☆ＢＬ執事喫茶　〔ＢＬＡＣＫ〕☆

…………（椅子に腰掛け）

こん…

でもすぐ落ちると思う…！

皆様、ようこそいらっしゃいました。（にこ）

…ってマーカスさん…！傷が…！！（珍しく驚き）

今は「白」なんだ…

･･････（ふと気付き）←気を失っていた

･･････（椅子に座る）

おはよ…

…もう傷の手当くらい自分でしてよ…
俺面倒な事はもう嫌だから…

その面倒な事をするのがペットの仕事だ（引き寄せて座らせ）

会いたかったぞ、玲央（頬に口付け）

何でもかんでも従う訳じゃない。って前に言ったでしょ…((座らされ

ん…((頬にキスされ
ありがとう…？

お前に手当てしてもらう方が
直りが早い気がするんでな（額にキス）

誰がやったって一緒だよ…

ってか…このキス魔…。やめろ…((避け

他の奴には触れさせない。何処で俺を狙っているか
わからないからな。医者も信用できん。

逃がさない。俺が口付けるのはお前だけだ。
（腰を引き寄せて）

…((呆れ顔

っ…((引き寄せられ
でもこれ以上はやらせない…タイムリミットだからな…((くす、←

そういう事だから落ち。
昼間にまた来る…

上げる…

逃がさない（再び抱き寄せる）

っ…((抱き寄せられ
離せっ…((もがき

離さない。逃げるくらいなら首輪でもつけてやろうか？（深く口付けし）

あーっ…落ちてたー…

っ…///((キスされ
それじゃ本当のペットになるだろ…((呆れ顔

いっそのこと閉じ込めてしまいたいくらいだ。
逃げられぬように首輪と足枷をつけてな（クス）

そんな事できねぇよ…((受け流し

それほどにお前に執着しているんだ（腰を引き寄せる）

何で俺なんだよ…本当に…

((引き寄せられ
撫でるなよ…？異常にくすぐったいから…

俺が聞きたいくらいだ。

異常にくすぐったい？それは敏感なだけだろう。

すぐに快楽に変わるさ（ニヤ）

俺が聞きたいわ…

…？((自覚なし

っ…やめろよ…？((危険を感じて離れようとする

怯えるお前もなかなかイイな（ニヤ）

逃がさないと言ったろう？
（強引に引き寄せて腰をなで上げる）

怯えてはねぇよっ…

ぅぁっ…///((なで上げられ

ホラ。くすぐったいんじゃない。感じているんだ（クスリと笑い）

いいから離せって…//((離れ

離さないと言ったろう（腰を撫でながら首筋にキスし）

ふぁっ…//((カラダよじらせ
んっ…//((キスされ

いい加減にしろって…！((無理矢理自分の体と相手の体を離し

～～～～♪（鼻歌）

さてさて…今日のお茶請けの菓子は何にしよっかな！！（ニコニコしながら厨房へ）

…ん…？（目を覚まし）

…ふぁ…寝てたか…（欠伸をしながら）
…さーて…今日は客もいないし…♪

久々に実体化して、一緒に掃除しようぜ！！（にこ）

（（…仕方ありませんね。（苦笑）））

んじゃ！！
…それっ！！（掛け声と共に背の高い銀髪の若い男が現れ）

…相変わらず腹立つ風貌だな、お前。（イラッ）

煩いですよ、黒。
…さ、掃除を始めましょうか？（ニッコリと柔らかに微笑んで、掃除を始める）

…むー。（複雑そうな表情で）

…分かったよッ！！（ゴシゴシ床掃除）

（いきなり隅のほうに現れ読書

（しかし、すぐに消え

今晩は、

終わったかー？（グラス拭きしてる白に声を掛けて）

((店の外から歌が聞こえる

黒さん
どうも(微笑

こんばんはー…

（声を掛けてきた黒にニッコリと微笑んで返して）

はい。こちらは済みました。
…そちらはどうですか？（微笑）

（もとエリックです。名前変えるの面倒なので、龍青のままでいさせてください）

黒人＞＞

おおわっ！！（ビックリ）
な、なんだよ…いたのか…；（苦笑して、さりげなく紅茶を差し出し）

…今日はバジルティー。多分…美味いと思う。（自信なさげに笑って）

