小説書いていけ!wwwwwwwww

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黎貴  2011-11-25 19:32:29 
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いやいや、タイトルのまんまですからwうん。
誰かがかけば俺はきっと書くと………
まぁ誰も書かない場合は放置ということでww(完璧人任せw)


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  • No.848 by ナルガEX  2012-05-02 11:57:33 

あげておこう

  • No.849 by ナルガEX  2012-05-02 12:28:17 

あげとこう

  • No.850 by ナルガEX  2012-05-02 20:02:51 

あげとこう

  • No.851 by 子猫  2012-05-02 20:04:28 

あおげば
とうとし

  • No.852 by ナルガEX  2012-05-02 20:15:25 

こんちゃ♪

  • No.853 by 神兎  2012-05-02 20:19:08 

時計を見た。午前8時10分前だった。

「ああああああああ!遅刻ー!黒兎!起こしてって言ったでしょ!」
黒兎は、にやりと笑う。

「面白いからいいじゃん!」

「そういう、問題じゃないーーー!!!」

雷華は、トーストと珈琲を食べ、着替えた。

「行って来まーす!」

  • No.854 by 神兎  2012-05-02 20:19:54 

↑の続きが見たい人は言ってください

  • No.855 by エイン・レチェンド  2012-05-02 20:29:01 

見たいwwwwwwww

  • No.856 by 神兎  2012-05-03 12:04:33 

「遅いですよ~第1戦部隊隊長 雷華さん。」

近くにいた、白兎が話しかけてきた。

「寝過しただけだ!」

「雷華、あいかわらず、荒れてるな。」

「なんだよ、第1戦部隊副隊長さんw」

話しかけた、冷那は雷華に反激できないようになっている。




ここは、帝国軍部隊地下だ。
私たちは、戦力、知力が、人並みはずれたもの達だけが集められた、特殊部隊だ。
此処に配属されているものは、5人しかいない


見たい人言ってください

  • No.857 by もりゅ  2012-05-12 22:34:54 

神兎>毎回そのくだりいいよ
ただの構ってちゃんなの?
文章もそんなに上手くないしさ

  • No.858 by 場斜  2012-05-13 09:42:12 

神兎サン>見たいww

  • No.859 by るぅきぃ  2012-05-20 17:43:29 

「何でっ!?葵!!!…急に…どうしてっ!?」

「茜…君も僕も、これ以上生きたって何の意味もないんだよだからさぁ!!…ハアハア」

「葵!!無理しちゃ駄目!!…ほら、もうそんなもの下ろして?」

「茜…、僕はもう止められない。一緒に死のうよ。二人だけの世界へ行こう。」

「何言ってるのよっ!?」

「茜…僕達が意味を持つ世界へ…行こうよっ!!!!」

ビュッ、と、ナイフが私の頬をかすめる。

私は咄嗟に瞑ってしまった目を開いて、精一杯に葵を見つめた。

「茜…茜ェ…どうして嫌がるの?一緒なんだよ?」

「葵……どうして、泣いてるの?」

私がそう言うと、葵の美形な顔が苦痛に歪んだ。

「茜……!!!!君が嫌がるからだよっ!!」

「やめて葵!!!!!もう帰ろう!?」

「茜ェ…君も僕も、お互いから逃げられない…さあ早くっ!」

「葵!息切れてるでしょ!!もう止めてよぉ!!!!!!」

「違うよ…、茜。君が倒れるのが待ち遠しくてね…」

一瞬、凄い寒気がした。

「ねぇ…葵…どういうこと…。」

声が震えて、尋ねたいのに語尾が上がらない。

「君が倒れたら、君を僕のものにする。」

「…………………!?」

どういう意味かは、一瞬で分かった。
状況に似合わず、葵も男の子だなぁ…とか、思ってしまった。

「茜、僕、ずっと我慢してたんだよ。」

「嘘でしょ!?そんな素振り、一度も…!」

「君の体を見る度に、僕は自分を抑えてた…腕を、切ってね。」

そう言いながら、葵は服の袖を捲った。

痛々しい傷跡が、月明かりに照らしだされた。

「葵!?嫌……っ、来ないで!?あっち行ってよぉおぉ………」

私は震える声で、必死に葵を拒絶した。

「来ない……で…?」

葵は驚いた様に立ち止まった。

「馬鹿だね…茜」

そう言って、葵は美しく妖しく笑った。
不覚にも胸が跳ね上がった。

「葵ぃい…お願い、止めて!」

「茜ェ…茜茜茜茜茜茜茜茜茜茜茜茜茜茜茜茜茜茜茜茜茜茜茜茜茜ーーーーーーー!!!」

「いやああああああああ!」

「茜…茜っ!!!!!」

「きゃあああああああああああ」

「……あ…かね…僕も…行くから…」

「あお……い……?」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー*ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


[つづく!?☆]

  • No.860 by 匿名だったもの  2012-08-07 18:29:48 

>674
親族が入院しました
命に別状は無いようですが、絶食安静らしいです

微妙に正夢ぽくっていやだなぁ
でも、悪いところなくなるからいいのかも?

