船を漕いでいる)

・・・上げるよ

・・・（（天上見上げ

欠伸）・・・眠いな

（（しばらくボーっとしていてようやく相手に気がつくが話しかけず
・・・・・。

うーん・・・
はじめまして？（なんとなく話しかけ

？
・・・ああ、うん。
初めまして・・・？（（相手の顔を見ながら
・・・そういえば君の能力を知らないな・・・

あ、返してくれた（笑い

えーと、言ったほうがいいかな？

あ、言いたくなかったら・・・言わなくても・・・（（相手に気を使っているのかそう言い

あ、いやぁ・・・大した能力じゃねぇしｗ

時間を止めれる？まぁ、今はある事情で１０秒しか無理だけどなｗｗｗ

時間を止める事ができる能力・・・珍しいタイプだね・・・（（珍しそうな目で相手を見て

そうかな？・・・

まぁ、応用力あって使いやすいから便利だな

ん………にゃぁ～…((欠伸

璢櫚季

ん・・・ばんは～

・・・うん。そうだよ・・・
便利、か・・・
・・・・・君の能力が羨ましいよ（（聞こえないくらいの小さな声で言い

＞ルロキ
・・・こんばんは

鈴夜

こんばんはぁ～

ディア

にゃふぅ～～((ﾆｺｯ

＞ルロキ
・・・（（相手につられて薄く微笑み

ディア　　

あぁ（笑顔で
でもな、昔事件起こして・・・ここに来ちゃったわけだわｗ
見つかっちった～みたいな？ｗ
ん？どうかしたか

璢櫚季

あぁ（笑い

＞鈴夜
事件・・・？
・・・時間操作ができるのに・・・見つかったのかい・・・？
え・・・いや・・・なんでもない（（相手から顔を背け

ディア

…!!……((尻尾をパタパタふり

鈴夜

………((観察←

？・・・どうかしたの・・・？（（不思議そうに首をかしげ

ディア

あぁ・・・
親の時間止めて、今もまだ固まった？ていうのかなぁ・・・
とにかく、未だ時間が止まったままでなｗ

いやな、転けたｗそして捕まりみたいな～

そうか・・・

璢櫚季

あれ？見られてる？・・・

＞鈴夜
・・・そっか。
君も、大変なんだね・・・

・・・うん。

ディア

まぁなｗ
でも、後悔はしてねぇんだ・・・

なら、いいんだけど、言いたいことあったら言ってくれな（にっと笑を見せて

＞鈴夜
後悔してない・・・？
・・・そうか。

え・・・？うん・・・（（相手の言葉に少し驚くも薄く微笑んで

ディア

あぁ・・・
自分では自己防衛？と思うようにしてるからかな・・・

あ、笑ってくれた～（にぃ

＞鈴夜
自己防衛・・・僕も、そんな風に自分の能力を上手く使えたら・・・（（羨ましそうに

え・・・？（（無意識だったようで

ディア

まぁ、虐待じゃ仕方ねぇよな（笑って
死んだわけじゃないし・・・
いずれ、戻るかな？（苦笑いして
俺の能力、そんなにいいものか？・・・

あー・・・戻っちゃった・・・

………カツン……カチャ(飯を置き)

今日も………脱獄した拘束者…ロキ………捕まえて……お仕置き……散策……します…

(向こうに歩き)

飯だ！

よほど腹が減っていたのか少し汚らしく食べ）うめぇ・・・

……(ふらふらの状態で見慣れた部屋の隅に倒れ込むように座り←迷った挙句監獄へ戻って来てしまった人)

…結局無理。……ごめん、なさい。(血で汚れた縫いぐるみ抱きしめ顔を埋め)

ネロ

………あれ？……牢獄に……居る……見違えた…かしら……(首を傾げる)

加奈
…っ(相手の声が聞こえ、小さく肩跳ねさせ)

………スー…スー…(寝たフリ←)

ネロ

…………！！(何か閃き)


……………コトッ………カツン…カツン(生チョコケーキを一切れ置いて去る)

加奈
……！(甘い匂いに反応←)

…ケーキ？(少し顔を上げ)

ネロ

(チョコケーキが一切れ置いてあるその隣には……黒い飲み物)