白＞＞

こっちも終わった！！

黒人様＞＞

ようこそいらっしゃいました（にこ）
どうぞごゆっくり…（深く一礼をして去っていく）

空牙様＞＞

…おや。こんな夜陰に紛れて素敵な歌声が響いておりますね…（クスクスと微笑

龍青様＞＞

はい。
当店ではご自由になさって下さいませ。（にこ

黒＞＞

……では、接客に勤しむと参りましょう。（にこにこ）

黒さん>
ありがとうございます

白さん>
ご丁寧に(微笑
ありがとうございますね

......((歌が止まる

白＞＞

………歌？（首を傾げながら耳をすませる）

あ、これ空牙だ。（にこ）


おう！！頑張ろうな！！（ニコッ）

白さん
.......((にこっ

黒人＞＞

お！不味かったら言ってくれよ？（苦笑）
すぐ淹れ直すから…白が！！（笑）

（ぼんやり

龍青
((またぼんやりかよっ;;;;

（空牙〉わるいか？　ｂｙ本体）

黒人様＞＞

…いいえ。（にこッと微笑んで
何かございましたら、すぐお言いつけ下さいませ。（にこ）


空牙様＞＞

……？（にこっと微笑んで）
如何されました？（柔らかい笑みを浮かべたまま、傍に歩み寄る）

龍青
((いえいえいえ....;;

黒さん>
とっても美味しいです…

白さん
別に...どうもして無いよ。（苦笑）

龍青様＞＞

宜しければ、何かお飲み物をお持ちしても宜しいでしょうか？（柔らかく微笑みながら問い）

（空牙〉…ククク…（笑）　ｂｙ本体）

白〉いや、いらない…いま、そんなに何か飲みたい気分じゃないんだ…（ニコッ

黒人＞＞

マジ？！（嬉しそうにニコニコ）
よかったぁー！！（思わず黒人に抱きつき）

龍青
((.......;;;

（空牙〉…な、なに無言になってんだよ…（汗　ｂｙ本体）

龍青
((いや...;;;;

空牙様＞＞

………（じ…と見つめ、ふ…と微笑む）
…失礼致しました。
あまりに可憐な…花の様なお方だったので、つい見惚れてしまいました。（にこ…と笑い）
では、何かございましたらお申し付け下さいませ。（一礼してカウンターの中へ）


龍青様＞＞

然様でございましたか。
…これは大変失礼致しました。（ペコリと一礼）
では、何かご注文の際にはお申し付け下さいませ。（微笑を残し、立ち去り）

黒さん>
……??
あっ…あの…………?//

白さん>
はい､
お気遣いありがとうございますね

（空牙〉ふーん…ならいいけど…（疑いの目　ｂｙ本体）

白さん
ん？
.....はぁ！？/////
わ...分かったよ/////

龍青
((......;;;;;

黒人＞＞

えへへッ！！（嬉しそうに抱きついたまま、すりすり）

…ん…黒人、良い匂いする…（首筋に顔を寄せて、つ、と少し舐め上げる）

（空牙〉だ、だから無言になるなぁ！（汗　ｂｙ本体）

龍青
((あ....ごめん...っ;;

黒さん>
んっ?!//
……ちょっ…くすぐったいです//

黒人様＞＞

ふふ。お気になさらず…。
当店の店長、黒がご迷惑をお掛けしていない事だけを祈り…
…既にしてましたか。（左手にシルバートレイを構え）


空牙様＞＞

ふふ。（微笑んで）
本当に愛らしいお方ですね。（ニッコリ）
これならば…黒が貴方に陶酔なさる理由も分かります。（くすくす）

......((雨が降ってきて濡れ始める

（空牙〉だからいちいち謝るなって…ｂｙ本体）

白さん
なっ...!!//////
何いってんの!?///////

黒人＞＞

（既に若干酔っているので酒のにおい）

…んー。可愛い…♪（更に首筋にキスを落とそうとして）


（ガンッと鋭い音と共に崩れる）

…あたた…何しやがる白ッ！！（怒）

白さん>
うわわ､だっ大丈夫ですから!!
迷惑じゃないですよ(微笑
ちょっとじゃれてるだけですよ
弟みたいな(苦笑)

