――…ふぅ。(のらっとくらっと緩やかな足取りで室内へ。久しぶりの対面となる猫のコーキを見据えふ、と口元を弛めてはしゃがみ優しく抱き上げてやる。耳を撫でながらソファへ向かい静かに腰を下ろそうか/しばらく待機してますねー^^*)