Rhythm&Drums

右手腕は右足の標定とリンクしていて、
ある一定下以外は、互いに寄ろうとするｗ
知識的にそれを制御しても、音楽の中に忠実にそれを再現するとなれば、
第六感である精神的な面で理解するしかないｗ
しかし、それは一時的な記憶ではなく形状記憶としてのフレーズｗ
その為の練習であり、習得するのは技術ではなく制御率の増加であるｗｗ
また、精神面の強化と共に脳内の正確な処理における活性化が測れるｗ
無論、無意識な時間をかけた練習が無駄とは言わない；ｗ
只、脳内での処理を活性化させるために脳内に描いた理想の形状を適度に固定し、
それに合わせて、一定的に意識し記憶しなければならないｗ
これは脳内の遺伝子に刻まれたリンク･･･所謂『癖』を断ち切る為のものであるｗ

さて･･･ｗ今日は寝るかｗｗ

お休み☆彡ｗ

スタジオより帰宅ｗｗ

やっぱり、モーラーがいいよｗうんｗｗ

疲れないしｗｗ

今度のライブ、またコスプレかよｗｗｗｗ

暇人だなｗｗそんなに金ないだろｗｗ

Jojoかっけぇ!!ｗｗ

さすが巨匠ｗｗ

感服致しましたｗｗｗ(T ^ T)ゞ

タスタスタスタス!!ｗｗｗｗ

ってか、誰かドラギグのライブ来てよｗｗｗ

チケット買ってよｗｗ一口1000円だからｗｗ

一体誰を誘えと言うんだｗｗ

如月アテンション可愛いなｗｗ

うんたたうんた♪うんたたうんた♪うんたたうんた♪うんたたうんた♪
うんたたうんた♪うんたたうんた♪うんたたうんた♪たたったた♪ｗ

たららららー♪みたいな??ｗｗｗ

前奏はスネアでもいいかなｗｗ

カゲロウライヴ終わったら10月に褒美が待ってるし////ｗｗ

Jojoと握手してぇ写真撮ってぇ♪

あ、後全部の機材にサイン貰ってぇｗ･･･♪♪

ちょっｗ伝説とか止めんしゃいｗｗ

巨匠に怒られてしまうｗｗ
確かにねｗ所見でやったよ??ｗ県大会優勝したよ??ｗ

でもね、周りが下手すぎるよｗｗ流石にｗｗ

えぇ～ｗ

どうせならヒビヤやらせてよｗｗ無理あるけどｗｗ
だからってシンタローはないだろｗｗ
確かに最近、練習で引き篭りましたよ??ｗ
だからって、酷いだろ!!ｗ

何だよ!!ｗお前は引き篭ってろってか!?ｗｗ
ライヴ無断欠席してやろうか!!ｗ

決めは左で行きたい～!!ｗｗ

美味しいところが決まらないｗｗ←
左のH.Hに凄い違和感があるｗｗ

サンバキック鬼畜ですたｗｗ

あと、35年後にライヴ伸ばそうかｗｗ
サンバキックの裏に逆Verのキックを1拍遅れで入れるとかｗ
まぢ殺す気かｗｗ

ん～･･･Jojoの神ペダルならできるかもｗ
もしくは7マルにテフロン貼ればｗ･･･

このコーテッドの小刻みな高い余音もいいよなぁｗｗ･･･

マーチングの革じゃ絶対に刻めないこの響きｗ
エンペラーの固さとは違うクセのない音･･･ｗ
やっぱ、コーテッドは万能っすねｗｗｗｗ

あ、でも、エンペラーはエンペラーであの癖のある固い音がいいんだけどなｗ
どっちもどっちだなｗ両方なくちゃ生きて行けんｗｗ

只、コーテッドの方が響きが豊かだからなぁｗｗ
エンペラーは曲者だなｗｗあれも凄い好きだけどｗ
表面すぐ剥がれちゃうからな～ｗ；
しかも、毎日乾かさないと機嫌損ねてなってくれないしｗ；
でも、そこからの愛着っていうのもなくはないかｗｗ

ってか、改めて調べたらペダル出てた!!ｗｗ

早く買わないと♪♪

ってかツルッツルｗｗ

ヤバいｗｗ鏡??ｗｗｗ

今日は･･･暇なので･･･

俺の･･･いや私の経緯について独りで話してみようと思う･･･ｗ
一旦区切って口調を変えたが、別にネナベという訳ではない。

単純にこっちの方が語り安いと思ったからであるｗ；

では･･･私が『ドラム』という楽器に出会った経緯について語っていこうｗ･･･。

1996年

NASA のスペースシャトル「エンデバー」に若田光一 宇宙飛行士が乗船した年。
親父が望んでいた第一子、盛大に泣き声を上げて、俺男子として誕生。

2001年

アメリカでジョージ･ブッシュ大統領が就任する中、
母親が離婚してから、悩んで僅か数ヶ月妹『みう』同じく大きな鳴き声とともに誕生。

私たちの兄妹は仲が悪く、いつも喧嘩ばかりしていた。
しかし、兄として負けるわけには行かず、暴力に訴えると当然の様に母に叱られた。
私は元々運動が苦手で、友達と関わるのも苦手だった。
小学3年生中盤、私は引きこもってしまった。元々、サボりがちではあったのだが、
音楽の新任女教師、『高橋』に呆れてしまったのだ･･･。

筋が通ってない、子供だから解らない。そう思う人もいるだろう。
しかし、生まれて9年ずっと泣き虫だった私には彼女の言葉が重く感じたのだ。

｢泣いている奴は、放っておきなさい｣

その時、彼女がどんな顔をしてるかは存じかねるが、
恐らく当時の私にはどんな表情も冷徹に見えただろう。
私は、涙ぐんだ後全力でその場を去った。そして、トイレの個室に逃げ込んだのだ。
当時の私は、一人になれる場所が安心だった。

家に帰れば即ゲーム、私はその時ゲーム以外の能力は何もなく、
将来ダメ人間としてとても有望だっただろう。

体力もなく、コミュニケーション力もない･･･。
母もどれ程心配をしたのか、見当もつかない。

時は変わって、私が落ち着きを取り戻した小学4年生後半。
丁度『高橋』がいなくなり『森先生』が来た頃だった･･･。

私は相変わらず、授業のサボり癖が抜けず、通級等に通いながら小学校に通っていた。
体育の時間、誰もいなくなった教室を独りで眺めることが多くなった。
友達などいない。ただ、寂しかった訳ではない。もう、面倒だったのだ。
何もかも投げ出して、生きていけたらと考えてしまった。

私は楽しいことをしようと考えた。
だから、つまらない授業には出ず、図工や音楽にしか参加しなかった。
そんな中、とある日うちの学校が一台のドラムセットを購入した。
皆は物珍しさに触ってみたりしたが、私は前にどこかで見たことがあるような、
それでいて心の奥底を惹かれるような、そんな錯覚に陥ったのだ。

当然学校の備品だ、決して高価なものではない。
しかし、私は何か、心の奥で何かが吹っ切れた気がした。
それとともに、途轍もなく大きな感情に胸が膨らんだのだ。
そう。探し物が見つかったような、大きな喜びに――――――――。