龍青
((じゃあどうすれば...;;

（白と空牙の今の会話、面白い…（笑）　ｂｙ本体）

黒さん>
大丈夫ですか(苦笑)

龍青
((はぁ？

（空牙〉どうすればって…（呆れ　　普通に、いちいち謝らずに話せばいいじゃねーか…　ｂｙ本体）

……貴方が悪いのでしょう？（ジロッと黒を睨んで）


空牙様＞＞

…ふふ。
さ、こちらへお入り下さい。
貴方のような可憐な方が雨に濡れていては、台無しですから。（クスクス笑って店内へエスコート）

あ、俺、お母さんから寝なさいって怒られたからねるわ♪おやすみー♪
あと、空牙からかうのおもしろかったー‼　ｂｙ本体

龍青
((.....そっちの方が難しいもん。((むすっ


白さん

え....？////((店内へ

黒人＞＞

…っつー…（涙目）
あのバカ…本気で殴りやがった…（イラッ）

ん、平気！！（ニコッと笑ってまた抱きつき）
黒人ー！ちゅーさせて？（ニコッ）

龍青
うるさいよっ！！;;

龍青さん>
おやすみなさい(微笑

空牙〉うるさくてわるかったねー♪じゃ、落ち♪　ｂｙ本体

黒さん>
だめです(苦笑)
また白さんに怒られますよ?

龍青
くーっ！！((イライラ

黒さんの浮気者！！

死んじゃえっ！！

龍青様＞＞

どうぞ、行ってらっしゃいませ。
またのご来店をお待ちしております。（にこ）

黒人様＞＞

…ふふ。お優しいお言葉…痛み入ります。（微笑み）
しかし、あまり黒を甘やかせては…将来に関わりますので（にっこり）

空牙様＞＞

…どうぞ、お座り下さい。（椅子を引いて、カウンター席へ）
（紅茶を淹れて差し出す）

どうぞ、ジンジャーティーにございます。
…雨水に濡らされて、冷えていらっしゃいますでしょう？（にこ）
少し、身体を温めると良いかと…。（微笑）

白さん
....ありがとう//((受け取って一口飲む

黒人＞＞

えー。（残念そうに、でも離れない）

空牙＞＞

う…？（きょとん）

一応教えてやるけど、毎回お前を襲ってたの、白だぞ？（にこ）
ま、ちょっと融合しちゃってて見た目はオレになっちゃってたけど♪

黒さん>
ほら、空牙さん
怒こってますよ(苦笑)

白さん>
優しいですね(微笑

空牙様＞＞

…いいえ。（にっこり微笑み）


黒＞＞

…何言ってくれてるんです…？（ニッコリ笑いながらキレ）
もう一度、食らいます？（シルバートレイ装備）

黒さん>
コラコラ(苦笑)
離れなさい､(撫で

黒人様＞＞

いいえ…。（微笑）

…ペットは躾が肝心ですから。（クスッ）

黒人＞＞

えー！！
やだっ！！（ぎゅ…と抱きついたまま、更にすりすりして離れない）

む…？えへへ！！（嬉しそうに撫で受け）

白さん>
クスクス､頑張って下さい(微笑

黒さん>
んー…弟ってこんな感じですかね……(苦笑)

あ名前まちがえました(苦笑)

旭奈様＞＞

ふふ。ありがとうございます。（微笑）
…何かお飲み物をお持ち致しましょうか？（にこ）

＊＊＊＊＊＊＊
（中の人）

黒人さん＞＞

あー！！
すみません；

すれ違いましたね；

申し訳ございません；！！

＊＊＊＊＊＊＊＊

いえ､大丈夫です(微笑

黒人＞＞

む？（良く分かってない）
んー…いい匂い…♪（首筋にすりすりしながら）

黒人様＞＞

大変失礼致しました（一礼）

…紅茶のおかわりなどは如何ですか？（にこ）

黒さん>
………クスッ
そんな好い匂いしますか?
…もぅだからくすぐったいですってば(苦笑)

あ､また間違えました
すいません、

白さん>
いえ、こちらこそすいません、
……おかわりもらいたいんですけど…いまのままじゃ
飲むにも…(苦笑)