加奈
……(相手が近くにいないことを確認してケーキに近付き)

……明らかに怪しい。…ん、分かってる。飲まないよ。(縫いぐるみと会話しながら黒い飲み物は飲まずケーキだけ食べ)

ネロ

(黒い飲み物から甘い臭いとパチパチと泡が立っており)

加奈
………(飲み←甘い匂いに負けた人)

ネロ

(ただのコーラであった…だがコップの底には紐が付いている)

加奈
……ん、(満足←)

…？…なんだろう(訝しげに紐を引っ張ってみて)

ひゅ～ん………ガンッ ネロの頭にたらいが落ちる

(仕事落ち)

加奈
……いだっ(頭押さえ)

……可愛いくない(「可愛い悪戯だな」と笑う縫いぐるみにムスっと答え)

(了解ですﾉｼ)

カツン………カツン………(赤い液体が掛かったハンバーグを持ち)

久しぶり…

かな

なにしてんだ…？

凜

………飯……だ(その赤い液体の掛かったハンバーグを出し)

（（すみません、今何が空いてますか？；

かな

…((無言でハンバーグを見て

匿名

危険人物

特殊人物だけ…

監視人

監視長
副監視長
監視人
だと思う…

特殊人物……と………監視人……しか……空いてないよね

（（ありがとうございました＾＾　今日はちょっと用事があるので落ちます；

凜

………喰わない…のか？(キョトンとして見ている)
(赤い液体の掛かったハンバーグからは香ばしい匂いがして)

かな

いらない…

凜

好き嫌いは駄目……

かな

……いらない

凜

食べないと……駄目…

かな

お腹空いてないからいい…((寝転がり

凜

………そうか…(食器を回収し)

………カツン…カツン

……(床に座り折り紙を折り)

ネロ

………飯…コトッ

(赤い液体の掛かったハンバーグを置き)

加奈
……完成(カエルを折り終え)

……ハンバーグ？(見上げ)

ネロ

…………ハンバーグ…

(呟き)

……フフッ………クスッ…(いつもの病)

………カツン………カツン

・・・・・（（昔の事を思い出しており

ディア

………ご飯(鶏肉の味噌炒め)…カチャ(食器を置き)


お気づきだろうと思うけど ご飯は私のリアルと連動してますw

・・・ああ・・・ありがとう（（もうこんな時間か、と呟き

（マジですかｗ）

・・・（（ご飯にはまだ手をつけておらず

ディア

………喰わないのか？(様子見)


(マジですw)

・・・うん・・・ごめん
今は食欲がないんだ・・・（（←いつもの事だが。

ディア

………カサカサ……んっ(薬をポケットから出しディアに渡す)

・・・？（（薬を受け取り
これは・・・？

ディア

………サプリメント…カチャ……カツン…カツン(食器を回収しつつお水を置き立ち去る)

・・・？（（薬などの事は詳しくないので理解できずにいるが一応飲まずに持っておき

ディア

(監視人の上司が来ないw)

（あははｗそですね。まぁ気長に待ちましょうｗ）

・・・（（天上を見上げ

ディア

(てか上司のプロフも見たこと無いw)

（あー確か副監視人が一人来たような気がするんですけどねｗ）
・・・（（窓の外を見

（↑じゃなくて副監視長ｗｗ）

>>140の上司が来ないw

探しました…w

（探すのお疲れ様ですｗ確かにそうですねｗできれば週１でもいいから来てほしいのですが）

毎日来てる私からしたら差別だなw


まぁ主の対応は優しいので助かります(o^∀^o)

（差別、ですかぁｗ　あ、そうですか？いえいえｗ　一旦落ちますね）

………カツン………カツン

ふにゃぁ～～……((欠伸

ルロキ

…………すぅ(椅子に座り寝てる)

………チャンス…かな…?((音をたてないように逃げようとする

ルロキ

………すぅ(寝てる)


(ルロキの足元には紐が張ってある)

………？……((気にせず逃げ

ルロキ

グィッ…ガッタン！！(周参見加奈の座っていた椅子が紐で引っ張られて加奈が落ちた衝撃で起き)

イタタ………この罠………痛い……シャキ(血まみれ機械鋸を持ち)

