戦闘恋愛なりちゃ　初心者歓迎、途中参加OK

マ、マスターどうしてここに
明 迎えに来た、お前の事だから暴れ回ったんだろ
[眠いんで寝ます。おやすみなさい］

＞帝さん
あ、愛してるって…柊さんまさか…そっち系の人！？（違うそうじゃない）
えー、ボクはもう会いたくないけどね。（表ってどういう意味だろう……？やっぱりなんかありそう）

＞瑠璃男さん
バカかー。流石に何度も言われると傷つくな。
（戦闘なれしていたし、幹部レベルで間違いないな。南の組織……私の親友を殺した組織。あんたらだけは絶対に許さない…！）

＞忍さん
心配してくれたんだ。ありがと！

＞203 桜さん
おやすみなさい！

＞全体
私も落ちます！おやすみなさい。

それと、土曜日は予定があるので昼はinできないと思います。

＞瑠璃男

「一応、ヒガシ(東)の組織に所属しているよ。うちの博士は腕利きの情報屋でね、そういう関係で元はマフィアに所属してたんだけど、潰されたからヒガシに入ったんだ。でも兵器がいっぱいあるニシでも良かったんだけどね」

(ある程度の説明をする。柊くんは元マフィアの幹部だが、ヒガシの組織に潰され、なんやかんやあってヒガシに所属している。柊くんの情報があまりないのは元々マフィアで活動していたから)

「で、なんで君の組織が私の事を呼び出すんだい？この見た目は私のアイデンティティだから、とやかくは言われたくないのだけれど」

(ヒガシでも『見た目が派手。』と言われた経験あり)

(おはようございます)
明 桜起きてるか、仕事の打ち合わせだ
桜 おはようマスター、仕事ってあの正義の側から狙われてるって組織の
明 そうだ、お前さんご指名でな、向こうさんは金があるらしく前金もたんまり弾んでくれてな、いつも通り分けても前金だけでほかの依頼料と変わらないぐらいだ
桜 マスター嬉しそう
明 そりゃー店を全とっかえしても釣りが来るからな、しかも成功すりゃー前金の2倍は出るからよ
桜 ところで今回マスター来るの
明 向こうが出て来いって言ってるからな
桜 分かった、店に５分後ぐらいには行くよ
明 分かった

＞柊 帝くん
情報屋のヒガシか…ジジイの考えてる事は知らん。ここや。あ、そうそう。建物はデカいけど、階段しか無い(他の組織はエレベーターがある)から軍人、頑張ってついて来いよ。代々服装で何処の者か分かるんやけど、軍人は見たこと無いから、新しい組織が出来たんかと思ってな。(まぁ、自分もミナミらしい格好じゃないけど。ミナミは大抵和装やし。)
………
(軽快に階段を上り続けて)
おい、ジジイ！連れて来たで！(勢いよくドアを開けて言う)
(部屋は酒臭さとタバコの煙が充満している)
至急の伝達？あのピンク髪バカで？戦闘能力はランクDそこそこに振り分けられる…じゃー大したことないやん。え？討伐報酬金はSランクに直ちに引き上げろ？ジジイ…とうとう頭イカれたか？…只者じゃ無いって…4つ全ての組織を潰す発端になる可能性があるって…
(瑠璃男の言うジジイが必ずそうしろと伝えろ。お疲れさん。といい、報酬金の札束を差し出す)
(＊要するに、戦闘能力データがDランクのページにあるだろう白雪ユリちゃんの討伐報酬金を最上級のSランクに変更するようにしろと伝える)

＞瑠璃男くん

「へぇ、そう………エレベーターもないのかい？全く…」

(少し文句を言うもしっかり付いていき)

「新しい組織は片っ端から潰されるからねぇ…ってｸｻｯ。」

(部屋に着き鼻を刺すタバコと酒の臭いに顔を少ししかめる)

「あの子が？(やっぱり、ダイヤの原石だったなぁ…惜しいことをした。)わかりました。ボスには伝えておきます。」

(驚いた顔をするも、承諾し、お金を受けとる)

「にしても、面白い事になってきたねぇ」

＞柊　帝くん
傷を負った獲物ほど、強いし、渋とい。
敵には回復させて、一気にやっつけた方が得策やぞ。軍人。
あ？何や。まだ何かあるんか？ジジイ。え？俺の発信器？度々そのピンク髪バカと接触している形跡があるのが見つかってる？さーな。知らん。あのピンク髪バカは初めて見た。
じゃーな、ジジイ。軍人をヒガシの途中まで送らな。
いくぞ。軍人。

