戦闘恋愛なりちゃ　初心者歓迎、途中参加OK

＞蒼馬さん
大切な物…ね……。（優しい人に会ったかな…。明るくて能天気で…嵐みたいな人……。私の事を初めて好きと言ってくれた人………）

＞東野桜ちゃん
＞白雪ユリちゃん
っは。やっぱ、そのピンク髪バカと正義気取りはお仲間って事か。おめでたい奴らだ。戦いに楽しさ何ていらねーよ。
どいつもこいつも頭腐ってんのか。(素早く右に向かって切りかかる)

＞瑠璃男くん

「全く…何をしているんだい。とりあえず応援くらいはしてあげよう」

(発生地に付けば呆れたような目で相手を見るが、今回は金がいいので助ける。)

>白雪さん

そう、なら俺が前に出るから適当に援護して。
ただし危なくなったら俺のことはほっておいて、なりふり構わなくなるし…。(戦闘区域だというのに緊張感のない笑みを向ける彼女に落胆しつつ、注意事項を先に述べ)

で、こいつはどんな状況？(目の前で起こる蒼馬と東野の闘いに首を傾げて白雪に問いかけ)

＞白雪ユリちゃん
ピンク髪バカにはありえないぐらいありそうだな(こいつに霧壺をかけて足止めさせようか…狙い目か？)

＞蒼馬さん
戦いを楽しんだことなんてないよ。人聞き悪い。
（ユリの後ろに小さい魔方陣がいくつも現れる）
（狙うはあの男（瑠璃男さん））
（ユリが手を振りかざす
魔方陣から弾幕が発射される）

＞忍さん
はいはーい。ありがとね。

＞忍さん
知らないけど、獲物を横取りされたとか？そんなこと言ってなかったっけ？

くそー幻影が消えねえ、仕方ねえ、魔法発動「永遠の監獄ダークフィールド」(この魔法は私が解除するか戦闘不能になるまで解除されない、効果範囲内は魔法発動地から半径1キロで外からはいることも出る事も出来ない

＞忍さん
うーん、実はボクもよくわかってない！（ヘラリ）

＞柊 帝くん
っな！(面を喰らったかお。)ッチ…ジジイの仕業か…あのジジイ…(緊急要請出しよったな…)

＞蒼馬さん
空きありっだよ！
（弾幕が蒼馬さんに物凄いスピードで近づく）

＞蒼馬さん
（幻影に囲まれていることに、今気づく）
ってあれ？もしかしなくともピンチ？

>戦闘区域all

あんまり暴れると大変なんだけどなぁ。
応急処置程度に…【コロッサスプリズン】(派手な戦闘が行われ辺りが焼け野原にならないように空間の状態を固定する魔法を発動、空間内の空は紅く染まり不気味な影が闊歩していて)

>白雪さん

ひとまずはこれで騒ぎも広まらないと思う…けど君はもう少し緊張感を持とうか？(やれやれと肩を落とし)

＞白雪 ユリ
っくそ。(魔法陣の爆幕をうける)
うざ。(こいつ…戦い初心者か…？厄介すぎる…初心者って戦いの動き知らないから、どう動くかも全く読めねぇ…)

＞瑠璃男くん

「さっきからジジイジジイ煩いよ。どうせ、一人じゃその二人の相手は厳しいだろう？な～ら、大人しく援護されたまえ。」

はっきりド正論を言うと、マントから無数のリボルバーを出し、相手に向かい発砲し始める。

「あと、もう一人くらい来ると思うよ～」

＞忍くん

「あれ？何これ？………空間固定魔法？」

(いきなり変わる空や土をみて、少し驚くが)

「戦場に相応しい余興じゃないか」

(楽しそう)

(狂ったように笑いながら)あぁもっと悲鳴を?(集まりまくる闇の瓶を見ながら銃を乱射しまくる)

＞忍さん
あはは、すみません。これでも精一杯なんだけどなぁ。
（だって、冷静になるよりこっちの方が落ち着ける。静かになんてしたら、いままで我慢した怖さが襲ってくる……なんて言えないけど）
とりあえず、この雑魚を片付ければいいんだよね！キリがないけどまぁいいか！何とかなるよね！

＞柊 帝くん
ッチ。勝手にやれ。(どう考えても、ピンク髪バカが一番面倒過ぎる)…仕方ねぇ。おい、軍服。ちょいと力貸せ。(帝くんの肩に手を当て、刀を地面に突き刺し、「闇世からおいでませ…土蜘蛛！」(地面辺り一帯に蜘蛛の巣のような線)
これでお前は相手の動き先読みしやすいだろ。(土蜘蛛は自分には使えない)
(突破方法:土蜘蛛の糸に触れない。フィールドを変える)