訂正版:現代語バージョン:原曲・悪ノ召使 私は花魁、貴方は客。 運命分かつ非情な関係 共に生きるそのためならば 私は何にだってなってやる 吉原の町で私たちは出逢った 聴こえるのは貴方の声だけ だけども私たちの運命は二つに裂けた たとえ日の本の全てがあなたの敵になろうとも 私が必ず守るから 貴方はそこで笑ってて