なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 黒バスなり茶でー…いろいろしましょ！【オリ可！
七瀬 莉愛 2012-11-28 17:27:23 |
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はろはろー！来ない？的宣言してた癖に来たバカ1でっすー(にっこーり、扉開ければ先程扉に頭ぶつけていたモデル君指差して「ざまぁww」とか言ってみて、)
まぁいーや、絵美ちゃんもお久しぶりー！(にこー、手ふりふり。「元気ー？」と問いかけ、)
うおっ！Σ紫原っち！？(聞きなれた声へ勢いよく顔を向ければ驚きパチパチ瞬きをする。相手が何にたいして言っているのか分からないものだから困ったように首を凭れ「何の事っスかー？」と尋ねてみては。)
>紫原っち、
黄瀬くん
やほー。(ポテチを口に頬張りつつ、ヘッドホンを首におろすと、「冷やしといた方がいいよ～？」と一応注意をし
ん、元気元気！それより最近仕事なくってさ～…暇。(どうやら最近は歌い手の仕事が無いらしく、暇そうな顔でポテチを頬張り←
お爺ちゃん←
こんにちはーっ！タイミング被ったような微妙な感じっすね！以心伝心やね！(手を大きくふればたた、と駆け寄って意味分からんこと口走って)
…以心伝心？はっ、つまり紫赤展開が待っているということですか…っ！？(…むーう、と考えてみたり、)
っちょ、ソコは心配して下さいよー！！(指差されグっと表情歪めては耳垂らし項垂れる犬の如く肩を落す。それでも「ちわっスー」と、挨拶だけは交し隻手ヒラーリ挙げてみる。)
>夏希先輩、
黄瀬くん
お前のせいで！徹夜なうー。(うぐー、と体伸ばせばへら、と笑って「プロットはできたー、はず、」と。)
心配…？おけ、じゃあー…黄瀬くん、大丈夫？今ハンカチ濡らしてくるから、(相手の言葉聞けばうーん、と首傾げて。完全なる造り笑い＆演技で、)
ちょりーっす、(挨拶されれば返してみたり←/すいませんねーほんっとうちの阿呆が態度悪くてね…)
>黄瀬ちん
就寝時間とドアに頭ごっつんの二つかなー、(指差し←、)
黄瀬ちんて運にも恵まれないよねー。(頭ぽんぽん、)
>孫ー…？←
アララー？もしかしたらそうなのかもー？夏希さんって犬っぽいよねー、黄瀬ちん程じゃないけど。(ｼﾞっと見つめ頭ぽんぽん、)
紫赤ー？(首傾げ、「俺と赤ちんの展開かー、」とまいう棒さくさく、)
お爺ちゃん((よし、俺今日から孫になる(笑)))
うんー。そうかもー、だよー。犬なら、ポメとかダックスとかが良いっすご主人！(へらり、と笑えば希望述べてみたりして、頭ポンポンされれば「いいねぇ、身長大きいのはー。うちもポンポンしたいー」とか、)
いえーす！楽しみにしてるよー、(うっふふ、とにやにや、「……赤受け大好きよー、あ、紫受けもぷまい。」とかぼそり、)
そうしとくっス！！(相手の厚意へ嬉しく思い元気良く返答するも、ワザとらしく涙を拭う仕草をして「蒼崎ちゃんは将来良いお嫁さんになるっスね…」と何故か視線明後日の方向へ、)
えー、…んー…。(普段からお世話になっているため、自分も相手のために何かしてやりたいと思うのもあり、暫く考え込むと「どっか出掛けたりしようか」なんて、笑いかけ首傾げ)
>蒼崎ちゃん、
おうふ…無理しないで下さい？(流石に申し訳なく感じ苦笑交じりに話しかけては、あからさまな演技へ表情が引き攣ってしまい。不貞腐れたように床をジっと見つめながら「いいっスよー、大丈夫っス！」なんて、唇尖らせ首を振ったり、)
フリーダムすぎる！(バン！っと床叩きつつ相手の行動へ笑いそうになる、/いやぁー寧ろ可愛く見えてきますよ(笑)←)
>夏希先輩、
>孫
(やったね！お爺ちゃん幸せ者！！)
ねー、元気なとことか小型犬っぽいかもー。よーし、ポメ一号、君に決めた～、(指差し、かくー、と首傾げて、「身長あってもめんどいよー、まず学校の天上低いしー。わー、撫でて撫でて～」にこー、と笑いしゃがんでみて。)
おー、(片手挙げ、「昨日赤ちんと話せたんだー、」と嬉しそうに、)
紫原っちが昨日から辛辣すぎて…(グスン、と涙拭う演技しながら相手へと視線移せば。)
>紫原っち、
ちわーっス！！気にしないで良いんスよー。(小さく笑い手を挙げれば、)
>玲ちゃん、
うおっとΣ、出掛けてくるんで一旦落ちっスわ。レスキすんません！！相手感謝っしたー！(笑、手ひらり！)
黄瀬くん
えー心配してっていうからしたのにー。ぶー。(相手の反応に頬膨らませてから手でぼふんと潰せば「あ、そう？大丈夫なの。でもほらデルモ(笑)さんなんだしはっときな」と冷えピタをきりっとした表情でなげてみて、「モデルの顔に冷えピタ、面白いことになるよ！」ぶっは、と笑って)
どやー、(これが俺や、とばかりにどや顔←)
笑っていいんじゃなーいのー先輩とか気にすると面倒くさいしー(へらり、「というか笑え！癌予防ぞ！」と/やっだ、奥さんお世話が上手で←黄瀬くん可愛くてつらいです(笑) )
>玲
アララー？忙しかったんだー。大丈夫ー？(手ゆらー…)
こんにちはー。
>黄瀬ちん
えー、んなことねーし、心配してんじゃんー。(へらっと笑み頭ぽんぽん、)
了解ー、お疲れ様ー。(手ゆらー、)
お爺ちゃん((わーい、お爺ちゃん大好きー！(笑)))
おぉ、元気かなー。うん、元気だ。 わん！…でいいのか、ていうか今のポケモン扱いなのか！？(こて、と首傾げて。うん、と頷き。決めた的なこと言われれば犬的返事で。「そうー？でっかいと便利そう図書室の上のほう届くじゃん。…いいよー。ほれほれ、」にこー、と笑えば相手の頭撫で撫で、)
よし、よくやったお爺ちゃん！流石！お爺ちゃんは夏希を裏切らないね！そのままGOだよ！(にこにこにこにこ親指ぐっ…！)
玲ちゃん
こんにちはー！気にしたら負け！寝落ちお互い様ー！(へらり、手ブンブン、たたたっと近寄って)
玲ちゃん
いやいやー、…可愛い子からお礼ってちょっと気持ち舞い上がりますね！(へらり、と笑えば手を左右にふりふり、相手の言葉にきゅーん、的ポーズ)
>玲
んー…、検査結果、は？(背中丸め首傾げ、)
>孫
(っく！…うちの孫がこんなに可愛いﾜｹがなｉ、)
アララー、つい勢いでー？でも可愛いかもー、ポメ一号、(よしよし、と頭ぽんぽん。「えー、俺が読書するように見えるー？…んー。ありがとー、」ぱあー、と嬉しそうにし。両目瞑り、)
おー…？何だか違う方向にそれてるような～、(目ぱちぱち、首かくーり。)
夏希さん
そんなっ、可愛くないですよ； ( ﾜﾀﾜﾀと焦れば「私、友達少ないですから；」と
紫原君
ん、良好！ ( 明るく言えば「問題ないって♪」と嬉しそうに
お爺ちゃん((おぅっふ、…おい、可愛い孫に身長分けろよ、^ ^ /ぇ。←←))
勢い…うん、分かるあるよ、そういう時。前男子友達が飴ちゃんくれて勢いで大好きって言って恥ずかしんだ。(うぐ、と嫌な記憶が…/実話ww俺ちょ、やべぇな←)
ポメ一号っていうネーミングセンス流石だねうん。笑けんで。そして可愛いは否定しちゃうかなー？(けらり、と笑って「見えなーい、でもほら、冷蔵庫の一番上の段に楽々と手が届くじゃん、…いいえぇー私でよきゃあいつでもどうぞー」とにこにこ、)
べ、別にこのままGo to bedとか思ってなi___げふん、ううん大事、何でもないわ、ただ仲良くね！ってことだから！(わわわ、と慌てて本音…いや、何かがこぼれてくるもにこっと笑えば「仲良しさんが居るっていいことだし！」と、)
くそ長ぇ(笑)蹴りっていうか短くして返信して下さっていーのよ(黙れ
玲ちゃん
いや、謙遜よくないで、可愛いもんは可愛いもん。(むーぅ、と口尖らせて。「？恥ずかしがり屋さんかー？」と首こて、)
充電がヤバいので落ちますー！レス蹴りごめんなさい！お相手感謝、また宜しくね！
夏希さん
事実ですから･･･ ( 恥ずかしそうに微笑めば「･･･私、こんな性格だから嫌われているらしいです」と、悲し気に
りょーかいです！
こちらこそお相手ありがとうございました！
>玲
ふふふー、(にこー、と笑いながら。)
>孫
(孫はちびっこい方が萌えるじゃないか←)
あ、それｽｹﾞｰ分かるし。俺もお菓子くれた知らないおじさんに大好きって言った事あるよー。愛してるよかﾏｼじゃねー？(こくこっくー、/幼い頃の甘酸っぱい記憶だn)
わー、初めてﾈｰﾐﾝｸﾞ？せんす褒められたー。アララー、人に言うのは良いけど言われるのは慣れないﾀｲﾌﾟかー。(首傾げ、「でしょー、…ぁ、それは便利かもー。棚にまいう棒隠せるしね～」ぽん、と手叩き。「やったー、ポメ大好きー。」へらー、)
うん…！赤ちんと俺仲良しだよー。優しいしぽかぽかだから、赤ちんも大好きー。(頷き、にーっと笑い。)
そう言われると全部返したくなるのが人間ー？←
はーい、お疲れ様ー。またねー、(隻手ゆらー…)
俺も充電ﾔﾊﾞｲから落ちんねー、ﾚｽ蹴りごめんー、(のたのた、)
ミス連発はさすがにはずいや…（片手で前髪わしゃわしゃーっとしながら入室すれば「こっちには牛乳ありますかしらー」なんてキッチンの冷蔵庫確認しに行き、あることを確認すれば小さくガッツポーズとり冷凍庫の方からアイス取り出しソファまで駆けて行く。