わお…起きちゃった…((特に気にせず逃げ

ルロキ

……脱獄者……捕まる………タタタッ(凄いスピードでルロキを追いかけ)

おぉ～、速い速い((焦らず

ルロキ

～～はぁ…(追い付き)


………カチャ(チタン合金の手錠を付ける)

あら…((手錠を見て
そーら…よっと♪((加奈をとびこえる

名前:美玲
性別:女
年齢:19
性格:何でも面倒くさがる。気分屋で、寝たい時に寝て起きたい時に起きる。大抵寝ている。
初対面の人物にはあまり興味を示さないが、慣れると気さくに話す事も。暗闇、オカルトが苦手。
能力:火、地(土)、風、水を操る事が出来る。半妖の為鋭い爪と牙、優れた嗅覚に聴覚を備えている。
不死身の肉体を持つが、唯一死ぬ方法はディアの「死の呪い（death curse)」 だけ。それ以外の方法は無い。今はネックレスで能力を使えない様にされている。
容姿:130cmの身長にに20kgと異様に小さく異様に軽い。
腰より下の黒髪、黒い瞳と血の様に赤い瞳のオッドアイを持つ。（赤い瞳は妖怪としての色）
いつも前髪で赤い瞳を隠しているが気分によって黒い瞳を隠す事もある。
紫色のタンクトップに黒の上着、黒いジーンズを着用。上着とタンクトップはブカブカ。
備考:特殊人物
能力は最重要危険人物に値するが、おとなしい（と言うより面倒くさがって何もしない）為特殊人物扱い。
6歳の頃にここに入れられた。一度脱走を試みたが失敗。その後は一度も脱走を考えていない。

（入ってもいいですか？）

＞美玲
・・・よろしく・・・

～回想：幼少期～

デ「父さん・・・？母さん・・・？どこに居るの・・・？ねぇ・・・ここ、怖いよぉ・・・」
少年は物心つく前、つまり、生まれてすぐにこの第一監視部に入れられていた。
その時はまだ問題を起こしていなく、特殊人物扱いだった。
監「お前の両親は事故で死んだ。ここはお前を保護するための施設だ。」
デ「死んだ？・・・うぅ・・・そんなぁ・・・やだよぉ・・・会いたいよぉ・・・」
幼かった彼にとって、両親の死はとても辛く苦しいものだった。
だが、時が経つにつれ、少年は現実を受け入れていった＿＿＿＿＿＿＿＿が
監「ほらよ。今日の飯だ。」
デ「ぁ・・・ありがとう」
監「なぁ、知ってるか？（（ヒソヒソ」
監２「何がだよ？（（ヒソヒソ」
デ「・・・」
監「あのディアって奴ぁ気づいてねぇようだが、あいつの両親が死んだのはあいつの能力のせいらしいぜ。というより、オレらの監視長が両親を殺したらしいけどな。（（ヒソヒソ」
デ「っ！？」
監２「えぇ！それぁ本当かよ？（（ヒソ」
監「シィーッ！声がでかい！あいつに聞こえちまうだろ！（（ヒソヒソ」
監２「す、すまねぇ・・・（（ヒソヒソ」
監「・・・とにかく、この事は・・・特にディアには内密だぜ（（ヒソヒソ」
＿＿＿＿＿＿＿その時
監２「お、おう・・・」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿呼び起こしてしまった
デ「ねぇ・・・」
監「（（ビクッ　な、なんだ？もう飯食ったのか？」
監２「ぉ、おい・・・もしかして・・・さっきの話・・・聞かれてたんじゃ・・・（（ヒソヒソ」
監「ば、馬鹿いうんじゃｎっ！！！？？？・・・・・（（バタッ」
監２「っ！？お、おいっ！おい！ど、どうしちまったんだよ急に！・・・おい・・・まさか・・・死んでるわけじゃ・・・ねぇ・・・よな・・・？」
デ「さっきの話・・・本当なの・・・？」
監２「っひ、ひぃっ！し、しらねぇよ！お、俺ぁただ、こ、こいつから・・・っっ！！（（バタッ」
デ「僕を・・・怒らせるつもり・・・？」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿真の能力（ちから）

