序章 むかしむかしのおはなし・・・ あるところに「れおんと」というしょうねんがおりました そのしょうねんはあねをたすけるために じぶんのいのちをうしないました あねはおとうとをよみがえらせるために ねがいがかなうというばしょにいきました ・・・そのあとはものがたりをよんでからのおたのしみ