【白黒学園～獣編～】

ソラ

わーっ（焦り
ソラ今度パフェ奢るから許して…（手を合わせ

しの

大丈夫大丈夫…（微笑み
しのは寝なよ…（相手が座っているため余裕で頭ﾎﾟﾝﾎﾟﾝでき

桜木
言わないから大丈夫だよ（少し笑いながら
まぁ、冬は、普通は冬眠だもんな（にっこりと笑いながら言い
奢るのはたい焼きでいいよ（苦笑いしながら言い

シジュウカラ
痛いから…辞めようか…。（にこっ

ソラ

じゃあたい焼き奢らせてもらいます…（微笑み

ウサギ
ありがとう…（頭をなでて微笑む

しの
わかったよ（擽ったくないのかよっと呟きながら

たい焼き食べるか（苦笑いしながら言い

しの

…うん…（気持ちよさそうに撫でうけ

桜木
おう、任せたぞ

シジュウカラ
良いのか…？

ウサギ
たい焼き食べたら少し寝る…

ソラ

はーい…（微笑み

しの

…うん（会長の椅子に座り

しの
いいぞ（たい焼きを渡し

おいしいだろココのたい焼き名店なんだ（こちらもたい焼きを食べながら言い

シジュウカラ
ありがとう…（たい焼きをもらい食べる
本当…美味しいな…（微笑み

しの
そうだろお前は尻尾から食べる？頭から食べる？
俺は尻尾からだ（本日３個目のたい焼きを食べ始め

…校内の見回りでも行こうかな…（懐中電灯持ち

ご飯落ち

シジュウカラ
オレもしっぽからだなぁ…
たい焼き好きなんだな…

シジュウカラ
わかった…

ソラ

行ってらっしゃい…（手を振り

…（生徒会室から出る

～屋上～
スゲー…
今日もつき…綺麗だ…

（屋上

あ……しのっ…（見回りで屋上に来る

ウサギ
あれ…（目をこすり…
月からウサギが脱走した…w

しの

何を言ってるの…？（ｸｽｸｽ笑い近づき

ウサギ
冗談だよ…（にこっ
ウサギ、何してんの…？

しの

あー…見回り？（懐中電灯見せ

ウサギ
へー…
そして夜歩きしてるオレを先生にちくって…w

しの

先生に言っちゃおうかな…（くるっと回り歩き出し

ウサギ
良いよ…
そのまま退学でもするかな…w

戻ってきました

ふぅ（片手に、懐中電灯を持ち空から見回り

シジュウカラ
おかえり…

しの
ただいま（ふぅ近くにおりたい焼き食べながら

サボりか（苦笑いしながら相手に聞き

しの

だーめっ
生徒会長てしてそれは許さないよっ（振り返り

ソラ

おかえりぃ…（手を振り

シジュウカラ
サボリだよ…w

桜木
ただいま～～～（懐中電灯振り回し

御疲れ～～～（ﾆｺｯと笑いながらたい焼きを食べ

ソラ

たい焼き好きだね…（ｸｽｸｽ微笑み

しの
ほぅ、サボりか。（苦笑いしながら相手にもたい焼き（白あん）を渡し）

おれも、風記委員で結構サボってるかもな（苦笑いしながら言い

桜木
たぶん、明日にはおうばん焼になってると思うけどな（苦笑いしながらたい焼き（白あん）を渡し

ソラ

ありがとう…（受けとり食べ

桜木
きにすることはない（こちらは黒あんのたい焼きを食べ

ソラ

おいし…（嬉しそうに食べ

【ごはん落ちします。】

桜木
了解です

…誰かくるかな…？

おはようございます。
今日は夕方くらいから来ますね｡

まだまだ生徒募集中です…｡

名前 亞月 架南
種類 シマリス
性別 女
容姿 薄茶色の髪を腰まで伸ばしており、頭に小さな耳とふわふわとした大きな尻尾がある。
性格 悪戯好きで照れ屋

良いかな？

名前:白狐ルカ
性別:男
容姿:http://pikutan.com/zipdeyaruoimagelog/20100202/38/zipyaru-20100202-38-00016.jpg
これに黒制服、刀なし
性格:クール、無口、優しい

……いい？

名前 空野 亜梨沙 ( そらの ありさ )
種族 狐
性別 牝 ( 女の子です )
学年 2年
容姿 みるくてぃ - 色のゆるふわろんぐに緑色の瞳。色白で華奢。白制服着用。
性格 素直じゃなくつんでれ。 明るくて優しい。


入っていいですか?