～回想：幼少期２～

数十年、いや、数百年前の新聞の記事にはこう書かれていた。
【世界有数の能力管理支部、謎の少年ただ一人によって壊滅】
＿＿＿＿＿そう。
あの少年の能力を一時的に覚醒させたあの日、数時間とたたずしてその少年はその施設を壊滅させてしまった。
そして少年は、生まれて初めて、外の世界へと旅立った。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿だが、
少年は、覚醒時以外は、自分の能力を上手く操る事が出来なかった。
そして彼は、罪の無い者達の生命（いのち）を奪ってしまった。
少年は自分がどういう存在なのかを知り、今までの行為を悔やんだ。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿涙。
その時、少年は独り涙した。
彼の能力、それは全ての生命を奪う最強で最悪の＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿「死の呪い（death curse)」。

～回想：少年時代～

少年はずっと独りだった。
家族は居ない。友達も居ない。頼れる仲間も居ない。
ずっと孤独だった。
彼は生命を奪ってしまう能力ゆえ、人に見つからないような場所に、身を隠していた。
そこは、神秘（mysterious）と言われている森の奥だった。
少年にとってその場所は心が安らぐ所であった。
だが、時折暴走してしまう自分の能力を抑えきれず、その森を枯らしてしまう時が何度もあった。
しかし、不思議な事に、その森は何度枯らそうが、翌日経てば全て元通りになっていた。
その事に少年は、最初は驚いたが、だんだんと慣れていった。
数年が経ち、風の噂で、少年はこんな事を耳にした。
【壊滅した能力管理支部、この数年でようやく元通りに】
そして少年はもう一度＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿そこに入る事を決心した。

～回想：数十年前～

それから新能力管理支部・第一監視部に自ら入った少年は大人しくしていた。
だが、最重要危険人物として扱われていた。
＿＿＿＿それは、数百年前の事件の事で警戒されているからだった。
少年はもうとっくの昔に命を奪わないと誓っていた。
そんな少年の気持ちはさぞ知れず、監視人達の間で、こんな合言葉が出来ていた。
＿＿＿＿＿＿＿＿近づいてはならない。
＿＿＿＿＿＿＿＿関係を持ってはならない。
＿＿＿＿＿＿＿＿油断してはならない。
そして＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿覚醒させてはならない。

…ふあ～……ん？（欠伸をしながら声が聞こえた方を見て）
ああ…よろしく（眠そうに横になったまま言い）


(参加許可ありがとうございます。これからよろしくお願いします）

↑はディアさん宛て

うん・・・よろしく。

（いえいえ。こちらこそ！）

>ディア

……（黙って右手を差し出し）
…こういう時は握手するだろ？（少しぶっきらぼうに言い）

欠伸）来たぞ～

美玲

よろしく（欠伸

………カツン……カツン

誰か…居る？

欠伸）

鈴夜

………飯だ(豚トロと海老フライとナゲットのセット)

加奈

あ、サンキュー

お、美味そう（すごい勢いで食べ始める

鈴夜

(味はかなり美味しくお金を取れるクラスだがご飯がラーメン丼w)

加奈

ラーメン丼・・・食おｗ（バクバク食べ

ふぅ、腹イッパイだわ（食べ終わり

鈴夜


…………カチャ(食器を回収し)

……マズイか？

加奈

お、ありがと（眺め

いや、スゲェうまかった（少し笑い

>鈴夜

ん…よろしく（横になったまま言い）

>加奈

あれ、監視人さん。こんばんわ～（間延びした声で言い）

美玲

あぁ

俺は、特殊人物なｗ

鈴夜

そうか……ちょっと待ってろ

美玲

特別監察人だ……宜しく

加奈

あぁ

鈴夜
…………(赤い液体の掛かったケーキを出す)


美玲

プロフ
>>568
過去
>>614>>622

加奈

うーんケーキかぁ
食っていいのか？

鈴夜

好きにしろ……(赤い液体からは若干臭う)

