芹沢 直樹 2019-08-07 23:17:51 |
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>>221 門倉
だろ?…はは、意外と遠慮ないな。ま、俺相手には良いが…男に奢ってやるって言われたら“良いんですか?嬉しいです”くらい言った方が喜ばれるぞ。…あ、俺はブレンドで。
(落ち着いた素敵な店だと相手から言われれば自分の手掛けた店ではないが嬉しく笑み浮かべては奢ってやると言ったが直ぐ様近くを通った店員に注文する姿にははっと笑っては遠慮ないなと口にするも自分相手なら良いけどと告げつつも男に奢ってやるって言われたらと今後のアドバイスを行いつつ自分もいつも頼んでいるブレンドコーヒーを注文して)
>芹沢先生
...女子会だったらこの位普通ですよ?
先生もそういう事言われた方が嬉しいですか?(容赦ない、という言葉に首を傾げて、さらに男には喜ばれる、という言葉を聞いてだったら彼もそうなのだろうかと思い尋ねてみて)
>>223 門倉
…女子会だったら…だろ?俺のどこが女に見えるんだ?まぁ、今後のためにも覚えておいて損はないぞ。…俺か?…人に寄るな。誰もが振り返る美人ならそう言う態度もありだが、そうじゃないなら…愛嬌も大事だぞ。
(女子会だったらという相手に溜め息をついて自分は女に見えるのか?と少々呆れたような笑み浮かべてそう告げる。今後のためにも覚えておいた方が良いとアドバイスをすれば自分はどうなのかと聞かれ。少し考えるように顎に手をやりつつも素直に人に寄ると答えて。絶世の美女になら男が奢って当然という態度を取られても気にはならないが、そうではないなら愛嬌も大事だと伝えて。ちょうど注文した紅茶やブレンドケーキが店員により運ばれてきては各々テーブルに並べて貰って。「きたきた…相変わらず香りが良いな…」嬉しそうに笑み浮かべカップを手に取り珈琲の香りを楽しんでは一口啜って)
>芹沢先生
そういう意味じゃないですけど。もし女子会だったらみんなこの位頼みますよってことです。(そうすました顔で言うと目の前にケーキが置かれ、女の子らしく瞳をキラキラさせて。ちらっと彼の様子を見ると珈琲を飲む姿が様になっていてドキっとしつつもつい見惚れてしまい)
>>ALL
( 主さま、皆さま、お返事遅くなりすみませんでした…!結局なかなか戻って来る事が出来ず申し訳ございませんでした…。ようやく背後が落ち着いたのでお返事返させて頂きます!)
>>192 門倉
おー、いいモン持ってンじゃん、さんきゅ。ん……うめーけどやっぱ口ん中不味ィ…。…とりあえずうがいだな。
( 相手の鞄から取り出されたチョコレートを受け取ればすぐさま一粒を口に放り込み。口に広がるイチゴの味に少し口角を上げたのも束の間、やはり血と消毒液の味が気になるのか眉を寄せ不満気な表情を見せる。時折口元に走るピリッとした痛みに顔をしかめながら、キョロキョロと保健室を見渡しうがいの為のコップを探すも、彼女の方がこの場所には詳しいか、と考え「なぁ、あんま人が使ってねーコップってあんの?」と問いかけて。)
>>193 芹沢
…………………。
( 「 ( あー…こんな事ならすぐ起きりゃ良かった…。…いや、あのタイミングは無理だろ…! ) 」、と彼に服を着せられながら数分前の自らの選択を呪いつつ、服も着せられ終わったようなので適当なタイミングで起きてさっさと退散しよう、と考える。恐らくこの後またデスクに向かい何かしらの作業をするのだろう、そう予想すれば一安心、と言うように胸をなで下ろす。しかし彼から発せられた台詞と自分の髪にふわりと触れた手の感触に内心ギクリとしながらも何とか表情には出ず。勿論本人は狸寝入りがバレているだなんて想像もしていないため、「 ( さっさと仕事しろよ不良教師…! ) 」と心の中で毒づき。)