追記

種類:狐
名前読み:ハクコルカ

追加設定

容姿 ぱ - か - を羽織っている。

ちわ～って、こんな時間じゃ誰もいないか…

いますよ。

空野

ん？また狐か…
狐3か4人目だな…


私の自己紹介な。↓


玖龍院ルナ(くりゅういん、るな

女
白鳥(何時でも背中に羽根を出して空を飛べる)
髪は腰まであり、白っぽい銀色
目つきが鋭く、背は175.4と高身長
顔は美形だが、性格は男勝りな女番長。
女番長の割には、頭も良く、成績は全般いい方←
体術など、武道の達人で、蹴りの達人(ケンカもかなり強いが、滅多にしない←でもみんなには姉貴、姉御などと呼ばれるw)
三年で、制服は黒で、スカートはロンタイ(制服のスカートのロングバージョン)にしている
黒で、生徒会副会長

腰には木刀を下げている←いざという時の為に
本物の日本刀をイメージして作られた木刀で、柄も長く、刃の部分も長い。
真剣の様な模様が入り、片手で振り回すにはギリギリの長さで、剣先とは逆(柄の先)には、白く細い、木刀の長さより長い帯がついている

木刀はこれな。↓

http://ayaka-waki.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_30BD72A617C2958E3CDE04AD36D467F3.jpg.html

