学校　（男子校）

＞葵

せやなー、全然決めてないわー。何が食べたいかもわからん状態やし。（　今日はいつもより混んでなく、ゆっくりとメニューが決められると思うば、美味しいものばかりで何しょうなやみつつ、）ハンバーグもいいし、唐揚げもうまそうやな（　食べたいのもの口に出し）


＞由良


えらいばら撒けたやん。これで全部か？（　たまたま、フラフラと歩いていると、足元にプリントがあるのに気づき最初は落とし物かと思うわ、彼の呟き気づけばプリントの落とし主だとわかり拾えば、ヒラヒラと相手の目の前でプリント見せれば渡し）

（／全然大丈夫ですよ、関西アホな奴ですがよろしくお願いします）

>凛さん

あ、すんません。ありがとうございます…
（　走り去った生徒を尻目に両膝付きながら散らばるものをかき集める。遠くまで飛んでいったものに視線移せば、親切にも拾ってくれる生徒に出会い受け取り　）

＞由良

ええよ、プリント踏んづけんで良かったわ。あいつ前に俺ともぶつかってんよなー。由良は、怪我とかしてないん？（　お礼を言う後輩に、ふっと笑いかけながら頭くしゃりと撫でながら上記を呟き。ぶつかったなら怪我してないかと心配するように上から下まで見下ろすように確認し）

>凛さん

何なんですかね、一言謝れっての。
（　かき集めが終わりヨイショと簡単に持て運べない自分だが、こう言う時の為に器用に壁と顎、腿を使いどうにか片腕に収まるように持ち直し職員室の前まで歩いていけば眉を下げ相手に向き直り　）
……すんません、職員室の扉開けてくれませんか？

＞由良

何なんだろうなー、あー言う奴らは後で痛い目に遭うと思わ。
（　荷物を持ってやろうとしたものの、職員室に着いてしまいタイミングミスったと思いながら職場室のドアを開けては、職員室に入るなんて初めてな自分からしたら新鮮で中をちらっと見渡し「へー。こんな感じなんやなー」とポツリとと心の声が漏れて）

>凛さん

（　扉開けに軽く会釈すれば担任の元へ行き、粗の机に書類載せ軽く会話し。相手の所へ戻れば先程の呟きに少し考え斜め上見、頭を掻きながら職員室を出て　）
凛さん……先輩っすよね。入ったことないってそれ、どれだけ優等生か避けてたかになると思うんだけど。

（／　生存確認しておきます　）

（／自分としたことが、プライベートでバタバタしたり、体調不良だったりで、、、返事遅れてすみませんでした。）

＞由良

俺が優等生やったら、みんなビビるんちゃうかなー。職員室に行く用事がないだけやってー。仲ようしとる先生ゆうたらー養護の先生ぐらいちゃうかなー。
（　彼の言葉の優等生に思わず、笑い転けそうになるのを抑えつつ、クスリと笑いながら上記を呟き、学校の先生の中でゆういつ自分が仲良くしてもらって先生を思い出せば、最近見かけないと思い少し寂し良げに、上記後半を呟き）

>凛さん

保健室の先生、……俺らのクラス連中が口々に言ってました。“サボりを誘導している一人”だって。
……もしかして凛さんも誘導された人です？
（　職員室に用事の無い人と相手の事を勝手に脳内変換。更に保健室の教員について思うところがあり、心の声だだ漏れ呟きひとつ。クラスでの心象の悪さと言うか想像から膨れ上がったらしく、印象良いとしてる相手の気持ちを無意識に流しつつも、教員に少なくても拠り所を求めてる生徒が居るのは理解しており　）


（／　私の方こそ焦らせてしまったようですみません。しかも返事を戴いたのにタイミングが合わずに此方こそ遅れてしまいまして…／謝　）

＞由良

ぷっ、誘導って。まぁあながち間違いやないんかなー。ええ人なんやけどー。教師の中では一番危ない人よなー。あの先生に心持っていかれたら終わりちゃうー。俺は別に他のやつみたいに誘導されてないから安心し。

（　彼の言葉に思わず、ぷっと笑ってしまうも保健医師を思い出しつつ相手の言うことも一理あると思えば納得するように小さく頷き。先生の性格思い出しながら、良く考えれば確かにいやかなり危ない教師なのでわと思い知らされ。最後は彼が安心しできるような声のトーンで呟き）


（／大丈夫ですよ、お互いのペースのんびりとやっていこうじゃありませんか。）

>凛さん

なるほどなるほど。凛さん……もう転がされてる感しか見えないっすけど。ちと言い方悪かったや、危ない感じにも見えるミステリアスな人がタイプなんですね。
（　どうやらその教員に相手が好意を抱いてるように見えてしまい思ったことを口に出し。危険であり何処か掴み所のない感じがタイプなんだと解釈すれば、声の安堵感然り、怪しさも覚えてしまうトーンに　本当？　とまじまじ見やり　）