>>200 平松
あ?1つか2つしか変わんねーくせに歳上ぶってんじゃねーよ。つーか別に家族想いとかじゃねーし…。
…そもそも、女子はいつも俺の事遠巻きに見てっから接点ねーンだよ、俺も別に恋愛とかどうでもいいし…。
ハッ、何だよ、急に自慢話か?おモテになる先輩は大変デスネー。
( 少し歳上感を出し話す相手にムッとし眉を寄せながら反論し、これ以上話せばどう転がっても子供扱いされる、と考えればうるせーうるせー、と言いながらゴロンと横になり相手に背を向けて。好きな人、と如何にも高校生らしい話題が出るも、クラスの女子は大抵が自分に怯えている様子なのでそもそも興味はなく顔もぼんやりとしか思い出せず。「駄目だ、全然顔分かんねー。」と諦め呟きながら大きくあくびをしながら相手の話を聞けば小さく笑いを零し。茶化すように話しながらも「てか彼氏って親に言われて作るモンじゃなくね?」と答え。)
>愁くん
どういたしまして。使ってないコップ...ああ、それなら...(素直にお礼を言う彼にちょっとかわいいかも、なんて事を思いつつ、尋ねられれば少し考えたあと保健室の棚から紙コップを取り出して、「はい」と愁に手渡し)
>>227 門倉
へぇ、気ィ利くじゃん。てかよく何処に何があるかとか覚えてンな…。……あ、…なぁ、消毒液のストックとかもあンの?
( 手慣れた様子で紙コップを見つけ自分に差し出す彼女の様子に少し驚いた表情を浮かべる。極力あまり人が使っていなさそうなコップが欲しかっただけなのだが、彼女の機転により一番望んでいたモノを手に入れる事が出来て。相変わらずの上から目線で分かりにくい礼を言えば、ふとある事を思いつき相手をチラリと盗み見る。時々怪我やピアスホールの消毒の為に此処から消毒液を拝借するのだがここ最近では保健医の芹沢にバレているようで、未開封の消毒液を何処かへ隠されてしまっていて。よく此処を利用する彼女ならその隠し場所も分かるだろうと考え問いかけて。)
>愁くん
ああ、それなら未開封のはあそこの鍵付きの棚の中。(だから無断で借りようとしても無駄だよ、と言うと携帯を取り出して何か弄ると「あ、包帯と湿布は二日に一回取り替えないとダメだからね。」と伝え)
>>229 門倉
鍵…、鍵ね……あのヤロー、一々ウザってぇ事しやがって…。あ?取り替えって…今日一日だけでいいっての、そもそもいつも絆創膏だけだし。
( まるで自分の思考を見透かしているかのような相手の発言にギクリとしながら、鍵付きの棚へ消毒液を仕舞う保健医の姿を想像すればボソリと此処には居ない彼に悪態をつき。彼女が携帯を触りながら何気なく放った台詞にあからさまに面倒くさそうな表情を見せながら話し。)
>>225 門倉
ああ、そっちか。別に俺はケーキと紅茶を頼んだことに対して言ったんじゃないぞ。女の子はよく頼む組み合わせだしな。俺が言ったのは奢られ慣れてるなって意味で言っただけだ。
(彼女の返答に自分の“容赦ない”の言葉を頼む量と捉えたのかと理解してはそんなつもりで言ったわけじゃないことを伝えて。自分が言ったのはあくまで奢ってやると言われてからすぐに注文したことに対してなのだと告げて。奢られ慣れてるというか…まぁ御嬢様特有のものなのだろうと納得する事にしては「ま、紅茶も冷めたら台無しだ。ゆっくり食べて飲んだらいい」と口にしては再びブレンドを味わうように飲んで)
>>226 佐倉
……起きないな…じゃあこれは…どうだ…?
