人混みの中 あなたの手が 僕の左そでを掴んでいた 大丈夫少し 得意げな僕に 笑い呟く この先もずっと こうして二人っきりで あれからずっと ずっと愛あふれた 僕らならば みちもラララ 楽しんで行けるだろう 誰もがみんな 胸にあるラブレター 伝えるため 出会い別れ 書き上げていく