父王が停戦条約を結ぶため帝都へ歩み寄ろうとするが、敵の暗殺部隊が立ちはだかる。 エドゥアルト率いる王立軍は敵と対峙する。 王子は隣国の王女アリア・クラウディア・ファブリッツイーを婚約者としてむかえるために彼女を援護する。 だが彼らも敵の攻略部隊に足止めを喰らっていた。