しゃべり場 2011-12-04 16:13:52 |
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僕は『友情』とは、友達が少ない人ほど他人に費やす時間が長いものだと考えています。
つまり、地方に住んでる人は一日でふれあう人数が少ないために、一人一人に時間をかける事ができますが、都会に住んでる人は一日に何人もの人と出会っているから一人にかける時間が少ないのだと思っています。
その結果、東京の人は冷たいというイメージがつき、北海道のように広々としてる所はのんびりできてゆったりとした時間ができて心も自然にあったかくなれるわけです。
4番さんは、今はミクちゃんが心の支えになっていると思うのですが、あと何年かした時に何にも残らなくなるかもしれない。今、友達を大事にすることで、何年か経ったらあの時は楽しかったねー、という会話が成り立つけど、それがなくなってしまうかもしれない。だから今目の前にいる人と仲良くなった方が人生楽しくて、あったかい未来が待っているものと僕は考えています。
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