魔法学園第2支部ヴァラノワール

魔法学園第2支部ヴァラノワール

神薙 悠  2012-12-02 13:24:40 
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魔法が使える様に訓練する中高一貫の学校です。
本部と同じく、魔法を使う際には指を鳴らす動作が必要です。
バトルは、以下のルールに乗っ取って行いましょう

1…相手の攻撃には必ず対処する事

2…具体的に書きましょう(攻撃も防御も具体的に書きましょう。何をして、それをどうするのかが重要です

3…チートはNGです(絶対にかわせない、絶対に死ぬ、絶対に死なない(不老不死)等はやめましょう。

4…強力な魔法には制限を付ける事(例:時間を停止させる=3秒間のみ…など、制限が弱すぎても、バランスが悪いです

以外は自由です。お好きにどうぞ

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  • No.284 by 日向  2012-12-04 19:50:38 

_過去:学生時代3_

_暗黒の洞窟_

蘭「・・・ここかぁ」
憐「不気味な森だぜ」
日「気を緩めるなよ」
その時の私達はこの先自分達の身に何が起こるかなど、考えもしなかった。
蘭「うっ・・・何か・・・・寒気がする・・・」
日「大丈夫か?気をしっかり持つんだ。」
憐「・・・っ!?おい!日向、蘭!アレを見ろ!」
日蘭「!?」
そこには鳥とは思えない程の巨体、鋭い目つき、角のある怪物がいた。
そいつは私達の近くにいたのに、気がつかなかった。
日「こ、こいつが小真似鳥・・・!」
蘭はその時、そいつの目を見ていた。
・・・いや、見てしまったんだ。
そいつは己の翼を広げ、蘭と目を合わせた。
すると___
そいつは蘭になった。
だが、そいつから出る魔力は凄まじく、おぞましいものだった。
そして驚くべき事に、そいつは蘭の魔法が使えた。
蘭の魔法は「魂操作の魔法」。
その魔法を自らに使われた蘭は魂を操られ・・・自殺をした。
その光景を見ていた私達は、何も発する事が出来なかった。
憐「・・・日向、お前と喋るのは、これで最後になると思う。だから、これだけは言わせてくれ。・・・お前の事、結構好きだった。」
日「なっ・・・れ、憐・・・・お前・・・!」
そして、アイツに立ち向かった憐も・・・・。
日「き・・・・・貴様ァあぁああああぁああぁあ!!!!!!!!!!!」
私はその時、全魔力を解放して、そいつを殺した。
________

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