私たちの独り言

エリィ　人格ポケm（殴

エルザのような口調で話す。←
特に性格は千夏とは変わらない。

…以上だ。

ふぅ…
何なんだろうな？

決めつけてるんじゃない。強制ではない。
どこがだ？決めつけてるから言うんじゃないのか？
強制じゃないっていうから、行かないと
なぜか怒る。それはおかしすぎるぞ？

はっ…
悪口ねぇ…いい度胸だ…
まぁ、別に気にしはしないが。
年下、っていうのは関係ないものだろう。
だが、他人というのは関係あるだろう？
喋ったこともなく、初めて見たのに悪口とは…おかしいのではないか？

…では、そろそろ寝る。

強気な人こそ弱いもの。
弱い人こそ強いもの。

…一個目だな。私は。
まぁ、弱くて弱いんだが…。

にしても嬉しいなぁ…っ♪

ﾉｼ

数えきれない嘘と意地。
それを消すことは不可能だけど…
それを話すことで、いいものとなるんじゃないでしょうか？

…もっとも、そんな勇気ありませんが。

はー…
歌、歌いたい。
おもいっきり。
綺麗な声で。
全力で。

くるくるくるくる…くーるくる…
世界はくるくる回ってる…

泣いてい…
泣いちゃダメ。絶対ダメ。
こー…やってまた決まり作っ
恐怖…あじあわせ…
ダメ…駄目っ…
私の…まわりの…悲しみ…誰の…せ…
…ううんダメ…駄目だから…っ

くるくる…くるくるり…
世界はくるくる回ってる…
終末感を…タノシンデ…
世界の…隅っこ…
…酔う…せか…い…

…はぁ…

はは…この頃壊れ始めてるwww←
あれかな、たぶん。
善い方が壊れ始めてるんだよ。
…ははっ

は…はは…
何で涙が流れんの…
私には…私には…
…見守ることしかできない…
弱虫…弱虫弱虫弱虫…
何で見守ることしかできないの…
もうちょっと早く会ってたら
救えてたんじゃないかなんて思ってんの…
私になんか救えるわけないじゃん…
バカ…バカバカバカ…
嫌い…こんなやつ…大っ嫌い…

…また…戻っちゃうのかな…
あんな…奴に…

…私、腐ってるね。
うん。いつから腐ったんだろorz
うん。嵐に限るからね（ｷﾘｯ←
…腐ってます情報でした。
……ちゃんちゃん♪←

…自殺？
…最低。
…いや、いじめてた人より私的には警察が嫌だな。
そりゃ、いじめてた人もいやだけど。
…昨年、なんでしょ？
今頃、なんで調べるの？
てか、調べて何になるの？
もちろん、いじめも何のためになるのかわかんないけど。
自殺した子は調べてほしくないと思うよ？
…わかんないけどさ。
その子は、今頃になって調べてる警察に嫌な気持ちを持ってると思うよ。
もちろん、本人にも嫌な気持ちを思っていると思う。
でも、そのこも追い詰められてるはずだよ？
「なんでこんなことをしたんだろう」
「ばれたらどうなっちゃうんだろう」
そんな気持ちでいっぱいだと思うよ？
…その気持ちを、理解するべきだと私は思うな。
…これは私の思い込みにすぎない。
間違ってるかもしれない。
…でも、私は…ね。

おおう。なんか色々抜けてるorz
訂正は、しないでおこうかな。
なんとなく。
私は、誰の味方にもなんない。
でも、敵にもなりたくない…さ。

私はさ、傷つけたくないんだよ。
だから、私のこと嫌いになってほしいんだよ。
私の近くにいたら傷つけちゃうから。
でもさ、一緒にいたいんだよ……

気持ち伝えたくてさ。
一人で叫んでさ。
届くわけないのに。

傷つけた。
傷つけた。傷つけた傷つけた傷つけた…っ
私が傷つけたんだもん…
しょうがないよ…

好きだよ、って。
もう嫌いになって、って。
忘れて、って。
伝えたいな…

私がどっかいっちゃえばいいんだ…。

でも…
頼りにしてほしい、って。
好きになってほしい、って。
そう思ってる…

本当は死んじゃいたいんだ、って。
生きてたくないんだ、って。
一生話したくないんだ、って。

伝えたら…終われるかな…？

強くなりたいなぁ…

自分の事も守れて、人のことも守れる子になりたい。

自分の言ったことが私にとっては君を救う言葉であって、
自分のやったことが私にとっては君を救うことであって、
でも君が傷つくこともあるのかな…

自分のやってることが、君を傷つけてるのかな…？
どうやったら、君を救えるのかな？
私が犠牲になればいいんじゃないかな？

でも、犠牲になる方法が思い浮かばないってことは、
君を救おうとはしていないのかもー…

世界が滅びるとして、
自分が助かって、
助かったころに君を置いてきたことに気づいて、
泣いて、
私だけで、
一人で、
何もかも嫌になって、
もう全部嫌で、
全部消したくて、
それでも消せないのは、
何を愛してるっていうの。

救ってくれた君を、
助けることができなくて。

私は君を困らせてばかりで、
ただ救いたくても傷つけて。

私のことを理解してくれる人はいなくて、
それは自分のせいであって。

簡単にあきらめて、
本当はそんなものだったのかもしれない。

本当はすごくいいものだって、
知ってるくせに逃げて。

君の声が聞こえて、
その声に反応した私がバカみたいで。

逃げていたのは私であって、
君は傷つきながら救いに来てくれたわけで。

それなのに怯えてる私は、
君に救われてばかりで。

君は私を救ってくれて、
私は凄く嬉しくて。

君も同じだということを初めて知って、
本当は気づいていたことにも気づいて。

凄くいいものに君のおかげで出会えたから、
君を救ってあげたくて。

でも、救えないの。

…所詮、私なんか何の役にも立たないんだよ。

私ならその、嫌な能力、欲しいな。
消えても、石にしてしまってもいい。
だって、消えたっていいから。
石にするぐらいならその人の前から消えるから。

いつから逃げ出したっていうと…
初めて自分という人間を改めてみた日から。
馬鹿らしくて、汚い私という人間を見てから。
ああ、人間ってこんなに汚いものなんだ。って知った日から。

そっから、逃げだした。
私という汚い人間を見て嫌われたくないから。
だから、嘘ばっかりついて人から逃げ出したんだ。

でも、逃げない人だっている。
自分から人に助けを求めるってすごいと思うよ？

私なんか、助けさえ求められなくて、
助けに来てくれた人さえ、追い払うんだから。

馬鹿だな、って。
だから、消えても変わらないんじゃないかな？ってたまに思う。

じゃあ、私が傷つけちゃった人は、どうなるの？って。
だから、せめてもの、償いなのかも…。