ところかわって白の都。父にかわって第一王子が即位する。 まだ幼い王を守備するため宮廷王国軍が設立される。 そこに所属するエドゥアルト・アウシュドルクは帝王を恐れ震えるばかり。 一人では心細いので酒場に貼り紙を仲間をだし集める。 これで同志は現れるのだろうか?