加奈

なぁ、これ腐ってねぇ？（指差し/嗅いで

あれ・・・僕はいつの間に落ちていたのだろう・・・（（辺りを見回し

鈴夜

流石に私でも腐るは臭う…さっき作ったばっかだ…ブラットケーキ…

加奈

ブラットぉ！？えーと、血とかじゃねぇよな？（恐る恐る

鈴夜

………血だか…ブラットは英語で……血


ディア

………具合はどうだ

加奈

やっぱ、血かぁ・・・
血に見えるゼリー的なものだと信じていたのに（苦笑い

＞加奈
うん・・・まぁ、普通・・・かな。

鈴夜

………喰わないのか？

ディア

なら…良いが……薬飲むか？

加奈

あ、食うよ・・・

口に少し運び）ん・・・

（やばい、すっごい生々しい味だ・・・）

＞加奈
いや、薬は必要ないよ・・・もうとっくに慣れてるから。（（まるでずっと前にこんな生活を経験ずみとでも言うような口ぶりで

鈴夜

………むしゃむしゃ(同じケーキを普通に食べている)

加奈

えぇ・・・（相手を見て

ディア

…………私の昔を知ってる……訳無いな……

>>614・>>622

鈴夜

｢………モグモグ(三個目)｣

900 Get…だ

加奈

そんなに、美味しいか？（頑張って食べ終え

＞加奈
・・・知っているよ。何もかも・・・・まぁ、あれを起こしたのが、君だという事は、知らなかったけどね・・・。（（少し悲しそうな顔をして俯き

ごめん、落ちる

・・・今は時間が無いから・・・一旦落ちるよ。

加奈

ああ、特別監視人だったっけ……寝ぼけてたのかな…（欠伸をして）
なーんか腹減ったなぁ…（寝そべりながら）

鈴夜

ふ～ん…私と同じ特殊人物なんだ？
まあ…取り敢えずよろしく

………ガッタン(木箱を置き)

加奈

…？なぁ、その木箱何入ってんの？（うつ伏せになりながら顔だけ上げて聞き）

…血ってなかなか落ちない(うっすらと血で汚れている黒ネコの縫いぐるみを見詰め溜め息)

………カツン………カツン

加奈
……ん？(足音に反応し)

…こんばんは。
ねぇ、ジェミー汚れてるの。綺麗にできる？(縫いぐるみ抱きながら)

ネロ

…………(ぬいぐるみを奪いオレンジの皮で拭いてる)

…は～…暇…な～んかつまんないな～。する事ないし（欠伸をして）

美玲

見たいの？………止めた方が…(木箱を檻の前に置き)

加奈
……おー(拍手)

ジェミーがもっと優しく拭いてって言ってる←

美玲
……はじめまして(相手に気付き)

ネロ

…………イラッ(レモンの皮構えぬいぐるみの目に掛けようとする)

加奈
…ジ、ジェミーがやめろこの巨乳って喚いてる…！←

加奈

…そう言われると余計見たくなる…てか危ない物なの？
…まあいいや。何かあっても力を開放すればいいし。
それに今日は満月…満月の日は妖怪としての力を最大限引き出せる。危険があればこの力で何とか出来る（狼の耳とふさふさの尻尾が生え、黒と紅のオッドアイの筈の瞳は両方赤く染まり）

ネロ

ん、よろしく。（壁に寄りかかりながら言い）

美玲
…！(狼の耳と尻尾に反応←)

…触って、いい？(相手に近寄り)

ネロ

…嫌って言ったって触るだろ。
…別にいいけど、あんまりやりすぎんなよ。（実は耳も尻尾も弱点）

ネロ

………ブシュ！！(オレンジからレモンの皮に変えて汁垂らし)


美玲

………ギギッ(少し開けると腐敗臭が漂い)

加奈

…うげっ、くさっ…（妖怪の為人一倍嗅覚が良いのが仇になった）
……（あまりの臭さに吐き気がこみ上げ）
…もういい。閉めて。頼むから（更に目眩＆頭痛）

美玲
…わんちゃんの耳、かわいい(手を伸ばし耳に触れ)

加奈
……ジェミーッ！苦しんでる！ジェミー苦しんでる！

美玲

………バタッ(閉め)


ネロ

………私には見えない…(悪笑)

ネロ

犬じゃねえ、狼だ（誰がわんちゃんだ、と毒づき）

加奈

…危ない、もう少しで嗅覚が可笑しくなるとこだった（頭を押さえ）

カツン………カツン………

カツン………カツン

ふゎ～((欠伸

あ～…眠い…

………カツン…