つなぐ手と手の感覚も歩く足と足のリズムも誰にも真似できないような2人だけのスタイルになるたまに僕より君の方が男らしくあったりもして誰かがなんと言おうとも2人だけの決めごとになる時が流れ年をとった2人が飽きもしないで日々を繰り返すんだよ笑ったり起こったり泣いてみたりきっと僕らは互いの弱さを知るからこそ手をつなぎあうのだろうどんなときでも離さないことが本当の強さだと教えられた