×麦わらの一味、集合だ！×オリキャラ有

ナミ
おー、肉だ！(ニッと笑うと大きく頷いて)

ルナ

よかったらルナも食べる？
ルナのぶんも作るわよ？

ゾロ

いいわよそんなの(微笑み

ルフィ

はいはい(苦笑気味に笑い調理場に行き

ナミ>サンキューな。
(にぃと笑い)

ナミ
ニシシ…集まってきて良かったぞ！

〜♪(作り始め
…………
ん、できた！(みんなのとこに戻り

ゾロ＆ルフィ＆ルナ

ん、できたわよー(料理を渡し

ナミ>おっうまそうだな。(イスに座り)
いただきます｡

ナミ
おー、いただきます！
(椅子に座ると物凄い勢いで食べて)
ナミ、旨いぞ！

そう？(ふふんっと得意げに笑い
…お、美味しい、、？

ナミ
Σ、まさか有料なのか？

ルフィ

…っ
そ、そんなことしないわよ！(にこっ←実はしようと思ってたw

ルフィ

本当に！？
よかったぁ…

追記ー！

過去にいろいろあり、特殊な悪魔の実、ウオウオの実・モデル「イルカの人魚」を食べ、本来泳げないはずの海で自在に泳げるようになり、人魚と同じように水中を泳ぎ回り、水と氷を自在に操れるようになった((おk？))

ナミ>(食べ終えて)
ごちそうさん。うまかった｡サンキューな。
(にぃと笑い)

ナミ

おー！いっただっきまーす！(食べはじめ

ナミ
あぁ、肉うめえぞ！

ゾロ

は、早っ！←食べはじめたばかり

ルナ

(了解です♪)

ゾロ

本当？？よかったぁ！
ありがとね(にこ

ルナ>そうか？

ルフィ

ありがとね(にぃっ
まぁサンジ君にはかなわないけど(苦笑し

ルナ

どう？美味しい…？

ナミ>昔よりうまくなったな。

ゾロ

…(ギクっ
ま、まぁね(苦笑しごまかし

ナミ
あぁ、うめえぞ！久々にナミの料理食ったな


ルナ
(/悪魔の実を食べても自由に泳げるって事ですか？)

ルフィ

そ、そうね！

ナミ>まぁ食えるもんならいいぜ。ナミ酒くれ。

ゾロ

そ、そうよね！
本当にお酒好きよね、、
あと寝るのも(酒を渡し

ナミ

美味しい…かも。(モグモグ食べ

ルフィ

((まあ、そうです。))

ナミ>あぁ。
(酒を受け取りのむ)
やっぱり酒はうめぇな｡

ルナ

か、かも…！？
もうちょっと練習しなきゃねー(苦笑し

ナミ
よし、サンジが来るまではナミが料理当番だな♪

ゾロ

お酒…私あんまり飲めないのよねー…

ルフィ

あたし！？別にいいけど…(驚き

ナミ>お前は酒飲めるだろう。
(にぃと笑う)

ナミ
料理作れる奴が今のところナミしか居ないしな♪


ルナ
(/うーん、自由にではなく泳げはするって言うのでは駄目ですか？)

ゾロ

でも飲む機会ってあんましないじゃない？

ナミ

あまり美味しいもの食べたことないから、よくわからないけど…美味しいとは思うよ？

ルフィ

((了解です！))

ナミ>そうだな。
またお前と酒飲めるのはいいな。
(にぃと笑う)

ルナ

本当！？よかったぁ(にこっ

ごめん！少し落ちるわね

(あくびをして)
よく寝た｡

ふわぁ～あ…(寝ぼけて海に落ち←

入ってもええ - ? （ にへら、）

アヤノ

いいと思うけど、名前は洋名をお勧めするよ？

ルナ
なんで ? （ きょと ）
ｵﾘｷｬﾗやったら名前は何でもええやろ ?