いっつそーばっど…と、天は我々を見放したーってのが頭に浮かんだんだけどおかしいな、訳の意味。（どうやらアイスは食べ終えたようでソファに寝転がり読書中…に何事か呟きお腹の辺りへ開いたまま本置けば何やら考え始めて。
あれ、おかしいな眠く…っていうか瞼が重いぞしばしばする…（本持ちながらむくーっと上体起こせば眉寄せつつ首傾げ座り直し、はっとなれば愛用の眼鏡取り出し「メガとねちゃーん！出番よー！」なんて、頭上へ掲げてから装着し読書再開
…今日はもう寝とくか…。（読みかけの本へ栞を挟めば小脇に抱え立ち上がり呟く、口元手で隠しながらも大きく欠伸すればふらふらーっと歩いて戸締まり消灯、そのまま部屋を出自室に向かう。
おっかしおっかし♪ ( 変な歌を口ずさみながら今日作るケーキの生地を作っており「誰か来てくれるかな？」と、一人頭を悩ませれば前向きな思考に切り替え、「待ってればいいかな」と、また生地作りを始めて
( あげます、 )
(今しがた帰ってきたのか制服姿のまま部屋に入ってくる。一応、此処に来るのも今日で最後なのだと思えば、辺りをゆっくり見渡してから普段よく座っていたｿﾌｧに腰掛ける。正直なところあまり実感がわかない。そんな心境に疑問の表情を浮かべながら頭をﾜｼｬﾜｼｬと掻いて長い息をつく。
取り敢えず、世話になった。ぐらいしか言えねーな。
(なんにせよお礼の言葉は送りたい。でも自分はそんなにﾀﾞﾗﾀﾞﾗと長いお礼の言葉を言えるような質でもない。色んな人に感謝の気持ちを抱いているが、全てを語りきれる程の口は持ち合わせていない。そんな自分に小さな溜息をつきながら、それなら全ての気持ちを込め"世話になった"、"有難う"を送ろうと自分の中で区切りをつける。
…っと、あれか。
(部屋の片隅にある、いつぞや寮長が仕掛けた監視カメラを発見すればｿﾌｧから腰をあげてそのカメラの前へと足を進める。
あー、笠松だ。
今まで世話になった。お前等全員、良い仲間、良い後輩だ。
此処に入れて本当に良かったと思ってっし、お前等と出会えて本当に良かったと思ってる。
色々苦労かけさせた事もあっただろーな、悪かった。
まぁ、ありえるかどうかは分かﾝねーけどよ、
もし、また足運んだ時には宜しく頼む。
俺が出て行こうがどうなろうが、お前等が仲間であって後輩であることは変わﾝねーからな。
もう一回言うけどよ、世話になった。有難うな。
(言い終えればカメラから離れ、またｿﾌｧに腰を降ろす。ﾊｧｰと長い息をつけば、些か緊張していたのか首をﾊﾟｷﾊﾟｷと鳴らして自分の緊張をほぐしていく。「慣れねーな、こういうのは。」と、小さく苦笑しては落ち着かないのか項を撫でる。暫く座っていれば腰をあげて扉の方へと足を運んでいく。ﾄﾞｱﾉﾌﾞに手を掛けて少し開けては振り返り、部屋を見渡してから静かに部屋を出て行く。
(/なんだかもうお１人ずつに挨拶したいのですが、今は4月に向けての準備などで皆様お忙しいかと思います。ですので、大変失礼ではありますが、このような形での笠松からの挨拶とさせていただきました。あと笠松と本体共々、面と向かって言うのが些か照れ臭くて^^;笑 また明日ぐらいに、寮簿の方へ本体から御挨拶に伺いたいと思います。本当に沢山の方々に関わる事が出来、楽しい時間を過ごすことが出来ました。寮長はじめ、本当に皆さん有難う御座いました。今日のところは簡単ではありますが、この辺りで失礼しようと思います。皆さん大好きだぁああああ!!!!!涙
えーと…皆さん、久し振りです（あはは←
ゆっきーへ
ぅわわ…ゆっきー………（相手の残したたった一つのカメラを再生して
…………えっと、この頃
会えなかったけど…。（しどろもどろになりながら
最初、ゆっきーと会った時は…
私がゆっきーを追いつめてたり、してたよね…
そこで、丁度来たきーちゃんをゆっきーが真ん中に置いたり
してたっけな……（あはは、と思い出を思い出しては、苦笑いして、でも少し悲しいような
あの時…本当に楽しかったなぁ（笑いながらも涙がポロポロ、1人呟き
あと、私がバスケしたいって言ったら…
なんか、許可とか…管理してくれたよね…？
そんでバスケも教えてもらったし……
ゆっきーのお陰で、少しは上手になったよ！！（ピースして
でも、最後に…ゆっきーと会いたかったな（へへ、と涙拭うがもっと出て来て
…………………（涙を一生懸命拭い、黙り込む
あ、あのさ…ゆっきー………（誰に話してんのか←
また…会えたらさ…また、喋ってくれるよね…？
（またまたお別れの事を思い出し、涙が止まらなくなり
あのさ……ゆっきー！！！！（1人、大声出して
ゆっきーの事、大好きだったし…！！
ありがとーーーーーーっ！！！！（満面の笑顔が日に照らされ、少し眩しそうに
んで…また、たくさんたくさん……
楽しい事、しようね！！！（ニコ
じゃぁ……….有難う御座いました！！！！
（最後はいつもみたく、明るく振る舞い
（やっぱり出て来る涙を拭いながら、部屋の扉を閉める前に「ゆっきー、有難う」と最後の言葉を残して退室。
((((((ぅおおおおおおおおんっ!!!!ゆっきーさぁぁぁんっ!!!
まさかのまさかの…最後に会えなかったとは……
なんてこったぁぁぁぁっ！？？？？
ぅわぁぁぁ、行けなかった自分が憎たらしいわぁぁ…
とゆうか…なんか、色々…お世話になりました!!!
本当、ゆっきーもゆっきーの本体さんも大好きよぉぉお!!!
私が言える事ではないが…また、遊びに来てよねぇぇっ！！！
ほんっとーにー……有難う!!!!by本体
なんか、長々すみません…。
ここに、こんな事書いちゃ駄目だったら
言ってください！！！！
最初はここに書くか迷ったんですけど…
ここしか書く所なくてですね……。
で、気持ちを伝えたとわけですが…。
迷惑かけて、すいません！！
上げておきます…。
てか、急にのこのこ来てごめんなさいとしか謝る事がない←
また誰かとお喋りなんて出来たらなーと思います。
だーれか居ませんかっと！(足取り軽く元気に扉を開け第一声！にこやかな彼特融の笑顔と共に発言するも室内は無人。どうやら人は居ないようだ。僅か残念そうに肩を竦ませ台所へ向かっていけば冷蔵庫からペットボトルを取り出し水を少量口に含ませる。/支援上げますよー^^*しばらく待機してますので誰か来てやって下さi←)
名前/黒慰 白夜(こくい はくや)
性別/こんな名前でも女の子ですよ←
クラス/陽泉
学年/一年
誕生日/12/25
知っててほしい事←/右赤紫、左藍色のオッドアイです。
【オリキャラで入らせていただいてもよろしいでしょうか？】
あー…っと、新規さんならhttp://www.saychat.jp/bbs/thread/297659/のトピックで自己紹介がてら挨拶しましょー！って事なんで、一旦そっちに顔出して貰って良いっスかね？もちろん参加については大歓迎だと思うっスよー(笑)
どー致しまして。今トピ主様が不在なんで代わりに俺から、
これから宜しくどーぞっ！(瞳を細め目前の少女を見据えては気前よくニっと口角を持ち上げ、シャランラな空気を纏いつつ自分のこめかみに指添え歓迎の挨拶を述べる。)
>黒慰さん、
あ…そうだ。良かったらプリン食べないスか？ファンの子から差し入れで貰ったんスよ(元気良く返されれば勿論悪い気になるはずもなく寧ろ嬉しげに笑い返す。後に小さく声を上げ何処からか紙袋を取り出せばゆるうり首を傾げてみせ)
>黒慰さん、
飯ロム！レスは後で返すね、
黄瀬>
おお..食べたい！(好物の一つを見ては、目をキラキラと輝かせるが、「って、貰った物は人にあげたら駄目だろ！」と少し笑いながらツッコミ
【了解です！待機してますね！】
でしょでしょ！…って、食べ物は一人より二人で食べた方が美味いじゃないスか。持ちつ持たれつって奴っスわ(苦笑交じりに袋からプリンと取り出せば相手の頭上に乗せてやり。「まぁまぁ、とにかく食べましょーよ。きっと美味しいよ」と誤魔化すように付け足して)
>黒慰さん、
(/只今戻りましたー！)
黄瀬>
まあ、そりゃそうだが...(一応同感し、頭上に乗せられたプリンを手に取れば、「ま、いっか。←」とプリンの蓋を開け
【お帰りなさい！】
サバサバした子っスねー。君みたいなタイプ初めてかも(一寸瞠目しつつ思わずくくっと喉を鳴らして。自分もプリンを手に取れば同じように蓋を開け、相手にスプーンを差し出そうか。)
>黒慰さん、
黄瀬>
そうなの？(スプーン片手に、食べる気満々な様子で言い、少し時間が経てば「やっぱうまいわ♪」といつの間にかプリンを食べていて←
ほうっふほー(プリンを口に含ませながら、そうっスよと同意し頷けばこちらも満足気に目尻を緩ませて。食べ終わり時計を一瞥するとソファから立ち上がる、)っと、んじゃ俺はバスケしてこよっかな。また会えたら話そうね(両の掌を打ち合わせ上着を手に扉を開け「それじゃ！」と、バックに花をチラつかせ隻手を翻していく)
>黒慰さん、
(/お相手感謝ですー！落ちますね^^)