＞瑠璃男くん

「まっ、それが一番効率的だね…ン？送ってくれるのかい？優しいね」
(いつもの嘘笑いの様な笑みを向ければ、歩きだす。すると)

デンデンデン♪デッデデー♪デッデデー♪
(電話がなる。ダー●ベーダーのアレ)

「はい。博士分かったんですか？」

博士『うん。素性は分かったよ。それに面白い写真も見つけた。今そっちに送る』

「面白い写真？(写真をみる)………へぇ…博士ありがとう。論文しっかり手伝いますよ♪」
(電話を着り、瑠璃男を見て、いらやしく笑う)

「本当に面白い事になりそうじゃあないか」
(その写真は変身を解いた二人(瑠璃男くんと白雪さん)が笑って話している写真)

マスターこのビルが、下見だけしておきますよ
(インカムから)今夜そのビルの向かいの会場でで会合が行われる、お前はそこで資料の男を狙撃しろ
マスターここエレベーターないんですか
(インカムから)表には出ない組織が使ってるビルだしな
じゃあまずいんじゃ
(インカムから)ならその奥のビルからやるか
一応上がってみたけと、こっからじゃ近すぎてバレる
(インカムから)なら奥のビルにするか
その3つ奥そっからやる
(インカムから)分かった、じゃあその仕事の後に会合があるから、そこに拾いに行く
了解 、あと飯食ってから帰るは
(インカムから)仕事の時間まで好きにしてろ
一方的に切った、まあそれまでぶらぶらするか

(昨夜の乱戦から日も変わり、現場となった場所へやって来ると至る所を触れて)

結局あの子も回収されて現れた男に話も聞けず…上には微妙に嫌味を言われるし踏んだり蹴ったりだよ…。

＞忍

「こんにちは」
(変身前の姿で話掛ける)

おやおや人が居ましたか(と昨日のように向かいのビルから飛び移り)あなたは確か

(こちらも変身前ですので普通の学生服となっています。記入漏れでした)

>柊さん

…こんにちわ、どうも。(突然話し掛けられ警戒しつつ振り返り、言葉数は少ないが挨拶をし)

>東野氏

…今どこから来ました？(急に上から現れた相手の顔は昨日見た相手であり、しかし今の自分は仮面も付けていない素顔のため正体がバレることは無いだろと思いつつ驚いた顔で聞いて)

＞忍くん

「どうも。なんでこんな所にいるんだい？この前の乱戦騒ぎで人なんて来ないのに(あ～あ、せっかくあの時の落とし物(手帳)拾おうと思ったのになぁ…)」

(相手を見て、笑顔でなんでこんな所に居るか問いかける)

いや何、ちょっと野暮用でね(倉庫まで行くとは言えない)あっそうだ、飛んできた時これを見つけましてね(2人の方に投げやって)しかしうちの娘が暴れて傷だらけですね(と言いながら弾痕を撫でる)

（昨日の一件から犯人の特定はできた。でも、対処はできなかった。やっぱり、今のままじゃ……。何か情報はないのか…？）
（ユリは町の外れにある古本屋に来ていた。（普通の本屋には置いていない本があるため））
（魔導書は無いかな。あったとしても、読めるかどうか…。この前会った忍者（？）の人に、色々教えて貰えば良かった…。にしても、久しぶりに見たな魔法戦士。中立っぽかったけど…）

＞柏木さん
（あれ？あの子から魔力を感じる……。魔力のパターンからして奴ら（南の組織）では無いし…話しかけてみるか……）
あの、もしかして魔法使えるんですか？

＞白雪さん

「戦争の本♪戦争の本♪」

(スキップをしながら入り、かなり物騒なことをいいながら本を探す。この古書店には、自分の読みたい本がたまにあるため定期的に来る。柊くんが読む本は別の意味で、有害図書指定される為、買っときたいのだ)

さて、暇だから家にでも帰ってトレーニングしなきゃ
(すみません、今から仕事なんで8時までイン出来ません。インする時はまたコメントします。)

＞白雪　ユリちゃん
(こっそりと後ろをとり、ばっとユリちゃんに抱きつく)
お久しゅう♪ユリちゃん♪(ニッと笑いかなり嬉しそう)
(瑠璃男が追いかけて来れた理由は…コイツは悪く言えばストーカーだから笑笑)