傷つくのはわかってる 傷つける事もわかってる 閉じ込めれない気持ちはいつ出てくるか解らなくて 怖い夢を見た後のように 臆病に小さく固まっちゃうの 目を閉じると 向けてくれた笑顔や声が繰り返し繰り返し僕を癒しながらも 自問自答の夜を終わらせてくれずに 寂しい気持ちはやっぱりいつまでもさ迷うんだ 絶対聞きたくないサヨナラを僕は想像しちゃうんだ 嫌な想像は消えてしまえ