ほー、疲れた。(珍しく制服姿のまま入室しては軽めにふ、と息を吐き出しソファへと足を進める。鞄を机上に投げ置くとネクタイ緩ませ室内へ視線をふらっとゆらっと向けてみたり…「やっぱ、誰も居ねーよなぁ」ポツリ。期待の色から少し残念そうな声色にて苦笑気味に呟こうか。)
(/過疎化防止のため上げ上げっ！しばらく待機してますので是非絡んでやって下さいましー^^*)
…やべ。もうこんな時間(雑誌を見たりテレビを見たりと退屈を凌いでいたが時計が差す時刻へ開いていた本を閉じ鞄へ仕舞いこむ。欠伸を一つ噛み殺しグイっと大きな伸びをすれば鞄持ち直し帰り際に室内の窓閉め、消灯を行いその場を後に。/落ち←)
久し振りに来ましたー。夏希でこざいます、サザエじゃないよー夏希だよ。(ぽつーりソファに座れば呟いて。ふむ、と考え混めばこれって……「寂しい奴だな、なんなら俺が温めてやrげふんごふん。って奴か。…あぁうち温める側でお願いします。」とかなんとか。確実に寂しい奴ではなく変人の域に達しているのだが本人は気付いているのかどうか。/お久しぶりです、生存確認と気休めにきましたー。黄瀬くん＆本体様上げありがとう、とお疲れ様です！…休んだら課題やってお話かかねば、うん。それまでお相手ください誰か。(ーωー;)来て…くれる、のかな。うん？←)
うーむ…もうこんな時間かー。GWも終わりですね…課題終わってねーや、サヨナラ…ふふふふ(ぷらぷらと足泳がせては遠い目をして。ごしごしと目こすれば「取りあえずあれだ諦めて今日は寝よ。そうしよ。」と言ってソファから立ち上がる。誰も居ない室内見渡せば苦笑し「また来ますか、」と呟き消灯。そのまま部屋を出ていく/落っちまーす。また来ますから皆さんも来てくださi((すみませんあたしが言えるもんでもないんですけどね;それではお休みなさい、)
どーもー…(控えめに扉を開けその隙間から顔を出す金髪少年が一人。どうやら室内には誰も居ないらしい、中の閑散とした様子へ薄っすら眉を下げながらも足を踏み入れていく。それからボーっとただただ天上を眺め上着を脱ぎ片手に持ちつつ欠伸なんかしたりして。/上げ＆待機←)
(/中々上げられず申し訳ないです;、少しでも人が戻って来てくれたらなー…なんて(笑)夏希先輩本体様も上げ御疲れ様です。頑張って下さいねー！)
お久しぶり…です？いやぁ、くしゃみが止まらない。って関係ないよねぇ…ん、相変わらず誰も来てないよなぁ、(制服のまま室内入れば目細めて。ふと、思いたったようにテレビとpc繋げてみれば自身の秘蔵ホモ集を映し出してみたりして。こつこつとみんなの様子とりながらまとめていたものなので結構溜まってたり。つけっぱにしておいて誰か見てくれたときの反応を楽しもうとカメラもつけておいて、/安定の変態←さて、上げあーんど待機しちゃいまっす☆(ﾀﾋ)
>夏希先輩
おや？おやややや！？ななな、何これー！？！？(ｶﾞﾁｬと扉を開けて平然と入室しては、TVにはご覧のホモ映像が。その過激なる男達の宴を見てしまっては出る言葉もなく、ただｶﾞｸｯと足がゆがみ、遂には体全身がﾌﾞﾙﾌﾞﾙと寒気に覆われてしまい。/お久しぶりです～(わぁ)←)
ありゃ？いつきちゃーんじゃないですかー！お元気かいなっ、って何を震えてらっしゃる。(相手見ればへらりと笑いけて。何かに怯えたような相手見れば首傾げ訪ねる。相手の視線の先見ればあぁ、と頷いて、「ごめんごめんごー、いやーいい反応さんきゅーでぇーす」と某芸人の真似したりして、取りあえず、とテレビ消せばソファ叩き座れば？と。/お久しぶりでしー！←)
…うわぁ、うぇい、うわぁ…（どこかへ出かけようとしていたのだろうか、靴を持ったまま慌ただしく廊下をかけていったかと思えばチラリと部屋の中を覗きみて言葉を発する、そのまま少し静かに立ち止まっているも、はっと我に帰ればまた慌ただしく廊下をかけて寮から出ていく。/うん、上げとこうってのとロルリハビリ的なね、うん。そして落ちるというね。
お久し振りで～す(手ひらひら～)
もうすぐ夏休みだね。みんな来るかな？(眠そうに欠伸し、期待はしていない様子)
あと一時間くらいならいられるかな？(誰かこないかな～、と椅子に座れば即、机に突っ伏し)
久しぶりに来たなぁ…、(門を潜り自室へと…向かう途中ふと目に付いた皆の集っていた場所。最近の出来事なのに自分の中では懐かしい気さえ芽生えてしまい思わず緩む頬、そして細まる瞳をそのままに扉を開け制服のネクタイを緩めれば、ぐるり天上を見回し室内をうろつき始め。/おうふ、前回の落ちレスしてませんでした(汗)人肌恋しで若干行動がおかしな黄瀬氏ですが何方か絡んでやって下さい。お願いします本当ｎ、とりあえず２１時まで待機してみますねー/上げ↑)
よし…ッと、そろそろ戻るかな。(内心誰かと会えたら…なんて考えていたものだが、少し疲れたな。ああいや！待つ事じゃないっスよ？部活やら何やらでー…って、一人で良い訳してどうすんだ俺は。前髪をくりゃりと掴み小さな息を吐き出せばカバンを肩に掛け直しその場を後に、/とと、落ちますね↓)
るーるーるんるんルーマニアの彼女はー…おうぇぶっ!?（謎の鼻歌口ずさみながら部屋へと足を踏み入れるも肩に其れなりに高さのある笹を背負っていたため見事に衝突、からの派手な転倒、あいたたた…なんて立ち上がれば今度は慎重にずるずると笹を引きずって部屋へ入り「暑い！」なんて窓やら何やら全て閉ざせばクーラーのリモコンぽちっと、さてこやつまた何をやらかそうというのk((/わぁーい上げますよー上げますよー！取りあえず七夕さんの準備を終えるまでは居座りますよふふふ…
おぉ？…あ、………くっ…。（先ほど室内に持ち込んだ笹を長机の上に寝かせればその前のソファに安座して鋏片手にちょきちょきとひたすら短冊作りに没頭して、時折ふと我に帰れば「やっぱ…一人で作業って寂しい奴だよな………前からだけど。」なんて呟いては勝手に沈んで再び作業に戻ったり、/Q,一体いくつ作るつもりなんだいこの子は A,飽きるまでと色を揃えるまでです。 …終わらない！
んー、こんなもんかな！（一通り満足するまでやり切ったのか道具類机へ置き、バーンとソファへ四肢を投げ出せばふはぁぁ！なんて息吐いてゴロゴロ、暫くその空白に浸っているもむくりと起きあがればクーラー消してさて帰ろうかと
…一応短冊書いてこうかな。（立ち上がり部屋を後にしようとするも折角だからと先ほど自分で作った（といっても画用紙を切ってパンチで穴を空けただけなのだが）短冊手に取れば願い事記して紐通し、未だ横倒しの笹へとしっかり結びつければ満足そうに頷いて『ご自由にお書き下さい。by寮長』なんて目印も置いておけばさて今度こそ部屋を出ようかと
…電気を消せばポツリと先ほど短冊に書いた願いを復唱してみる
“織姫は彦星、彦星は織姫、なら私は寮の皆に会いたい所存であります殿！”
（相変わらずのあれですよ、落ちですよ、お休みなさいなー）
こんばっぱー！（扉をバーンッと開け放てば相も変わらずハイテンション、がしかし本体は大変機嫌が悪((えほん、な様子でおきまりのソファへと飛び込んでクッションもふもふビバくつろぎタイムへと、
((過去レスぱぱーっと読み返してたら唐突に現れたくなった本体でっす(キリ)取りあえず待機してるのでねっ、誰か挨拶だけでもきてくれると飛び上がって莉愛ちゃん共々喜びやがりますですよ！))
タツタ…（クッションもふもふしながら謎のタツタ残せば今日も誰も来なかったなー…なんて嘆息漏らすもブンブンと首振ればまだ希望は残ってる筈だなんて考えて勢い良く立ち上がり拳握る、そのまま歩き出せば扉開き部屋を出ていく/む、無念じゃ…落ちですね！
ふむ、遊びにきたぜよー！！(相も変わらず扉ばーんっと盛大に開け放ち室内点灯、迷わずソファへと直行からのダイビングすればはい！いつものスタイルできあがり！/ﾛﾙはもうね、適当に自由に不可解にいくよ！おひさしぶりね本家！上げよ！
はて、折角ゆっくり出来るんだし本でも読みますかね。(のそのそソファから体起こせば先程入口付近で放り投げていた荷物を取ってきて中身をごそごそ、一冊それなりに厚さのある本取り出せばだらーっと再びソファへと寝転がり読書タイムへとゴー!!!!!!
とてもとてもセンチメンタル……とか言ってるけど私センチメンタルの意味把握してないからね!!(扉バーンっと入室ソファへダイブのクッションもふもふごろごろ/何故か今日現れた、そしてﾛﾙは雑よ←←
…ほら…その…眠くなるじゃない…？(いつのまにやら眠りについていたようでノロノロとソファから体起こせば誰もいないのに身ぶり手振りで言い訳し始め/きっと例の監視ｶﾒﾗへの言い訳なんだね!!←
いやー、もうねー、新規入寮ちゃんもっともっとwelcomeなんだけどなー、部屋まだ空いてるんだけどなー、宣伝した方が良いのかなー。(ふぅ、なんてホットココアの入ったカップ右手に、左手は頬にあて一息ついてみればぼうっと天井眺めた後いい加減温くなったココア一気に飲み干しキッチンへ空のカップ置けば欠伸一つにぐいっと伸びをして部屋を去る/カップを洗っていきなさいよ。本日はこれにておちですよー、今度は誰かと話せるかな、なんて期待を!!持ちながら!!おやすみなさい!!
