テニスの王子様　四天宝寺でなりきり

白石>なんや白石ぃー大人な事いうなぁ…
でも、しゃがまんでええねん！(背伸び
どーいたしましてや！

金ちゃん＞
うん、また話そーね！
倍はキツかね、もし分からんちとこがあったら白石に教えてもらったら良かよ("俺もよく教えて貰うばい"と付け足し苦笑い

白石＞
でも強いから凄かね！へへ、頑張るったい
おっと…、こんなんで良か？(抱き受け此方からも腕回すと首傾げ

＞金ちゃん
そんなことないわ。
金ちゃん…とどいてへんよ。（立ち上がると相手見下ろし

＞千歳
せやな。練習無しで強いとか羨ましいわ。おん。
おん。温かい……（見上げて微笑めば顔を埋め

白石＞
俺はもうちょっと強くなりたいけん、練習ばちゃんとすっとよ
そんなら良か、みんなでぎゅーすればもっと暖かくなるばい！(頬緩ませ頭撫でるとそう言い

>千歳
そうなん？今でも十分強いと思うんやけど。
せやな。金ちゃんとか子ども体温で暖かそうやもんな。(撫で受ければ嬉しそうに笑い

白石＞
ばってん、もっと強か子いっぱいおると
財前は寒いの苦手そうやね、みんな集まったら纏めてぎゅーしたるばい(嬉しそうな相手見て自身も笑い撫で続けて

>千歳
せやな。高校生も強いしな。
おん、財前冬は苦手って言うとった｡それは嬉しいわ。(思い出すように言えば撫でられたまま頬擦りし

千歳>せんせー厳しいわ！でも、倍はなんとか防いだで！
分からんとこばっかりやったけどな(肩落とし

白石>そか？なんや小さい子に話しかけるような…って誰がチビやねん！(自分でツッコミ
今は届いてへんけど、いつか白石越えて見おろしたるからな！

白石＞
世界はまだまだ広かもんね。
寒かから、やっぱりみんなでくっつくんが一番たいね。暖房代も浮くばい(目細めて小さく微笑み

金ちゃん＞
おぉっ、金ちゃん偉かよー！
金ちゃん頑張ったなら良か良か、一緒にぎゅーしたると！おいでー(肩落とす相手に笑顔見せれば両手広げ

千歳>ホンマか！？おっしゃー！
よう頑張ったわぁ…ええの？ほな行くでぇー！(タックルに近い勢いで飛びつく

白石〉
気にならなくてええわ！

しょ、小動物!?何でやねん！(ﾑｽｰｯとしながら)


千歳〉
まぁ、当たり前や、浪速のスピードスターやからな！

ついでに此処大事やで、テストにでるちゅう話や！
そこも浪速のスピードスターの一つやで！……なっ、大事な所やろ！(笑)
(皆に言い)

金ちゃん〉
そうやで！
俺は浪速のスピードスター！

謙也>スターって、星やろ？せやから謙也が走っとる時願い事したら…
ワイの夢叶うかもしれへん！(流れ星のような効果を期待しつつ手を合わせる

金ちゃん＞
うおっ！？…き、金ちゃん…今のはさすがにちょっと、痛かったと…(飛び付かれれば痛そうに苦笑い浮かべて

謙也＞
謙也面白かね(笑いながらぱちぱちと手叩き
テストに出るんなら勉強せんといかんと！

金ちゃん〉
おもろい事言うやな(笑)

俺もわからんから、白石とか千歳に言うた方がええで……。(焦)


千歳〉
おもろいやろ！
ホンマに勉強せんとあかんで！(笑)

金ちゃんも勉強せぇへんとあかんで！(笑)

千歳>あ、嬉しゅうて加減忘れとった！大丈夫か？(抱きついたままで撫でる
なぁなぁ、聞きたいんやけど謙也って星なん？

謙也>笑かしたモン勝ちやー！おん、謙也が星か聞いてみるわ
勉強がお笑い入門とかやったらやる気出るのになぁ…

金ちゃん〉
せやな！
そうしたほうがエエで！

そんな事言うたらあかんで！

謙也＞
俺まだ関西のノリ着いて行けてなかもんね、しょんなかけんこうなっとっとみんなで勉強ばしたら良か！

金ちゃん＞
うー大丈夫たい、俺頑丈やけん(言いつつ下向きぐずぐずと
謙也が星？…実はそうとよ、謙也は速かから流れ星ばい！

謙也>千歳に聞いたで…やっぱり謙也は星やったんや…！
願い事せなアカンなぁ(腕を組みどれから言おうか考える

千歳>大丈夫に見えへんのやけど…たこやきあげたら治る？(顔のぞき込み
流れ星やったんやな！千歳も何か願い事しぃ！

千歳〉
良い勉強になるで！(笑)