ルナ>おい！
(助けに海へ)
大丈夫か？

アヤノ

あくまでも「お勧め」だから…

それに、世界観からすると、「和ノ国」の人以外はみんな洋名でしょ？
和ノ国も侍以外は戦わないし…だから、一応、お勧め。

ゾロ

な、何してるの？(悪魔の実「ウオウオの実・モデルイルカの人魚」を食べたため、唯一悪魔の実で海を泳ぎ回れるようになっている

ルナ
それは世界観やろ?
じゃあええやん 、 まぁ 管理人さんから言われたら名前変えるけどな ((

アヤノ

だから、お勧めって言ってるでしょ…

いちいち突っ込まなくてもいいじゃない…

それと、自己紹介。

ルナ>そいいやお前能力者でも海入れるんだったな。助けいらねぇか。
(そういうと船に戻り服を絞る)

ゾロ

先に言っておいた方が良かったね…(苦笑

服乾かしてあげるから、渡して？

ルナ
なに怒ってるん?
喧嘩は禁止やろ - 。
ってか入ってきていきなり喧嘩口調されたら気分悪くすんのは当たり前やで?
お勧めは分かってるけどそれはﾄﾋﾟ主が決めることやから君が口出しすんのは可笑しいで。

ルナ>忘れただけだ。
別にいい。ほっときゃ乾くだろう。

も - 落ちるわ
君がおらん時に名前のことは管理人さんに聞くし。ﾉ

ゾロ

その服から水分無くせばいいんだから、今すぐにでも乾くわよ。(ニコッと微笑み、服が一瞬で乾き

アヤノ

ただお勧めしただけだし…

てか、自己紹介してから言ってよ…それじゃ荒らしみたいなものだよ？

ルナ>わりぃな。
ところであいついいのか？

あげとくわねー

ナミ>よっ。

ゾロ

こんばんわ(にこ

ナミ>おう。
なぁミカン食わせろよ。

み、ミカン？
いいけどちゃうと私にも分けなさいよ？

ナミ>おまえのミカンだろう。お前がさきにわけろよ。

はぁ…いいわよ(二つに分け
どうぞ(片方渡し

ナミ>(受け取り口に入れる)
やっぱりうめぇな｡

そうよねー(食べ始め
美味しい…(微笑み

ナミ>お前のミカンは世界一なんだろう？
(にぃと笑う)

え…？ま！まぁそうね…
また食べれたらいいわね…

ナミ>あぁ。勝ってに食うと借金ふえるな。

当たり前でしょー？(にぃっ
まぁ、あんたらにもあげるわよ

ナミ>サンキューな。
てかまじで借金とか覚えてんのか？

いいわよ(微笑み
ぇー？まぁ一応ね？メモってるもの

ナミ>へぇ。
チャラになんねぇかな。

入っていいですか？
名前　レックス
性別　男
年齢　１８
武器　太刀　銃
容姿　黒い短髪で、黒が基調の長めの服を着ている
備考　歴史研究家で、空白の１００年について調べている