台風の風にぶわぁっさぁっ！！！って煽られながらなにか持ちつつ窓開けて登場したら絶対格好いいと思うけど掃除めんどくさいからやらない。(至って真面目な(ｷﾘﾄﾞﾔ)顔で扉ばーん、つかつか部屋のなか入ってくればソファへ腰下ろし足組みまたもキリッ/取り敢えず言葉が長いです、上げるのだよ
取り敢えず懐かしの私!!独壇場!!なのは理解しているがしかし(決して小さな声などではないがぶつぶつ呟きながら忙しなく部屋の中をうろうろと歩き回り、ふとしたﾀｲﾐﾝｸﾞで謎のポーズなんてとってみるもしーん、とした室内に虚しくなりまたぐるぐる回って……/またふっとポーズをとる無限ﾙｰﾌﾟに陥ったようだった
あー、うおー…拗ねちゃうぞ!!ん!?(歩いているだけとはいえ流石に疲れたのかソファへボスッと飛び乗れば殆ど自分用と化したクッション抱き、如何にも暇ですと言わんばかりの表情で歩いているときに回収した煎餅ぼりぼり/……なんか、こう、悟った安らかな顔の顔文字。
寮簿を！書いて！きます！(ばっと立ち上がれば高々と宣言しクッションをもとの場所へ、『なんか寮簿書いてくるっていうの久々ー。』なんて沁々呟けば右、左、後方の順で態々何かを指差し確認満足気に頷けば軽く小走りで部屋を出ていく/……事務室？ん？その他部屋って事務室？
あー、ねむねむ…ねむぅ…(大きな欠伸を恥ずかしがる事もなく堂々とひけらかせながら入室すればｽｲｯﾁの前で電気をつけるか否かで迷いはっと立ち止まる、すればそう言えば扉バーン忘れただとかﾆﾙｷﾞﾘ切らしてた牛乳あるかななんてどうでもいいこと考え始め結局電気は着けずに顎に手を当てうんうん唸りながらソファまで歩き出して、//本体の住む方がまるで春の陽気なのでﾘｱﾀｿも眠くなったんだってさ！！！！←(∩ﾟ∀ﾟ)∩age←
はあーい！った…寒っ、いや寒っ。(スタッ、なんて右手を上に部屋の中へ入れば部屋の中はまだ暖かいことを期待していたのか部屋の冷気にまるで世界の終わりとでも言わんばかりの表情でひぃっ、と喉鳴らしHELP!!暖房様!!等と早速部屋の温度設定行おうとダッシュで行けば何故かはっ、と止まり目を見開けば「…せや…こたっつぁん…」なんてあぁぁぁと頭抱えて…からの取り敢えず暖房つけよ、であった…そしてソファへどすっと。/あーはん、お久ささのあげー、のろのろだらだらしたくてねぇ…うん、だからロルは定めないよ本日俺氏。
このトピできてからもうすぐ1年になるから来てみたよ～
っていうのは半分冗談で、なんとなく来たらたまたまそんな時期だった(笑い飛ばしつつ
私は七瀬ちゃんの生存確認ができて嬉しいかぎりだよ(きゃぴっ←
でもそっかあ、もう一年になるんだねえ…(実感ないなあ、と、ほぼ毎日来てた頃を懐かしげに
来れなくてごめんね？まあ「来れない」じゃなくて「来ない」のほうが正しいんだけど…
誰か来たら、次はクリスマスパーティーかな？
あの頃は赤司も笠松さんも黄瀬くんもいたっけか…(センチメンタルモード
じゃあまた顔出すね(手ひらっ
…まいったな…困っちゃうなー！！！（どうにもやり切れないとでも言う様な体で室内へ現れればグチグチと文句を呟いて、しかしその表情はどこか嬉しげに緩んでいて、取り敢えずとでも言う様に暖房ピッ、と付ければいそいそとキッチンへ向かいﾎｯﾄｺｺｱでも作ろうかと／もう何なの何なの、諦めちゃおうかー…なんて思ったタイミングでさ！いつも誰か来てくれるんだからもう！あー…本当結局はずっと頭にここのことあるしみんな好きだしで、あぁぁぁもぉぉぉうぅぅぅな本体であった。（しまいには一番ここが居心地良くて戻ってきちゃうんだけどね）
娃於ちゃん（えっマジでマジでﾏｼﾞすかお久ですっ！な本体からもう今いるかわからないけども期待して取り敢えずご挨拶です。こんにちはー！！！／長い）＞＞
えっ…ぴゃー！？ぴゃー！？！？（まさか聞こえるとは思わなかった声に突然の奇声を発し取り敢えず作ったホットココアは放置、キッチンから飛びだせば
がっ、頑張る頑張る…頑張る！めげずにギャン張りまっふ！！（びしっと敬礼、相手の声援にもうにっこにっこ笑顔で頷き／単純
あ、いませんでしたもどってきましたイェーイ！(本体が七瀬七瀬叫んでテンションMAX
おう！頑張れ頑張れ！！(ガッツポーズをして、あとココアちゃんと飲んできなよ、と笑いながら付け足し
ひゃー！娃於ちゃんイェーイ！！（此方の本体も娃於ちゃん娃於ちゃんぴゃー！だったのだよふふ…←
あっ、ココア…おぉう…（言われて直ぐに取りに行くもなんか既に気分ではないようで冷蔵庫にサッと入れてしまえば笑顔でソファへと飛び乗り
相変わらずそれが取り柄だからねぇ…（腕組しみじみ頷いて
最近ー…？あー…ハロウィンしようとしたりー…炬燵を用意し…ようとした！したい！（ん？なんて遠くを見るようにすればハッ！と指立てうんうん／全て未遂事件。←
…大丈夫！！ありがとー…最近寒いし娃於ちゃんも体調には気を付けてねー？（些か自信なさげに親指ぐっ…から首傾げて
次はクリスマスパーティー…！！と見せかけてのー…娃於ちゃん誕生日があった…様な？（イェーイ！！からの記憶があやふやなのか恐る恐る尋ねる様に「娃於ちゃんが此処来れて、かつ人が居たらやりたいなー…」なんてヘラヘラ
よし！いい子！！（満足気に頷き／何様
おー合ってた！まぁそうだよなー…へっへー、確か前は私が司会やって騒いでたんだよねー…懐かしいなぁ…（パシッと手を叩けばしみじみ頷き「完全なる黒歴史だわ…」なんて遠い目
ふふーってえ…なん…だと…（まさかの反応に軽くたじろぎつつもさり気なく相手の頭ポンポンしてみたり
ん？え？娃於ちゃんの誕生日パーティーのときにー…ほら！あれ！れでぃーすえーんどじぇんとるめーん、てきなあれ？（自分でも記憶が曖昧なようで身振り手振りしてみるも最終的には首傾げ
撫でられた～(さらににこにこ←子供か
それ赤司くんのときだったとおもったけどなー、あれー？(記憶たぐりよせるがよくわからなくなってきて
((呼ばれてなくてもジャジャジャジャーン！お馴染み過ぎて(久しぶり過ぎて)忘れ去られた蒼崎ちゃんのご登場です(上げ落ち←))
娃於ちゃん＞＞撫でたーふふー…（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…何かもう何でもいいや的心境で癒され始めている寮長であった
いや…うん…というか誰の誕生日でと騒いでたよね私…（分からない以前に全部アウトだったわ的な感じで頭抱え
絵美ちゃん＞＞上げ落ちサンクスサンクス！！！忘れてないよぉぉう！！また機会があったらお邪魔しに来てねー！！！（両手ブンっブンッ／何事）
一周年一昨日だった！！！嘘だろ！！！！この私が忘れてただと！！！！
…な、訳でおめでとう、此処、おめでとう、私。
そして今まで此処に来てくれた人達皆、ありがとう。
皆のおかげで私は今一周年を迎え終えてるけども迎えてな、うん、ヤバイ堅苦しい辛い。
願わくばまた、わいわいガヤガヤ此処で盛り上がりたいな、なんてな、…その前に私にはテストがあ(ry
…ん、まぁ、おめでとう！！ありがとう！！頑張ろう！！！以上！！！
…一応あげ落ちのつもりだけど、誰か来てくれたらー…なんて、無いか…
（/勝手に炬燵出した野郎ですｺﾝﾊﾞﾝﾊ…）
【扉の前にて】
あかんわ…あかんわー…（震え声
なんてねー、近頃自分以外にここ上げてもらえるとふきゃあ！？ってなるのよ、うん、嬉しいのと驚きと不安とでねぇ…（腕組うんうん、
てーことでー……寒いね!!（扉バーン、部屋へとのそのそ入って来れば炬燵のスイッチを入れてもぞもぞ潜り込みだらーっと上体を机にのせればぼんやり休憩ターイム
まさか…こんな時間になるとはね。(キィィ何故かそんな音を立てて開いた扉からゆらりと現れた一つの影、パチリという音と共に灯りに照らされたその姿はニタリと口元に笑みを浮かべていた、がしかしすぐさまへらっと気を抜けばズカズカ室内に踏み入り炬燵へもぞもぞ入り込む、何故このような事をしたのかといえばまぁ先程まで自室にて鑑賞していた番組の影響で、単純な思考回路を持つ自身らしいといえばらしい行動だ、しかしその所為で予定より此処へ来る時刻は遅くなったわけで少ししょんぼりと炬燵に入れた足をバタバタ、目線は天井に向けてぼんやり温まるのを待ち
((ﾋｬｰうん！ほら、怖いの見てたら遅くなってしもて…な…しかもグタグタロルが長い！そしてくだらない！でもカットするのも面倒！まぁ上げですわー…のんびりしますのんびり。))
クーリスマスが今年もーやって来ちゃったね私は1人ー…へいっ。(某クリスマスソングらしきものを何故か自嘲気味に口ずさみつつ扉を開ければキッチンカウンターまで歩を進めて小さく首を捻り、何か決心したように頷けば持っていた鞄の中から長方形の箱を取り出して中から何か取り出し
ぱーん！大きいのは大変だからミニツリーじゃよフォッフォッ。(ニタリと口元緩ませながらまるで実際にはないあご髭を撫でるように手を動かせばくるりと半回転、何時ものソファの側まで寄っていきダイブして
((案外早く来れたぞー…やったね！いやしかし人居ないと寂しいわ、虚しいだけだわ))
皆のアイドル黄瀬涼太参上！なんちって、…あー。こーんばんは。(扉の前で何度か咳払いした後無駄にしゃらしゃらとした効果音でも付きそうな営業スマイル携えつつ久々の、懐かしすぎる室内へご入室。冗談めかした笑顔と共に視界の先、見慣れた小さな人影目に留め軽く胸撫で下ろせば後ろてに扉を閉め、首に巻いたマフラーを解き片手に持ち換えて。)
