銀魂で恋愛！

沖田君<
残念でしたー…この通り、ピンピンして……て！だから、まだ糖尿病じゃねェ！！(声を張り上げ、机をﾋﾞｼｯと叩けば、『ん～？いい匂いだろ～？』とﾆｺｯと笑い）

すいやせん返信遅れやしたァ…（申し訳なさそうに謝罪して
>旦那
じゃあ、糖尿病になりかけ…ですかねィ？（と尋ねては『そうですねィ、旦那に蟻がよって来まさァ…』とﾆｯｺﾘ笑って

沖田君<
あー、きにすんなァ…(苺牛乳を取ると、飲み始めて)
違う…とも言えねェけど……(溜め息を吐けば、苺牛乳を見つめ『蟻？；…んまァ、いい香りだって事だよなァ…』と勝手に解釈）

>旦那
ありがとうございやす…と、これは没収でさァ（相手の苺牛乳を取り上げて

糖尿病になりかけのマダオのオッサンですねィ（ふわぁっと欠伸をすれば『甘いものと勘違いして蟻の大群に食べられやすぜィ？何気に噛まれたら痛いですしねィ』と言ってはﾁｰｽﾞｹｰｷ食べて

沖田君<
おー……Σ！…あぁ！？ちょっ、ちょっと待て；…それ最後の一個なんだって；(両手を合わせて、返してくれェェと目で訴えれば)

はァ！？…長谷川さんと一緒にするんじゃねェ…どうせなら、糖尿病なりかけの糖分王で！(グッと親指を立てれば、『え？マジで？；…あ、銀さんにも一口～』真剣な目付きで言えば、チーズケーキを奪い取ろうと)

>旦那
旦那に明日がないかもしれないんですぜィ？(糖尿病で)（ゴミ箱にﾎﾟｲｯと苺牛乳を投げ捨てて

マダオだろィ…、糖尿病になりかけの貧しい庶民じじぃでどうですかィ（ﾆｯｺﾘ笑っては『そうでさァ…本体小さい時に蟻手噛まれやしたからねィ…蟻はある意味最強でさァ…と、あげやせんぜィ』取られないように離れてはﾁｰｽﾞｹｰｷ食べて

沖田君<
ありますー！明るく、充実した明日がΣあァァ！？；…(胸を張り、ふんっと鼻で笑えば…苺牛乳を捨てられ、失望←）

じじぃじゃねェしィ！まだ、二十代だっぅのッ！…じゃ、糖尿病から見事生還！糖分王と呼ばれる男で(ﾆｨと笑えば、『うわっ、本体可哀想だなァ…ある意味怖ェェ…；…苺牛乳捨てた罰！…責任はちゃんと取って貰わねェと…』と相手に向かって突進←w）

>旦那
暗く現実した『今』がありやすねィ（ﾆｯｺﾘと微笑んで

じじぃでさァ、土方のヤローより歳に見えやすぜィ（ｺｸｯと頷いて
いやいや、糖分を取りすぎて細胞ごと糖分になってしまった糖尿病と呼ばれた男でさァ！（ﾍﾟﾗﾍﾟﾗと長い事を言っては『ですよねィ…；もっとチビだったら泣きやすぜィ…結構痛いんでィw責任って言葉は俺ほ辞書にはありやせんねィ』ﾊﾞｯと避けてはﾁｰｽﾞｹｰｷ食べ続け←

あ、俺の…でさァ…俺ほ……になっちゃいやしたァ…；
すいやせんねィ…w

沖田君<
…；……俺の本体が、うまいッ！…って叫んでんぞ～…(溜め息を吐けば、椅子に座りジャンプを読み）

え！！？…うわ～…なんかショック…(軽く落ち込めば）
ん～；…沖田君が、糖分糖分言うから…パフェ食べたくなっただろうがッ！！…ってことで…(ﾆｺﾘと笑えば手を差し出し金の要求←『…蟻って噛むんだなァ…意外だ…；…んじゃァ、書き込んどけっ！』(ｻｯと振り向き、相手を見ては必死に←）