…ども…(頭下げ

ルナさん

宜しくお願いしますね。( にこっ、と柔らかい笑みを浮かべては。

ハルさん

どうもです。( 己もぺこり、とお辞儀して。

すいません…ハルは間違いです

ルカです…すいません

ルカさん

改めて宜しくお願いしますね。

空野

よろしく……(呟き

ルカさん

狐さんどうしですよ。仲良くしてくださいね。( 柔らかい笑みを浮かべて。

空野

……(コクリと頷き

空野

おう！

ルカくん

ありがとう。 （ にこっ、/ 顔。

玖龍院

…ども…(頭下げ

空野

……(とりあえず歩き出し

ルナさん

宜しくです。( 手をぎゅ、と握って。

ルカ

ルナでいーぜ！(ニッと微笑み←一応女性w

もしくは、姉御とか姉貴とか…そのへんならなんでもいーからな！

名前間違えました。

ルカくん

.. 。 ( 歩き出した相手を見ては手を振り、「 またね - 。」と。

ルナ

…じゃあ…ルナで…よろしく…(頭下げ

ルカ

人前ではあまり呼び捨てにするなよ？

俺の弟子(というか子分)が黙っちゃいねえからな…(汗

ルナ

………(コクリと頷き


空野

………(迷っていてキョロキョロしている

ルカくん

ど - したの? ( きょろきょろしている相手見ては大きな声で叫んで尋ねて。

空野


…迷った(近づけば呟き

ルカくん

何処に行くの? 一緒に行ってあげようか? ( 呟き声を耳にすれば心配そうに相手を見つめて尋ねて。

空野

屋上…(ポツリと呟き

ルカくん

分かった。一緒に行く? ( こてんn、と首を傾げては尋ねて。

空野

…(コクリと頷き

ルカくん

じゃ、行こ。 ( にこっ、と柔らかい笑みを浮かべては相手の前を歩き出して。

空野

……(黙ってついて行き

つ、着いた - 。( 屋上には良く行く少女。迷うはずもなく屋上にくれば、「 屋上は此処だよ。」と屋上を指差して。

空野

……(ありがとうと呟けばフェンスに近づき

ルカくん

うん。いいえ。( にこっ、と微笑めば、「 じゃあ、私は此処で。邪魔しちゃ悪いし」と手を振り屋上から出て行こうと。

空野

……戻り方わかんない…(振り向けば呟き

ルカくん


え…? ( 驚いた表情で相手の方に顔を向ければ、「 居ていいよって事かな。」と。

空野

……(コクリと頷けば景色を眺め

ルカくん

あ、ありがとう。( ぽつり、と呟けば近くのベンチに腰掛けて空を眺めて。

空野

…………(隣のベンチに座りじっと外見つめ

ルカくん

綺麗だね .. 。( 空を眺めた侭、詩をぽつり、と零し。

空野

……(無言で頷き


…前いたとこ…も綺麗だった…(呟き

ルカくん

前居たとこも? そっかぁ…。( 己の呟けば、「 私は前に居たところの記憶がないから .. 。」と苦笑零してみせ。

空野

………(振り向けば記憶がない？と呟き

ルカくん

.. 。 ( 寂しそうに微笑みを浮かべてはこくん、と頷き。

空野

…おまじない…(呟けば近づき額に軽くキスをし

ルカくん

へ .. ? ( 突然の事に思考が停止して。暫しの間の後、顔をかぁぁ、と赤くして。

空野

記憶が…戻るかも……(呟けば顔を背け

ルカくん

あ、ありがとう…// ( 己も赤く染めた侭の顔を背けてぽつり、と呟けば。

空野

……(気まずくなったのかそわそわし始め

ルカくん

な、何か御免なさい。私のせいで .. 。 ( 慌てて立ち上がり前記述べれば、「 じゃ、また .. ね?」と名残惜しそうに屋上から出て行こうと。

空野


…まて…(腕掴み引き止め

…俺が出るよ…(呟き

ルカくん

いい。もともと、私は案内しに来ただけだし。( 苦笑零して前記述べれば、「 ルカくんは此処に居ても大丈夫。でも、帰るんなら帰ってもいいよ。私は保健室に行って来るから。」と。

空野

…そうか…(残念そうに呟けばベンチに座り

ルカくん

うん。じゃ、ばいばい。( 手を振り屋上から出れば保健室には行かずに屋上の扉に凭れ掛かり。

空野

……(ドアの方を見つめれば記憶と呟き

ルカくん

痛 .. っ 。 ( 突然激しい頭痛に襲われれば頭を抑えてその場にしゃがみ込み。

空野

…(やっぱり気になるのかドアを開け

ルカくん

.. っ 。 ( ドアが開く音がすれば慌てて立ち上がり何もなかったように階段を降り始めて。しかし、足元はふらついており。

空野


…空野っ…危ない…(肩を支えれば呟き


(すいません落ちます)

ルカくん

.. 御免 ... ね。 ( 肩を支えてもらえば苦しそうに。


( 了解です。また。)

