学校　（男子校）

＞葵

俺からしたら、葵は頭ええよー。俺より、真面目やん？先輩が後輩より頭が悪いんは、あかんかもしれへんけどー勉強教わりたいぐらいやで。（　彼の賢さが羨ましいく、褒め始め出して）

まぁー親が甘いってだけtやと思うねんけどな。えーどないしょうかな、忘れるやなて出来ひんよ、貴重やもんなー（　ニタニタしながら、忘れませんと付け足し）

凛先輩＞
そんな事ないです。それしか取り柄がないだけですよ。(勉強なんて真面目にしていれば、誰でも出来る事だし、とりわけ自分を特別だと思った事はない。勉強しかやる事のない、つまらない人間なんだと自分では思っていて)

忘れられないなら、絶対誰にも言わないで下さいね(縋るように右袖を掴むと上目遣いで懇願し)

＞葵

そんな事あらへんって、勉強意外にもあると思うでー。俺がまだ知らんだけだでさー。これから見つけたるわ、葵の良さ（　勉強しか取り柄がないと言う彼に、そんなことはないだろうと思い他にあるだろう思い、興味を湧いたかのように勉強意外の良さも見つけやりたいなんて思い）

えーどないしょうかな、誰にも言わん代わりに、今から俺にちょっと付き合ってくれへん。（　相手の可愛い行動に少し、胸がやられのを耐えながら、お腹空いたと思えば、一緒に行こうと誘い）

凛先輩＞
そ、そうですかねぇ(他にも良さがあると言われれば、自分では全く思い浮かばず、結果無いと言う結末で終わりそうだと思い)

付き合う？どこかに行くんですか？(掴んでいた手を離すとキョトン顔で尋ね)

＞葵

そうやって、絶対あるって葵の事まだわからんからー何処がって言われたら、言えへんけどな。（上記を呟きながらも、じっと相手を見つめながら）

お腹空いたんよなー図書室閉めて、食堂行かへん？（　自分のお腹さすりながら、尋ねて）

＞飛鳥馬


あぁ、そうかよ。もっと喜んでいいぞ、今回だけは、いっぱい褒めてやるから。ふっ、照れたか？可愛い反応出来んじゃねぇーの。

（　褒められて喜ぶ彼が少し可愛げあると思えば、頭撫で回して褒めてやり。名前呼びに恥ずかしいがる姿に、ニヤリと笑い耳元でまた名前呼んでみては次の反応を期待しながら、相手を見ては。物欲しげな行動と声に、顔がにやけてくると彼の行動に負けては「　わかったよ、やるから。俺の指まで食うなよ」と言えば、チョコを相手に食べさせて。)




>>豊島

まーでも、若いうちはいっぱい怪我してもいんだけどなー。男の勲章みてーでいいと思うぞ。（　絆創膏までの全ての治療を終わらせ片づけながら、上記を述べ）
これも一応仕事の打ち出し気にすんな。また怪我したら来い、いつでも治してやっから（　頭に手を置きポンと撫でながら）

凛先輩＞
凛先輩は明るくていいですね。羨ましいです。(きっと友達もおおいのだろうなと思いながら言葉を伝え)
え？俺なんかと一緒でいいんですか？


葛木先生>
男の勲章、ですか、、(そんなふうに考えた事、無かったなぁと思いつつ、なんだかぼんやりした様子で言い)
あ、はい。ありがとうございました。でも、なるべく怪我しないようにしますね

> 玲也先生

先生、それ以上髪ぐしゃぐしゃになるからあかんって。今回だけなん？何言うてんの、可愛いってなんやねん可愛いないっすわ。　（　セットの髪型崩れていくような気がしては撫でられている、相手の手を掴んで止めさせ。また名前を呼ばれて、驚くも耳元で相手吐息に気を取られて、耳押さえて。にやける相手の顔にムッとすると、チョコだけ食べた後に手についた相手のチョコをぺろっと舐めてはニタっと、笑い「先生の指、舐めてもうたわ」としてやったりの顔で呟き）


＞葵

そうか？ポジティブなだけやって、落ち込んでもしんどいだけやん。（　あんまり、自分を羨ましいなんて滅多に言われることないく、嬉しくなればにっと笑いながら礼を告げて）
当たり前やん、一緒にご飯食べれば葵の素顔見れるかもしれへんからなー（　肩組んでは、行くでといい伝え）