レックス>いいぜ｡

ゾロさん
よろしくお願いします。
（サウザンドサニー号を見る）
いい船ですね。

ゾロ

なるわけないでしょー
まぁチャラにしてほしいなら、私が
認めるくらいのことをすることね(にぃっ

レックス

よろしくねー(にぃっ

ナミさん
よろしくお願いします。
海賊団に入れてくれませんか？（金塊をこっそり握らせる）

…！(目が輝き
((この子使える…っ←心の声))
あらー！ちゃんと分かってるじゃなぁい(にぃっ
いいわよ(にこ

ナミさん
ありがとうございます。

レックス

いいわよー(金塊を受け取り
まぁ、ちゃんと働きなさいよねー

了解です。
（風来・バーストとガオン砲をいじっている）

よろしい(頷き
ん？それなんなの？

ちょっといじってるだけです。
よし・・・これで少しは燃費は良くなるなっと・・・

ふぅん…

うん？（蜜柑畑を見る）
おいしそう・・・（ナミに１万ベリーを渡してから１つ食べる）

ぇ、えぇ…(お金を受け取り
食べていいわよ？

おいしいですね。

ん、でしょ？(得意げに

そういえば、ほかの皆さんは？

バシャン！！(海から出て来て、手にはたくさん魚の入った網、脚は悪魔の実で人魚の姿

ほっ、と…(脚を戻し、船に着地

ルナ
よろしく。

ナミ>考えておくぜ。

レックス>そりゃ船長が選んだ大工の船だからな。

ゾロさん
なるほど。ということは材質は宝樹アダムか・・・

レックス>そこまではしらねぇけど結構丈夫みてぇだよ。

ゾロさん
そうですか。たしか・・・ロジャーの船も例の樹木を使ったし・・・（歴史書を出す）

レックス>へぇ歴史調べてんのか。ロビンと気が合うんじゃねぇか？

ゾロさん
ええ。空白の１００年について今は調べてます。

レックス>へぇ？俺にはわからないがいいもんなのか？

そうですね・・・。
世界政府をひっくり返すほどの価値がある・・・と言っときましょうか。

レックス>へぇ？またすげぇもん調べてんだな。

ロビンさんに聞いたほうがわかると思いますがね？

レックス>まぁそういうのはロビンに聞けば一番知ってんだろうだな。
まぁ俺には無縁な話しさぁ。

ゾロさん
たしかに・・・。

レックス>あぁ。
まぁロビンがくれば話しが盛り上がるな。

昨日は途中で落ちてごめん…

ゾロさん
そうですね。

ルフィさん
よろしく

レックス>ところでそのゾロさんっていうのやめねぇ？ゾロでいいぜ。

ルフィ>気にすんなよ。

わかりました。ゾロ。

レックス>おう。もう仲間だしな。
(にぃと笑う)

ええ。

（船の中を見て回っている）

(ダンベルを持ちながらトレーニング中)

すごいトレーニングですね・・・。

レックス
おう、宜しくな！


ゾロ
ありがとな、ゾロ

入っていいかしら？

ロビンさん
いいですよ。よろしくお願いします

ルフィさん
サウザンドサニー号・・・いい船ですね。

レックス

ありがとう。
よろしく。((微笑

ロビンさん
そうだ。これを。（ぼろぼろな歴史書を大量に渡す）

レックス

なぁに？((受け取り / 目を細め

ロビン
おう、良いぞ！ロビンも仲間だしな


レックス
あぁ、気に入ってるんだ♪

ロビンさん
オハラの湖から回収してきました。

ルフィさん
さすがは宝樹アダムで作った船・・・

ルフィ

ふふ、ありがとう。((微笑

レックス>まぁな。

ロビン>よっ

ルフィ>やっとみんな揃ったな｡

レックス

オハラの…？
あなた、オハラの何を知ってるの？((目付きが鋭くなり

ゾロ

あら、よろしくね？((微笑

ロビンさん
僕もオハラの生き残りです。

ゾロ
すさまじい向上心があなたの強さの糧ですか？

レックス>おう｡
(ダンベルをやりながら)

