政府軍は徹底した悪と書かれそれに対抗する人は清らかな心をもった少年少女だらけ。 ある者は故郷をまもるため、またある者は愛する仲間のために戦う。 実際の社会主義国も悪だが国際テロ組織も悪だ。偽りの正義なんてない。 歪んだ性格の国家元首が貧民・難民の命を救済するためにがんばるという設定はダメらしい。