ええ事言うやな！

金ちゃん〉
願い事叶うかわ分からんけどな

金ちゃん＞
たこ焼きは金ちゃんのやろ？俺はほんに大丈夫やけん、気にせんで良かよ(笑顔見せると安心させるように頭撫でてやり
そうとね！何かお願い事ばすると！

謙也＞
お笑いの勉強ば大切たいね！
勉強せんと置いてかれるんは嫌たい…。

>金ちゃん
チビなんて言うてへんやん…(苦笑)
せやな。金ちゃんはまだまだ伸びるもんな


>千歳
おん。
せやな…テニスしてれば暖かいんやけど(クスクス笑い)

>謙也
気にせんくてええんや？

かわええから。(微笑み)

白石＞
テニスも良かけど、こうやって皆で暖まるんも良かよー。…白石、もう寒く無か？(気遣うように顔覗き込み

白石〉
何言うてんねん！アホ！(少し照れながら)


千歳〉
そうやな！

あ…せや勉強で思い出しとったわ
苦手な世界史教えてくれへん？……。(白石と千歳に頼み)

千歳＞
せやな。大丈夫や、おおきに。（軽く頷けば嬉しそうに微笑んで）

謙也＞
ホンマのこと。なんや、謙也てれとるん？（クスクス笑い）
世界史？ええけど…

白石〉
ホンマのことって……(呆れ)
それに照れとらんわ！(ﾑｽｰｯと)
あぁ、おおきに！

謙也＞
なんや、呆れとるん？（相手の様子を見て首をかしげ）
さっき顔赤くなってたで？
何処がわからんの？

謙也＞
勉強会とかすると？俺も分からんとこあっとやから、皆で教え合った方が効率良か思うばい(腕組んで提案出し

白石＞
へへ、どういたしましてたい！白石の役に立てて嬉しかー(相手の言葉聞くと頬緩め

白石〉
呆れとるわ！

何言うてんねん、赤くなんかなっとらん！(下向き)

あぁここや(指差し)


千歳〉
せや、勉強会やで！
真面目な事言うんやな(笑)

謙也>大丈夫やって、お星さんならきっと叶うはずや！(信じきったように笑う

千歳>分かったわ、食べたくなったら言うてな？(首傾げ
願いはたこ焼き百人前や！でもテニスもすてがたいなぁ…

白石>ワイはもっと伸びる！
せやな、２M位にはなっとるやろ(未来の自分を想像し、うんうんと頷き

＞千歳
千歳は何時も役にたっとるで？（微笑み、相手を見上げて）

＞謙也
呆れんといて！

否定しといて顔隠すん？（ニヤニヤと笑いながら）

え…（困ったように視線を泳がせ）

＞金ちゃん
おん、金ちゃんは背高くなるで。
それはわからへんなぁ…（苦笑しながら頬を掻き）

金ちゃん〉
せやな！
金ちゃんが言うんなら(ﾆｺｯ)

白石〉
呆れるわ！

か、隠しとらん！(ﾌﾟｲｯと向き)
白石も解らないん？

謙也＞
はぁ…（溜息）

ほら、俺のこと見てへんやん。（ニコリと笑えば相手の肩に手を置き）
そんなこと無いわ。言ったら怒るしやめとくわ。

謙也＞
俺はいつでも真面目ばいよ！
ちょっとサボり癖があるだけったい…

金ちゃん＞
ありがとね、金ちゃん良か子ばい(嬉しそうに笑むと頭撫で
どっちも叶えて貰えば良かよ、謙也ならきっとサービスばしてくれるっち

白石＞
…ほんに？初耳たい、これからも頼って欲しか！(きらきらと目輝かせて相手見据え

千歳＞
おん、ホンマや。色々と頼らせてもらうわ。（相手の様子を見て嬉しそうに）

白石〉
何ため息ついとる？

そんな事あらへん(勉強中)

解っとるんやったら、はよう教えてくれへん？
誰も怒る人なんて居らんし！


千歳〉
サボり癖あるんやったら真面目やないやろ！(笑)

謙也＞
別に。（そういいながらも拗ねたような顔で）

誤魔化す必要あらへんやろ？（苦笑して）

謙也馬鹿やし教えても意味分からんいいだしそうやもん…。ちょっと待ってて。（そういうとルーズリーフと筆記用具を取りに行き）

白石〉
なに拗ねた顔しとんねん！(頭ﾅﾃﾞ)

誤魔化してあらへん！

ば、馬鹿やから意味とか解らなさそうって何やねん！
俺は馬鹿やない！浪速のスピードスターや！(自信満々に言う)

