ハッピースマイルリーダー 2012-01-30 16:06:57 |
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そこから俺達はそれぞれに別れた…俺は修行式が嫌いだ何故かって?それは校長の話がくそなげぇからだ…ヒュウは、
「どうした?表情か暗いぞ〜w」
俺はコイツ…見抜いてたのか、俺は
「別に…大した事はない」
ヒュウは
「…そうか?ならいいや」
俺の頭にはやはり不吉な予感がしてならない…胸騒ぎも先ほどより強くなって来ている、きっと俺の本能が何かを伝えているようだ…ヒュウはじっと俺の顔を見つめていた…俺はそれに築き
「……?何かあるのか?」
ヒュウは黙って見ている、俺は顔に何かついているのかと思ったが違うようだ…ヒュウも何故か深刻な表情が心のどこかに小さく見えた…優子がやって来て呟いた
「やっぱり…ね…」
と言った、そしてヒュウの口が動いた
「白も…感じるんだね?…何かを」
「なっ…!」
俺は驚いた、やはり胸騒ぎはおかしくないと築いた、そしてベルからメールが届いた、内容は…
「お前達も薄々築いて要るだろうが…気をつけろ…何か起きるぞ、何か…が」
俺は唾をゴクリと飲み込んだ、俺はメールを送った、体育館の裏に集まろうと…俺達は直ぐに教室から抜け出し体育館に向かった…すると目にとんでもない物が飛び込んで来たそれは…
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