僕はエレベーター あなたがボタンを押さないと動けない... 僕のペースでいきたいのに あなたによばれると やっぱり嬉しくて あなたのもとへ直ぐにいってしまう あなたの笑顔に会えるのが 嬉しくて堪らない........