謙也＞
そんな顔してへんわ。…で、何で撫でるん？（否定した後に不思議に思い問い）

ならもうええわ。（諦め）

ちゃうの？謙也わからへんで俺に聞いたんやろうけど…理解できるんかなって。
速さと頭の悪さは全くの無関係や。（相手の自信を見て少し苦笑し）

あけましておめでとう！

白石〉
してるやろ！
まぁ、何となく撫でてみたくなったんや(笑)

何かすんまへん……。

ちゃうわ、どんだけ馬鹿にしとるん!?
何やねん……。(呆れ気味)

ALL>
謙也に先に言われてもうたけど…あけましておめでとう。今年も宜しゅう。

謙也＞
してへんて。…なんやねん動物扱いか？（首をかしげ）

大丈夫やて。謙也ならまだマシや。（微笑み）

馬鹿にはしてへんよ？
呆れんといて！！

白石〉
浪速のスピードスターの一つや！
まぁお正月はオールするって言う家のルールなんや！(笑)

ホンマか？
せや、動物扱いしとうなってもうた……家のイグアナのスピーギーちゃんを思い出してもうたんや(悲しい振り)

まだって俺より下居るんか？(首傾げ)

ホンマに馬鹿にしてないんか？

謙也＞
…さすが謙也やな。
何、そのルール…。ｗ

おん。
俺を動物扱いするのはやめや。ちゃんとイグアナの世話しとき。（首を横に振り）

居るよ。小石川とか…。

してへんよ。…多分…。（笑いながら）

当たり前や！(ﾆｨｯと笑い)
カウントダウンTVだか入っとるんやけど皆で見とるんや！
まぁ別にダウンしてもええんやけどな(笑)

イグアナのスピーギーちゃんはええ子やから大丈夫やで！
侑士に逃がされた時は大ｼｮｯｸやったんや、今でも泣けてくるわ…。

せや、お宅の猫のエクスタちゃんは元気なんか？


可哀想やな、副部長の小石川……。

多分って何やねん！

謙也＞
謙也らしいな。（微笑み）
そうなんや。自分でツッコミ入れるな、アホ。ｗ

そうなんペットって飼い主に似るらしいし五月蝿いんとちゃうの？
…それは、まあ、終わったことやし…

おん。元気やで。流石に猫やから寒いの苦手みたいやけどな。

大丈夫や。小石川くらい…。

まあ、気にせんとき。

まぁ自分らしさを出してみたんやで(笑)
それに、アホって何やねん！

家のイグアナは五月蝿くあらへん、ええ子やでちゃんと！
終わったことでもな、忘れられない思い出なんや！(泣)

ずっとコタツの中におるんか？
白石らしぃわ～(笑)
あっ、今度休日の時の部活にええ子な家の家族、イグアナのスピーギーちゃん連れていくなお楽しみにしとくんやで(笑)



もし、聞かれてたらどないするん？
小石川でも怒るとめっさ恐いっちゅう噂が有るんやで

せやな、気にせんとくわ

上手やなぁ。（感心←）
謙也のことや。

ほんまか？
あ、それあるわ。俺もカブリエルの出会いはわすれられんわ。

おん。
そうか？
そうなん？ほな、楽しみにしとくわ。


絶対無いから安心しぃや。
あ、聞いたことあるわ。

おん。

褒め言葉ありがとな(ﾆｺｯ)

アホちゃうわ！白石の方がアホちゃう？(笑)

ホンマやホンマ！
おぉガブリエル忘れとったわ(笑)
今度見に行ってもええか？

白石みたいや、ホンマに！

スピーギーちゃん連れてってもええんか？一様＊＊てみたんやけど……。

もし、裏から聞いてたら受けるやな(笑)

うちらの部員の後輩が言ってたんや
って言うわけで白石、いや、部長！頑張って怒らせてみるんや、テニス部の部長やろ!?(笑)

どういたしまして。

俺はアホやない。

カブリエルを忘れるとは許せへんわ…（黒笑）
ええよ。

意味分からん。

ええよ。けどつれてこれるんか？ｗ

そやな。小石川心の中で何時も秘めとるもんなぁ。

は？嫌やて。俺はそんなへんなことはせえへん。

アホやろ！

い、いや、別に完全に忘れてた訳じゃないんやから……。(焦)

何でもあらへん！

まぁ頑張ってみるわ

せやな、何か小石川すんまへん……。


部員のためにも！(笑)

アホは謙也や。（ボソッ）

少しでも忘れとった謙也には罰ゲームが必要やな。（黒笑）

ならええわ。

おん。無理につれてこんくてええから。

小石川は放っとけば大丈夫や。


お断りいたしますｗｗ

今何か言うた？

ば、罰ゲーム？(焦)
いや、連れてくんや！
みんなに見せびらかしみたいんや！(自信良さげに)

こう言うと絶対に小石川聞いとるんや

部長やろ!?