  • No.861 by ナルガEX  2012-08-07 18:32:46 

誰かいますか?

  • No.862 by 謎の小説家  2012-08-07 18:39:59 

   プロローグ
 その少女は、親からはうっとうしいと虐待を受け、他人からは美人なのが気にさわるとひどくいじめられていた。
 ある日、親は少女を押さえつけ、首を絞めて殺した。
 そして、近くの裏山に死体を捨てた。
 少女はまだ十二歳だった。
 しかし、その親は、少女が死んだ一ヶ月後に、交通事故で死んだ。
 いじめていた人間は、全て火事で死んでいった。
 警察はただの事故だと言ったが、その様子を見ていた人々は、少女の祟りだと言った。
 中には、その少女を現場で目撃したという話しをする者もいた。
 そして、こんなことを言っていたという。


「ワタシハ、アイツラヲ、ゼッタイ、ユルサナイ……」と…

  • No.863 by ナルガEX  2012-08-07 19:10:00 

ホラーですか。続きが楽しみです!

  • No.864 by 謎の小説家  2012-08-07 19:11:46 

続き書く予定ありません…
他の小説書かなきゃいけなくて、忙しいんです…
暇があったら書くつもりですが…

  • No.865 by ナルガEX  2012-08-07 19:20:46 

了解です! そちらも頑張ってください!

  • No.866 by さすらいの文紡き  2012-08-13 23:08:10 

雷鳴が轟き、雨は一層強さを増した。
多くの家が寝静まっているというのに、雷は東京中を照らした。
その明るさは河合にとって、心細さをかき消してくれるように感じられた………

<AM 02:11>
東京中を雨が包んだ。

雨音で目を覚ました神崎は、
隣で寝ているはずの河合が居ない事に気づいた。

また夜中だというのに出歩いているのか。

もはや神崎には、河合を心配するような感情はなかった。

最初の頃は心配した。
みんなは神崎に「いつものこと」と言ったが、
神崎はみんなが河合を嫌っているのを知っていたため、
それを嘘だと思い、東京に走り出た。

神崎はもう一度眠ろうとして目を閉じたが、
妙な胸騒ぎで眠れなかった。

仕方なく、神崎は東京の街に踏み出した。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


その頃河合は、少し静かな街を歩いていた。
傘は持たず、雨にうたれながら。

神崎はもう自分を心配などしてくれないだろう。

河合の中にはそんな考えが渦巻いていた。

どうしても、居場所がない。
自分が居るべき場所、それを探して毎晩さまよう。

まあ、もう半ば諦めているのだが。



そんな河合と神崎が、駅前でぶつかるまで後………………………


<……ツ…………ヅク……>




*後書き(?)*
まず第一話ですっ!!
駄文&誤字脱字、予測変換間違いなどあると思いますが、
その辺はおおめに見て頂きたく存じます><

第二話は近いうちに書きます^^;

宜しく御願い致しますm(_ _)m

では★ノシ

  • No.867 by さすらいの文紡ぎ  2012-08-14 22:12:02 

河合は、無意識に駅へと足を動かしていた。
公園を通り過ぎるところで、カップルにぶつかった。

こんな時間にうろつくなよ。

自分のことを棚に上げ、河合は苛立ちを隠せなかった。
手がコートのポケットに伸びる。

「痛いっ!キャー!」

カップルの片割れ……女が大袈裟に身をよじった。

「大丈夫か?シオリ!」
「えーん…タッくん、痛いぃ~…」

くだらない会話を聞きながら、河合はそっとポケットに手を入れ…
ナイフの存在を確かめた。
カバーも何もつけていない刃先に人差し指が触れた。
そこからするすると指を移動させ、柄を力強く握った。

「何で夏なのにコート着てんの?」
「ガチで暑苦しーなww」

…………………………………………グシャッ……ブシュッ………キャアッ!…グサッ……………ドサッ……………………

河合の目には、もはやカップルも写っていなかった。
倒れて血を流していてもなお、河合はカップルを見なかった。
血まみれのナイフを握ったまま、雨と血でビショビショになりながら
河合は駅へ向かった。

そんな河合の虚ろな目は、神崎をとらえた……

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

神崎は驚愕した。
血と雨でビショビショの河合、そして河合の後ろには……
河合が殺ったと思われる、カップルの亡.骸。

「なな、何…これ。藍ちゃんが…やった、の??」

河合藍(カワイアイ)…もとい河合は、静かに肯定した。

「恒くん…藍のこと、嫌いになった…?」

神崎恒(カンザキワタル)…もとい神崎は、言葉を失った。

「ごめんなさい…恒くん、嫌いにならないで…藍は悪い子…?お願い嫌わないで恒くん!ごめんなさい!」

神崎はそっと河合を抱きしめた。

「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」


「落ち着いて、藍ちゃん、落ち着いて!」

雨の降りしきる東京に、神崎の声がこだました……



<………ツ……………ヅ…ク……>



*後書き(?)*

第二話ですっ!!

神崎=男、神崎恒
河合=女、河合藍

てことですっ!

第三話はまた近いうちに更新します!

では★ノシ

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