あげる…

…ふぅ…(屋上で景色を見ればため息漏らし

ルカ
はじめましてだね（屋上から景色を楽しんでいるルカに言い

私は、シジュウカラの四十　ソラです

ソラ

……(頭下げ会釈し

…俺は…白狐ルカだ…
自己紹介はここ…>>268

ルカ

よぉ、静かだね（笑いながらこちらも軽く会釈し

何してるんだ（空を飛んでボバリングしながらたい焼きを食べ

ソラ

……街並みを見てる…(呟けば目線を戻し

入っていいですか？

名前：白井　ハク
性別：男
学年：２年
容姿：白に近い銀髪、色白、黒制服着用
種族：キツネ
備考：風紀委員


お願いします

ルカ
フ～～～ン（ボバリングしながらたい焼きを食べ

お前は、何が見える（ﾆｯと笑いながら呟き

ソラ

……何が…？(呟けば考え
…どういう意味…？

ハク

キツネ5人目だけど…

ハク
おぉ、よろしくな（ﾆｯと笑いながら

俺は、シジュウカラの四十　ソラだ。（ﾆｺｯと笑いながら言い

これでも女だからな（大笑いしながらたい焼き食べ

（（すいません））

よろしく（微笑み
たい焼きうまそう…＞ソラ

ルカ
いろんな意味（苦笑いしながら市街地を見渡し

うぅ～～ん俺的には日常的に見てるけど美しいものだと思うな（ﾆｺｯと笑いながらクッキーを食べ始め

ハク
たい焼きおいしいぞ（ﾆｺｯと笑いながらたい焼き（黒あんを渡す

ソラ

……そうか(呟けば視線を戻し

ハク

…よろしく…

ソラ

ありがと（受け取り

ルカ
なんか元気ない？

ハク

…そういう訳じゃない…(呟き
元が…これだ…

ルカ　　

あ、ごめんね？（たい焼きほおばりながら

ルカ
市街地って色々な色があるよな～～～～（ﾆｺｯと笑いながらたい焼き屋さん市役所、屋台、八百屋
に指をさし

あれが、クリーム色　白色　茶色　緑色いやぁ～～～～カラフルだね（ﾆｺｯと笑いながら相手に言い

ハク
おいしいか（ﾆｺｯと笑いながら言い

ソラ

めっちゃおいしい！！（満面の笑み

ソラ

……綺麗だけどな…(呟けば目を閉じ

ハク

別に…(呟き

ルカ
ファ～～～（欠伸しながらクッキーをホウバリ

やっぱりおいしいね（ﾆｺｯと笑いながら言い

ハク
今度行ってみるか（ﾆｯと笑いながら言い

ルカ　

そう…

ソラ

行ってみようかな

ソラ


………(立ち上がれば戻ると呟き


(ちょっと落ちます)

ルカ
了解

ハク
たい焼き最高（食べながらいい

（（すいません落ちます

ハク
了解

ふぅ .. 。( 階段に座り込み溜め息つき。

( あげます。

…………(屋上で風を浴びている

…。 ( 廊下の階段に座り込みココアを飲んでいて。

……(おもむろに手を空にかざし

音無 玲人
男
制服、黒
種族、鷹
容姿、黒い髪で短髪。(SAOのキリトみたいな感じ
見た目は不良っぽく面倒くさがり屋だが、意外と面倒見が良く、家庭的な面もある。

、、、よろしく、、、

んあー、、 居ないのか? ふあぁ、、(欠伸

玲人くん

宜しくお願いしますね。

うあー、、、 だりぃ、、、

音無


よろしく…

あちっ .. 。 ( ココアを飲んでいて火傷した様で。痛さに顔を歪めて。

亜梨沙>あー、ああ、うん。 よろしく、、(欠伸

ルカ>んあ?ああ、よろしく、、

ふぁ、、、(欠伸

屋上 .. 。( ぽつりと独り言零しては立ち上がり屋上へ向かい。しかし、扉の前で止まればしゃがみ込んで。

………(いまだに空に向けて手をかざし

亜梨沙>、、、お前何でさっきからうろちょろしてんだ、、?

何か思い出せそうなんだけど .. な .. 。 ( 悲しそうな表情を浮かべて詩をぽつりと零しては立ち上がり屋上の扉を開けて。中に居る人には気付かずにフェンスに近寄ればひょいっ、と飛び越えて下を眺め。

玲人くん

屋上へ行くため。( 苦笑零しては、「 うろちょろしてた?」と。

空野

………誰…？(呟けば近づき

亜梨沙>なら、真っ直ぐ屋上いきゃいいだろ?(「うろちょろしすぎだ。」と面倒くさそうに

ルカくん

あぁ、空野だよ。 ( 声の主の方に振り返りそう答えれば、再び下を眺め。


玲人くん

あ、はは。御免ね。 ( 苦笑い零しては謝り

亜梨沙>、、、変な奴。(「おかしな奴だな。」と顔背け

空野

…危ない…ぞ…？(呟けば近づき

玲人くん

変な奴って酷い。( むすっ、とした表情浮かべて。


ルカくん

危ない .. かな? ( 相手の方をちら、と見ては前記述べ。

亜梨沙>酷くねぇよ、、(欠伸
ふぁ、、、甘いもんでも作るか、、、

玲人くん

もういいや。 ( はぁ、と溜息つき。

甘いものってお菓子? ( 目をきらきらさせては尋ねて。

亜梨沙>ああ。まぁ、菓子以外にも色々作れるんだが、、、
今日はマカロンでも作るか、、

まかろんっ!? ( お菓子の名前に反応すれば、「 ねぇ、私にも作ったら頂戴?」 とお願いして。

亜梨沙>いや、もう出来たが、、(マカロンを皿に五個乗せ
、、、、食いたいのか?

