荘園へようこそ＿【第五人格なりきり/再建】

>写真家

無理をせずに休んだ方が良いぞ(ジョゼフの言葉にため息をついた後悪化したら大変だと告げて)

＞写真家
休むの...？(もっと遊んでほしいと言わんばかりに話して)

>魔トカゲ
分かった、少し休んでくる。（髪を束ねているリボンをほどき、自室へ歩いて行った）　

>少女

遊び相手なら私が代わりになってやるから今は休ませてやれ(彼女を宥めるように告げて)

>写真家

ああ、ゆっくり休めよ(素直に言うことを聞いてくれた事に安心しつつ見送って)

＞魔トカゲ
ほんと!!やったー!!(ぴょんぴょんと飛び跳ねて)

>少女

特別だからな(喜ぶ様子に目を細めながら告げこっちに来るように促して)

>ALL背後様

(/背後失礼します。ルールを1つ伝え忘れていました。ドッペルはありです。なので参加者様のみで絡んでも大丈夫です…！)

(/誤字がありました。正しくは「傍に来るよう促して」です…！)

＞魔トカゲ
うん！(こくりと頷き走って魔トカゲの傍に行き)

＞魔トカゲ
やっぱりこうやって見ると魔トカゲさんって身長高いね！(すごいすごいとはしゃいで)

>少女

褒めても何も出ないぞ(はしゃいでいる様子を見つつ素っ気なく告げて)

＞魔トカゲ
ねぇねぇ、魔トカゲさんは何して遊びたい？

>少女

特にやりたい事は無いが…絵を描くか本を読みたいな(少し考えた後やりたい事を告げて)

＞魔トカゲ
じゃあ、お絵描きしたいな!!

(はじめまして！探鉱者で参加希望希望です！)

>少女

なら絵を描くか(確か部屋から持ってきた紙とペンがあったはずと懐に片手を入れながら告げた。紙とペンを2つずつ見つければ1つを相手に渡して)

>34様

(/返信が遅くなってしまいすみませんでした。探鉱者大丈夫ですよ。ALL宛に絡み文の投下をお願いします！)

>all
…ここはいつから幼稚園になったのかな？(試合後通りがかった広間で珍しい組み合わせを見つけふと足を止めると、少女を中心にして何やらのほほんとした雰囲気に訝しんだ様子で3人の後ろから声をかけ)


(/参加許可ありがとうございます！拙いですが絡み文を書かせていただきました、これからよろしくお願いします！)

＞魔トカゲ
魔トカゲさんありがとう!!(にこっと微笑みお礼を言って)

＞探鉱者
あっ！ノートンさんだ!!一緒にお絵描きしよ!!(遊ぼ遊ぼと探鉱者の腕を掴み、急かして)

>探鉱者

私は仕方無くこの娘に付き合っているだけだ(ふと声をかけられ眉を顰めながら告げて)

(/絡ませていただきました。改めてよろしくお願いします！)

>少女

好きなだけ描け(相手の礼の言葉に素っ気無く返しつつ口角を上げ自分は紙に絵を描き始めて)

>少女
お金にもならないことをこの僕にやれって言うの？……尤も子供に損得勘定なんて理解できないか。いいよ、けど僕絵は上手くないんだけどそれでもいいかな。(腕を引かれるまま席に着いては観念した様子で素直にペンを取り)

>魔トカゲ
へえ？付き合ってやるだけ奇特だと思うけど。それで魔トカゲさんはどんな絵を描いているのかな。(常々追いかけ回されている忌まわしいハンターである相手が大人しく子供の遊びに付き合っているのが面白く、からかい口調で紙を覗き込んで)

(/ありがとうございます！説明は読ませていただいたのですがもし不備などありましたらその都度教えていただけたら嬉しいです！では、本体は失礼致します。)

>探鉱者

今は試合外だから手は出せんからな。それに後で小説家や悪夢に何か言われたら困る。……蜥蜴だ、見せるようなクオリティじゃないが(少女の知り合いであるサバイバーとハンターを思い出しつつため息をついた。揶揄う様子に黙れと言うように睨みつけながら本物に近いクオリティの蜥蜴の絵を描くのに集中して)