うっし、遅れたけどトピ一周年おめでとうございまーす。本当は当日に祝いたかったんスけど、…ままま。そこま生暖かい目で見逃してやって下さいね。(見上げ頭上の監視カメラに向かいキリッとした表情、クリスマスという事でスポーズバッグにはプレゼント用の小さな紙袋達がちらほら顔を出している様子。)
(/お久しぶりですうううう！バイトも一段落つきましたので顔を出しに参りました！長らく顔を出せず大変申し訳ありませんでした;;汗、今日は出来るだけたくさん居られるように頑張ります…！！)
お！こんばー…あれ、なぜ貴様が居る。(聞こえた人の言葉に未だ呟くように口ずさんでいた歌を止めれば、のそのそソファの背凭れから身を乗り出し片手を振って挨拶し返そうとするもふと今日の様な日なら相手は普通仕事があるのでは、なんて思い軽く眉顰めつ後半述べて首を捻り
…仕様が無い！許そうぞ！…私も当日来れてなかったし…然し何故カメラ目線か。(何となく裏声で前記のべればぼやーっと相手眺めながら呟いて「メリクリー」なんて突然の拍手、
((きゃー！お久しぶりですです、バイト…いやいやバイトやってない自分もそんな来てないし寧ろ来てくれたのが嬉し過ぎて(泣)取り敢えずお疲れさまです…))
んや、基本的今日みたいな祝日は空けとくようにしてるんスよ。皆がわいわい楽しんでるのに一人だけ仕事じゃ寂しすぎるじゃん。…はー、あったか。(言葉に返答しつつ鞄にマフラーをかけストーブの前に歩み寄っていけば冷えた体に滲む暖かい熱へ極楽極楽、とばかりに表情緩ませその場にしゃがみこんで。)
…お、おお！どーも？っス。何つーか…仕事の癖で？(たははーっと気の抜けた笑み浮かべ頷き返し、自分も相手につられ両手を叩き「メリクリー。今年も色々あったよねー」とクリスマス気分から一気に年越しの勢いで話題を転換、)
(/久々の莉愛様！ってデルモが無駄にハイテンションですはい。おわわ、お優しい言葉ありがとうございます…！)
っへぇー…いやいやお前はおっさんか。(相手の言葉に一言、相槌打てば背凭れからぐるりと体勢を変えて座り直し呆れ混じれに突っ込み入れて
うわぁ…なんか…君がいうとなんか…うわぁ…(軽く引き気味と言った様子で苦い表情取れば「んー…あっという間だったわーって…あ、」ポン、と手の平叩けば何か思い出した様に鞄ごそごそ、にやりと笑って
((だが久々の莉愛様は久々過ぎてコミュ症を発揮している！←。…いやいやそんな…ほらー莉愛ｻﾝが黄瀬ｪに冷たいからほら…(震え声)))
だーってさ、外スゲー寒かったんスよ！そりゃもう死ぬかと思うくらいには。(外の景色を思い出し軽く身震い、して両手を擦り合わせ勝手ながらストーブの温度設定をぽちぽち上げて。ただいま２６度。)
ヒドくない！？何で引いてんスかもう！(相変らずだなーとまあ慣れて来てはいたものの久々な相手の対応に嬉しさやら悲しさやらの混じった微妙な表情。「…おわ、もしかして俺にプレゼントでもくれるんスか？」妖しげな笑みが気にかかるがこの際気にしないで置こう。嬉しげな声色にて相手の様子眺めようか、)
(/あらやだ可愛い←、…………あっ/察し)
あー…子供は風の子元気の子…犬は喜び庭駆け回る！ゴー！(腕組頷きかけるもふっと相手にすっと視線定めればビシッと窓の辺りを指さして満面の笑み、温度を上げたことに関しては自身も寒いのには敵わぬのか口出しせず見過ごしておき
え、だって俺仕事頑張っちゃってるから！てきな自分に酔ってる感…(今度こそ全力で引いてますというように仰け反ってみてから相手の表情に直ぐにへらり、耐え切れず笑い声上げれば「そーそー、…ほら」なんて差し出したのはトナカイの赤鼻と角、何故かサングラスで
((…そんな事言うと莉愛様激おこだよ…冷たさMAXだよ…、ふっ(自嘲←)))
わんわんおーッ！－－って違うっス！俺は犬じゃなくて歴とした人間だから！喜ばないし庭も駆け回らねーから！！(最初こそ元気よく窓に向かって駆け出していくものの、途中で足を止め勢い良く相手に振り返り。ビシッと人差し指立てノリツッコミを披露して)
俺のライフはとっくに0だよ…。(何処か遠くを見つめ特徴的な語尾を付け忘れる黄瀬君。然し次いで差し出されたコスプレ？と目を疑いたくなるようなプレゼントに自然と頬を引きつらせ、｢あれ、おかしいな。幻覚が見えるっス｣と鼻の上を指で摘み、)
(/莉愛様のデレを見られるように頑張ります、おっす←)
えー…つまんなーい…っふ、ならば散歩か！散歩かポチ！(始めこそ所謂棒読みで呟くも相手の行動を目で追っていればふとその視線が立てられた指へ止まり小さく笑って、物凄く楽しそうに声を上げながら立ち上がれば背中で手を組みゆったりと近寄って
ぶふぅっ…んーじゃ…ココアでもいれたげようか？(もうお腹痛いですとばかりにクスクス笑っているも震え声ながらすっとキッチンの方へ目配せすれば尋ねてみて「冷たいココアでも飲めば幻覚が現実だと分かるだろうよ…」なんて取り敢えず押し付けるようにそれを渡し底意地の悪い笑みでご満悦のご様子
((…デレないように頑張ります！←))
>>藍玖 歌兎ちゃん
((参加希望有難うございます!!そして匿名様の言っていただけたようにこのトピでは学校＝クラス、という設定で皆学校は一緒ということになっているので、そこは訂正してもらってもよろしいでしょうか…))
>>匿名様
((御指摘有難うございますー…!!))
>>藍玖 歌兎ちゃん
((おおっと、もう変えていただけてましたねすみません、それと一応入寮申請部屋というのがあるのでそこにも書き込んで頂けると嬉しいです…→URL. http://m.saychat.jp/bbs/thread/297659/))
＞莉愛様
いやいやいや、ノッてあげただけ偉いと思って下さい？どう足掻いてもその呼び方は変わらないんスね…。(相手が何を目的に近付いてくるのかは考えるより先に体が察していたようで、立てて居た指をさっと丸めわざとらしく視線を上下左右に彷徨わせ始め。)
一瞬見直したのに後の言葉で台無しっスよ。あーでも、ココアは飲みたいな。(普段浮かべるにこやかな表情とは異なり少し拗ねたような表情にて返答する、が。相手の笑顔を久し振りに見られたしまあ良いか、と思う所もあったりして。上記ぽつりと呟いた後自分の鞄から紙袋を一つ手に取り出し。)
＞匿名様
(/指摘下さりありがとうございます＾＾*)
＞藍玖さん
うっし、これから宜しく。一年って事は俺と同級生になるね！しかも同クラ！仲良くなれそうっスねー。(相手と様々な共通点がある事が分かるなり目尻を緩ませ嬉しそうな声色で告げ、にこにこっとモデルさんの営業スマイル浮かべ握手を求めて。)
(/似非ながら黄瀬を演じさせて頂いている者です！これから宜しくお願いします＾＾*)
>>黄瀬
むむ…わんこの癖に小生意気なっ…！致し方ない…お望みなら変えてあげても宜しくてよ…(いざ手を出そうと構えれば相手に先手を打たれ悔しそうに声を上げ、連れて段々と可笑しくなる口調に合わせ仁王立ちすればしっし、と手を振り新たな名前の案でもあるのかと催促して
それが私だ…よーしよしよし、了解…で、アイス？ホット？(キリッ、胸に片手当て堂々と恥ずかしげもなく言い切ればあやすように話しながら流石にアイスはないだろうなんて思いつつ先程の自分の発言もあるので一応尋ねてみれば何かしら取り出した相手に疑問抱き緩く首捻らせ
＞黄瀬君
こちらこそよろしくお願いします
（と言ってペコッと頭を下げ「仲良くなれたら仲良くしましょ」と言って握手を求めてきたので握手し微笑む、流石モデルですね、など関心する
（/こちらこそよろしくお願いします！絡み難かったら言って下さい！）
＞七瀬さん
初めまして、七瀬さん
（と言って微笑みペコッと頭を下げ「えーっと、同い年ですよね？」と言って自分の記憶をたどり思い出したことを相手に聞く
>>歌兎ちゃん
はじめまーして！歌兎ちゃん…でいいかな？(にこやかに両手広げて挨拶し返せば相手の名前の確認と共に呼び方はこれで大丈夫かと尋ねてみて、相手の言葉に「そうだよー、秀徳クラス！」と腕組頷いて
＞莉愛様
わんこはわんこでも大型犬っスからー。…え、いや前に案だしたけど全部却下され…あーうん。じゃあ黄瀬！とか涼太！とか。そんなんで良いんじゃないスか？(自分なりに親しみやすいだろうと思って出した過去の案が頭をちらつくもののそれは言わないで置こうと比較的普通な呼び名を提示して。)
うん、そうだった。忘れてたっスわ。そんじゃホットで！(得意気にする相手に思わず半目で真っ直ぐ寄り道無しの一直線な棒読み披露。それから自分の希望答え、相手の元へ歩み寄って行き。「はい、俺からのクリスマスプレゼント。くまのぬいぐるみとお菓子がちょっとだけど良ければ受け取って」袋の中身説明した後紙袋を差し出しにこやかーな笑顔浮かべ。)
(/見事に本体会話見落しましたごめんなさい←。キセリョ頑張ります、応援よろしくっ☆)
＞藍玖さん
勿論、仲良くなれたら良いね。(瞳を細め小さく笑い返せば自分も手を握り返し上下にゆらゆらー。少しして思い出したように鞄から紙袋を一つ取り出し)はいどーぞー。メリークリスマス！って事で俺からぬいぐるみとお菓子のプレゼント。迷惑じゃなければ受け取って欲しいっス(一人一人に配り歩いているのかまだまだ残量はある様子、明るい声色で相手に紙袋を差し出して。)
(/いえいえ、全然絡みやすいですよ！)
＞七瀬さん
はい、構いませんよ
（と言って微笑み、頷く相手に「同い年として仲良くしましょ」と言って握手をしようと手を差し出し、「一応自己紹介しますね、藍玖歌兎、海常クラス１年です」と軽い自己紹介をする
（/絡み難かったら言って下さい！）
＞黄瀬君
そうですね