…んっあぁ、了解…w大丈夫だぞー…w

>旦那
旦那の本体さんありがとうございやす…w（横からｼﾞｬﾝﾌﾟを覗いてはどさくさに紛れて読み

事実でさァ、糖分ばっか取ってるからふけてるように見えるんじゃないですかィ？（ｻﾗｯと真顔で言えば
そんなに糖分って連呼しやしたっけ？（ﾎﾟﾝっと相手の手に300円渡しては『そうですかィ？噛まなかったら飯とか食えやせんぜィ？噛んでﾐﾐｽﾞとかを殺してるんでィ；蟻には気をつけなせィ…。書き込んでもすぐ消えやすぜィ』ﾓｸﾞﾓｸﾞと食べ続けて

ありがとうございやす…w
携帯からなんでうちミスが多いでさァ…；

沖田君<
んー…ふぁあ…(ジャンプのページをめくり、読まれてることに気付かず）

うっそだ～；…ぇ、ま、まさかな……ぁ、いや、でも…；(と独り言のように呟けばブツブツ）
言いましたっ！！…お？せんきゅ…！(ﾆｨと笑えば、早速パフェ買いに走り去り←『あ、そっか…w…こっ、怖ェェ…；…蟻と蜂には気をつけねェと…、じゃァ…俺がお前の顔に大きく書いてあげようか？(黒く笑みを浮かべると、チーズケーキ…チーズケーキ…と呟きながら近付きw）

ん、まァミスは誰にでもあるだろ？…実際、俺も変換ミス多いしよォ…(頷きながら）

寝落ちすいやせん…；一様ﾚｽ返しやすねィ…


>旦那
……。（無言でｼﾞｯと後ろから読み続け

旦那がどんどん老けていきやすねィ…（呑気にお茶すすり
言ってないでさァ…あ、旦那走って転けねぇでくだせィ…（と言いつつもｶﾒﾗ準備しては『ですよねィ…蟻と蜂は危険でさァ…；いいえ書かなくていいでさァ』と即答で答えては相手から離れながらﾁｰｽﾞｹｰｷ食べて

変換ミスですかィ…それはあんまりないでさァ…（数回頷いて

ん、了解…(椅子に座り、ジャンプを読みながら言えば)

俺も何となく、レス返すわァ…(欠伸すれば、頭をかき）
沖田君<
…ん～…(後ろに視線を感じつつ、適当にページをめくっていけば）

嫌だァァ！；…せめて、多串君よりは若くみられてェ…；(ガクッと肩を落とすと、失笑）
んー、まっ…いっか！…おう！餓鬼じゃあるめェし転ぶ訳ねΣぶっ…(後ろを向きながら叫んでいると、電柱に頭ぶつけ『だよなァ；…じゃァ、チーズケーキplease？』チーズケーキを指させば）

上げなァ…(冷蔵庫を開けては、溜め息をつき）

>旦那
…。（ﾓｸﾞﾓｸﾞとﾓﾝﾌﾞﾗﾝ食べながら眺めて←

炭水化物は若く見えるんですぜィ？例えばマヨネーズとかですかねィ（堂々と嘘をついては適当に教えて
ありりィ？旦那、大丈夫ですかィ？今の瞬間ﾊﾞｯﾁﾘ撮影できやしたぜィ!!（と親指を立ててはｶﾒﾗをしまい『どの流れでﾁｰｽﾞｹｰｷ要求するんでィ…。』と、すでにﾁｰｽﾞｹｰｷを完食して

沖田君<
…！あ、沖田君～？銀さんにも頂戴？(後ろを向けば、笑顔で←）

マジでか！？…俺だって炭水化物取ってっけどなァ…(頷けば、『例えば、宇治銀時丼とか？』と)
ってェ…Σて、撮っちゃったの！？；（頭を抑えながら振り向けば、『タイミング何て関係あるか！…て、もうねェじゃん…；』と溜め息をつき）

>旦那
……嫌でさァ（首を左右に振っては断り、ﾓﾝﾌﾞﾗﾝを食べ続け

マジでさァ…（ｺｸｯと頷いて
宇治銀時丼ですかィ？それ糖分の固まり…何でしたっけねィ…(間)……蟻の餌さでさァ!!（ﾊﾟｯと閃いては答えて←酷いw

バッチリ撮らしてもらいやしたァ…（ﾆｯｺﾘ笑っては『関係ありやすぜィ？、あ…すいやせん食べ終わっちゃいやしたァ、ご馳走さまでさァ』と両手を合わせて←