*†*:;;;:*†*BL高校*†*:;;;:*†*

駿河


お､おう...別れ話だと..｡

はぁ...そうか..｡(相手の言葉を聞けば安堵感から人目も気にせず崩れ落ちしゃがみ込み


((分かりました､お疲れ様です!

あげます

おー､燐｡
さんきゅ｡

この前は悪かった｡
闇落ちして｡

俺今落ちなきゃいけねぇんだけど
また来てくれたら嬉しいわ｡

じゃあ｡

わかりました
じゃあまた来ますね（ﾆｺｯ

燐


わりぃな..｡
嗚呼､待ってるぜ｡(微笑

ふぁ…

.........（屋上で寝ている）

駿河


...んー｡(校内を探し回りその中で屋上を覗いてみて

蒼空

.....（結構熟睡しているらしく気付いていない）ｗ

駿河


あ､ここにいたのか...｡(寝ている相手を起こさない様に呟きそっと近付けば少し離れた場所に座り込み相手を眺め

蒼空

････････ｶﾀﾝｯ（ポケットからスマホが落ちると、待ち受が蒼空の写真で）←こっそり１枚撮ってたｗ

駿河

....え｡(ﾎﾟｹｯﾄから落ちたｽﾏﾎに目がいき待ち受けが目に入れば驚きに満ちた表情に変わり

...馬鹿..｡(と小さく呟けばｽﾏﾎを相手のﾎﾟｹｯﾄに戻してあげ再び相手を眺めれば口元緩ませうっすら瞳潤ませ

........ん.......（寝返りをうち、蒼空に寄り）

駿河


....｡(近寄った相手の髪の毛にそっと触れ

････････蒼空？･･･（スッと目を開け）

駿河


あ､わりぃ..起こしたか?(相手が起きた瞬間に手を離し何食わぬ顔で問い掛け

蒼空

.....別にお前ならいい...（ムクリと起きながらサラリと言い）←撫でられていたことには気付いてない

駿河


そうか...｡(数回頷きながら呟き

蒼空
......こっち来い....（自分の前の床をトントンとしてココに来るように言い）

駿河


え..あぁ...｡(不思議そうな表情をしながら近寄り

蒼空

...俺はお前だけを愛してる...以上！...（手を取って甲に口付けた後、キッパリと言い）

僕も入れてください…

自己紹介
ニックネーム：空
性別：♂
歳：16歳

空

自己紹介頼む

駿河


っえ..?(突然の予想外な発言に目をしばたたかせ視線が落ち着かずなにを言えばいいのかと言葉を必死に探しながら

空､大歓迎｡

よろしくな｡

自分の嫌いなところ:女顔
　〃　好きなところ:手先が器用

蒼空

......何か疑問は？...（ジッと見つめて聞き）←いろいろ考えたが、結果これが一番しっくりきたらしいｗ

よろしくぅ♪先輩(?)

空

...よろしく...（軽く手をあげ）

僕、何故か声がわりしてないwwwww

駿河


...こんな俺でも本当にいいのか..?(後悔はさせたくないと思い問い掛け

空


お前16だから一応先輩だな｡(頷き


声変わりかー｡

漢字よく読めないwww5年間留学してたから
先輩方の名前なんて読むんですか？

蒼空

.....何度言わせる...お前がいいんだ.....（側に寄って口付け）


空

....俺は駿河（スルガ）という。

空


..俺が｢そら｣であいつが｢するが｣｡

そら先輩に、スルガ先輩よろしくお願いします(*´∀`)ﾉ

駿河


ん...｡(口付け受ければ


じゃあ...っじゃあ､俺を選んだんだから..一生俺の傍離れんなよな...｡(目を逸らしながらも

空


こちらこそ｡

よろしくな｡

今日は、リアの学校 熱で休みましたww
今、38.5度wwwwwwww

空


そうか｡


だったらこんなとこ来てる場合じゃねぇだろ?

