科学と技術に支配された都

『街に入ったようだな。ではブリーフィングを開始する。お前は戦う必要はなく、監視がお前の仕事だ。現在その街の兵器製造率が大幅に上がってる。』

「要するに、兵器製造工場の監視、兵器の輸出、進軍状況の監視と言ったとこか？」

エインは無線機に向かって言う。

『そういうことだ。必要最低限戦闘までは良しとするが、痕跡は残すな。あくまで潜伏、監視なんだ。』

「了解です。適当に観光でもしながら……。」

『まぁ、その方が目立たないからな……。ただ、目的を忘れるなよ？』

「はいはい、分かりましたよ……。盗聴されてると厄介だから、もう切るぞ。」

エインは無線機の電源を切り、立ち上がる。

周りは湿った臭いが漂う路地裏だ。

エインは路地裏から出て、流れゆく人混みに紛れた……。

FF6
全裸で

もしかして、スレ間違えてる？wwwwwww

町の北にある建物はまさに要塞。大砲やミサイルなどがとりつけてある。

最終兵器《ワイプアウトデストロイヤー》は敵の終末兵器に対抗して作られたもの。

むやみに近づく者には火の雨を降らす《スカーレットシャワー》を浴びさせる。

城内は広くいたるところに監視型アーマロイドや近衛兵（エンペラーガード）が。

食堂、大広間へと抜けると豪奢な椅子が…。どうやら主の私物らしい。

肝心な主の姿が見当たらないようだ。椅子のあるところから螺旋階段が続いており上へとあがる。5つの部屋を抜けた先は行き止まり!?

実はこれは隠し扉だ。猛獣のネメアは彼のペットだ。

肖像画のような紫のマントを身に付けた怖い顔の男とはかけ離れた貧弱そうな赤髪の男が昼間から寝ている。彼のそばにいるロボットが怠け者の王の、面倒見を みている。

「全くこの男はいつもこうだ。」

「…………」

エインはビルの屋上から、ある建物を双眼鏡で見る。

「ミサイルやら物々しい兵器を取り付けている建物……メッチャ目立つな……。」

しかし、一つだけ気になることがあった。

人の姿が見えなかったのだ。

「罠か？ ……それとも、もう使ってない……いや、使い込まれた様な痕跡は見える……。」

その証拠にミサイルの噴出口には少し焦げた後の様な物が見受けられる。

「兵器開発工場にはあんまり興味深い物は無かったし……。 ……ちょっくら手ェ出しても大丈夫だよな♪」

エインの手には魔法陣の描かれた護符が強く握り締められていた……。

それにしても誰も来ませんね。入りづらいのかな？

これは・・・どのようなとぴですか？

ものすごく専門的な会話だと入りズラいよね全裸で

「自分の考えたキャラで物語をかく」ところです。ありきたりでごめんなさい。


FFに似ている？真似したわけではありません。

主人公「赤の覇王」に似ているけど軍服から私服に変更。FFとかぶるので侵略せずに平和的に都市を経営。

兵器だのアーマロイドだの
いらない気がします。

なんで主人公がそんな物騒なものを所有しているかというと趣味らしい。

あのころは町に工場は連立しておらず「商業都市」として栄えていた。

若くして王に即位した彼はまず手始めに、「自分を倒そうとする者が誕生せぬよう」軍隊を所属して他国を侵略、後継者をつくらせるために白の都の姫をきにったので誘拐したり…。

ほしいものはなんでも手中におさめる強欲な性格をもつ彼はもはや英雄ではなくなった。

人々から「悪魔」だの「暴君」などと疎んじられ彼を支持するものはいない。

「仲間が帰って来ぬ」
（一人では寂しいのかバルコニーから戦場や好きな子が現れないかと空のグラスを脚の部分を挟むことなく五本の指でしっかりと持ち、ずっと遠くを眺めては哀愁に浸ると目に涙を浮かべかかとをひるがえして奥へと消えて）軍国主義のこの国を秩序と自由の国に変えてやる…。（制服を脱ぎ捨てその場で泣き崩れる） 私は今まで何をしてきたのだろうか・

レグルス専用玉座：私物の宝石や金銀などで豪華な装飾が散りばめられた椅子。

アレに長時間座って腰や背中を痛めるらしく、痔になりやすいのであまり使わない。特性カリスマを得るが
性格がごう慢になってしまう。

乗り物に出来ないかと 脚の部分を車輪に改造。背もたれにマッサージ機能を搭載。

工場のせいで大気汚染される街。こうなったのもすべてあの怠け者の王だとせいにする。

ついには彼に呆れてしまい市民たちは新しい住居を求め街を出ていく。

いままで使用人たちが面倒をみてくれたが、これからさ身の回りのことは自分でやるしかない。

「めんどくさいな…。」
そういうとまた寝始める。
炊事や掃除など 面倒なことは全てロボットに任せている。

自分は好きな時間に寝たり
ペットと遊んだりしている。

「世界征服に興味はない。なにより平和が一番だ」

覇王として産まれてこなければよかった…。人々がいつの間にか忘れ去ってしまった
平和というものの大切さに気付いて欲しい（今までの過ちが間違いだったことに気づき戦火に荒廃した荒野を戻すと決意し人々は私を再び熱狂的に支持するだろう。）“世界征服”それは男に生まれたからには誰もが一度は夢見る野望･･･。

ルールです。ちゃんと読んでね。

・確定ロルNG、グロNG、死ネタNG

・最強（万能）キャラの作成NG

・嫌がる人もいますので美化設定NG

・あきらかにCPを狙った設定NG

・オリキャラのみなので版権作品NG

・版権作品キャラの「設定を一部いじっただけ」もNG

種 族：人間、獣族、竜族、妖精族、機械族、魔族

※「けものびと」と読みます。 人型と他の動物の外見を合わせ持ち、獣族は二足歩行で 立ち外見がより人に近い姿をしている。 竜族も同様で す。

＊混血設定は認めません。

＊神や魔王といった種族はNG

＊職業の最強設定NG

属性：炎、海、大気、森（植物を操り補助を得意とす る）、金（金属の属性で物理攻撃）

＊属性がない場合は「なし」OKです

＊勝手に属性を作らないでください

・ロルの長さは短ロル～中推薦

・恋愛あり、冒険あり

・3LはOKにします ルールを守って楽しくやりましょう。

なぜ軍事国家は悪者なのだ？（一度は自殺をためらったことがあった。仲間たちの励ましによって一命をとりとめるが、自分が嫌いになる。ついには人間不信におとる）


もういい、私には構うな！（そういうと自分の部屋を鍵をかけて引きこもり）

なり茶なのか、物語を投稿するところかわからないため、誰も参加しない。
匿名さんの言う通り入りずらい。

トピ主が受け身で暗いため「誰もが楽しめるよう工夫しよう」としない。

暗い話ばっかで会話してもつまらないので過疎化。

誰も入らないので、ここは閉めます。

なぜ主人公に勝てないのかを考えもしない

・最初から総攻撃を仕掛ければいいのに、主人公が成長するまで待っている。
→「あのとき抹殺していればよかった」はもう手遅れあ

・経験値になるだけだから部下を戦いに出さない。

・最初から強い敵を送り込めばいいのになぜが一体ずつ送り込む

そのまま「殺せばいいのに」なぜかとどめをささない

・悪いことをするから負ける

いっそのこと悪事をするのはやめて慈善活動をする

・悪いことをしなければヒーローは誕生しない