図書館

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小説書きます

この話は全てフィクションです

あの男とであったのは、
戦場だった
『もう一人の自分』
一章〔緊急召集〕
俺は、日本のとある軍施設で特殊任務達成部隊で訓練を受けていた。
この時代は、歴史に記録できなかったものである
１９８４年この全てが機密事項だ。
「俺は、東間　総一郎・・・・１４歳かもな・・・・・」
「おい！東間司令室に来い」
彼は、阿伊頭　勝也〔アイズ　カツヤ〕施設に入って間もなかった俺の唯一無二の親友だ
また他にも俺たち二人を、含め五人の選ばれた子供たちが此処にいる
「嗚呼」
俺は、言い返す
リトルソルジャー計画で選ばれた俺たちは
過去は、簡単に抹消されている。
施設に入った時から新たな記憶が始まっていたのだ
一章前編終了・・・・・

『もう一人の自分』
一章〔緊急召集〕
司令官「君たちに集まってくれたのは、コロンビア政府との交渉が決裂した」
東間「ってことは・・・・・・・」
司令官「戦争だ」
司令官が言っている交渉は、新兵器の使用制限のことだ
コロンビア政府が開発した新兵器コードネーム〔ブースター・モンス・スピア〕
（加速する核を持った怪物）の使用制限の交渉
日本政府は、最低５回の使用を求めた
が、コロンビア政府は、その１０倍の使用回数を発表し
交渉は決裂した。
俺たちは、核一本だけならいいだろと思っていたが、・・・・・・
これが違かった。
バルカン砲２０門装備し飛行形態に移行後一般の核爆弾で全てを混乱させる
その後奴等はデジタル型核砲弾を発射し電磁機器全てを破壊する
それも、アメリカにだ。
司令官「君たちは敵軍本拠地に潜入して
新兵器の破壊と主豪奢の殺害を命ずる」
一章終了・・・・・

感想ください

ダレカいませんか？

１９８４年８/１６AM２：０８
作戦開始時刻まで後５２分
オペレーター「離陸します」
遂に作戦が始まった。
『もう一人の自分』
二章〔作戦開始！〕
東間「・・・・・・・・」
阿伊頭「どうしたんだよ」
東間「いや、コロンビアに誰か居たと思っただけだ」
ツ――――（聞こえない音）
司令官「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
作戦開始時刻まで後２８分
オペレーター「降下準備開始」
東間「行くか」
阿伊頭「嗚呼」
内海阿「ラジャー」
那賀宇摩「了解」