蒼空

.....逆プロポーズか？.....（クククと笑いながら聞き）


空

.....ここにいる場合じゃないと怒るべきではあるんだろうが、来てくれた事には礼を言う...（苦笑）

そら先輩
つまらないからいいんですwwずっとベッドの上って言うのがつまらないwwwww

あぁー…寒い……(そら先輩の側に行く)

駿河


ちげ..っそんなんじゃねぇよ...てか笑うな!(恥ずかしさから相手に背中向け

礼なんて要りません、スルガ先輩

空

あぁ...確かに｡分かる気もするな｡


..寒い?大丈夫か?(近付く相手を見詰めながら

うぅぅ…寒い…(そら先輩の手を握る)

そら先輩の手、暖かいですね…///

街中

ん～…

この服……誤魔化すのに最適そうね…←家の者に探されている、世界有数の財閥、狐火財閥の次期当主

空

そんなに寒いのか..｡(自分の鞄に入っていた膝掛けを相手の肩に掛けてやり


ん..そうか?(手を握られ少し驚きながら

あ、ありがとうございます…///
そら先輩優しいですね

はい、とっても寒いです…(腕を組み、頭をそら先輩の肩にのせる)

夏魅


...あ､お前..久しぶりに見る顔だな..｡

空


んなことねぇよ｡

お前..ﾎﾞﾃﾞｨｰﾀｯﾁすげぇな｡(頭撫でてやりながら

優しいですよ

大丈夫ですよ、そら先輩以外しませんから…(顔を赤くして)

（夏魅さんのつくったやつ入ったんで来てくれますか？ちょうど、ここで見つけたので）部外者すみませんした。

空


んー..まぁありがとう｡


んぇ?あぁ...｡(相手の発言を聞き不思議そうにし

弓弦は誰に言ったんだろな..｡

わりぃ。落ちてたわ.....

そら先輩は、僕のこと好きですか？(真剣そうに)

えっと…僕は……///(顔を真っ赤にする)

駿河



嗚呼...大丈夫だ｡

空


どうした?急に..｡

んー?(きょとんとし

落ちます

病院行ってきますね

ちょっと落ちてくる｡

また戻る｡

.....了解....（面倒臭そうに言い）

.....ったく....（溜息つきながら屋上で晴れた空を眺め）

駿河


...帰った｡

蒼空

...ん。おかえり（抱き寄せて額に口付けて言い）

駿河


ん...ただいま｡(抱き寄せられれば自分もぎこちなく抱き返し口付け受


なぁ...さっきなんか怒ってたのか?

蒼空

.....自分の恋人に言い寄る奴がいて気分が良くなる奴はいねーよ...（頬や額にキスをしながら言い）

駿河


え?言い寄る.....､空のことか?..あいつ言い寄ってたのか..｡(今頃気付いたのか数回頷き/ｷｽ受けながら


..お前もそういうことで苛つくんだな..｡(意外だという表情で

蒼空

...気付いてないのがすごいぞ？（溜息）.....

...お前、俺に感情が乏しいと勘違いしていないか？...乏しいのは表情だけだ...（苦笑しながら頭をクシャッとなで）

駿河


そうか?だってさ､初対面で一目惚れさせる程いい男でもない訳だから気付かないだろ､普通｡(眉顰め


え､そうなのか?(分かりやすい程の二度見をし
ずっと間違った認識をしてたみたいだ..｡
お前は感情が薄いから表情に出ないんだ､ただ性欲だけはある男なんだと思ってた｡(真顔で