ロビン>遅かったな｡

ゾロ
僕もやろうかな？（ダンベルをやる）

レックス

嘘をつかないで。
私以外に生き残りなんて居るはずないわ。((冷たい目で


ゾロ

ごめんなさいね？
待っててくれたのかしら？((クス / からかい

ロビンさん
僕は・・・あなたのお母さんによって・・・生かされたんです。

レックス

…やめて。
混乱させようとしてるだけでしょ？((耳を塞ぎ / 聞きたくないとアピールし

ロビンさん
聞きたくないのならそれでもかまいません。
僕は島の人たちから託されたことを為すだけです。
一緒に空白の１００年の謎を解明させてください。

ゾロ
お、サンジとかも来たのか？


レックス
麦わら一味の船だからな♪




ロビン
ニシシ…仲間に遠慮は必要ねえよ？

（手配書を見ている）
あれ・・・？サンジさんのがない・・・

レックス

歴史の探索には敵が多いわ。
人と組んでやるものじゃない。((未だ警戒して / 背を向け


ルフィ

そうだったわね。
仲間、か。((小さく繰り返し / 嬉しそうに微笑し

ロビンさん
なら・・・勝手に組ませてもらいますよ。（なぜかロビンの母の声が混ざる）

ロビン
あぁ、俺とロビンはもう仲間だ！

レックス>無理するなよ。

ロビン>早くみんなが揃ってほしいだけだ。


ルフィ>まだあいつは来てないぜ。

レックス

…あなたとは仲良くなれそうにないわ。((母の声で不信感増し / 伏せ目がちに顔を逸らし


ルフィ

ありがとう。
一生ついていくわ、船長さん？((クス

ゾロ
わかりました。
（ダンベルをやりながら）
人の体って便利だけど疲れるからなあ・・・

ゾロ

そう、残念だわ。((言葉とは裏腹に笑い

ロビンさん
そうですか。いずれ知るときは来ますよ。
僕は何者なのかということを。（クローバーの声が混ざる）

レックス

そうかしら…？
私、遊ばれるのはあまり好きじゃないの。((冷たい目で一瞥し

ロビンさん
遊ぶ気はありません。
ただ、あなたの成し遂げることを手助けしてほしいと頼まれただけです。

レックス>あんまりうちの考古学者困らせるなよ。

ロビン>船長が望んでることだからな。俺はみんなを待ってるんだよ。

ゾロ
そうですね。申し訳ない。

レックス>気をつけな。
(鋭い目を向ける)

ゾロ
了解。
やっぱり・・・まだしゃべるのには慣れていないか・・・・

レックス>(そのままみかん畑の下に行き眠りにつく)