(髪を撫でても反応を見せずに上手く隠している彼にぽつりと呟く。狸寝入りしていることは確実なのでどこまで彼が我慢できずるか、そして我慢できずに起きました風を装い起きるのだろう…彼の反応がとにかく楽しみで、考えただけでニヤつきそうに口元を反対側の手で隠し、落ち着けば離し。“じゃあこれは…”そう口にしながら行ったのは彼の耳元に顔を近づけて、耳穴にフーと息を吹き掛けるといったことで。更に耳裏、耳の縁にツーと指先を這わすのと同時で行いながら彼の様子を伺うようにじーっと見て)
(/大丈夫ですよっ報告して下さってましたのでっ。お帰りなさいませっ!また可愛い愁くんとお話出来て嬉しいです。)
>愁くん
駄目だってば。そのままだと化膿するかもしれないし。まあ化膿して痛い思いをしたいなら止めないけど...(そう言って軽くため息をつき、(まあ私が無理にでも引きずって来て交換すればいっか)と思い1人で納得し)
>芹沢先生
奢られ慣れてる、ですか...まあそんな節はあるかもしれませんね。(彼女自身、幼き頃から父に女の子は財布を出さないもの、と少々ズレた教育を受け、さらに出逢った男性には毎回奢って頂いていたので慣れてる、と言う言葉には肯定して)
>>231 芹沢
……ッ……!、……う"、う"ぅん………。
( 何度か自分の髪を撫でていた相手の手がスッと離れれば一瞬緊張から解き放たれたものの、相手の発言の後に繰り出された耳への悪戯に、驚きと擽ったさから一瞬声が出そうになり。何とか声は押し殺し、油断して声が漏れないよう無意識に息も止めてしまいながら我慢を続け。その後も続けられる耳への悪戯に、擽ったさと苦しさで耳まで赤くなりながら、そろそろ苦しさが我慢の限界に達した所でふとある事を思いつく。「( これでコイツも飽きンだろ…ってか飽きろ!ヤメろ馬鹿! ) 」と、相手に何とか悪戯を止めさせようと、寝苦しさからの寝返りを装いゴロリと相手に背を向けて口元が隠れるくらいにまで布団に顔を潜り込ませて。 )
( / そう言って頂けて嬉しいです…ありがとうございますっ!私もまたこうして芹沢先生とお話出来て嬉しいです´ `*これからもよろしくお願い致します~!)
>>232 門倉
ハッ、こんな怪我で化膿なンかするかよ、…アンタ心配性過ぎ。そうだ、湿布だけ何枚か貰っときゃいーだろ。
( やれやれ、と言った感じでため息をつく相手をあしらう様に軽く笑えば、先ほどから甲斐甲斐しく世話をしてくれる相手に対し"心配し過ぎ"と生意気を言いつつも、その後小声で「まぁ、世話かけた。」と礼を言い。照れ隠しからか頭をガシガシと掻けば椅子から立ち上がり、先ほど投げ捨てたカーディガンをベッドから取りながら話し。 )
>愁くん
...まぁ、私は困らないから勝手だけど。(そう言うと呆れたような笑みをこぼし、棚から数枚湿布を取り出して愁に手渡し。(もっと素直にお礼とか言えたらかわいい後輩なんだけどな。)と思い)
>>233 門倉
やっぱりな…家柄が良い男は知らんが、そうじゃない男をお前が好きになった場合は今までのお前の中の常識は変えていった方が良いとは思うが…まぁ、お前の人生だ…悔いのないようにな。
(彼女は奢られ慣れている節はあると口にしてくればやっぱりなと苦笑いを浮かべて。家柄が良い奴を好きになり一緒になるならその慣れはある意味必要と言える。だから否定するつもりもない。ただ問題なのはそうじゃない男を好きになった場合。その場合は今までの彼女の中常識は通用しなくなると思えば、あくまでもアドバイスとして告げて。しかし結局は彼女人生。彼女が自分で選択して歩いていくしかないため悔いのないようになと小さく笑いブレンドを飲み干して)
>>234 佐倉
……起きないな…ほんとに寝てるのか…?愁…。
(押し殺したような唸り声のような寝てますよアピールをしてくるりと自分に背を向ける彼。思わず吹き出しそうになるもそこは大人の余裕で口元を緩めるだけに留めて。起きないな…なんて呟きながら彼の耳裏に顔を寄せて“ほんとに寝てるのか…?”と囁くように問いかけては小さくとだがはっきり彼の名前を呼んでみて。ちゅっとリップ音を立てて耳裏に唇を触れさせ顔を隠しているがぺらりと捲れ上がる布団から覗く背中にツツーと上から下へと指先を這わせて)
(/本当ですか?わぁ…ありがとうございます…!此方こそ、そんな風に思って頂けて嬉しいです!よろしくお願いしますねー(蹴り可ですー))
>芹沢先生
そうじゃない男を好きになった場合、ですか...私が今好きなのは多分そうじゃない方なんですけど.....やっぱりそうですよね、今までがおかしかったんですもん。(相手の言葉に手に持ったカップの中の紅茶を見つめながら言って。少し自嘲的な儚い笑みを浮かべて。彼と同じように紅茶を飲み干して)
>>235 門倉
ん、こンだけありゃ上出来だろ。んじゃ俺帰るわ、腹も減ったし。じゃーな、センパイ。
( 湿布を取り出す彼女の口元に何やら笑みが見えたような気もしたが、…まぁ何でもいいや、と相手の表情は特に気に留めず。差し出された湿布を受け取ると反対側の手に持ったカーディガンに、怪我の痛みに若干顔を歪めながら袖を通して。適当に身なりを整えれば保健室の扉に手を掛けて外に出て、扉を閉める間際、ピタッと足を止めれば後ろを振り返ってチラリと相手を見て、少し茶化すように"センパイ"を強調すればガラガラと扉を閉めて保健室を出て行き。)
>> 芹沢
うあッ!?ぎゃッ!!────おま、おッ、お…い、今、おま…!!
