紗絢 .....いないのか?こんなカワイイ奴ほっとくなんて、たいした男がいねーなぁ(頬をスリスリと撫でてやり) 雅 .....まぁ、いいだろう(←喉の調子を見ていた).....とりあえずこれでも食っとけ(優しい微笑で、ビタミン入りの飴を口に入れてやる)