蒼空

...俺は一目惚れだがな...（サラリと言い）

...ﾊｧ...（何だかショックすぎて落ち込み）←かなり落ち込んでるｗ

駿河


なっ...嘘言うなよ｡(驚き顔しかめ


え､どうしたんだよ?(相手の落ち込み様にあたふたとし

蒼空

....嘘言ってもしょうがないだろ...（キッパリ）

....なんでもない...（ﾊｧと溜息をつく）

駿河


ほ､本気なのか...｡(そう分かれば頬が赤く染まっていき


ごめん..ごめんって､なんでもするから機嫌直してくれ｡(そっと抱き着き

蒼空

...俺はずっと本気で言っている...（苦笑しながら言い）

...何でも？（抱きつかれ）.....じゃあ、蒼空からキス...（ジッと見つめ）

駿河


だ､だってお前よくからかうように笑うから..またからかわれてんのかと..｡(俯き


ん..なんでも｡(離れて見詰め ｷｽっ?.....わかった｡(少し悩んだものの上記述べ

蒼空

.....からかっていい内容とそうでない内容くらい分別はある...（溜息）

.....蒼空......（早くと言わんばかりに、耳元で囁くように名前を呼び）

駿河


..ごめん..｡(溜め息にｼｭﾝと肩落とし


っ...ん｡(相手の肩に手を掛けながら背伸びし目を堅く閉じｷｽをし

蒼空

....ん...（頭をポンとし）

....足りないな......（腰を引き寄せ、今度は自分から深く口付け）

駿河


....｡(そっと顔上げ相手の顔色伺い


足りない..?ん..んっ...｡(口付け受ければ肩にしがみつき

蒼空

......（かすかに風に吹かれながら窓の外を眺め）

････このくらいしてもらわなくてはな･････（ぺろりと自分の唇を舐め）←ごちそうさまでしたｗ

駿河


...｡(相手の横顔が美しくﾎﾞｰｯと見惚れ


そんな恥ずかしいこと..出来ねぇ..｡(少し蕩けた目で見詰め

蒼空

.....ん？...（視線に気付き、どうしたのかと首をかしげる）

.....恥ずかしいからってそんな目で見るな...またやってもいいなら別だが？...（ニヤ）

....っと、用事があるから落ちるな･･･また

駿河


...お前､美しい男だな..｡(不思議そうにしている相手に見せたことのない柔らかい微笑みで上記述べ


馬鹿か..そんなことしたら俺の乱れた姿見ることになんぞ｡(顔背け

駿河


お疲れ様｡

....ただいま。あげておく

あ､おかえり｡

蒼空

....あぁ...疲れたな...（溜息をつきながら椅子にドカッと座り）

駿河


..大丈夫か?(軽く顔覗き込み

蒼空

...ん...（クイッと首元を引き寄せて口付け）

...少しは回復した...（ﾍﾟﾛｯと舌を出して言い）

駿河


んっ..｡(予想外の行動に目を丸くし

お前..っ｡(反論しようとしたが｢...まぁ､こんなんでちょっとでも回復したんならいいけど..｡｣と呟き

蒼空

......あー......（椅子に座ったまま両手を伸ばし、背伸び）←結構お疲れらしいｗ

駿河


...んー..｡(相手の疲れ切った様子に自分になにが出来るかと険しい表情で考え込み

蒼空

.....（背伸びをしたまま背もたれに寄りかかって、疲れからｳﾄｳﾄとし始める）

駿河


....｡(ｳﾄｳﾄし始めた相手を見れば相手からゆっくり離れ寝させてあげようと思い

蒼空

....ら....（寝言で相手の名をﾎﾞｿｯと呼び）

駿河


...寝てても名前呼ぶとは...さすがだ..｡(と言いながらどこか嬉しそうにし相手にそっと毛布掛けてやり再び離れ

蒼空

.......ん......（夢見が悪いようで、眉間にシワをよせる）



（遅レスすみません；）

駿河


....｡(相手を何気なく眺めながら


((大丈夫ですよ｡ 此方も遅くなりました;;

蒼空

........っ！......（悪い夢を見たようで、ガバッと起き上がり）

駿河


っうわ...｡(勢い良く起き上がった相手に地味に驚き心配そうに近寄り

蒼空

....ん...悪りぃ...（頭を押さえるようにして言い）

駿河


別に俺は大丈夫だけど...どうした?(見詰めながら

蒼空

.....いや...あんまり好ましくない夢を見た...（汗をかいたので、着ていたＹシャツを脱ぎ）

駿河


ん...どんな夢だ?(首を傾げればYｼｬﾂを脱いだ相手から目を逸らし

..上げとく｡

誰か来い..｡

上げ落ち

俺..飽きられたかな..｡

誰でもいい..不安紛らわせてくれ..｡

上げ..

なんで連絡ひとつもないんだよ...｡

駿河..お前に逢いてぇ..｡

････蒼空、すまない････やっと来れた。

（本体入院してました；すみません）

あっ..､お前...｡
めちゃくちゃ心配したんだぞ..｡


(え､大丈夫なんですか?!)

蒼空
･････悪かった････連絡をとる手段がなくてな（苦笑）

（盲腸なんで大丈夫です！ｗｗｗ）

ん...もう逢えねぇかと思った..｡


(おぉ..大変でしたね...｡お大事にしてくださいね?)