( 悪戯を仕掛けてくる彼も、ノって来た所に拒むかのように背中を向けられれば興も醒めるだろう。そんな事を思いながら相手が飽きてデスクに向かうのを今か今かと息を殺しながら待ち。彼の呟きが聞こえれば「 ( 寝てねーけど寝てんだよ!さっさと向こう行って仕事しろよ…! ) 」とギュッと目を瞑りながら心の中で返事をして。次の瞬間、耳元で聞こえた自分の名を呼ぶ相手の声と耳に触れた唇の感触に、ビクリと肩を竦め。それとほぼ同時くらいのタイミングで無防備になっていた背中をツゥ…となぞられれば、背筋にひこそばゆさと悪寒が入り混じったゾワゾワとした感覚が走り。油断していた事も相まってかなり驚いたようで自分に被さっていた布団ごとベッドの下へ転げ落ちるもすぐに上体を起こして目の前の彼を信じられないと言った表情で凝視し、何か言ってやりたいがどうも言葉が上手く出て来ずにパクパクと口を動かして。)
>愁くん
...さてと、私も保健室の鍵返して帰ろっと。(彼が出て行ったのを確認すると片付けを済ませて鍵を返すため保健室を出て職員室へと向かい歩きだして)
>>237 門倉
ま、色々考えてみることだな…さてお前も飲んだし食ったな…さてそろそろ日も暮れる…女の子を一人では帰せないからな…近くまでは送ってやる…行くぞ。
(彼女の儚い微笑みに“色々考えてみることだ”とだけ告げてはそれ以上はなにも言わず。紅茶もケーキも食べ終えた彼女に窓の外は夕暮れも終わり暗くなって来ておればそろそろ帰してやらないとなと思えば近くまでは送ることを伝えて鞄を持つと伝票を持っていきレジで会計を済ませて店の外へと出て)
>>238 佐倉
派手に落ちたな…大丈夫か?ほら…掴まれ。悪い、お前が寝たフリしてるのが面白くて…ついな…プリンせっかくやったのに食わなくて良いのか?ほら…ここ座る。んでこれ食え…これスプーン。…はい、手合わせていただきます。
(良い声を上げてくれる彼に目を細めるも少々驚かせ過ぎたよう。ベッドから彼が盛大に落ちれば瞳をぱちくりさせて。パクパク口を金魚のように動かす彼の方へと素直に柔らかく笑み浮かべて謝りながら手を差し出して。これ以上は何もしないとばかりに反対側の手をヒラヒラさせて。グッと彼の腕を掴んで引き寄せ立ち上がらせるとベッドへ座らせてからさっき彼のシャツを脱がせる際にちゃっかりくすねていたプリンをちらつかせそれも差し出して、それからスプーンも渡して彼をさりげなく誘導するように自分も掌同士を合わせて告げて)
>芹沢先生
ありがとうございます。(お礼を言い席から立ち上がるも先ほどの様な元気は無く。どことなく浮かない顔のまま店の外へと出て)
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