（／　有難うございます！　未だお会いしていないお二人様も戻って来て欲しいです　）

＞由良

え、ほんまに？転がされてなんかないちゅーねん！先生のはあれはもうセクハラのレベル超えてるわ。ミステリなタイプなんは間違ってないわ。（　きっと彼は誤解してるんだろうとーじっと見つめ、感じとるも先生のことは嫌いでわないかなんて思い、されてきた数々の行動を振り返り、つつ上記を呟いて。ミステリなタイプだと言われると確かにそれは当たっていると思い。じっと見つめる彼に笑いかけてはほんまと頷きながら）
（／　のんびりと待ってましょう、きっと会えますよ）

>凛さん

へー、アレってセクハラだったんだ。嫌なことされてたら他の先生にチクれば──てか凛さんって卒業したら一応は付き合えるようになりますよね。好意あるなら……卒業前に一線越えないようにだけ注意で。
（　セクハラ以上の事イコール立場危うしレベルの脳内思考まで来るとフォロー出来ないなぁと心配そうに。ただ解消する手は卒業後であって今じゃないと強く伝えると、しかと目を見て真正直にものを言い。完全に自分の中では二人はそうだと思っているらしく、誰にも言わないからと人指し指口にあてシーのポーズ　）

＞由良

って、先生は言うとったでー。せやな、その手あるやんーちょっとこわもって先生にチクるんありやなー。まぁ、せやなーけど、先生の事は恋愛で好きとかそんなちゃうからな！　おん、肝に銘じとくわー

（　自分だけじゃなく、他の生徒にも似た事したのを目撃した事思い返し。これ以上危ないと感じ取った時はチクるのもありなんて思い、頷き。先生の事は恋愛感情の対象に入れるにはまだ全然知らない事ありすぎて、今は何も言えず友情的な意味で好きと呟き。彼の忠告に、深く頷いて）

>凛さん

そうなんですね。じゃあ──、俺が狙うのはアリ？
（　今後の発展もあるだろうと考えつつも、その気があるかどうかは当人たちの問題でありこれ以上突っ込むのは野暮だと切り替え。一年上の相手を転がしてみようか、などと特に悪い意味ではなく単純にストレートに投げ掛けてみようと　）

＞由良

先生かて俺の事なんて眼中にないやろうしー、それに、、、俺は年下派やし。何が、アリかはわからんけどー、アリちゃう？そう簡単には落ちてやらんけどー。
（　彼が自分ならアリと投げかけれると、口元緩ませて。これからどう行動してくるのかと少し楽しみな気持ちになれば、クスッと笑い、己の攻略は難しいぞなんて付け足すように述べて。）

>凛さん

てっきり年上の方が安心するから甘えたい派だとばかり……　俺は甘え方知らないから甘やかしたい、けど凛さんみたいな我が強い人物を落とすとなると──ムズいかも。
（　簡単じゃないのは承知の上として先ず互いを知ることからとも考えたが相手の雰囲気やらを観察してみても、第一印象は掴みにくい。楽しみにしている所悪いと思いつつも本音かつ心の声はやっぱりだだ漏れで　）

＞由良

多分それ俺ー好きな相手ならー年上とか関係なし甘えたり甘やかしたりしたいねんなー。せやったら、俺が甘え方教えたろか？そんなむずそうに見えてるん？自分の攻略結構簡単やと思ってたんやけどー。
（　プライドはないのかと思われるような、言葉を放ち。彼になら、甘やかせるんもちょっといいなぁなんて思ったのは内緒。自分の攻略が難しいと聞こえると、自分では、簡単なはずだと思っていたから、ちょっと、不思議な表情で呟き）

>凛さん

……え、俺が甘やかされる流れになってる？　甘え方を教えて貰うって抵抗ってか変な感じなんだが。攻略法分かってたら一撃で落とせそうですけど、なんか…すり抜けられそうって言うか、何て言えばいいんだろ。それより凛さんこれから何か予定あります？
（　両刀使いなんて先輩の特権かと半ば羨ましいのと驚きと混ざった表情浮かべ頬ぽり。教わるのは願ってもないが実際に自分がやった時にぎこちなくなるのを想像すれば、首を横に振り否定の意を。ただこの会話中どうにも不思議と相手のペースに入っており、切り込みを入れようにも崩されそうになる感覚に目を見て話していた視線を、あからさまにフイッと逸らし動揺を悟られないようにこの後の予定を聞き　）

＞由良

ーなってんなーつか、由良を甘やかしたいんが本音やなー。ふっ、確かにそうやんなーそもそも甘やかす言うても、実際のところどなしたらえんか知らんのやけどなー。疑いがはするかもしれへんなー。へ？いや、特にはないでー。今俺もしかして、由良ちゃんにデートでも誘われる感じ？
（　相手の事は最初から甘かしたいと思っていたなと思いつつ、呟き。否定する姿を見てやっぱりと思いつつ。そらされた、視線を追うようにちょっとだけ近っずいて、ニヤリと笑いながらクスッと笑み浮かべながら、上記後半呟き）