蒼空
････悪かった････もう大丈夫だ（苦笑）

（ありがとうございます！）

そうか...分かった..｡


(どういたしましてーっ｡ゆっくり身体休めてください｡)

･････はよ････上げとく

遅くなってわりぃ...｡

駿河


今日は来ねぇみてぇだから明日のこと一応伝えとく..｡


明日は午前中は顔出せねぇから..午後来てみるな｡
だからってお前に無理に来てもらおうなんて思ってねぇから...お前は暇なら逢いに来てくれ｡
くれぐれも無理はすんな..｡

それと....お前のこと好きだからな..俺は..｡
じゃあ..また｡

..上げとく｡

蒼空

.....来た....（慌てて走り）

駿河


..よぉ､そんな急いで..大丈夫か?(見詰め

蒼空

....お前にずっと待たせてたからな...（ｷｭｯと抱きしめ）

駿河


..別にいいんだ｡俺は待つのが役目..みたいなもんだからな...｡(抱き受ければ背中に手回しぎゅっと強く抱き返し

蒼空

...そんなことはない...もう放さない...（深く口付け）

駿河


っん...ぅ｡(相手の言葉を聞けば今までの不安が和らぐ様に自然と涙が溢れ

蒼空

････俺も最近用事が多くて忙しい。けれど、顔を出せるときには必ず出しておく････（流れる涙をﾍﾟﾛｯと舐め取りながら言い）

駿河


ん...ごめん..｡俺は..大人しく待ってるからな..｡(触れられるうちに､と思いそっと寄り添い

蒼空

....なんでお前が謝る？....気にするなと言ったろう？...（寄り添われ、逆に強く抱きしめてやり）

駿河


分かんねぇ..自分でも｡
お前といるとこうなっちゃうんだよ..｡お前にどっぷりﾊﾏってんのかも｡(抱き受/俯きながら


((遅くなってすみません;;

上げとく｡

蒼空へ

上げておくな

駿河


あ､お前..来てたのか...｡
気付かなかった..わりぃな｡

..いつもお疲れ様｡

..上げとくな｡

上げるな｡

上げ､

あー...最近全然逢えてねぇな..｡

こんばんはー..。

はぅ..誰もいないのですかね..

失礼しましたです..

知瀬


悪りぃ...気付かなくて..｡

上げ...､

あー...もう､結構辛いわ..｡

生徒とか教師とかまだまだ募集してるから来てくれ｡

駿河

あいつはどこほっつき歩いてんだ...｡

離さないって言ったくせに..､すっかり手放してんじゃねぇか｡

知らねぇぞ､俺が誰かに奪われたって｡

...まぁ誰も奪わねぇだろうし..俺もお前から離れらんねぇからあり得ねぇけどさ...｡

ずりぃよ...､お前は俺なしでも平気かも知んねぇけど俺はもうお前にﾊﾏっちまったんだからさ..｡
お前から抜け出せねぇの分かっててこんな放置すんなよ..､ふざけんな..｡

でも..多分すげぇ忙しいんだよな､お前も｡わがまま言って悪りぃ...いつでも来いよ､待ってっから｡

...お前が好きだ｡

生徒も教師もまだまだ募集してるから来てな｡

自己紹介は必ずな?

名前 :
年齢 :
容姿 : (出来るだけ詳しく頼む｡)
備考 : (あれば書いてな｡)

あと生徒なのか教師なのかってことと､受けか攻めかってことも忘れずによろしくな｡

ちなみに俺は俺様受けだからな｡

名前：宮久 日向（みやひさ　ひな）
年齢：17
容姿：茶色のくせっ毛、色白で童顔
制服の上にグレーのカーディガンを着ている
備考：ゆったりした性格、攻めに弱い

よろしくお願いします。

日向


気付かなくてごめんな?