（と言って微笑み握手した手を上下にゆらされ、自分に紙袋を渡す相手に向かって「メリークリスマス、全然迷惑ではありません、嬉しいです、ありがとうございます」と言って受け取り「クラス全員に渡すんですか？」と鞄の中にある残っている紙袋を見て聞き、自分もなにかお返ししようと考え鞄の中にあるお菓子を思い出し「ちょっと待ってください」と言って自分の鞄を取りに行き戻り「これ、お返しです」と言って相手に渡す
（/嬉しいです）
>>黄瀬
例え大型犬でもわんこはわんこー…あれ…うん、じゃあ却下！てか黄瀬は普通に言ってるよな。(相手の言葉にそのまま当てはめて答え返すも何か違和感覚え呟き、続く言葉へはこれでもかとばかりに満面の笑みで却下の言葉を返しつつ溜息はいてやれやれというようなジェスチャーを
わーお…やだ冷たーい。おっけ、ちょっと待っててなー。(態とらしくかわいこぶって言ってみるも自分でも寒気がしたのか肩抱いて頭振り、相手の返答にまあそうだろうと納得したように頷けば差し出された袋受け取りつつ「え、何かこ…わふん、ありがと、悪いね。」率直な意見慌てて飲み込み苦笑すれば礼と謝罪を、ではココアを作ろうかとくるりと回ってキッチンへ向かう
((ノープロブレムって奴ですぜｵﾔｯｻﾝ!!←。わー頑張れーパチパチ。(棒)))
>>歌兎ちゃん
へへ、ありがとー(緩く首捻りつつ笑い返せば差し出された相手の手を取って「ん、仲良くしーましょ！」なんてぶんぶん、「あ、私の名前莉愛でいいよー…一応ここの寮長やってます。」自己紹介受ければ自分も軽く話してみたり
((全然大丈夫です！寧ろ自分の方こそ何かあったら言ってくださいなー。))
＞七瀬さん
どういたしまして？
（と疑問系で返事し「はい、仲良くしてください」と言ってぶんぶんとされ「七瀬莉愛さん」と相手に名前を何度か呟いて、寮長やっていると言うあいてに「頑張ってくださいね、でも無理してはいけないですよ」と軽く注意をする
（/はい！でも全然ないです！）
うおっと、レス蹴りごめん。今日は落ちっス！また会えたら宜しくどーぞ！(手ひらひら)
(/レスキは黄瀬からの愛でｓ/殴/短時間お相手ありがとうございました！お疲れ様です＾＾*)
>>歌兎ちゃん
ん、いやー…しかし寒いよねー…(頷けば苦笑しながら呟いて「取り敢えず炬燵入ろー？それからたくさんお話しよ！」なんて相手の手を取ったまま引っ張るように連れていこうとすれば「ありがとー、そこは大丈夫！適度にサボ…ごほん、休息取ってるからねー」と表情キリッ、
((なら良かったです…!!))
>>2人とも(いいや纏めちゃ…えい！)
((落ち了解!!夜遅くまでお相手ありがとでしたー！うむ、またねー…？))
んーじゃっ、寮長様も寝ましょーかしらねー…(グイッと伸びをすれば大きく欠伸を一つ零し扉の方向へと向き直る、「あーしたからはー…大掃除…？」なんて呟きつつ歩を進めれば扉を開けて部屋の電気を落とし自室への道を歩いて行く
最近全然来れなくてごめんねー。しかし新年ということで！ご挨拶に参りました！うぃ！(くるり、と体の方向を監視カメラに向ければへらへらと笑いながら手ふりつつ述べてみる。「りあたそ見てくれるかしらー？」なんて笑って。)
しかし私は忙しいのでここらで失礼しあす！！(ぱっ、と立ち上がっては手足ぱんぱん。「それじゃあ、」と笑っては部屋から出ていき)
あけおめことよろー！！！
私が色々やってる間になっちーがやって来たときいて若干不機嫌です！！！冗談です！！！
あけおめー！！！(もはや恒例の今年最初の扉ばー…んが、既に扉が開いていたため行えず取り敢えず猛ダッシュでソファへと駆け寄ればー…ダーイブ！
あーああ、スッキリした…スッキリした？てか暑いな、暑いわねクーラー！！(音もなくふらりと室内へ侵入すればボスっとソファへ腰掛けエアコンのスイッチをピッ、のち脱力して息を吐けば、特にすることもないのかぼんやりと宙を見つめて時折ふと思いついたメロディーを口ずさんでみたり
／音もなくということは窓から入ったな莉愛！貴様！久しぶりの癖に扉バーンはどうした！！←※どうやらテンション振り切れた本体です元から可笑しいけど冷たい目は向けないでやって！！あ！！誰も見てないかった！？ごめんね！？
…ふっと気付いた時にそっと遊びに来れるあったかい場所にしたいなー、なんて呟いてたころがあったんですよ。(しみじみ扉バーン)
えっへへい、新規でどこかにﾁｬｯﾄ参加しに行くとかよりここで一人駄弁るのもよかとよ？的な？いやなんかおかしいわね(むむむ)
七瀬ちゃんと、他に見てくれてる人いたらやっほー！(誰もいないとわかっていながら扉をバンっと開けて元気に入室)
しばらく来てないからどんなかんじでしゃべってたか忘れちゃったよww((オイ
いやぁ、ここのこと思い出して久々に来てみたら4日前に七瀬ちゃんが来ててびっくりしたよ～。なんか運命感じちゃった☆←
うん、なんだかんだでここってすごく居心地よかったな。だってこんなに人集めてこんなにトピつくってこんなにイベントしまくる人初めて見たもん(ｸｽｸｽと思い出し笑いしつつ)
それで自分自身もここが大好きで、みんなが来なくなっても時々様子見に来てみんなを待ってる七瀬ちゃん…さすが私達の寮長様！これからもリスペクトしてるよ！
ってことでまた暇なときにでも来るね(ばいば～い、と言いながら手を振り退室)
ｳｯ…うわぁぁぁぁぁぁぁい！！！！(扉にタックルすれば鈍い呻き声をあげるも誤魔化すように叫べばそのままソファへどーんっと「ﾊｲﾊ-ｲ一応恒例ｶﾒﾗﾁｪｷしちゃおうかし…うわぁぁぁぁぁぁぁい！！！！」/騒がしい
娃於ちゃん来てたのぉぉ…そんな、そんな早く言ってよぅぅう(じたばた
うふふーやーねぇ、寮長様顔がにやけてしまうわようふふ(にまぁ
あー…眠い…(どうせ誰もいないだろうからテンション低めに入室)
ちょっといろんなゲームやりまくってオールしちゃって、やることなくなって様子見に来たけど…七瀬ちゃんいたのね…(オールの疲れと入れ違いの地味なショックで項垂れ)
なんか、うん、寮長様が楽しそうでなによりです(苦笑すればいいのか微笑すればいいのか…、と言いつつ結局苦笑して)
おわぁお…昨日の今日で！！マジで！！私って運がいいんだか…悪いんだか…（しょんぼり入室、ボスっとソファへ座り込み
二時間差か…そうなの、七瀬ちゃんいたのよ…(遠い目
んー、ふふふ落ち込んでても暗い気分でも不思議とハイテンションっぽくなるのよねー！ここってねー！！(傍から見れば完全に独り言なものの、まずこの場に自分しかいないことからそんなこと気にもとめず映像が映し出されたカメラをみてニコニコと盛大な笑みを浮かべ/おいそれ音声ないんじゃなかったのか寮長ってなツッコミは聞かない！！！
んんん…んん、どうしよかー！(言葉自体は何か悩みがあるような言葉なものの発したそれは明るいもので、緩く首を捻り部屋へと足を踏み入れれば暫し立ち止まり黙り込む
(/匿名さん、そうなんです過疎ってる…というよりは単に私がここの居心地がよくて執着してるだけ…で、そこにたまーに皆が来てくれるって感じですかね(｀・ω・´)下げありです。旅人さん…そうですね…あなたも下げ忘れだと信じてますね…それとも支援上げってやつかしらん。)
…ヤバ、時間だわ。(ふと時計を見ればもう外出しなければいけない時刻で、少し急ぎ立ち上がればそそくさと部屋を出て目的の場所へと。／本日これから本体さん部活~なので落ちですー
はぁーい！お久しぶりですー。夏希で御座いまーす！
(ぱっぱらー！と無駄に明るい笑顔でやってきてはくるんと部屋中見渡して。)
何だか凄く久し振りだよねぇうん。何だかさ、まりーが上げないで下げでやってるのをいま知っていじらしいなって思ったわ。しかし！私は叩かれるのを承知であげちゃうぜっ！過疎化したのを上げちゃだめなんて法律はないし私はまたわいわいやりたいしな！ふはははは！しかし他の人が来てくれるかどうかは補償しないっ！うっわ、長い台詞やなっ！(けらけら笑いながら自分の発した台詞に突っ込んだり。何がしたいのかまったくわからないが、とりあえずここでまたお話したいなぁっていう話である。)
しっかし、私は忙しくなかなか来る事ができないのであります！こんなことしといてごめんね、なんだけど。
ふへゃー…来週の夏希さんはー？「いきなり」、「出てきて」、「じゃじゃじゃじゃーん」の3本です。来週もまた見てくださいね？じゃんけーんぽい！(ぱー)…うふふ！(おもっいきり某貝さんアニメのぱくりであるも良い笑顔できっちりこなしてみて。)
んじゃ、また本当に来週来れたら、来ます。本当にごめんね、自分勝手で上げたりして！しかしまたやれればなとか願ったり！では(ぱっと来てぱっとさる精神。かめらに向かいウインクすれば扉からでていって)
なっぢぃぃぃぃ…なっぢぃぃぃぃあぁぁ…叩かない…叩かないよぉ…(いつもの定位置、ソファの中央にて体育座りをしてその膝へ頭を落とし呟いていればふと顔をあげ｢そう…殴る。｣なんてキリリと申し上げ。
なっちーがこんなに喋ってくなんて珍しいこともあるものね…来週の夏希さんも楽しみにしてるよー！(ケラケラと笑いながら右手の人差し指と中指を立て所謂チョキを出してみればふふん、と口元に自慢気な笑みを浮かべて
ほんじゃま、わたくし本体が学校生活始まっちゃってまた忙しくなるけどこのとおり、しっかり遊びに来ますから!!近い次の時を心待ちにしておいて下さいなー！(ソファから勢いよく飛び降りれば片手ひらひらと部屋を後にして
あぁぁもうっ！自分に膝蹴りを食らわしたいよ！もう！(何事か叫びながら勢い良く扉を開けば目を瞑りベシッと自身の両頬を叩く、暫くその痛みに顔をしかめているも｢ごめんねドアさん…いつか壊れても大切にするよ…｣なんて呟いてみればまた勢いをつけて扉を閉め自室へと足を向ける