黒人＞＞

んー…♪

（くんくんと匂いをかぎながら、時折ぺろ…と首筋を舐める

うん！！
…いいにおい…
溶けそうだもん…（くたっと抱き締めて、微笑む）

黒さん>
っ///?!
だから白さんに怒られますって

黒人様＞＞

…そうですね。（ニコッとドス黒い笑みを浮かべてシルバートレイを振り下ろす）


がごっ！！


黒「いってーな白！！邪魔すんな！！」

…ですから、お止めなさいと僕は言った筈ですが？（黒笑）

黒「……！；でも…止めないからな！！（怒）」

…そうですか（にこ）
では、もう一度…（シルバートレイをまた構え）

黒「わぁぁ！！；ごめんッ！！やめる！やめるから！！」


（慌てて離れる黒を見て、ニコニコと微笑み

すみません。お騒がせ致しました（にこ）

黒人＞＞

うぅー…（痛む頭を押さえて）

また叩かれたー！！（半泣き）


…でも、黒人とちゅーしたいんだもん、しょーがないじゃん…！！
…自分は空牙と散々ちゅーしたくせに…
…って、アレはオレでもあるのか…。（悩）

白さん>
……(苦笑)
ありがとうございます(微笑

白さん>
どうすればいいですか(苦笑)

黒さん>
……コレで我慢してください(頬に軽くキス

黒人様＞＞

…さ、新しい紅茶をお淹れ致しましょう。
…僕は黒ほどは上手くありませんが…（苦笑しながら紅茶を淹れ）

こちら、「バージンレモンティー」にございます。（にこ

………（イラッ）

…黒……（背後に魔闘気←）

黒人＞＞

………！！//////（真っ赤になって）

わ…ッマジ…？（慌て）

う…口がいいッ！！///////（恥ずかしくて出来ないくせに我が侭←）

白さん>
ありがとうございます(微笑

白＞＞

………！！；（焦って後ずさり）
と、とりあえず話し会おうよ？（にこ）

黒人様＞＞

……いいえ。（微笑に微笑で返し）

…すみません。少々騒がしくなるかもしれませんが…（クスクスと笑って、トレイとナイフを持ってカウンターから出る）

黒さん>
口に…します…?(唇をッ､となぞり

なんて(苦笑)　
黒さんにしかえしです(微笑

黒…貴方には、ほとほと愛想が尽きました。
いっそ、このまま消えてみますか？（黒い笑みで微笑みながらトレイを構え）

お客様には手を出さぬよう…。
いいですね。
…僕も…もう二度としませんから。（真剣な表情でボソッといい）

白さん>
わかりました(苦笑
頑張って下さい……

黒人＞＞

………ッ！！？///////（やっぱり真っ赤になって俯く）

う…やっぱ…いいッ！！（真っ赤なまま叫）



白＞＞

うぇ…ッ？！（焦）

おわっ！！（トレイを避けながら）
止めろってーの！！

……好きなくせにな。
強がり。バカ。堅物ーッ！！（言いたいだけ言う）

…素直になれってーの。
そんなんじゃ、いつまで経っても仮の身体のままだぞ？（呆れたように言い）

黒人様＞＞

……僕には、彼を止める術はないようです；（苦笑）

仲がいいですねぇ…

黒さん>
クスクス､真っ赤ですよ(苦笑)

黒＞＞

…はぁ…
もういいです。（諦めた）

…僕が何を言った所で、聞く気はないのでしょう？（ジト目）

白さん>
…………えっと…
どうしましょうか(苦笑)

黒人＞＞

仲良くねーやい！！（半泣）

う…うっせぇ！！（叫んで、やけくそで唇奪い←）

黒人様＞＞

……とりあえず…（睡眠薬をコーヒーにダバダバと流し込みながら）

これでも飲ませておきましょう。（ニコッと黒笑）


黒＞＞

さ、これでも飲んで落ち着いて下さい。
先ほどの事は謝りますから…（くす）

黒さん>
んっ…………
………はいはい(苦笑)(動じない

白さん>
………まぁ…しょうがないですよね(苦笑)