よろしく｡(微笑

あっ…（姿見つけてかけより

よろしくお願いしますっ…（微笑み

日向


ん､おう｡よろしくな｡(相手の髪の毛をくしゃっとしながら撫で

…（ﾆｺﾆｺしながら撫でられ

日向


...お前可愛いなー..｡(まじまじと見詰めながら

へ…？
あ…ほんとですかぁ？（ﾆｺﾆｺし微笑む

日向


おう..､すげー可愛い｡(数回頷き

へへっ…（くしゃっと微笑み

１人で寂しかったですか…？（背伸びし優しく頭撫で

日向


...なんか癒やされるわ｡(何処か寂しく微笑み

え..?別に..そんなこと..｡(予想外の発言に戸惑い

…（相手見上げ

…なんか寂しそうだったから…（撫で続け

日向


..ふっ｡(見上げる相手に笑い掛け

んー..､そうだな...｡寂しいっちゃ寂しいかな..｡(撫で受けながら微笑

…？（微笑み

…これからは僕がいますよ…（優しく微笑み

日向


...え?お前なに言ってんだよ..｡(突然の言葉に驚き

へ…？（不思議そうに見上げ

日向


へ...?じゃねぇよ｡これからは僕がいますよって..｡(見詰め

だって…僕来なかったら
また１人ですよ…？（不思議そうに

日向


嗚呼...､そういう単純なｱﾚならいいんだけどさ..｡(頷き

あっごめんなさい…
なんか変にとらえちゃいますよね//（恥ずかしくなり顔隠し

日向


うん...､完ぺき勘違いしたぞ?(相手の様子眺めて


遅くなってごめんな?
またいつか話せたら嬉しい｡

あわ…ごめんなさい…（へへっと笑い

ちょうど起きたんで見たら
コメントしてたので返事しました（ﾆｯｺﾘ

日向


...別にいいけど｡(視線外し


おぉ､そうか｡ありがとう｡
でも早く体休めろよ?

…今から何しようかな…（まわりｷｮﾛｷｮﾛし


いえいえ。
お気遣いありがとうございます。
自分さっきまで寝てたんで大丈夫です。

日向


....｡(人間観察する様に相手を黙って眺め


おー...､そうか｡
ならいいけど｡

…んー…（ｸﾙｸﾙ回る

……何か楽しいことないかな…（ｸﾙｸﾙ回り


はい…。

悪りぃ､うとうとしてた..｡

今日は寝るわ｡またゆっくり話そうな｡じゃ､おやすみ｡

大丈夫ですよ｡

また来ますね（ﾆｯｺﾘ
じゃあおやすみなさい。

蒼空さーんっ

…いますか…？（ｷｮﾛｷｮﾛし

…誰もこないな…

日向


来てくれてたのに悪りぃな..､それと..ありがとな｡(微笑

上げとくわ｡

生徒､教師共に随時募集中｡

自己紹介は必ずお願い致します｡

名前 :
年齢 :
容姿 : (出来るだけ詳しくお願いします｡)
備考 : (あればお願いします｡)

あと生徒なのか教師なのか､と受けか攻めか､もお願い致します｡

どんどんいらしてください｡

上げ｡

めっちゃ久々...､上げ｡

上げっすー｡

誰か来てくんねぇかな...､ちなみに俺は“俺様受け”だからな｡

上げー｡

久々上げてみるか｡

俺で……良ければ？

ん?あぁ..ありがとな｡自己紹介､よろしく｡(久々の来客に驚きを隠せない様だがｺｸｯと頷けば上記述べ

すいません！遅れました(汗)

プロフィール
年→15
髪→こい青
目→銀色で少しつり目
身長→168ｾﾝﾁ
性格→ツンデレでも優しい先輩には敬語

今日はチラチラ見ているので来れたら来てください！

付け足し
名前→星月拓斗ﾎｼﾂｷﾀｸﾄ

来ないのかな…

ふぅ……

名前ー吉村　吉良
年齢ー16
容姿ー黒髪(前髪の右は銀)、赤のつり目、制服は着崩してる
身長ー187

性格ー無口

星月


悪りぃ､なかなか来れなくて..｡(眉下げ申し訳無さそうに謝り

吉村


自己紹介さんきゅ｡よろしくな｡(ゆるりと手上げ宙に舞わせれば上記呟き

蒼空
あ、大丈夫ですよ！

星月


ん､さんきゅ｡(相手見詰めれば微かに微笑み

俺ちょっと落ちるな､ごめん｡

蒼空
はい(微笑み


用事があるので落ちますね！また後で来ます

うわ..、放置し過ぎたな。
上げとく。

久々上げ。