凛先輩＞
その、ポジティブなところが、先輩のいいところだと思いますよ。
って、うわっ！ちょっと！？重いんですけど、、
それに、俺の素顔ってなんですか？
(上記を述べながら、表情がコロコロ変わる先輩を見ては思った事を言い。いきなり肩を組まれると体勢を崩しそうになり、少しよろけて、素顔なんてこのままだと思う。と、自分の中で思うと同時に、そんな事を知って先輩に何の得があるのだろうかと思い)

＞葵

え、うんなんかありがとうさん。今めちゃ、嬉しいわ。
すまんすまん、怪我ないか？
葵はさ、あんま自分を表に出さん気してんね、せやからー色んな葵が見たなったちゅーか、。上手く説明出来ひんは。
（　自分が、勢いつけたために相手がよろけたのみて心配するように顔覗き込んで。とりあえず、素顔の話は横に置いてまずはお腹を満たす事が先だと思い、肩から手を離し図書室のドアから相手を呼ぶようには手招きし）

凛先輩＞　
え？そうですか？
怪我はしてないですよ。
そう、ですね。俺って自分の事話すの苦手なんで、、
(嬉しいと言われ、本心を言っただけなのに嬉しかったのかと思い、そんなことくらいで怪我はしないだろうと思い。でも、自分の意外な一面を見たら嫌われるかもしれないとネガティブな事を考えてしまい)

＞葵

おん、そうやねんでー。
ほんま、それは良かったわ。
まー無理に話せとは言わんけどー、いつかは本心で話せぐらいには心開いてくれたらなーって思ってるだけやから。（　今すぐとは言わず、自分には信用できて心を開いてもらえたらいいと願っているために、上記を呟き）とりあえず、食堂行こうや、な？（　己のお腹ポンと叩きながら）

（/ 途中参加全然アリですのでー。生徒先生の募集してますよー。自分好みーpfで参加しちゃってくださいー）

凛先輩＞
は、はい。分かりました(半ば流されるかんじで貴方の言葉に素直に従う事にして、断るのも悪いなと思い)
そうですね。行きましょうか

（／　まだ募集はされてますでしょうか？　）

＞葵

（／返事かなり遅れてすみませんでした。）


うし、ほな行こか。人空いとるとええなー。（　食堂の混雑賑やかさには3年にもなって全然慣れなく、今日もきっと賑やかなんだと思いながら、上記を呟き）


＞55名無し様

（／返事おくれすません。もちろんですよ！永遠と募集していますよ！）

名前：青堀 由良（ あおほり ゆら ）
年齢：17（ 2年 ）
性格：芯があり真っ直ぐ。純粋。負けず嫌いで何事にも前向きに取り組むが、それがたまに無謀無茶と思える事でもやるストイックさを持つ。身体的にも精神的にも強い方ではある。

容姿：身長175㎝、運動に適した体型で程よく筋肉もあり腹筋もそれなりにくっきり。無駄な肉が付いてない感じ。赤みの掛かった短髪に、睫毛長めの切れ目。笑うとうっすら見える八重歯が特徴的。

備考：産まれた時から左腕を失っている。その為、幼少時からコンプレックスを抱いて来たが持ち前の性格で克服し今は気にもならなくなった。一つの部活に絞らず頼まれればピンチヒッターとして活躍、運動は好き。テスト順位は上位寄り（ 勉強は苦手だけどテストは出来る系のタイプ ）

（／　>55の者です、プロフ投下失礼します ）

＞57様

（／pfありがとうございます！参加歓迎します！でわ、絡み文の提供お願いします）

凛先輩>
あ、はい(貴方の後ろを付いて歩き食堂に辿り着き)
何食べるんですか？

>all

（　帰りのホームルーム後。日直だったのでプリントやノートを器用に片腕で持ち、丁度職員室のある角を曲がった際に逆から来た生徒とぶつかり全て落としてしまい。ぶつかってきた生徒は謝りもせず走り去って　）
～～っ、てて。おいおい何だよ、何も言わずって酷くね？


（／　下手なレス回しとなってしまいましたが投下致しました。絡んで下さる皆様、これからよろしくお願いします　）