レックス

…勝手にすればいいわ。((珍しく冷静さを欠き / 背を向け


ゾロ

ルフィの望みなら仕方ないわね？((クス

それより、ありがとう。
庇ってくれたのね。((微笑 / 感謝し

（歴史書を読んでいる）
人の体は扱いづらい・・・。木の時のほうが楽だな・・・。

ロビン>うちの船長はわがままだからな。
(にぃと笑う)
気にすんな｡お前は仲間だしな｡

ゾロ

そうね、その上頑固だものね。((クスクス / 口元に手をあて

ありがとう。((微笑
ルフィもそう言ってくれたわ、
やっぱりいいわね、仲間って…。((はにかみ

さて・・・と。（再びダンベルを始める）
人の体になった以上は鍛えないと・・・

ロビン>あぁ。あいつなら海賊王になれる男だよ。
お前もナミもいい船に乗ったな。

(トレーニング室でダンベル片手にトレーニングをする)
9985...9986...9987...9988....9989...9990

ゾロ・・・すごいなあ・・・限界なんて知らないって感じだ・・・。

レックス>(ダンベルをもち腹筋をしながら)
いたのか？
限界なんかねぇよ。

そうですか。
人間の体は興味深い・・・。

レックス>人間には守るもんがあるから強くなるんだよ。

そうですか・・・。
５０００年生きてそんなことすら知らなかったなんて・・・

レックス>人間にしかわからねぇことさぁ。

そうですか・・・。
僕にも・・・わかるでしょうか・・・？

レックス>さぁな。この船にのってルフィみてればわかるだろうよ。

ルフィさん・・・ですか・・・。

レックス>ルフィっていうか全員だな。俺達は仲間を守るために2年頑張ったんだよ。

そうですか・・・。

ロビン
おう！ロビンが居るなら百人力だな♪


ゾロ
そっか…早く揃ってほしいぞ！

ルフィ>そうだな。
そういやルフィさぁ2年前は悪かったな。


レックス>あぁ。

ゾロ
…ゾロ、変なもん食ったか？
(相手の顔を覗き込むように見て)
気にすんなって、俺も…力不足だったしな

（眠っている）

ルフィ>いやずっと思ってたんだよ。俺がもっと強かったらあいつ倒せたんだよ。

ゾロ
それは自惚れではないでしょうか？（目を覚ます）

ゾロ
…俺さ、仲間が居てくれるのが嬉しいんだ

ルフィさん
人は不思議ですね。
一人ではあまりに非力なのに、集まったとき、とてつもない力を発揮する・・・そして不可能を可能にする・・・。

レックス
それがおもしれえんじゃねえか…

ルフィさん
そして・・・あなたには人を束ね、その力を増幅させる力があります。
おそらく・・・それによって生み出される力は白ひげを超える・・・。

ゾロ

そうね。
素敵な仲間に出逢えたわ…。((柔らかく微笑し


ルフィ

ふふ、
ええ、頑張るわ。((頷き / 微笑し

ルフィ>俺たちはお前についていくって仲間になったときに決めたからな。

レックス>あぁ？お前にはわからねぇから余計なこと言うな。

ロビンさん
少し・・・見せたいものがあります。

バシャンッ！！(水の中から人魚の姿で飛び出し、両手には大量の魚＆一匹のサメ←

ぷはーっ、大漁大漁！(ズカズカとアクアリウムバーに魚を放り込み←

ロビン>あぁ。
まぁちょっと船長がばかだけどな。
(にぃと笑う)

ゾロさん
あなた一人の力で敵をすべて倒し、戦局を一変できるほど戦いは甘くはないのです。
その時のあなたは全力で仲間のために戦った。それでいいでしょう。

ルナさん
人魚・・・いや・・・人間？

レックス

能力者！(脚を戻し、キッチンに向かい

レックス>あぁ。

ルナ
そうですか。
僕は・・・どうなんでしょうか・・・。

レックス

知らないわよ…てか、なんで私が貴方のことを知ってなきゃいけないの？(素早い手つきでサメをさばいていき

ルナ
ああ・・・すみません・・・

レックス

いいのよ、そんなに気にしないでも…(サメを鍋に放り込み←

ルナ
魚ですか・・・どんな味なんですか？

レックス

…あなたは私を混乱させる。
あなたと関わると私は平静を保てなくなるわ。((背を向け


ゾロ

ふふ、そうね。
それをサポートするのも私達の役目よ？((クス / 楽しそうに


ルナ

あら、可愛らしい女の子。((微笑

ロビンさん
（手を広げる）
（突然、一冊の本が出てくる）
僕の体・・・全知の樹の中の知識のかけら・・・

ロビン>まぁな｡

ちなみに、自己紹介のところに書いた武器について書いておくわ。

毒の弓矢「死孔雀」(覇気を纏う、毒のような弓矢)
雷の鎖(先に刃)「ホイールチェーン・オブ・ジャッジメント」(当たった相手を感電させる仕組み)※構造上
風の2丁拳銃「断空フロストフロント」(風をも裂くように速い弾丸)※覇気
水の槍「鮫突」(能力で水を纏う)
闇の鎌「呪怨葬魂鎌」(黒いオーラを纏う)※黒い覇気
光のエッジ(クナイ型)「サイファー・エッジ」(エッジが明るいオーラのような色で、斬撃に長ける)※光を纏うわけではない
炎のスナイパーライフル「陽龍炮・炎撃」(炎の弾を撃ち出す)

あ、決して魔法のようなものではないから、覇気と能力と構造。

黄猿
光人間ですか・・・。

ルナ
このような武器があるなんて・・・

レックス

魚の味。←

ロビン

どーもー！我が船の天才考古学者、ニコ・ロビンさん♪(サメの刺身を差し出し

私は戦闘員兼臨時コックのルナです。(ニコッ

ルナ
魚の味・・・わかりません。
食べたこと・・・ありませんから・・・

レックス

食べる？塩焼き。(魚の塩焼き渡し

ルナ
（食べる）
おいしい・・・こんなにおいしいものを食べたのは初めてです！