黒人＞＞

（一世一代の大決心でやったのに流され）

……ッ………（しょぼん）

黒さん>
………？
どうかしましたか…？

黒人様＞＞

ええ。
時には嘘も方便、ですし。（くす）
これくらいで丁度いいでしょう、彼へのお仕置きには…（クスクス…）

………（コーヒー飲み）


………ッ……

…ん…ぅ………（すやすや…

白さん>
…やっぱり優しいですね…(微笑

白さん>
黒さん
寝ましたね(苦笑)

黒人様＞＞

そうでしょうか？（クスクスと口元に手を添えて笑い）
僕は単に、彼へ同等のお仕置きをしているだけなのですが。（やはり笑ったまま）


…眠ったようですね。（ふ、と微笑んで黒の髪を撫でる）
…大変ご迷惑をお掛け致しまして…（スッと綺麗なフォームで一礼をしながら）

………（ニコニコ微笑みながらグラス拭き開始）

白さん>
迷惑だなんて､､､
全然大丈夫ですから
おきになさらず(微笑

黒人様＞＞

……ふふ。（微笑んで）
僭越ながら申し上げますと、それではまるで黒に襲われても問題はない…と聞こえますよ
。（クスクスと笑って、グラスを拭き続ける）

……ん～……（むにゃむにゃ…）

…うー…しろぉ…砂糖…入れ過ぎ…（むにゃ…）

白さん>
んー……
襲われはしないとおもいますよ
多分大丈夫です(苦笑)

黒人様＞＞

ふふ。（微笑んで）
黒の幼い外見とテレ屋な性格に騙されて、甘く見てはいけませんよ？（にこ）
…彼はああ見えて…意外と狙った獲物は逃がしませんから。（クスクス）

下手をすれば、僕よりＳの気は強いかも知れませんねぇ…。（遠くを見ながら）
まぁ、彼は両用ですからどちらもいけるらしいですが。（にこ）

ふふ…。（黒に毛布を掛けて）

…僕も少し休みましょう…（黒の隣に割り込んで、抱き締めて眠る）

…おやすみなさい…黒…。

こんにちわ～(隅っこの席に座る)

ミアなの！
よろしくなの～♪

名前　ミア
特徴　獣人で狐の耳と尻尾が生えている。背が低く、幼い顔をしている。髪は銀色（時々変身して大人になる事もある）
性格　子供っぽくて甘えん坊

アルバイターで入るの！頑張るのー！！（にこ

…誰もいないの…。（（しゅん…
いいのっ！お掃除するの～！！（ちょこまかと忙しなく掃除

ミアさん>>
初めまして…
俺は客だけど…よろしくね？(にこっ

恭さん＞
わ…っわっ！！（驚いてバケツをひっくり返し
うーっ！水は嫌いなのーッ！！（尻尾をブンブンと振って

あ、お客さまなのー！（にこ
よろしくなのー！（とてとてと近付いて

ミアさん>>
あわわ…(慌てる)
よ､よろしくね!(にこっ

えっと…
俺も手伝うから一緒に水拭こ？(にこっ

恭さん＞
うーッ！！（威嚇するように水を見て
わかったの…ミアのお仕事だから、頑張るの！（ごしごしと雑巾で拭き

客として女性はアリなんですか…？

ミアさん>>
２人でやったほうが早いから…
俺も拭くね!(にこっ(雑巾持ってきて拭く)

アリスさん>>
どうなんだろう…(困惑)
一応BLって書いてあるからなぁ…

恭さん＞
うー…びちゃびちゃなのー…（床を見てげっそり
ありがとなの！（にこっ

アリスさん＞
いらっしゃいなの～♪
（あー…どうでしょうね；分からないですが、とりあえず男性キャラで入り直されては如何でしょう？）

ミアさん>>
水が嫌いなの？(首傾げる)
どういたしまして!(にこっ(床を拭きながら)

恭さん＞
うー…水は嫌いなの～…（耳を伏せてしょぼん
濡れるからいやなのっ！！

ありがとなのー！
恭は優しいのー！（嬉しそうに尻尾をふりふり

ミアさん>
そうなんだ!(にこっ
じゃあお風呂も嫌いなの？(首傾げて)