((そのままだ！自分に膝蹴りを食らわしたいけど色々無理があったよ！！っていう叫びを莉愛にしてもらいましたの…明日はお休みだね…遊びに来るよ…お休みなさい
遊びに来ようと思うとこれないやつな…(けたたましいほどに衝撃で開かれたドア、しかし言葉は至って静かなもので現れるとその勢いにやられたのか右腕をそろそろとさすっていて
((ただのおバカな寮長は健在…ということですねー！ねー！？ちょっとお暇ができたので覗きに。))
やーやーやーやー、休日に心踊って眠れないね！！(扉ばーんと瞳輝かせればソファへポーンと飛び乗って
ってもね、睡眠大切だしﾜﾀｸｼ成長期です！から！寝ないとね～(既にソファへ横になりながらへらりと相貌崩せばだらだらグダグダと時間を潰し始める、暫くの間はそのままでいたものの急に真顔で立ち上がれば｢いやホント寝ないとヤバイよね。｣なんて呟いて施錠、消灯確認後部屋を後にする
((リアタイの良いところはそう…莉愛氏も私も学生だから…休日感覚が一緒なところ…いやちょっと違う…悪いところはあれだね、リアタイだからあんまり置きレスしにくいところだね。))
やっほー。ちょいっと遅れたけど今週もやっほー！(くるるるる、と周りながら扉開け登場すればすこし転びかけるも体制ちなおししゅたっと。)
さて、今日は何もすることがありました悲しい疲れる終わる。(きららん、と瞳輝かせた…かと思えば一転。どんより、とぶつぶつ文句垂れてみて、「まっ、私取りあえずは週1の上げ要因ってなわけでっ！」とわらう)
あとまりーお久しぶりーふっ!殴らないでくれると嬉しいなー！(ぶいっ、と手でピースすればからりと笑い)
ふふふー、まりーが楽しみにし•て•た今週のなっちーです(ハートがつきそうな程の声とウインクお見舞いすればへらっと笑い「怒らないでねっ、うざいからって怒らないでねっ！」と大事な事なので二回いいましたっと。)
ではまたきます！今度はもちっと時間とれっかなぁーと思うよー！(にっこり笑えば体翻し部屋後にして。扉の前でぱんっ、と手叩けば「しつれーしましたっ！」と元気にお部屋にご挨拶して)
おっひさ～！今日は扉に優しくデーだよ。…さてさて実に一週間振り…かね？諸君。(そっと扉を開ければ軽いステップを踏みつつ右手を上にぶんぶんと振り室内へと現れれる、そのままおなじみのソファにのそのそと立ち上がるとぐるりと部屋を見渡すように上記後述を述べてにんまり笑みを浮かべ/勿論部屋には誰もいない！(ｷﾘｯ
うへへへへ九月ももう末ですねぇっへへへ(ニヤニヤとだらしなく緩む両頬に手を宛がえば気持ちの悪い笑い声(ｷｬｰ!!)
読書に…秋の味覚がね…うふふふふ、スポーツなんてしったこっちゃないのだよー！(のろのろとソファまで向かえばボスンと腰掛け幸せそうな笑顔(ﾖﾛｼｲ)それから背負っていたリュックを足元におろせば中から一冊の本と眼鏡ケース、こちらは中からお馴染み赤いフレームの眼鏡を取って装着し、さて優雅な読書タイムとしましょうか／どうやらなっちーはもう週1サザエさんに飽きた様子かな？？お久しぶりでーっす
なんだろ、この、ほら、ね…ね？(部屋へと足を踏み入れれば腕組むむむと/…なんかね！ちょくちょく覗きにはきてるんだけどなかなか上げない感(下げだけど)がね、ほら、誰も見てなくてもだね、ほら、私はいるよ…的な。 私の本体さえ忙しいのだから皆はもっと忙しいわよ見るわけないじゃない見ても来ないわよバーカ、なんて我が子に言われそうですふふふ(遠い目)
ハッピー…ハロウィーン！！(あいも変わらず大きな音を立てて扉を開け放ち室内へと、しかしそんな変わらぬ行動だからこそ目立つ通常時との違い…そう、仮装！(所謂フランケンシュタイン…という奴だろうか、頭に釘らしきものが生え…刺さっている。)
…それだけだよ？(緩く首傾げ口元に人差し指持ち寄れば一言、その後くるりと一回転してみせれば部屋を出ていく
(/…ﾛﾙなんて書く気が起こらなかったよ!!(醜い言い訳)へへへ、ハピハロハピハロ～お菓子貰えないしあげないけどね！残念でした！)
あとー…5日！ですよ、5日ァ…(自分以外人っ子一人いない室内にてカレンダーにがりがりと印を付ければ大きく頷くと「金曜か…うん…」なんて眉寄せ呟き、使っていたペンを元の在処へと戻せば腕組暫く低く唸り声をあげ、そのまま部屋を後にして
(/お久しゅうございまするんるんたった、早くも11月も後半…後5日でここも2年目を終えて3年目へと突入にござりまする…いやぁ、長いような短いような。一体私はいつまで居座るつもりだろうね、うん。)
パーン！パンパーン！二周年おめでとう！そして無事に三年目へ突入ご苦労さまです！！
(帰寮するやいなや目的の部屋まで勢いよく駆けていけば、勢いをそのままに扉を開き、所謂クラッカーの音を口で代用すればバラバラと部屋に飴をまき散らす。それから室内へと足を踏み入れれば満面の笑みを浮かべて室内をうろうろと歩き回り、三分程したところで満足したのか、それとも少しやり過ぎたかとでも思っているのか、先ほどとは打って変わったゆったりとした動作で自分で散らかした飴を拾い始めて
(/うへー、おめでとう二周年！うわー！前々に言ってた…いや書いてたから今日だけは上げちゃいますよー！うん、何故か緊張する。いつもは下げだしただの気まぐれとかロルの練習場になりかけてるからかな。取り敢えず今日は記念日だし、金曜日だしということでこの後もちょろちょろ覗きに来るので今日だけ遊びに来てみようかななんて新規様も歓迎しちゃったりして。)
スゲェ久々…なーんも変わって無いっスね。（黒のスカーフを首元に巻き付け朝練帰りに立ち寄ればネクタイを指先で緩めながら、細く長い吐息を吐き出し。伏せていた睫毛を上げ天井から床までをぐるりと見回した後どこか懐かしむような、もの寂しいような感覚にて。室内のカレンダーに歩み寄っていきピンク色の小洒落たマーカーを手に何かを書き込み。）
三年目おめでとうございます！っと。部屋で一眠りでもしてくっかな。
（書き終えた文字を満足げに指でなぞれば、その場で大きく伸びをして部屋を後にし。）
（/当日にお祝いできず無念…！トピ二周年おめでとうございまーす！これを機に参加者様も増えていって欲しいですね。これからはちょくちょく顔を出せるかと思いますので宜しくお願いします！）
>>10280 希望様
(/すみません、基本的に版権キャラの身内や幼馴染などの関係は募集していません…。どうしてもということであれば、その版権キャラのなりをしてくださっている本体様と要相談かな、と思っているのですがご覧の通り大分過疎状態でしてそれも難しいかな；と思われます…)
…寒…寒…ファッキンコールド…(肩を窄めて手をさすりさすり室内へと入ればほぅ、と息を吐き。ぐるりと周囲を見渡せば暖房のリモコンの所在を確認、そこまで移動すれば手に取ってぽちっとスイッチオン。
…ぷふー。(ゆっくりとソファに腰掛ければ身につけていた防寒具、コートやらなんやらを脱ぎ出し、脱ぎ終えたところでグッと伸び脱力。暫くしてチラリとカレンダーを眺めれば自分のものではない文字が目に入り一瞬唖然とすれば謎の言葉を発して緩む顔をいさめるように頬を膨らませて
(/1ヶ月ぶりに来てみれば…なんと…いう…ことだ…（歓喜）取り敢えずこのレスは返答も含むということで上げさせて頂く…ます…)
お久しぶりです！(扉ﾊﾞｰﾝ)
まだ全部は読んでないけど、みんなの書き込みを見てテンション上がっちゃった…疲れた…
なにはともあれ、三周年おめでとう！全然来れてなかったけど！(満面の笑みで)
間が空いてでもいいからまたみんなと話したいなぁ…！
なに書けばいいかわかんないんで今日はこのへんで～(えへへっと笑い少し名残惜しそうに退室)
今年ももう終わるわー、来年はどんな年になるんでしょーかっね！(勢いよく扉を開ければ軽い足取りでソファまで向かい、ソファ前の机にのるリモコンを手に取ると、テレビの電源をつけつつソファへと腰下ろし
(ｷｬｰ!!!!ｱｵﾁｬﾝﾏﾃﾞｷﾃﾙ-!!!!ｷﾃｲﾀﾀﾞｲﾃﾙｰ!!!!!!!!!（大歓喜）今年最後に懐かしのメンバーにふたりも；；；…そう…今年も終わりに近づいてきております…のでそそそっとご登場！(｀・ω・´)混雑に紛れてあけおめレスのみ上げさせて頂こうかな、とか。)
あけました～あけました！！！ハッピーニューイヤー！！！(ﾊﾟﾝﾊﾟｶﾊﾟｰﾝ
はい、しっかり。あけましておめでとうございます、今年も…お世話になりますー…でき…ればよろしくできればいいなぁ？(のろのろとソファに預けていた体を起こし、姿勢を正せばポツリポツリと言葉紡ぎ。最後に大きなあくびを零せばまたもだらりとソファに寄りかかって視線はまたテレビへと
(あけましておめでとうございますー！！あぁ…あまり年明けの実感ありませんが今年一年も皆さんそれぞれいい年を過ごせることをお祈りしておりまする。)
来るとかいってたくせにこれなくてごっめーん！まことにすいまめーん！！
(ばたんと扉あけて部屋に突入すればそのままソファへダイビング。)
はいはい、あけめしておでめとうございます！はいすいません。
今年もまぁ何気なくすぎたというか何もなくすぎたというか。
(ふぅ、と小さく溜め息吐けば頬杖ついて。髪の毛を触って一房くるりと回せばぱっと手を離して。ふぁ、と大きなあくびをすればすたっと立ち上がって「まぁまた誰かと話したりできたりすればいいねぇ?と思ったりしたりしているのです。」と呟いて。扉へと歩いていけば部屋内に一礼して叫ぶ。)
昨年はお世話になりました!今年もお世話になります!!