.. 。 ( 屋上のベンチに寝転べば其の侭寝息をたて寝てしまい。

玲人くん

早いっ!
うん、食べたい。 ( こくん、と頷き。

亜梨沙>、、、口開けろ。(マカロンつまみ

玲人くん

ふぇ? 自分で食べれるよ? ( きょとん、としては。

亜梨沙>、、いいから。口開けろ。

玲人くん

分かった。 ( 渋々口を開けて。

亜梨沙>ほい。(口のなかにマカロン放り込み

玲人くん

ん。ありがと。 ( マカロンをもぐもぐ食べれば、「 美味しいっ!!」 と柔らかい笑みを浮かべては。

亜梨沙>そうか。良かった、、、(初めて笑い

玲人くん

すごく美味しかった。ありがと。( 嬉しそうな表情で微笑めば、「 玲人くん、初めて笑ってくれた。」と。

亜梨沙>、、、(そっぽ向き)ま、また作ってやるよ(何故か顔真っ赤にして

玲人くん

また作ってくれるの? 嬉しいなぁ。私も今度、クッキー作ろうっと。( 相変わらず嬉しそうな表情で微笑んで。「 玲人くん、何でそっぽ向くの? 」 と、少ししゅん、として。

亜梨沙>いや、ちょっとな、、、
亜梨沙は付き合ってる奴いんのか?

玲人くん

私のこと嫌いなの? ( 泣きそうな顔して尋ねて。

私に彼氏なんて居ないよ .. 。( 苦笑零しては。

亜梨沙>嫌いじゃない。というか、むしろ好きだぞ?
いや、彼氏の話は気にしないでくれ。(苦笑

玲人くん

良かった。嫌われたかと思った。( 安心してほっ、と一息吐けば。

分かった。でも、もうそろそろ彼氏作ろうかな - なんて。( 苦笑零しては前記述べ、「 まぁ、私には無理だろうけど。」と。

亜梨沙>無理じゃねぇよ。俺は亜梨沙に惚れてる奴の事知ってるぞ?

玲人くん

へ .. ? ほんとに? ( 嬉しそうな表情で相手に尋ねて。「 あ、今更だけど、玲人って呼んでいい?」と。

ああ、本当だ。
玲人って呼んでいいのは恋人だけなんだが、、(苦笑

玲人くん

じゃ、玲人くんでいい。 ( 寂しそうに笑みを浮かべては、「 私の事好きになってくれた人居たんだ。」と嬉しそうな表情を浮かべて。

亜梨沙>、、、意外と鈍感なんだなぁ、、
いいよ、玲人で。

玲人くん

ん? 何か言った? ( 首をこてん、と傾げては、「 でも、玲人って呼んでいいのは恋人だけなんでしょ? だったら呼んじゃダメじゃん。」 と苦笑零しては。

亜梨沙>、、、だったら、お、お前が恋人になればいいんじゃね?

玲人くん

恋人になるって誰の? ( 首を傾げて尋ねて。

亜梨沙>、、、俺の。

玲人くん

あ、あの .. その、玲人くんには好きな人が居るんでしょ? ( 顔を真っ赤に染めては。

亜梨沙>ん?まあ、な。
でも、その好きな人ってのが、亜梨沙だから、さ。

玲人くん

わ、私 .. ? ( 更に顔を真っ赤に染めては、「 私も玲人くんの事好き .. 。」と呟き。

亜梨沙>俺も好きだ。(微笑み抱きしめ

玲人くん

うん .. 。( 嬉しそうな表情で微笑み、己も相手に抱きつき。

亜梨沙>キス、、するぞ、、?(キスする

悪い。落ち。レス蹴りごめん。
また明日、夜中来るから。

玲人くん

んっ .. // ( キスを受ければ顔を真っ赤にして。

玲人くん

はい。お休みなさい。

あげとく…

あげますね…（欠伸しながら

今日は夜くらいから来ます…

あげとく…

あげとくぜ…

(あげます。


狐白さん初めまして。