ありがとうございます// 綺麗な花/// (受け取り匂いを嗅ぐ) 当たり前ですよ、大切な執事ですから。 (微笑み) 落ち了解しました。 また、来て下さいね。 (右手を振る) 咲夜さん ありがとうございます//んっ//) (そっと顔を近づけ、頬にキスする) 真弘