>>10286
(/はじめまして、アレックスで参加希望ということでよろしいのでしょうか…？それならば誠に申し訳ないのですがトピックの内容的に難しいかもしれないです；；このトピックは学生寮でのお話がメインとなっておりますので出来れば学生キャラでの参加が望ましいです…すみません。)
よいせっ、とー…(小脇に本を挟みながら扉を開ければ早歩きでソファまで移動し腰を下ろす、それからリラックスした体勢になれば持っていた本を開いて黙々と読み始め
(始めの方から時折言ってた…書いてた？こと１！！版権キャラが！！やりたい！！しかし莉愛への愛着がある！！じゃあ２キャラ駆使か！？面倒！！ということでこんばんは、私は明日から課外で学校ですね、はい。)
(/凄く昔に一度だけ匿名でコメントさせて頂いたことがあるものです。
当時受験生だったためほぼROM専として活動していたので入りはしなかったのですが最近上がっているのを見てコメントしようか迷っていたのですが今覗いてみたら主様がいらっしゃったので頑張ってコメントしてみました。
今は少し下がり気味のようなので再興を願ってお相手をさせて頂いても宜しいでしょうか…?最近はオリジナルばかりに参加していたので版権はかなり久し振りなのですが差し支えなければ劉 偉くんで参加させて頂きたいです、)
>>10290 匿名様
(すみません席を外してました…一度コメ頂いているなんてありがとうございます；…きっと２年前くらいなんでしょうか、劉偉くん了解です～こちらこそ仰っしゃる通りかなり過疎ってますが是非よろしくお願いしたいです！こんな感じになっているので誰かいない状態のが多いですがいつでも自由にご利用ください～)
ほっほっほう～(鼻歌交じりに軽いステップを踏んで部屋へと入れば軽く辺りを見渡してから電気をつけて。部屋が明るくなったことに何となく頷いてみればそのままソファへと向かい歩き出し、
((あいも変わらず課題をためる本体です、そんな中少し終わりそうな兆しが見えてきたので現れてみたりなんだり))
>>10294 匿名さん
(/お返事送れてすみません、まだ希望して頂いているようなら簡単なpf提出して頂ければと思います…)
なんだかね～…本当にね～…(入口付近の壁にもたれ掛かり部屋の電気を点けたり消したりと繰り返せばぼんやりと呟いて、どこか遠くを眺めながら何やら思案中の様子だが一向に解決する気配はなく時折小さく溜息をもらせばカチカチと電気のスイッチを押すスピードを早めてみたり。
(/課題に悩んでるときにここへ来るんだなってことが自分のレスを見て気付く本体でしたおはようございます()もうすっかりROM専でロルなんて書けねぇやい！！！って気分じゃよ。)
エイプリルフール！(扉ババーン
いやぁ、もう夜だし嘘つけないけどー…さ！？(まるで同意を求めるかの様に拳握って『ね！』なんて言ってみたり。
(/実は一昨日現れて文章投稿しようとしたらエラーで文章消えましてね！！！その日は珍しく長ったらしくロルかいてたもので、書き直す気力もわかず帰りましたが今日は豆短な気分です。何度でも書き直してやるぞ！！！！私は暇なんだ！！！！()
えぇ～っと？四ヶ月振り～！…といっても気が付いた時には覗きに来てるから久し振りな気はしないのだよ～…なんちゃって。(ふらふらと部屋の中へ入ってくればそそくさと椅子を持ってきて例のカメラの下へと配置。それから椅子の上へと足を掛ければ上記述べ始め、完全に両足が乗ったところでカメラに向かって右手を一振り。そのまま手をカメラへ向かって伸ばせばガチャガチャと音を立てながらカメラを取り外して椅子を降り
…ってことで、カメラの交換時期ですよ？
(なんて、左手を頬に添え首傾げればにこやかに言って見せ部屋を出
((/特に…意味は…ない!!本体が最後の夏休みなのでねぇ~…どんなロル書いてたか思い出せないなり…似せてる？も何も自分が書いてたロルなんですけどねー！))
(/わー！また四ヶ月振りだぁー！とか思ってたら先月の三周年…三年目突入…？の日を逃していた！とてもショックだ！普通に忘れてたわ…いやそのまま忘れてたって構わないのか…取り敢えず三周年おめでとう…おめでとう…私がいる限りおめでとうなんだよ！！でも皆の寮長莉愛ちゃんは本日お休みです、お休み。)
四ヶ月に一回ペースで発言する我輩なのであった！(扉ばばーん/キリッ
そうそう…カメラの交換時期ってやつな…ネタなんてありませんがな…そりゃそうでんがな…(一人室内を見回しながら闊歩していれば、目的のカメラでピタリと立ち止まり、深く息を吐き出してみたり。その後、深夜帯には相応しくないであろうに、ガチャガチャと大きな音を立てながら室内整理や、上記の通りカメラの交換等を行うも、その行動とは裏腹に小さな声で零すように上記の言葉を発しては、睡魔の所為か、虚しさからか、はたまた只々面倒だからなのか、溜息混じりに大きな欠伸を何度か繰り返しつつ「んんん～おーわりっ、と。んじゃさよならバーイ…」なんて片手ひらりと降って見せれば部屋を辞去して
(/いやね、2013年建設のトピックが今年入る前からちらほら上がってきててなぁ？黄金期か！？黄金期なのか！？って、ちょいと気まぐれーに、ここ見に来たら2012年だったよね…どう反応するべきかな…？時代の最先端かな…？過去の遺物だね…、ロルが回せない大大事件だよ…深夜で頭が回ってないからだと思いたいです…語彙力がお休み中なの……)
みんな久し振りっス、元気してる？…なーんて！（撮影帰りにふらっと部屋に立ち寄ればどうやら新調された様子のカメラに向かいキラキラと眩しい笑顔を向け手を振って。首に巻いた春物のストールの間に人差し指を刺し、巻きを軽く緩めつつ天井やら懐かしのカレンダーやらに視線を配りほうと息吐いて。その後何をする訳でも無く自身の前髪を指でくるんと弄ぶとみなり整え部屋を後にし。）
莉愛ちゃん？莉愛様？もう何て呼んでたかも定かじゃねえけど最近寮長さんが来てたっぽいんで俺もビンジョー！みんなとまた会えますよーに。それじゃ！（手ひら、）
…くぁ…ふ、ん？わぁお～！うん、わんこって家出しても帰ってくる生き物だって私聞いたことあるよ。
(ゆったりとした足取りで部屋に入ってきては大きな欠伸を恥ずかしげもなく零し、目尻に浮かんだ涙をぐいっ、と袖で拭って。緩慢とソファに腰掛け、カメラの記録をぼんやり眺めていればふと視界に紛れた懐かしい黄色に目を瞠っては、心なしか明るくなった声音で首を傾げつつ上記述べ。
そうだねぇ、ご主人様かなぁ～？何だろう、真似っ子じゃないけど賛成はしようかな、皆とまた会えるといいね…？おかえり…？何にせよ気が向いた時にでもまた遊びにおいでね～って感じ…んん…よく分かんないや。(軽く口を尖らせつつ、何だか釈然としないような様子で、纏まらない言葉を零しながらカメラを定位置に戻して、それから扉へと向かへば｢バァイ｣なんて呟き部屋を後にして
うぅう～はっぴーい、あけおめ！
(勢いよく廊下を駆ける音が部屋の前でパタリと止まったかと思えば、ひょっこりと扉の隙間から顔を覗かせる一言。それから口をはくはくと何か発しようとする様子を見せるも何か言うこともなければ、間抜けた表情改め、きりりと頷きその場を後に
(/な！ん！と！な！く！毎年お正月何してたかな～と思い返してたら、取り敢えずここであけおめしてたな的な感じで思い出した故に！参上致しました所存でござりまする…る…)
(/某SNSで古のチャットの話になったから覗きに来ちゃったな…誰も来てないわな～！知ってる！にしても今年の11月で9年？すごぉ～い！これはあっという間に10年経っちゃうね。来たのは4年ぶりだけどね。最初の頃なんか恥ずかしくて見てらんないけど！初建て初参加(？)トピ、しかも1番の稼働ご長寿トピになってしまったのでジャンルが変わろうが忘れるにも忘れられないわよね…。その後オリトピの人類になったしな…。もしここがリアルタイムだったならもう彼女は25…歳…？わぁ！もうあの時の、この時の話を共有して懐かしむ人も居ないから何とな～く寂しいね、と思って出てきちゃいました。誰かに会えたら嬉しいな～とは思うけど、流石に恥ずかしくて上げられない！ので、大人しくしてるわ。ふふ！大好きだよ、サンキュー！)
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