腐男子くん 2023-05-12 15:09:02 |
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(/連投しつれいします!明日から3日間用事がありまして返信不可能となっております…!大変申し訳ないです…3日後には返信可能なのでそれまで暫しお待ちいただければ…!)
…ふふ(授業が始まると、しっかりとノートを取っていたが、ふと相手の頭が少し揺れている気がして、チラッと見ればうとうととしていて、つい笑みが零れてしまい)
(/そうなんですね、了解しました!
リアル優先ですので、来られる時に来てくだされば全然大丈夫ですので…!
次に来られるのを楽しみにしております!)
(そして睡魔と戦っていると授業が終わり、眠いのかぼーっとしていて。すると自分の友人が『わー、はるちゃん、お眠やん。俺の膝使う?』とおふざけで言ってくると「…誰が男の膝枕嬉しいんだよ…」といつも通りふざけあっていると楽しくなったのか少しずつ眠気が飛んでいっていて)
…え、うん、わかった(携帯で先程撮った写真を見ていれば、何人かの友人に色々と手伝いを頼まれ、携帯を仕舞うと頼まれた手伝いをして)
あ、てかさ、昼どーする。何食べる?俺は、姉ちゃんに作るついでに自分のも作ったからあるけど…(そして眠気が消えると、お昼の時間となり、普段自分の友人とお昼を食べたりしている為今日はどうするかと尋ねて。すると友人は『えー、どしよ、俺はるちゃんの手作り弁当食べたいなー』といつも通りおふざけで言っていて。)
…ん?あ、ありがとう(頼まれたものをしていた為、パンが買えなかった分、友人が買ってきてくれていて、嬉しそうに笑いながら受け取り、そのパンのお金を友人に返して)
げ…俺これ食えないのに姉ちゃんのと一緒に作ったから間違えていれちゃった……。はい、これ食って。
(友人は結局朝パンを買っていたらしくそれを食べていて。そして自分もお弁当をあけて食べようとすると自分の苦手なものも姉のと一緒にいれてしまったことに気付くと嫌そうにしていて。自分の友人に口を開けさせると口の中に突っ込むいわゆるあーん状態を彼にして。すると『…俺をいいように使うなよなー。ま、はるちゃんの料理美味しいからいいけど。』と美味しそうにしながら食べていて)
…それ美味しそう、一口ちょうだい(自分も友人と共に食べていて、友人の食べているパンが美味しそうで、ちょうだいと言い。友人は「ほら、いいぞ」と言って食べていた方を向けてくれた為、嬉しそうに一口齧り)
『顔がこわばってますよー…一応言うけどはるも同じことしてるからおあいこ様だぞー』
(彼と彼の友人の姿を見ると自然と眉に皺が寄っていて。それを見た遥の友人は苦笑いをしながら眉の皺を伸ばしていて。彼から言われると「…たしかに…てかこんなちょっとのことで嫉妬は見苦しい…よな」と自分に言い聞かせるように呟いて)
「…もしさ、一ノ瀬が琉以外の奴にあーんしてたらどうするよ」
はるちゃんが、僕以外に?(相手が食べさせていたのを見ていた友人が、仮定の話として尋ねれば、気付いてなかった分、きょとんとしつつどうなのか考えては、「ちょっとだけ、やだ…かも」と言って、チラッと相手の方を見て)
(すれ違うように彼の視線に気付くことなく、自分の友人と話していて。そして「…なーなー、もしもさ、無理やり気味に付き合うのってどう思う?」とあえて自分ということは伏せて自身の友人に問いかけをして。すると『…俺それ食べたいんだよなー』と遥の弁当の卵焼きをじーっと見ていて。それに気付いた遥が「…わかった、あげるから教えて」と彼の口に卵焼きを詰めると自身の問いかけの答えを聞いて。彼は『…ん、うま…。…んー、俺は別にそいつらが幸せならいいと思うかなー』と卵焼きを美味しそうに食べると彼に頬杖をつきながら答えを教えてあげて)
…ずるい(パンを食べつつ、相手が友人に食べさせているのを見て、不満そうに呟いて。それを見た友人に、相手の事をどう思ってるのか聞かれると、「はるちゃんは中学からの友達だし、大好きだよ?」ときょとんとしながら言えば、思い切りため息をついて)
『何かはるちゃんって大変だなぁ…頑張れよ。』
(盗み聞きしたわけではないがなんとなく声が聞こえてきてしまい遥の様子をチラリとみると当の本人は聞いてなかったのかぼーっとしていて。その様子をみると苦笑いをしながら遥に肩を軽く叩きながら応援して。するとなんのことを言っているかはわかっていないがなんとなく頷きながら「……?…おー、がんばるわ」と彼に呟いて)
もう、なんなの?(質問したかと思えばため息をつかれたため、不満そうになんなんだと言い。友人は別にとだけ言って立ち上がれば、相手の元へ行き、「一ノ瀬、お前苦労すんな」と若干憐れむような目を向けながら言い)
え、2人して、何に対して言ってんの?…まぁ、よくわかんないけど頑張るわ、ありがとな。
(彼の友人がこちらに来ると不思議そうにしていて。そして自分の友人と彼の友人が同じことを言うので少し混乱して。そして何かに頑張るとつげれば彼らが何について言ってくれているかはわからないがお礼を伝えた方がいいだろうと考え、何か色んな人がこっそり惚れるのがわかるような微笑みを浮かべていて)
「…一ノ瀬、お前って奴はそうやって人を落としてくんだな」(相手の笑顔を見た友人は、苦笑のような笑顔で言い。取り残されている自分は、相手の方を見ればなんだか楽しそうに思え、相手の元へ行き、相手に抱きついて、「2人ばっかはるちゃんと喋ってずるい。僕もお話する」と言い)
(彼の友人から苦笑のような笑顔で言われるがあまり時間していない為きょとんとしており。そして、彼から抱きつかれると少し驚いたのかびっくりすると、すぐに自然と笑みが溢れながら「俺も琉斗と話したかったから、嬉しい」と呟いて)
ほんと?えへへ、よかった(相手が嬉しいと言うと、こちらも嬉しそうに笑いながら、よかったと言い。友人はそれを見て、相手の友人に「これで友達っておかしいよな。主に琉斗の方」と言い)
『…え?……あー…まぁ、そーだな。』
(彼らの様子を微笑ましく見ていると彼の友人から話しかけられると思っておらず少ししか驚くと、2人の様子を見て苦笑しながら伝えて。そして遥の方は「…あ、そーいえば、今日俺一緒に帰れないかも…」といつも彼と帰っているが今日は帰れないかもということを伝えて)
え、なんで?はるちゃんと帰りたいのに…(相手に一緒に帰れないと言われると、いつもの様に帰れないことに寂しげにしゅんとして。友人は、相手の友人に、「お前どう思うよ、2人のこと」と尋ねて)
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