優しくないよ～(苦笑
こんなものかなぁ…(立ち上がり)
まだちょっと濡れてるから転ばないでね？

恭さん＞
嫌いッ！（思い出しただけで嫌そうに
…でも、無理矢理入れられるのー…。（しょぼん

わかったの！（ニコッと笑って立ち上がり

…わッ！？（滑

ミアさん>
気持ちいいのにな～(苦笑
入れられるってことは
誰かと一緒に住んでるの？

わっ!?(咄嗟にミアさんの腕を引っ張る)

恭さん＞
住んでる神社の神主に入れられるのっ！
神主嫌いなのッ！（イライラと尻尾を振り

わぅっ…！？（腕を引っ張られて、恭さんにぶつかる
いたいの～…；（顔面を押えて

（いきなり現れ（隅のほうで魔法書読み

ミアさん>
神主さんのことそんなに嫌いなの？(苦笑

あ!ご、ごめんね…？だいじょーぶ？(顔覗き込んで)


(すみません、少し落ちます;;)

恭さん＞
嫌いなの！
後から来たくせに生意気なのッ！！（ふーっふーっ…と肩で息

だいじょーぶなの…（ちょっと涙目でにこっ

（行ってらっしゃいです！）

龍青さん＞
いらっしゃいなの～（にこ
お客様なの～？（尻尾を振りながら近付き

（みんな…落ちてしまいましたか…？　ｂｙ本体）

白さん黒さん>
前は､すいません…
また､寝オチです……

とてとて…(店内のモップ掛け

ミアさん>
今晩は！

わっ？！い、いらっしゃいませなのー！(驚いてモップを落とし、ニコッと笑って

あぁ、すいません
驚かせてしまいましたか(苦笑)

う、ううんッ！大丈夫なのっ！(笑って尻尾をぱたぱた
なにか飲むのー？(首を傾げて見上げる

はい､オススメのを
お願いします(微笑

ふぁ…(あくび)

あー…眠…

わかったのー！(笑ってカウンターに入る
あ、おはようなの！オーナー、遅刻なの！

黒さん>
…………どうも(微笑

ミア〉〉

なんだ…お前来てたの？(寝惚けた目で
遅刻じゃない。重役出勤と言え。(苦笑)

黒人〉〉

お、いらっしゃい！(ニコッ

黒人さん〉
おまたせなのー！(変な緑色の液体の入ったカップを差し出し)
オーナー〉
じゅー？(分かってない)

ミアさん>
ありがとうございます､
いただきます(微笑
…………美味しいですよ、(フワリと微笑んで

黒人さん〉
エヘヘ…(照)
誉められたのー！(両手をあげて、全身で喜ぶ)

黒人〉〉

あ…飲んじゃったか…。(汗)
腹壊すぞー。(苦笑)

つーか、客に何出してんだよ…(イラッ)

ミアさん>
可愛いですね…(微笑

黒人さん〉
むー？(首を傾げて)
ミアはかわいいのー？(意味が分かってない)

黒さん>
大丈夫ですよ…(微笑

ミアさん>
はい､とても………

黒人〉〉

とても平気そうには見えねーけど;(カップの中身を見て後ずさる)

黒さん>
美味しいですよ…
私のためにいれてくれたミアさんの気持ちが入ってますから、
一口どうですか…？(カップを差出し

黒人〉〉

うっ…(差し出されて更に後ずさる)
え、遠慮しとくよ…(苦笑)

黒人さん〉
わーい！ミアはかわいいのー！(また両手をあげて喜ぶ)
黒人もかわいいのー！(大変なおバカ発言←)

……眠いのー……（店内の隅のソファで丸くなって
寝るの…おやすみなの…（すぅすぅ

ごめんなさい店長;;;
もう会えないかも知れないから....今までありがとう。
また会えることを祈ってるから...っ((泣


ごめんね...お別れのキス...っ///((ほっぺにキス

じゃあねっ/////

………？（目を開け（寝てた

…空…牙？

今いますか？

美姫＞＞

ん…（寝惚けた表情で

…なに？客？（失礼極まりない←

んぁ…（ふ、と目を開けて）

ふぁ…そろそろ開店するか…

久しぶりに来ました…
上げておきます