龍崎君 「え、ほんと??嬉しいなー、ありがとう」 予想外の彼の言葉に覚えてもらえていた事に余程 嬉しいのか満面の笑顔で返す。 「もしよかったら敬語なしにしない?ためだし。 あたしの事呼び捨てで構わないからさ」 そうゆうと彼のポケットに何やら可愛いらしい動物を発見した。 「可愛いー!!え、その子リス!?」 あまりの可愛さに立ち上がってしまった、